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2013/03/07 07:25:52 (eXiTnP4X)
商社に勤務する既婚30才です

大きなプロジェクトが2月末でひとつ片付いて今週は7時頃会社を出て帰れますが、向かいの席の佐藤(新婚妻27才)は私とは別の案件で忙しく、会社を出るのは毎日9時か10時です

これはチャンス!
昭彦にメールしました
「今晩どう?」
「いいよ!」
速答してきたのはヤル気満々の証しです

昭彦は、前の部署で一緒に働いた同期でヤリ友
ドスケベだし、スタミナもあって何発出してもカチカチなアレは長くて奥までかき回してもらえます
そして何より萌えるのは、私の向かいでまだ仕事してる佐藤のダンナさまなのです…

持ち合わせた私と昭彦は、食事もお酒もパスして、お風呂の広い、割と高めのラブホに直行しました



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投稿者:麻紀
2013/03/09 15:22:40    (yRGx43l3)
今夜は自宅に帰らなきゃならない…私も昭彦もそんなことを考えてたからかもしれません

ドアを開けてラブホの部屋に入ったとたん、どちらからともなく唇を合わせて抱き締め合い、2人とも背中に回した手がお尻を撫で回し始めていました
私は持ってたバッグが床に落ちるのもどうでもよかったんです

チュパチュパ音を立てて淫らに唇を貪り合い、舌を絡め合い、唾液を交わし合いながら、息を合わせたかのようにお互いの右手が相手の股間をまさぐり始めると、お互い目が合って微笑み合いました

「カチカチ…」
「グショグショ…」

私が両手で彼のズボンのベルトを外し始めると、彼は私のカラダを壁に押しつけるようにして、股間の指先でクリを探り当て、左手はブラウスの上からオッパイを握って乳首を探り当てて摘んできました

ベルトを外した私は唇を合わせたままズボンもトランクスも押し下げました。
トランクスの上から彼のものをフライパンの柄を持つように握り締めてしごきながら、私もシャツの上から左手で勃起して固くなった彼の乳首を探り当てました

「おぉっ…ヤバイって」
彼が声をあげると同時に私も乳首とクリがカチカチになって
「あぁ…すぐいっちゃうかも…イッたらゴメンネ」

私はくるりと彼に背を向けて反対側の壁に両手を突いてお尻を突き出しました

何も言わなくても彼は私のタイトスカートをたくし上げ、黙ったまま一気に一番奥まで入れて来てくれました

「あぁ…佐藤クン…なんだか今日凄いよ…おっきい…」
「え?いつもと変わんないって(笑)…麻紀だってよく締まってるしビチョビチョになってるじゃん…」
「だってぇ…」
「おぉ…そんなにスケベに腰振って締めるなよ…出ちゃうだろ…」
「昭彦だって…そんなに激しく突いたらいっちゃうって…」
「あぁやべぇ…ダメだ…イキそう…」
「いいよ…来て…あたしも来そうだから…ナカで…」
「あっ、あっ、いくぞ…」
「来て来て…いっぱい出してぇ…」

2人で一緒にイケ、そのまんまベッドに倒れこみ、また抱き合ってキスしてると、昭彦が出したものが私のオマンコから流れ出てきました

仰向けになった昭彦の上半身を脱がせ、私も全裸になって上に乗ってまたつながりました

私が両手を昭彦の胸において上半身を前に傾けると、サオにクリが当たって最高でした

私が昭彦の使用の乳首を摘んであげると下から腰を突き上げて応えてくれました

「あぁ…奥に当たるうぅ…」
私もたまらなくなって腰を前後に動かしました
「ホントにドスケベな奥さんだよな…こんなにエロく腰振って…ナマで何回も中出しさせて…」
突き上げ続けられながらオッパイを強く握り締められました

「昭彦こそ新婚の奥さんとヤラないで私なんかとこんなことしてぇ…」
中を締めてやります

「おぉ…すげぇ…ウチのはこんなことできないし、スケベじゃねぇからあんまりヤリたがらないからいいんだって…」
下からの突き上げを速く細かくしてきました

「あぁ…だめ…いっちゃうって…ドコでイク?…おクチに出しても顔にかけてもいいよ…」って挑発してみました

「いいよ、オレはまだ…麻紀一人でイッていいよ…」
下からの突き上げはさらに細かく速くなり、乳首も強めにつねられて、ウチの夫では味わえない快感が子宮の奥から沸き上がります

「いいの?イクよ?あたしだけでイッちゃぅよ?」
「いいよ…イケイケっ、イケイケっ…」
突き上げながら昭彦は急に上半身を起こして対面座位の態勢で私を抱き締めました

「あぁっ…あぁっ…イックうぅっ…」
自分の意思と無関係にオマンコの中が締まり、腰がビクビクッ、ビクビクって震え続けました

私は昭彦と強く抱き締め合いながら、またエロいキスを続けました
昭彦のオチンチンは私のオマンコの中でカチカチのままでした

(つづく)
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投稿者:麻紀
2013/03/10 09:27:14    (Dmq9Q0x9)
「すごいよね…これ…」
私は昭彦のオチンチンを軽く締めるようにして2~3回腰を上下させた
「何が?」
「ホントにカチカチだし…長いし…何回も出せるし…」
「普通だろ…」
「普通じゃないって…ウチのダンナなんか1回発射してすぐなんて無理だし…こんなに固くないし…こんなに激しく動かないし……ねぇ…すごいのしてぇ…」

私が昭彦の背中に回してた両手を外して仰け反るように後ろに反ると、昭彦が覆いかぶさるように上半身を重ねて来た

「奥さん…(笑)…奥さんのオマンコだってエロすぎるよ…ウチのカミサンなんかこんなにグチャグチャに濡れないし…こんなに腰振らないし…中がこんなにエロく動かないし…1回イッたら眠っちゃうし…」
そう言いながら自分のモノが私の奥まで届くように両手を私の肩にかけて引き寄せるようにして来た

「あぁ…入ってる…ねぇ、思いっきり…メチャクチャにしていいよ…私がイッてもガンガンやって…」
「奥さん…そんなことしたら中にだしちゃいますよ…いいんですか…」
「いいの…出しても止めないで…」
若い頃から鍛え続けてるカラダは物凄い力強さとスピードで突き続けます
私も下から動いて合わせようとしますけど、両足を抱え込まれるようにされて二ツ折りにされて動けません
毎回そうなんですけど絶叫しながら何回イッたかわかりません
これがあるから昭彦から離れられないんです

「あぁ、そろそろ…」
「いいよ…来て…」
「ドコに?…」
「いいよ、中で…」
「中って?…ドコ?…」
「オマンコのなか…」
「ほら、自分でして…」

私が左手で自分の乳首をつねり、右手でクリをいじると、それを見た昭彦は腰の振りを一気に速くしてきました

「おぉおぉおぉおぉ…」
「あぁあぁイクイクイクイクぅ…」

ドクドクドクドク…昭彦のオチンチンが大きく膨らんで熱い熱い精液がずっと流し込まれてる間も、彼の腰の振りは止まりません
私は一瞬気が遠くなりました

気がつくと、私はベッドで横向きになって昭彦の胸に顔を埋めてる状態でした

「起きた?」
「うん…」
「シャワーしようか…」
「うん…」

前々回までは、この会話はもう帰らなきゃならない時間になってしまったことの証でした

でも前回は違ったんです
「今日はどうなんだろう?」
考えてたら、私のカラダはお姫さま抱っこされて広いバスルームに連れて行かれました

(つづく)
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投稿者:麻紀
2013/03/10 13:04:03    (Dmq9Q0x9)
前回のバスルームでの経験は生まれて初めてのコトでした

昭彦もしたいしたいとは思ってはいたものの初めてだったそうです

聞いた時は「ええ?」って思いましたけど、何回もイッた後だったのでどうでもいいやって感じで受け入れちゃいました

で、やってみたら異常なことをしてる自分に酔うような感じで興奮しちゃったんです

それは、それまでの私には有り得なかったし考えたこともなかった、オシッコをかけ、かけられ、飲み合うっていうことです

バスルームに行くと、立ったまま抱き合ってシャワーを浴び始めました
お互いの唾液がたっぷりついてる上半身をボディソープをたっぷりつけた手で洗いっこしたあと、私は片足を浴槽の縁に乗せ、オマンコに指を差し込んで昭彦が出した精液を掻き出して洗い流しました

「どう?全部流せた?」
「だいたいネ…」

私の足元にしゃがみこんでのぞいてた昭彦がオマンコのちょっと上の辺りにしゃぶりついてきました

舌先が突いて来たのはクリじゃなく尿道口でした
私もすぐに鳥肌が立って出したくなってきました

「ねぇ…出ちゃう…」
「いいよ…」
「いいの?ホントに…」
「うん…して…」

私はお腹に力を入れ、遠慮なくオシッコを出し始めました
すると昭彦はチュウチュウ音を立てて吸い付いてきました

上から見てほっぺたが膨らんでくるのがわかるって思った瞬間、昭彦は私のカラダから顔を離し、出続けてる私のオシッコが顔全面にかかって恍惚の表情になってました

私のオシッコが止まると、彼はゴクっと音を立てて口の中にたまった私のオシッコを飲み下しました

それを見てたらなんだか私も羨ましいような気持ちになってしまい、彼を立ち上がらせながら彼の足元にしゃがみこんで見上げました

「私も…」
「うん…」

仁王立ちした彼のモノにしゃぶりつくと上から彼が言います
「飲ませてかけてあげるから、自分でしてるとこ見せて…」

しゃがんだ私は左手で彼のオチンチンを支えながら、右手で自分のクリとオマンコをいじりはじめました

「出すよ…」

私はオチンチンをしゃぶりながら首を縦に振りました
カチカチに立った状態でオシッコはしにくいそうで、最初はゆっくりと熱いオシッコが口に入ってきました

でもすぐに大量になり、私の口の中は昭彦のオシッコでいっぱいになりました

そのままゴクンと一気に飲み下しながら口を離し、オデコから顔全体、首からオッパイと全身にオシッコを浴びると、背中がゾクゾクしました

もうガマンできません
私はそのままバスルームの床に四つん這いになってお尻を突き出して振り返りました
「して…」

彼は黙って一気に奥まで突っ込んで来ました
それだけでイキそうでした
2人とも何も声を発するコトなく、つながってる部分から出てるヌチャヌチャっていうエッチな音だけがバスルームに響きました

昭彦の両手が私のオッパイを握り締めてきました
「おぉ…すげぇ。マンコ締まってきた…」
「昭彦のも物凄くおっきくて固いよ…あぁゴメン…いきそうかも…」

「俺も出るかも…ウチのカミサンはヤルだけが目的みたいで下品だし気持ちよくないってバックでしないから…」
「いいよ、奥さんでできない分も私でしてっ…いっぱい出していいから…あぁ…一番奥まで来てる…」

「そんなに尻振るなよ…ドスケベ…」
昭彦の指が私のアナルに入ってきて鳥肌か立ちました
「あぁ…ダメ…いっちゃう…」
「すっげぇ…指入れたらキュッキュッ締まった…出すぞ…」

カチカチのオチンチンの出し入れのスピードが超速くなって、左右の乳首を強くつねられると、オチンチンが最大に膨らんで、ドクドクドクドク発射されました

2人ともぐったりして浴槽に浸かって放心状態でしばらく探してから、ベッドに戻ると、帰らなきゃならない時間でした

下着を付け、ブラウスを着て、スカートをはき、洗面台の鏡でお化粧しようとしたら、彼が頭をスカートに潜り込ませてきました

「ダメよもぉう…」
言いながらも私は両足の間隔を広げてました

ショーツの上から彼の舌がクリを突いてきます
鏡に映る自分の上半身を見ながら、思わず腰を彼が舐めやすいように前に出してしまいました
ペチャペチャという音だけがしてきます

「あっ…あっ…」
イッてしまって腰がカクカクってしてしまうと、スカートの中から出た彼は黙ってベッドの方に戻っていきました

「お待たせ…」
ベッドの方に戻ると、彼が正面からふんわり抱いてくれて、チュッとキスしてくれました

離れる瞬間に何気なく触れると彼のはまだカチカチでした

「ねぇ、もう一発出してく?(笑)」
「え?(笑)」
「だってこんなじゃん…」
「時間ないだろ…」
「このままお口でなら…」

私はそのままひざまづいてファスナーを下げて取り出したモノを呑み込みました

昭彦が両手で私の頭を押さえて抜き差ししはじめて5分もかかりませんでした
「いい?…」
私はそのまま首を縦に振りました

ドクドクドクドク
1回目と同じくらいの大量でした

呑み下して時計を見ると、もうかなり遅い時間
そのままお化粧も直さずにホテルを出て、二人で一緒にタクシーに乗って帰りました

自宅に着くと夫はまだ帰宅してませんでした
シャワーを浴びるためにショーツを脱ぐと、昭彦が出したものがついていました。
私は匂いを嗅いで舐めとりました

またすぐにやりたくなりそうです


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