2025/08/18 16:34:14
(LigLLJ4O)
社長は別の部屋で寝ると言って、「最初が肝心だ、すみれ、夏木と一緒にお風呂に入って体を洗ってあげなさい。」と言ってくださり、奥様も「はい、あなた、」と承諾するのでした。
そして私がお風呂に入っていると、「入ってもいいですか、、」と奥様の声がし、「いいですよ、、」と言う私がいました。
扉が開くと奥様が胸からバスタオルを巻いて入ってきました。
肌が白く肩が露出し細い脚に私の胸がどきどきとなっていました。
バスタオルを巻いていても155の身長では短いワンピースのようなもので、太腿が見え隠れするんです。
「夏木さん、お背中流します、、」と言ってくださり、私は何処も隠すことなく湯船から出ると奥様の前に背中を向けて座りました。
奥様はフェースタオルに石鹸をつけ、私の肩から背中を洗ってくださいました。
右手でタオルを持って洗い、左手は自分の体を支えるために私の肩を持って、、でもその左手が少し震えていて奥様も緊張していると思われました。
一応うしろを洗い終えると終わると思っていたのですが、奥様の手が私の脇腹から股間へ、そのおかげで奥様の胸がバスタオル越しですが私の背中へ触れてきたのです。
「わあ、凄い、、夏木さんのここ大きいのね、、」
すみれさんのバスタオル姿のせいで、、背中を洗ってくれたせいで、、こうなったとも言えず、「社長とも一緒にお風呂に入るんですよね、、」と言ってしまい、「すみません、余計なことを言ってしまって、、」と謝っていました。
前が見えないとしても奥様の手が私のペニスを握り、摩り、ソープで洗ってくれているのですが凄く気持ちよくてこのままいけば射精しそうになって、、
振り向いて、「今度は奥様の晩、、」と言って私が奥様の方を向いて奥様が背中を抜けて、、バスタオルも取って背中を洗っていました。
155の小さな背中はすぐに洗い終わり、私も手にソープをつけて前に廻して奥様の股間へ手を、、、、
奥様が「ああ、、駄目、、」と言ったのですが時遅く、、「んんん、、」と、、、
あるはずの物がないことに気付きました。
いいえ、今の
若い女性は反対の汚いと言って、、彼氏が舐めづらいと言って、、陰毛を剃ってしまう子もいて、、無かったんです。
「ああ、、恥ずかしい、、」と言った奥様に、、「可愛いですよ、、奥様はない方が、、」と言うと、「本当に、、」と言ってくださいました。
その言葉で奥様も吹っ切れたのか、私の方を向いてくださりお互いの素肌をさらけ出したのでした。
奥様の胸はBかCカップでそれほど大きくはなく、それも私の理想だったのです。
私の場合HカップやIカップの大きな胸は論外で、小さいものを私が揉んで大きくする方が理想だったのです。
そして白い肌にパイパンマンコ、まだ子供を産んでいないのは最高だと思いました。
二人で湯舟に入ると奥様は私に背中を向けて胸にもたれ、私は奥様の前に手を回して胸を揉んで股間を触っているんです。
「まさか奥様とこんなことになるなんて、、」
「お願い、二人だけの時は奥様はやめて、、すみれでいいから、、私も夏木さんじゃなくて雄介さんって言うから、、」と言ってくださり、瞬間距離が縮まった感じでした。
そして奥様の顔を後ろに向かせ、初めてのキスを、、それの長い長いキスで、もう少しで二人とものぼせるところでした。
お風呂から上がるとガウンが用意されていて、、こんなこと元カノと行ったラブホ以来で、、そのまま社長がいる部屋の前を二人で通り寝室へ入っていったんです。
そこはダブルのベッドとチェスト、枕もとの灯りがあるだけのシンプルな部屋で、ベッドの横に二人で立つとキスをし、お互いのガウンを脱がせ合いベッドに入っていったのです。
「この部屋が私と雄介さんの愛の部屋、ここへ泊りに来たら雄介さんはこの部屋で寝るのよ。」
奥様はまるでこの部屋が私との愛の巣のように言って私にキスをし舌を絡めてきたのです。
私も奥様を抱き締め、身体中を愛撫し、特にパイパンマンコは執拗異常に舐めてあげ何度に奥様はオルガを感じていました。
奥様も掛け布団に中に潜り、私のペニスを口に咥え舌を唇を使って射精寸前にまで追い込んでくるんです。
2度目3度目なら口内射精でもいいのですが、初めてはマンコの中と決めていた私は奥様に覆いかぶさり正常位で繋がって、我慢に我慢を重ね、「何も着けないでいいのかな、、」と言って思い切り射精したのでした。
奥様は、、「いいの、、もし出来たら私は産むわ、、主人が反対しても、、」と言ってくださり、生で中出しを許してくださったのです。
あとで分かったことなんですが、奥様は子供が産めない体で奥様は最初からそんなことを言うと興ざめしてしまうのではないかと言わなかったようです。
社長もそんなことから私に奥様を抱いてもいいと言ったと思われます。