男性は、月に1回　お店に来店されて　わたしを

指名してくれるようになったのです

「真面目な中村さんが　ソ－プで働いているなんって

本当にびっくりだよ。もちろん　会社には内緒に

しておくからね」

でも、男性は　だんだんと　欲求がエスカレ－トして

きて　工場でも　だれもいないときに　わたしの

お尻を触るようになってきたのです

つい先日は　お昼休みの　だれもいない倉庫に

呼ばれて　ズボンを引き下ろされて　うしろから

入れられてしまいました。わたしは　はやく行為が

終わってほしかったから　お尻を一生懸命に

振ったのですが、わたしも気持ちよくなってきたのです

愛液が床にポタポタと落ちていました

精液はわたしのお尻の上にだすと

男性は外へでていったのです　わたしはヘナヘナと

その場に座り込んでしまい、なんだか　使い捨ての

雑巾のような感じがしたのです

男性（智也）　智也さんの　言うことを断わると　

工場に、わたしがソープランドで働いていることを

バレそうで　工場でエッチされてしまいました。

でも、ソープで　わたしを指名するお客さんが

いて　その人は　工場で働く19歳の男の子でした

その子が途中入社で入ったときに　いろいろと

指導係で　仕事の事をおしえてあげて　いまでは

一人でテキパキとお仕事をしています。

「智也さんから教えてもらったのです。僕も

中村さんのような　おばさんが大好きなんです」

って言うです。「僕が　中村さんのことが　大好きって

言ったら　絶対に内緒だって言って　教えてくれたのです」

わたしは、びっくり　「わたしのどこが好きなの」

ってきいたら「　とても優しい性格と　おおきなおっぱいです」

って言ってくれました　わたしのバストは92センチなんですね

わたしも　その19歳の子は　ちょっと　やんちゃのところが

ありますが、昔　付き合っていた人に似ていたから

好きでしたね　

裸になると　とても大きな　お宝をもっていました

わたしの肉体を味わって　とても　満足していましたね