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1
2009/01/30 09:53:07 (mpSCIKTh)
「ねぇ…入れようよ…」
とおねだりしてきました


これで終わりだろうと思ってた僕はちょっと驚きました。

まぁ、断るはずもなく(笑)

彼女はその場にしゃがみこみ、仁王立ちの僕のジーンズを下ろし、パクっとくわえました。

異常なシチュエーションと責める興奮で既にアソコはカチカチに…

軽く舐めたあと、僕が便座に座り、その上に彼女が座るようにして挿入。

そのまま彼女が上下に動く。狭い個室で、おれの上で下半身をさらけ出し、ヌルヌルのアソコで僕のアレをくわえこみ、蠢く姿は非常に興奮します。

その最中に外に人の気配が…声を殺し、動きを止める彼女。

しかし、おれは彼女のお尻を掴み、強引に上下に揺さぶる。

「っ!!!!!!」
声にならない声を上げる。

外の男性は個室には入らず、用を足し、外に出ていく。

バレるかもしれないドキドキと、Hのドキドキが一緒になり、訳がわからない。

今度は彼女を立たせ、立ちバックの状態で挿入。腰を彼女のお尻に叩き付けるようにして動かす。

遠慮ぎみにはしていたが、小さくパンパンという音はしていたと思う。

「…ぁっ……ぁっ…ぁっ…」
彼女も控え目な声を出す。

しかし、時間もなく、こんなシチュエーションでじっくりというわけもなく、異常な興奮をしていたこともあり、急激に高まり、一気に加速していく。

腰を小刻みに動かしながら「イクよ…!」と宣言してすぐ彼女のお尻の上に放出した…


しばらくグッタリとして、ティッシュで拭い、服装を整えて、様子を見て、何事もなかったように外に出ました。

時間もあまりなかったので、慌ただしくまた遊ぼうと言いながら別れました。



かおりちゃんとはその後、1回だけHをしましたが、彼女自身は相手にどっぷり依存してしまうタイプなので、そこまで責任が持てない僕は正直にそう彼女に伝えました。

彼女はしばらく「1回だけでいいからHして。それで忘れるから」と言ってきましたが、それでは絶対にダラダラになると判断した僕は「ごめん、Hしないなら遊んでも良いけど、Hするなら会えない…」という姿勢を貫きました。

その後しばらくは連絡を取っていました。

彼女が本格的なストーカーにあってヤバかったときや、その関係で落ち込み自殺をほのめかしたときも、相談に乗ったり、叱ったりしてました。信頼してくれていたのは嬉しかった。

今もたまに近況の連絡があります。


終わり
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2
投稿者:SHUN
2009/02/02 13:16:54    (rAP65SMy)
すごくいいです

もっと書いてください。
お願いします。
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