2016/07/16 09:55:22
(AMIettcw)
ありがとうございます。
続きを書きます。
文章を見返しましたが、募集条件を書くの忘れてました_| ̄|○
・女優→20万~ 年齢不問、体型不問
・男優→2万~ 40歳くらいまで、体型不問
こんな感じのチラシで、電話の際に条件は面接時に決める、でした。
では…
いきなりオナニー…って、私はかなり動揺してました。
金髪『あ~、立ったままでもヨカし、座ってしても寝てもヨカけん、いいて言うまでやって見せて下さい。』
そんなこと言われても…ただでさえ縮こまってるのに…どうしよう…
他はどうなんだろう?
・薄髪→なんかハァハァいいながらギンギンチンコを握ってるが…進まない模様。
・おばさん→乳首と股間を手で隠し、少し前かがみで…進まない模様。
・茶髪巨乳→ヤンキーが退場の際に私の隣に来たんだが、目が合う。おばさんと同じ様に乳首と股間を手で隠す。
・私→とりあえず、フニャなチンコを…握ってみる笑
そんな我々をみて金髪は煽る様な事はなく、ただ薄っすら笑みを浮かべ眺めていた。暗男は慣れているんだろうか…何やらメモを取りながら無表情で眺めている。
目が合った茶髪巨乳ちゃんが話しかけて来た。
茶髪『あの…どうします?アタシ、どうしたらいいかわかんない…』
私『あ、うん…もう訳わかんないですね…』
みたいな会話していると、
金髪『そこのにぃちゃんとおねーちゃん!なんやったら2人でしてもヨカぞ?』笑いながら。
茶髪『え?』私『はい?』
金髪『男も女もオカズがないと出来んやろ?シシシ笑』気持ち悪い笑い方は忘れられん。
金髪『そっちのオッチャンとオバちゃんもヨカぞ?お似合いタイ笑』
これに対しオバちゃん『イヤよ!こんなおじさんなんて!』薄髪『わたしもイヤですよ!どうせならそっちのお姉さんの方が!』オバちゃん『はあ?ハゲのくせに!さっきからチンポコビンビンにしてから…はよしたらヨカやん?笑』
薄髪もなんだとー!みたいになって、ケンカ。
茶髪『あのおじさん…アタシもムリですね笑』
私はケンカしてる様子とこの異様な雰囲気に飲まれて、少しテンパッてたのだが…茶髪巨乳ちゃんは意外にも落ち着いている。
金髪『あーあー!オッチャンら、どうすっと?ただオナニーすればヨカとやけん、1人でもなんでもしたらよかよ?』
薄髪はなんかイライラし始めたのか…少ない髪をかきむしりながらブツブツ言いだした笑
あのギンギンは…萎んでるし笑
オバちゃんは列から離れ、隅っこに行き座り込んだ。そして『ここでいいですか?』と壁の方に向かって体育座り。
金髪『あーヨカよ?ばってん…こっち向いてんや?』オバちゃん…恥ずかしそうに壁を背にし、少し足を開き、股間に手をやる。
金髪『オッチャンはどうすると?そっちのにぃちゃんとおねーちゃんも始めんね?』
そういえば茶髪とは距離が近くなってた。
何というか…茶髪の香水の匂いと女の子特有の甘い匂いで…ムラムラがやってきた!
チンコはずっと握ってたんだが…軽くしごき始める。
茶髪がそれに気付く。そして半分向き合う格好で、お互いの腕が触れ合う。茶髪は巨乳を揉み出す。目が合う。
茶髪『なんか…興奮してきた…ん、ん…』小さな声で喘ぎ出す。
突如、おじさん『うわぁ!もうダメです!』と薄毛をかきながら地団駄を踏み出した笑
金髪『せっかくヨカ感じとに…おい!』暗男に退場指示。おじさん…裸のまま服を片手に退場…笑
そんな中でも茶髪のいい匂いと腕に体温、喘ぎ声で…ギンギンになり、『もう、どうにでもなれ!』と本気オナニー開始!
壁の方のオバちゃんも胸を揉みながら股間を指でさする様な仕草。『んふ、んふぅ…』と低い喘ぎ声。
茶髪がもっとくっついて来た!
左手は左乳を鷲掴みで指の間に乳首を挟み、右手は股間を弄っている。
私の肩に顎を乗せ、『やだ…気持ちイイ…あ、あぁん…』堪らず左腕で茶髪を抱き、右手は加速する。その時、
金髪『はぁい!オッケー! 3人とも合格でぇす!』
本気モードの我々はその声にビックリし、オナニー終了。思わず私と茶髪も離れる。
金髪『そしたら、ちょっと準備するけん、服着て隣で待ってもらえますかね~』
我々はいそいそと服を着る。茶髪『なんか…濡れちゃったから、パンツ履きたくないなぁ笑』私『俺も笑 我慢汁が…笑』そんな会話をしながら…茶髪が結構可愛らしく見えた。
顔は…当時の内田有紀をふっくらした感じ。可愛い、って程ではないが、さっきまでくっついてオナニーしあってたので…親近感が湧いてきた。
オバちゃんが先に服を着終え、『あー恥ずかしかったね~?それにしても…あのハゲ、どっかおかしかよね?』ぶつくさ言いながら隣の部屋に。
茶髪と顔を見合わせ、笑った。
この時は『オナニーの次は何をやらされるんだろう…』なんて不安はなく、茶髪とイベントか何かに来た様な、ほんわかした気分になってた。
ちょっと仕事があるので…リクあればまた書きますね!
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!