ゴールデンウイーク-[淫らな体験告白

ゴールデンウイーク

投稿者:中尾

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2025/05/08 08:15:01 (QDhniG2m)

ちょっと前の話です。
ゴールデンウイークに妻とタイのプーケットへ旅行しました。
私は現地のビーチで妻にＴバックの水着を着せてみたいと思っていました。
こちらからは水着は持参せず現地で購入を。
ビーチは予想以上に外国人の女性が皆Ｔバック水着でした。
妻にあんなの着てくれないかなとお願いすると、ええ～ちょっと恥ずかしいよ。
でも誰も知らない人ばかりだから大丈夫だよ、お願いだから着て。
妻も周りがＴバックばかりで年配の女性だけはワンピでした。
妻は３５歳、まだまだイケてると僕は思っていました。
ビーチ近くの店へ行き水着を探すとほとんど観光客用のＴバックばかりでした。
僕は尻の部分が一番細い水着を選び妻に、これにしようよ。
ええ～これ？見えちゃうよ後ろから見られたら。
大丈夫だって屈まないと見えないよ。
ビーチでもこんなの着てなかったよ。
ほら言うじゃないか、旅の恥はなんとかって。
それはそうだけど、でも恥ずかしいよ、それにさ出ちゃうよ。
何が？
おケケ。
じゃ少し剃ればいいよ。
購入を決断しホテルで剃毛です、お風呂で大股を開き僕が剃ってあげるとマンコからはオツユが滲み出て来ました。
舌先で舐めあげながらクリを刺激すると、あなた入れてと妻が。
僕はそのまま生で入れると妻は数分で、ああ～いく～でした。
剃毛も終わりエロ水着を着てビーチへ。
流石にそのままではまずいのでミニスカを穿いていきます。
ビーチに出ていよいよＴバック水着です。
でも思った以上に周りは関心などなく普通にすぎませんでした。
僕は妻に視線が集まると思っていたからです。
妻も段々とその場に慣れ照れもなくなりました。
リクライニングの椅子に寝ころび、妻に後ろ向きになってとお願いすると。
も～変態と言う顔をしましたが、僕のお願いを聞いてくれましたが、しつかりと脚は閉じていました。
期待外れでしたがこれ以上妻に無理なお願いは出来ません。
そろそろホテルへと思ってると、中尾さんじゃないですかとまさかの日本語が。
見るとなんと会社の先輩でした。
先輩も奥さんと来ていたのです、先輩妻の水着を見て、奥さん大胆な水着ですね。
妻とは初対面でした、妻は慌ててあのミニスカを上に掛けＴバックを隠します。
先輩の奥さんはハイレグワンピでした。
先輩から後でホテルで飲もうと誘われホテル名を聞くとなんと同じホテルでした。
先輩が行くと、妻がどうすんのよ見られたじゃないあなたいいの見られたけど。
ああ～予想外だったな、仕方ないさ。
それから先輩と飲み、旅恥の最大の出来事がまっていたのです。