2025/04/20 05:34:12
(tN7yjZJB)
続きです
私は映画館での痴漢のことが忘れられませんでした。
私は何度か同じ映画館に行ってみましたが会えませんでした。
それから休日のある日、あべのハルカスで買い物でもと思って、電車に乗ろうとしたら後ろから肩を叩かれて「奥さん久しぶりですね」と声をかけられました。
その男性が私が求めていた痴漢さんでした。
彼も仕事が休みなのでぶらっと街にでもと思って電車に乗ったとのことでした。
そしてあべのハルカスで喫茶店に入り、お互いの連絡交換をしたりしました。
彼はAさんと言ってバツイチで開業医だと言うことでした。
彼がゆっくり話したいと言うことでラブホに入りました。
ラブホに入るなり私達は激しく求め合いました。
そしてAさんには露出セックスの性癖と寝取られの性癖から奥さんと離婚したとのことでした。
ラブホを出ると腹ごしらえと言って居酒屋に入りました。
居酒屋のカウンターに座り串カツでお酒を呑んでいると、Aさんは私のワンピースの裾から手を入れて触ってきました。
今ラブホでエッチしたばかりなのにと思いながら、私も彼のズボンの上から触ると彼のオチンポは固く勃起していました。
そしてAさんが「またしたくなったからポルノ映画館に行かないか?」と言われました。
私はちょっとビックリしたのですが興味があったので入ってみることにしました。
映画館は○○シネマと言う映画館でした。
私はハラハラ、ドキドキしながらAさんと一緒に入りました。
券売機でチケットを買って受け付けのおじさんに渡しドアの方に行くと一人の男性が、Aさんに「今日はカップルのお客さんが多かったですよ、いまは一組入っています」と声をかけてきました。
ドアをあけて入ると真っ暗で取り敢えず近くの席に座りました。
スクリーンにはエッチなシーンが映りだされていました。
Aさんは早速私の服を脱がせ始めました。
私は「えっ、脱ぐの?」と言うとAさんが「大丈夫だよここの映画館は」とわけの解らないことを言っていました。
すると入口の処に居た男性も私を脱がせるのを手伝ってくれました。
私は何が何だか解らなく気がつくと全裸にされていました。
目が慣れてくると数人の男性に囲まれていました。
私は恥ずかしさで脱いだ服で身体を隠していました。
Aさんが服を取り上げて袋に入れて「大丈夫だよ、前列に移動しようか」と言って全裸の私を前列まで数人の男性に案内されて移動しました。
私は恥ずかしさで泣きそうでした。
前列に行くと全裸のカップルを沢山の男性が囲んでいて下半身を出してオチンポをしごいている男性も数人いました。
私も恥ずかしさから見られる快感に変わっていました。
数人の男性が「触っても宜しいですか?」とAさんに声をかけていました。
Aさんが頷くと数人の男性も裸になり、私を席に座らすと両端に座っている全裸の男性に私の足を引っ張って股を開かせたのです。
するともう一人の全裸の男性が私のオマンコにシャブリついたのです。
私は思わず大きな声をあげていました。
続きます