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2010/10/22 07:48:00 (NrgLQQwj)
俺は30歳の独身。彼女は42歳のバツ一。同じ職場で働いている。よく話が合い、何度か2人で食事も
した。7月の初旬、彼女のほうから、今度のお休み、暇なら○○へ行きませんか?とお誘いの言葉。
俺は前々から彼女の大きな胸となにより歳のわりに盛り上がったヒップがなにより色気を感じさせて
いた。当日俺の車で待合場所へ行った。まるで見違えたようだった。いつもは束ねた長い髪を肩まで
流し、白のタンクトップの下にははっきりと黒い小さなブラジャーをして、肌ピタの股上の短いジー
ンズ姿だった。大きな盛り上がったヒップに食い込んでいるジーンズがなんとも色気を誘う。
人込みの少ない草原を車を走らせた。昼食は彼女の手作り弁当をおいしく食べた。3時ごろになって
「これからどうしようか?」と聞くと「貴方の行きたい所へ連れてって・・」とにやりと微笑んだ彼
女。俺は思い切って言った。「2人きりになれて、俺の気持ちを身体で表現出来るところでもい
い?」と聞くと彼女は「いいわよ。」と微笑んだ。俺は広い道路を曲がり走っていると誰もがそれと
わかるホテルが目に入った。「あそこに行くよ」と彼女に言うと黙って肯いた。中に入った。
なまめかしいライトが大きなベットを写していた。彼女を引き寄せキスをすると俺に身をまかすよう
に身体をあずけ舌をからめて来た。長いキスの後、「二人でシャワーを浴びようよ」と浴室に誘っ
た。わずかな服を脱ぐ。黒い小さなブラが見えると半分はおっぱいが出ていた。パンティーもお揃い
のかろうじて肝心な部分を隠すだけの小さな黒いパンティーだった。全裸になった彼女は俺が今まで
妄想していた以上にグラマラスな肢体だった。俺のペニスを一気におおきくなった。シャワーを浴び
ていると彼女が背中を流してあげようか?とソープを付け、洗ってくれた。俺が身体を反転させて正
面を向いた。彼女は微笑みながら再度手にソープを付け、俺の前にしゃがんだ。片手で勃起したペニ
スをそっと握ると柔らかい手で竿から玉まで洗ってくれた。もうはちきれんばかりだった。それを感
じたかのように一度俺の顔を見た後、ぱくりとそれを咥えてくれた。もう我慢の限界を過ぎ、何度も
彼女の口の奥に射精してしまった。上から覗き込むと彼女は一滴残らず飲んでくれた。ベットにお互
い全裸のまま行き、69スタイルでお互いの秘部を舐め合った。
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投稿者:無名
2010/10/23 18:55:59    (23U9Mz2Z)
もてない男の妄想ーおつかれさん。
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