2025/10/15 20:09:22
(SaBDxpaA)
つづきです。
久しぶりの痴漢体験でした。
その日の夜は朝の痴漢さんのオチンチンを思い出して自ら慰めていました。
そして次の日の朝は何だか期待している自分自身がいました。
服装もミニのニットのワンピースを着て下着はマイクロ下着で紐パンで出勤しました。
駅のホームで電車を待っていると昨日の痴漢さんが私の肩を叩いて「おはよう」と挨拶してくれました。
そして電車が来たので乗るとやはり混雑していましたが、痴漢の男性とは向かい合わせになりました。
私と男性は密着していましたが、私の手は男性のズボンのファスナーを下げてオチンチンを手で出すと、硬く勃起し始めました。
すると男性は私のニットのワンピースの裾から手を入れて、下着の紐パンの紐を解いて脱がせて、男性は私の下着をズボンのポケットに入れていました。
そして私の濡れたオマンコを指で触りながら「素敵な奥さんですね」と耳元で囁いていました。
私は何とも言えない興奮と快感に身体を震わせていました。
男性のオチンチンの先からは我慢汁が流れていました。
電車の中の30数分があっと言う間に駅に到着したのでした。
電車を降りるとスマホで連絡先を交換して別れました。
私はトイレに入って持ってた下着を履いて出勤しました。
夕方の退社時間に痴漢の男性からラインで「明日は休みなので食事でも」と言われたので食事に付き合うことにしました。
痴漢の男性は小林さんと言って50歳のバツイチの男性でした。
私達は居酒屋で食事しながら呑んでタクシーで帰り、トイレに行きたくなったので家の近くの公園で降りました。
私は酔ってたこともあり公園の木々の下で、下着を脱いで用をたしたのです。
すると小林さんがスマホの灯りで私のオマンコを覗き込んでいました。
私は放尿を見られて凄く興奮していました。
小林さんも我慢できなくなったみたいでズボンを脱いで、私のワンピースの裾を捲りバックから大きなオチンチンを挿入してきました。
外でのセックスに私は興奮と快感に大きな声をあげて絶頂に達していました。