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2024/12/05 14:15:52 (6xJ2IuSM)
E子さんのスレッドで報告をお約束した、銭湯で私が体験した出来事です。

結婚して6年目の29歳主婦です。
週に3日、E子さんと同じ職場でパートとして働いています。
童顔にロングヘアのせいか、学生アルバイトに間違われたり、年輩のお客さんから「可愛いね」と言われたりすることもあります。

4年前までは主人の仕事の関係で、ある温泉町に暮らしていました。
近所の公民館に付設の共同浴場に毎日のように通っていたので、自宅のお風呂では物足りず、今でも週に3~4回は自宅から2kmほどの銭湯を利用します。
お店の営業時間は午後4時から10時までで、土曜が定休日。

月曜・水曜・金曜のパート勤務が4時に終わると、制服を普段着に替えて直行します。
玄関口で男女が左右に分かれ、お店に入ると男湯と女湯の両方を見渡せる位置に番台があるという昔ながらのお風呂屋さん。
清潔なタイル貼りの洗い場でカラダを隅々まで洗い、熱めのお湯を湛えた浴槽にゆったり浸って手足を存分に伸ばすことは、日常生活における私のささやかな幸せです。

私が勤め帰りに利用する時間帯、番台には海坊主のような中年の店主が座っています。
そのせいか女湯はガラガラで、利用しているのはいつも年輩の常連客が数人。
日曜は夕食後に主人と一緒に利用することも多いのですが、女湯は混み合っています。
番台は年輩の女将さんで、同年代や私より若い利用客も見かけます。
銭湯の近くで小料理屋を営むママさんの話では、女将さんと店主は親子で、平日でも番台が女将さんに交代する6時を過ぎると、女湯はどっと混み合うとのことです。

昨年8月末の夜9時過ぎ、銭湯に車で出かけました。
こんな遅い時刻にお店を利用するのは初めてです。
番台は店主で、女湯の客は私だけでした。
車を使った夜間の利用ですから、勤め帰りのときと違ってノーブラです。
ショーツを脱いで裸になると、タオルで前も隠さずレトロな体重計に乗りました。
女湯にも衝立はなく、ガランとした板張りの脱衣場に視線を遮るものは何もありません。
番台の店主には全裸の私が丸見えでしょう。

お店を利用し始めた当初、番台の経験がなかった私は店主に裸を見られることに戸惑いと抵抗がありました。
主人と一緒に初めてお店の暖簾を潜ったときなど、入り口の引き戸を開けると「いらっしゃい」という男の人の声が聞こえてびっくりし、番台の店主に気付くと「ヤダ、この人の前で裸になるの!どうしよう。入らないで、待っていようかしら」と悩みました。
覚悟を決めて中に入ると、羞恥心と緊張感に震えながら着衣を脱いで裸になりました。

それでも番台の様子を伺ったり、タオルで胸や下腹部を隠したりはしませんでした。
そのときも女湯に居合わせたのは数人の年輩客で、誰もしていないような真似を自分一人だけがすると、自意識過剰と思われそうでイヤだったからです。
お風呂はとても気持ちが良かったのですが、入浴を済ませて脱衣場に出たとき番台の店主とモロに目が合って、前も隠していない湯上りの裸をジロッと見られてしまいました。

前屈みになってロッカーまで辿り着くと番台に背中を向け、バスタオルで素早くカラダと髪を拭い、そそくさと服を着てお店を出ました。
先にお店を出て外で待っていた主人に「お風呂は気持ち良かったんだけど、番台の男の人がイヤだった!」と気持ちを伝えました。
主人の返事は「女の裸なんて、番台のオヤジは見慣れてるよ」という素っ気ないものでしたが、その一言は、前も隠していない裸を主人でもない男の人にガン見された私のモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれる効果がありました。
その翌週には「番台の男の人も、お仕事なんだから!」と割り切ることができ、そこから私の銭湯通いが始まりました。

お店は脱衣場が狭くて番台との距離が近いうえに、ロッカーは壁側に設置されています。
そのため、番台の店主の目の前で着衣を脱いで裸になったり、湯上りのカラダをバスタオルで拭ったりするような感じになりますが、程なくそれにも慣れて店主への戸惑いや抵抗は完全に消えました。
月に平均14回で1年に168回、去年の夏までの3年半で600回近くお店を利用しました。
その8割以上が夕方の時間帯だったとすれば、私はあられもない全裸の姿を主人でもない男の人の目に500回はさらしたことになります。
私には、恥じらいや警戒心といったものが欠けていたのでしょうか?

職場に店主が来られたときは別でした。
制服を着た私に気付いて「アラッ」という表情を浮かべた店主に、自分の裸を見知っている男の人かと思うと急に恥ずかしくなって、顔を伏せてしまったのです。
自分は全裸で相手は着衣というお付き合いが始まって1年余りが経った頃でしたが、お店の中では番台の店主と目が合っても羞恥心や緊張感を覚えることはなくなっていました。
それだけに、自分も着衣でお店の外で顔を合わせると、却って相手を異性として意識してしまったことが不思議でした。
その日ばかりは店主の前で着衣を脱いで裸になることが恥ずかしくて、お店に寄らずに真っ直ぐ家に帰りました。

話を昨年8月末の夜10時前の時点に戻します。
洗い場から出たとき、お店の時計は閉店時間の5分前を指していました。
玄関の電気は消え、出入り口の引き戸と男湯との境の扉が開いて、客の気配はありません。
店主は番台から降りて、脱衣場の後片付けを始めていました。
いつものように前も隠さないで洗い場から出て来た私を、店主は3mも離れていない場所からジッと見ました。
明らかに私の胸と下腹部に注がれた露骨な視線に、これまでお店では経験したことのない不安に襲われました。

いくら裸のお付き合いとはいえ、全裸の私は主人でもない男の人と二人切りで、前も隠さず向かい合っているのです。
ガッチリした店主が変な気を起こせば、無防備な私には抵抗する術がありません。
普段はバスタオルでカラダと髪を丹念に拭うのですが、グズグズしているうちに店主がその気になってもいけないと考え、さっと拭ってショーツを穿きワンピースを着ると、逃げるようにシャッターが半分降りた玄関から外に出ました。

帰り道にコンビニに立ち寄って、缶酎ハイを買いました。
ノーブラなので乳首の突起が目立つらしく、私の胸元に向けられたレジの若い店員の視線が気になります。
銭湯では、全裸で前も隠さず店主と向かい合って、3mも離れていない距離から乳房も乳首もヘアもモロに見られてしまったというのに、服の上から乳首の突起が目立つことを気にしている自分が滑稽に思えてしまいました。


9月初頭の平日の4時過ぎ、一番風呂に徒歩で出かけました。
番台はいつものように店主でしたが、女湯は入店してから出るまで私以外に利用客はなく、貸し切り状態でした。
その日はボイラーの調子が悪かったのか浴槽のお湯がぬるくて、男湯の方からはクレームをつける声も聞こえていました。

浴槽に一番近いカランの前に座ってカラダを丹念に擦った後、普段よりも長くお湯に浸かって温まり、浴槽から上がるとシャワーで顔と髪を洗いました。
洗い終わって仕上げのお湯に入ろうと立ち上がったとき、いつの間に洗い場に入って来たのか、店主が浴槽の前にしゃがんでお湯の温度確認をしていることに気付きました。
しゃがんだ姿勢のまま振り返った店主は、立ち上がった私をジッと見上げました。
さらに店主は、露骨な視線を振り払ってお湯に入ろうと浴槽の縁を跨いでいる私の股間を、下から覗き込んだのです。

店主には、濡れた乳房と乳首、お湯が滴るヘアとその隙間から顔を覗かせている縦筋が目と鼻の先にあったばかりか、股間を覗き込んだときラビアと膣も見えたことでしょう。
この3年間、番台の店主の前でも堂々と裸をさらしてきた私ですが、手を伸ばせば届く距離から胸と下腹部ばかりか、陰部まで見られてしまったことはさすがにショックです。
勃起が治まるのを待っていたのか店主は暫くしゃがんでいましたが、やがて立ち上がると洗い場奥のボイラー室に姿を消しました。
その間に洗い場から出た私は素早くカラダと髪をバスタオルで拭い、そそくさと下着を着けて服を着ると、店主が番台に戻って来る前にお店を後にしました。

店主は女湯に私しかいないのをチャンスとばかりに、浴槽の温度確認にかこつけて洗い場に入って来たに違いありません。
そして私の乳房と乳首、ヘアと縦筋を目の当たりにしたことで抑制が利かなくなり、股間を覗き込むという行為に出たのです。
ラビアと膣が見えたことで、店主の欲望はもうガマンできないというレベルにまで達したでしょうから、男湯の方にも誰もいない状況だったならば、その場で無理やり犯されていただろうと思います。
そう考えると、玄関の電気が消えてシャッターも半分降りた二人切りの店内で、全裸のまま前も隠さず店主と向かい合って、3mも離れていない場所から胸と下腹部をジッと見られた先月末は、犯されても不思議ではない状況でした。

それ以降、店主はガランとした脱衣場や洗い場で無防備な私を犯すシーンを想像しながらオナニーしているのではないでしょうか。
これまでも脱衣場では、気が付くと番台からジッと見られていることはよくありました。
浴槽の温度確認のために店主が洗い場に入って来たときは、必ず近距離からジッと見られました。
私がお店を利用する夕方の時間帯、女湯はいつも顔ぶれが決まった常連客で、私以外は全員が高齢者です。
たまに一見さんがやって来ることもありますが、店主を見るなり入り口で帰ってしまうか、中に入って来ても烏の行水かのいずれかで、その後は二度と姿を見せません。

女の裸を見慣れているはずの店主が私をジッと見るのは、利用客の中で私一人が若くて胸が大きいからだと思っていましたが、どうやらそれだけではなかったようです。
常連客の一人に「あなたは社長(店主)好みよ」と言われたのです。
もしそうだとすると、初めてお店を利用した日も好みの女が着衣を脱いで裸になる様子を番台から見ていた店主は、洗い場から出て来るのを今か今かと待ち構えていたのでしょう。
そこへタオルで前を隠すこともなく、胸の膨らみにブドウの実を付け、下腹部にはタワシをぶら下げた私が現れたものですから、店主は堪らずジロッと見てしまったのです。

番台から私のヘアヌードをガン見した3年半後、店主はついに私の胸と下腹部、陰部に手を伸ばせば届く所まで迫って来ました。
番台から裸をジッと見られても、距離があるので「そんなに見ないでよ」と思うくらいですが、脱衣場に降りて来たり洗い場に入って来たりして、近距離で胸や下腹部をジッと見られたりすると何かされそうで不安を覚えます。
ましてや股間を覗き込まれては、欲情した店主にその場で無理やり犯されても不思議ではありません。

そんなわけで、月曜・水曜・金曜も一旦帰宅して夕食の準備を済ませた後、女将さんが番台に座る6時以降にお店を利用することにしました。
かれこれ1年が過ぎましたが、夕方の時間帯と違って女湯は混み合っています。
勤め帰りにガラガラの女湯でゆったり浴槽に浸かり、手足を存分に伸ばせなくなったことは残念ですが、店主に強い不信感と警戒心を抱いてしまった以上は仕方ありません。
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投稿者:ナリ
2024/12/05 15:36:24    (LdYGFCC6)
初めまして 凄く丁寧な文章に貴女の人柄が伝わって来ました。
やっぱり ガランとした湯船で、一日の疲れを癒したいですよね。
店主の視線を釘付けにするほど、スタイル良いんですね。
思わず、想像してしまいました。ご免なさい
3
投稿者:(無名)
2024/12/06 07:17:45    (CkH.3K35)
どこが淫らな体験なのか分かりません
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