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2025/09/04 14:42:40 (ZH87yYUw)
僕が大学に合格して下宿生活を始め一年経った。母から腸の為にヤクルト飲めと
言われて、面倒くせーなと思いながらも母が手配してくれたヤクルトが毎週金曜
の午前中に届けられるようになって半年。それまでのおばさんに変わって少し若
めの女性配達員に変わると挨拶された。若く見えたが、話聞いたらほぼほぼ母と
同年代。とはつまり40代だってことだ。妙にウマが合い玄関先で長話して授業
におくれることもままあった。バツイチで、子供も僕くらいの息子がいたらしい
が親権奪われて、というかお金積まれて心が動いちゃったようなことを言ってい
た。旧家の嫁にふさわしくないからって離婚をよぎなくされたけどかえって自
由で今の方が楽しいと明るく笑う笑顔がなんとも素敵でファンになった。それか
ら、彼女の配達の日が楽しみになっていた。二十ほど年上の女性に恋?まさかと
思っていたが、いつしか、オナニー射精のおかずは彼女サチエさんになっていた。
「ああ、サチエさんとセックスしたい。初めての女性は年上がいいというから丁度
いい。なんとかならないかな」と思う思いは、知らず知らずのうちに滲み出てく
るのだろうか。なんとなく、サチエさんには気持ちが伝わってしまった感じを受
け、それからというもの対応がぎこちなくなくなってしまった。
そんなことが続いたある日、何気なく、来週の金曜日は休講なんだとなんかの話の
ついでにもらしてしまった。その時は特に他意は無かった。そして迎えた翌週の金
曜日、そろそろ来る頃だと身構えていたが来ない。結局、一時間半以上遅れてやっ
てきた。
「遅かったですね。今日は」
「ぜーんぶ配達終わらせるとこんな時間になっちゃうの」
そういいながら、いつもならドアあけたまま、ヤクルトのパック受け渡ししてちょ
こっと世間話してバイバイていう感じなのに、その日は後ろ手にドアを閉めてから
パックを渡してくれた。そして、言ったのだ。
「わたし、今日の配達は終わらせてきたの。だから、この後は自由なの」
「僕も、今日は午前午後とも講義休みで三連休みたいなもんなんです。」
「でしょ、そう聞いてたから、配達最後にここにしたの。ここで休んでってもいい
かしら。サンプルの飲み物でよかったらあるけど」
とちょっと外へサチエさんが出て行った。ほどなくして何種類もの飲み物をもって
戻ってきて、
「ね、上がってもいいかしら?」というがはやいかすでに靴は脱ぎ始めていて片
足は家の中にあった。
「ヤクルトさんの制服ってかっこういいですよね」
「そうあしら?なんか見た目より動きづらいのよ。暑いし」
「脱いじゃっても、いいですよ。誰も来ないし。」
「あらそう。じゃあさ、きみ、下、脱がせてみる?」
「ええ!それはさすがやばいっしょ。」
と言ってる間に、彼女は僕の前に立った。フックは脇、チャックはこっちよとわ
ざとからかうようにいったので、冗談はよしましょうよ。昼間っから・・・
「あら、冗談じゃないわよ。君だって、もう、冗談じゃなくなってるじゃない。」
すっかり盛り上がってしまっているズボンの前を指さして、そういったのだ。もう、
ごまかしはきかない。無理だ。逃げれないし、とうだうだ考えている僕にサチエさ
んは言った。
「君が、私としたがってるなって、前々から知ってった。でも歳違い過ぎるから悪い
かなって遠慮してたの。君、まだ、正真正銘童貞でしょ。」
思わずハイとうなづいてしまった。
「じゃ、わたしでよければなんとかしてあげる。今日のうちに」
「お、お願いできるんすか」
「いやじゃ、なければね。」
イヤなわけがあろうはずはなかった。だってオナニー射精のおともはこのところずっと
サチエさんだったんだから。

お互いに来てる服を丁寧に脱がしあった。そしてベッドの横に向かい合って立ち
互いをさわりあった。
「二十歳前の男のの肌をこんな風に触りまくるのはじめて」
「ぼ、ぼくも女の人の裸はじめてさわってます。」
「ごめんね。ちょっと歳食ってて。
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投稿者:やくさん
2025/09/04 23:44:39    (ZH87yYUw)
とにかく、僕のペニスは完全に勃起していてそっくりかえらんばかりに
上を向いていた。サチエさんがそれを優しく握り
「これをわたしにいれたいんでしょ?」とあたりまえのことをわざわざからかうように
言った。そして、立ったままの姿勢でそれを太ももにはさんで抱きしめてくれたので僕も
抱きしめ返すとそのままベッドに倒れこんだ。互いに横向きになって寝る形になった。
「サチエさん。なんかすごく幸せな気分になってきた」
「わたしも! どうする?このまま、入れちゃう?それともあおむけになった方がいい?」
「このまま、入るんならこうしていたい!」
「じゃ、いいのね。入るとことか見えなくても」
「はやく、入れて一体になりたい。サチエさんと」
「じゃあ、入れちゃうわよ。」
「お願いします。」
なにか、ペニスがヌルヌルしたものに包まれて行くのを感じていた。
サチエさんがぴったりと体をくっつけ隙間がなくなるようにして
抱きしめてくれながら
「今、わたしたちつながってるの。わかる?
「なんか、すっごい、気持ちいくなってきちゃった。」
「出したいの?わたいしのなかで?」
「あああああ、ダメ! ダメ!ガマンできない。で、でちゃうぅ~」
「いいわよ、しっかり抱きしめて受け止めてあげるから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
サチエさんにだきしめられながら体を打ち震わせ止められない快感の
脈動に身をまかせた。こうして僕はサチエさんに童貞をささげて
しまった。
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