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2025/08/18 15:18:54 (LigLLJ4O)
11年前、私は当時部長だった今の田中社長に誘われ、新しい事業を立てました。
当時は2人だけだったスタッフも今では15人に増え、今では部長として頑張っています。
いつでも私の意見を尊重してくださる社長と飲みに行っていると、社長も私にいろいろと相談ことを言ってくださり信頼関係が気付けています。
そんな社長を陰で支えてくれているのが奥様で、スタイルも良く美人で私もあんな妻を欲しいと常に思っていました。
そんな時社長が相談があると言って私を自宅に呼んだのです。
社長の自宅には時々お伺いをして奥様の手料理を頂く仲で、その日も奥様に迎えてもらいました。
「いや、、悪いね、夏木、今日もすみれの手料理を食べて行ってくれ、、」と、社長は何処か私を見る目が違っていたのです。
当時私は32歳、独身で一人暮らし、社長が48歳で奥様のすみれさんが34歳、14歳の歳の差婚で子供はいませんでした。
私が理想とするすみれさん、上〇彩似で、155と小柄で可愛い系でもあったんです。
食事が終わると奥様がおいしいお茶を入れてくださり、その時に社長が険しい顔になって話し始めたのです。
「夏木、お前いま彼女はいるのか、、」と。
(なんだ、俺にれんあいばなしか、、)と思って、「いいえ、今はいません。」と返事をしたのです。
私も32歳、彼女の一人や二人と言いたかったのですが前の彼女と別れて1年が経っていました。
「そうか、、」と言って社長は奥様と顔を見合わせ話始めたのでした。
「実は、、、」少し間が空いて話し始めたことは、「妻のすみれを抱いてほしい、、」
私は恋愛話ではないことにキョトンとし、社長が何を言っているのか分かりませんでした。
ドッキリにしてはわざわざ食事まで食べさせていう事でもなく、冗談にしては奥様の前で言うことでもなくつい笑ってしまいました。
「社長、どこかのカメラがあってドッキリですか、このネタ、慰安旅行で使うんじゃないですよね、、」と笑うと、社長の顔が真剣でした。
あんな顔、11年前に私を誘って新しい事業を起てるときと一緒だったのです。
そして社長の横に座る奥様も同様の顔をしていたんです。
「ど、どうしてですか。こんな美人の奥様を、、」
奥様とは私が社長と新しい事業を始める1年前からのお付き合いで、その時社長と奥様は結婚されて2年ほど経っていたと思います。
社長は私を自宅に呼んでくださり、当時から奥様の手料理を頂いていました。
「実は私もいろいろあって最近は起たなくなってな、すみれには寂しい思いをさせている。すみれは浮気をしないと言い張っているが、いつ出来心でしでかしてしまうか分かたない。
そこでだ、すみれに聞くと夏木ならと言ってくれた。夏木なら私も信頼しているから賛成と思い今日は呼んだんだ。彼女がいないのならすみれを抱いてやってくれないか、、」と言い出したのです。
「良かったら今晩から、、泊ってくれていいから、、そして定期的に頼みたい、、」とまで言ってきたのです。
私の取っては目からうろこ、棚から牡丹餅、、(ううん、もっといい言葉はなかったかな、、)
憧れる社長の奥様のすみれさんを抱けるだけでもうれしいのに、定期的にと言われると1回だけではないと言う事で、、
「でも、、奥様も本当に納得している事なんですか、、」と、すみれさんの顔を見ました。
当のすみれさんは顔を真っ赤にして俯いていたんです。
「ああ、、すみれから夏木君だったらと言ってくれたんだ、、」
「でも、奥様がどう思っているのか奥様の言葉で聞きたいのです。」
「夏木さん、主人の言っていることは本当です。私も正直、夜の性生活がないので寂しい思いをしていました。
つい先日も外でナンパと言うか声を掛けられ、心が揺れたのは事実です。そんな時に主人から相談されだったら夏木さんと、と思いました。夏木さんなら私の体を捧げてもいいと、、」と言ってくださいました。
まさか奥様にまで私を一人の男として思っていてくださるとは思いませんでした。
依然社長も奥様も真剣な顔をして私と向き合っている姿を見ると断れなくて、、「私も以前から奥様のことは理想で、こんな女性と結婚したいと思っていました。結婚は無理ですが私でよければ、、」と返事したのでした。
その日の夜、私が泊まる準備もしてくださり、奥様との寝室、下着などの着替えもパジャマ迄も用意していたのです。









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2
投稿者:夏木雄介
2025/08/18 16:34:14    (LigLLJ4O)
社長は別の部屋で寝ると言って、「最初が肝心だ、すみれ、夏木と一緒にお風呂に入って体を洗ってあげなさい。」と言ってくださり、奥様も「はい、あなた、」と承諾するのでした。
そして私がお風呂に入っていると、「入ってもいいですか、、」と奥様の声がし、「いいですよ、、」と言う私がいました。
扉が開くと奥様が胸からバスタオルを巻いて入ってきました。
肌が白く肩が露出し細い脚に私の胸がどきどきとなっていました。
バスタオルを巻いていても155の身長では短いワンピースのようなもので、太腿が見え隠れするんです。
「夏木さん、お背中流します、、」と言ってくださり、私は何処も隠すことなく湯船から出ると奥様の前に背中を向けて座りました。
奥様はフェースタオルに石鹸をつけ、私の肩から背中を洗ってくださいました。
右手でタオルを持って洗い、左手は自分の体を支えるために私の肩を持って、、でもその左手が少し震えていて奥様も緊張していると思われました。
一応うしろを洗い終えると終わると思っていたのですが、奥様の手が私の脇腹から股間へ、そのおかげで奥様の胸がバスタオル越しですが私の背中へ触れてきたのです。
「わあ、凄い、、夏木さんのここ大きいのね、、」
すみれさんのバスタオル姿のせいで、、背中を洗ってくれたせいで、、こうなったとも言えず、「社長とも一緒にお風呂に入るんですよね、、」と言ってしまい、「すみません、余計なことを言ってしまって、、」と謝っていました。
前が見えないとしても奥様の手が私のペニスを握り、摩り、ソープで洗ってくれているのですが凄く気持ちよくてこのままいけば射精しそうになって、、
振り向いて、「今度は奥様の晩、、」と言って私が奥様の方を向いて奥様が背中を抜けて、、バスタオルも取って背中を洗っていました。
155の小さな背中はすぐに洗い終わり、私も手にソープをつけて前に廻して奥様の股間へ手を、、、、
奥様が「ああ、、駄目、、」と言ったのですが時遅く、、「んんん、、」と、、、
あるはずの物がないことに気付きました。
いいえ、今の
若い女性は反対の汚いと言って、、彼氏が舐めづらいと言って、、陰毛を剃ってしまう子もいて、、無かったんです。
「ああ、、恥ずかしい、、」と言った奥様に、、「可愛いですよ、、奥様はない方が、、」と言うと、「本当に、、」と言ってくださいました。
その言葉で奥様も吹っ切れたのか、私の方を向いてくださりお互いの素肌をさらけ出したのでした。
奥様の胸はBかCカップでそれほど大きくはなく、それも私の理想だったのです。
私の場合HカップやIカップの大きな胸は論外で、小さいものを私が揉んで大きくする方が理想だったのです。
そして白い肌にパイパンマンコ、まだ子供を産んでいないのは最高だと思いました。
二人で湯舟に入ると奥様は私に背中を向けて胸にもたれ、私は奥様の前に手を回して胸を揉んで股間を触っているんです。
「まさか奥様とこんなことになるなんて、、」
「お願い、二人だけの時は奥様はやめて、、すみれでいいから、、私も夏木さんじゃなくて雄介さんって言うから、、」と言ってくださり、瞬間距離が縮まった感じでした。
そして奥様の顔を後ろに向かせ、初めてのキスを、、それの長い長いキスで、もう少しで二人とものぼせるところでした。
お風呂から上がるとガウンが用意されていて、、こんなこと元カノと行ったラブホ以来で、、そのまま社長がいる部屋の前を二人で通り寝室へ入っていったんです。
そこはダブルのベッドとチェスト、枕もとの灯りがあるだけのシンプルな部屋で、ベッドの横に二人で立つとキスをし、お互いのガウンを脱がせ合いベッドに入っていったのです。
「この部屋が私と雄介さんの愛の部屋、ここへ泊りに来たら雄介さんはこの部屋で寝るのよ。」
奥様はまるでこの部屋が私との愛の巣のように言って私にキスをし舌を絡めてきたのです。
私も奥様を抱き締め、身体中を愛撫し、特にパイパンマンコは執拗異常に舐めてあげ何度に奥様はオルガを感じていました。
奥様も掛け布団に中に潜り、私のペニスを口に咥え舌を唇を使って射精寸前にまで追い込んでくるんです。
2度目3度目なら口内射精でもいいのですが、初めてはマンコの中と決めていた私は奥様に覆いかぶさり正常位で繋がって、我慢に我慢を重ね、「何も着けないでいいのかな、、」と言って思い切り射精したのでした。
奥様は、、「いいの、、もし出来たら私は産むわ、、主人が反対しても、、」と言ってくださり、生で中出しを許してくださったのです。
あとで分かったことなんですが、奥様は子供が産めない体で奥様は最初からそんなことを言うと興ざめしてしまうのではないかと言わなかったようです。
社長もそんなことから私に奥様を抱いてもいいと言ったと思われます。

3
投稿者:夏木雄介
2025/08/20 09:06:22    (F7M3JCvq)
社長の奥様を抱かせてもらい1年が過ぎました。
あの頃、社長に遠慮をし奥様を抱くのも月に2回ほどでしたが今では週に2回ほどに増えました。
今も二人の寝室は変わらず、社長宅の一室です。
今も社長は私たちとの距離を空け、隣の部屋で寝るかどこかに泊まりに行っているようです。
ですから社長の勃起不全は治ったのかどうかわ分かりません。
奥様は相変わらず好き者で、3人で夕食を一緒に食べ社長がいなくなるとすぐに私をお風呂に誘うのです。
私も断れず?一緒に入ったあとはエロいネグリジェ、シンプルなスリップ、原色のガーターベルトで私を挑発してくるのです。
ですからあのシンプルだった寝室が今では奥様の下着でいっぱいなんです。
それに奥様は1度や2度のセックスでは物足らず更に数回私を求めてくるんです。
あくる朝私がふらふらでいると、奥様は社長に電話をし、「雄介さん、お昼からの出勤でいいわよね、、」と言ってくださるのです。
そんな時社長から大事な話があると言ってきました。
私は普段着ではなく、きちんとYシャツにネクタイ、スーツを着て自宅なんですが社長がいる部屋へ行きました。
そこには奥様と思う一人女性がいて、すみれ奥様の妹と紹介されました。
社長からの紹介では、はなさん31歳、バツイチで子供なし、離婚して1年ほどで社長宅の近くのマンションに住んでいると聞かされまた。
そして社長からははなさんと結婚してほしいと言って来たのです。
私はびっくりしました。
社長の奥様を抱かせておいて、奥様の妹と結婚をしろと、、
それだけではなく、社長は、「彼女が離婚をして1年、私は彼女と愛を育んできた、、」と言うのです。
はなさんはすみれ奥様の妹とあってきれいでスタイルも抜群で品があるんです。そんなはなさんと結婚出来るなんて、、
しかし、社長はまだ話を付け加えました。
「夏木も私の妻を1年間抱いてきた、だから夫婦と同じだ、この4人はここへ住んでいつでも夫婦交換を出来るようにしたい。
そしてすみれはもう子供を産むことができないが、はなに二人の子供を産んでもらってその子供を跡継ぎとして会社を経営してもらいたいと思っているんだ。」
私の一番信頼している夏木にも家族になってほしい、、」と。
社長がそんなことを思っているなんて、、私ははなさんと結婚することを決めました。
その夜から4人で寝る寝室が決まりました。
もちろん夫婦の寝室も別にあり、夫婦交換をして別室同士で寝る部屋もありました。
そして社長が勃起不全だと言っていたのは嘘で、凄く勢力があって私より先にはなさんに子供を産ませそうなんです。
私の憧れだった奥様、その奥様よりかわいいはなと一緒に暮せるのですから言うことはありません。





4
投稿者:(無名)
2025/08/20 12:31:07    (Fx3uLrbG)
羨ましいです、美人二人を自由に出来るのですから。
早く社長より先にはなさんを孕ませて男の子を、今晩は、どこの寝室ですか
4人のSWの部屋かな。
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