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2024/10/28 17:12:17 (a5koBtV.)
望まないとはいえ結婚して3年目。海外出張留守がちな夫。
意外といいところに住んでお金もあって、優雅にやってても
結婚して女の喜びを知ってしまってから、時々あそこが疼く
ようになって、一人で慰めることもしばしば。そんなときで
した。買い物なんかで時々出会うお隣の男の子。当時中学三
年の受験生が、真昼間に尋ねてきて玄関先に立って真剣な様
子。なにか言いたそうだけど言っちゃいえないという葛藤し
てる感じだったので。とりあえず、玄関の中に入れてドア閉
めてこっちから聞きました。
「どうしたの?何かあったの?黙ってちゃわからないじゃな
い。」と軽く肩に手を置いて優しく話しかけました。
そしたら、突然、気を付け見たいに直立不動になって言った
野でした。
「あのぉー。すいません。僕のオチンチンを入れさせて下さい!」
って。突然、なんてことをと思って、
「ええっ!!ナニ、今、なんて言ったの?」と聞き返しました。
中学生のトシヤ君は、同じように直立姿勢取り直して
「僕の、オチンチンをおばさんのあそこに入れさせてください!」
あんまり真剣にそういうので、怒る気にもなれなかったというか
驚いて声が出なかったというか。かえって冷静になって言いました。
「トシヤ君、君、意味わかっていってるの?それともふざけておば
さんをからかってるの?」
ポツリポツリ会話が続きました。
「からかってなんかいません。真剣です」
「で、それってどういうことかわかってるの?」
「知ってます。セックスするってことです」
「あのね、セックスしていいのは結婚してる夫婦だけなの。
 知らない人とか、子供とかはしちゃいけないの。わかるでしょ」
「わかってます。でも、おばさんのこと考えるとオチンチンが
勝手に大きくなって勉強とか手につかなくて、入れたくて
たまらなくなっちゃって。もう、だめなんです。」
真剣に姿勢を正して直立している彼の前のところは確かに盛り
上がっていて勃起してるのがあきらかでした。
「いつもは、どうしてたの?」
「オナニーして射精して我慢してました。」
「射精してしまえば落ち着くんならそうすればいいじゃない」
「ダメなんです。すぐにちょっとでもおばさんのこと思うと
戻っちゃって。」
「入れるのはダメだけど、出して落ち着くの手伝うくらい
ならしてあげてもいいけど」
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2
投稿者:トモカ
2024/10/29 00:44:39    (zLtD9K0Q)
「とにかく、玄関先じゃなんだから、上がって」と勧めると
「だ、ダメです、動けません。」
たしかに、ズボンの下から盛り上がっていちものを見たら、
動けない理由はよくわかる気がしてしまいました。この子
ホントに勃起しちゃって突っ張っちゃって動くと気持ちよく
なりすぎるか痛いかで動けない感じなのがわかったので、
「チャック開けて自由にしてあげたら?」とよけいなこと言
って触発したのはわたしかもしれません。かれは、黙って言
うことをきいてチャックをあけると、白いブリーフの山がで
てきました。ペニスが中で苦しそうでいした。思わず、言って
しまいました。
「オチンチン、出していいわよ。」躊躇する彼が可哀そうに
思えてこの私が手をかけてしまったのでした。
3
投稿者:トモカ
2024/10/30 17:57:58    (4m1Jku5D)
ブリーフの穴から救出し頭が出れば引っぱり出すまで
もなくしっかり突き出てきた中学生のペニス。もう、
大人でした。まだ皮をかぶってる亀頭の中で本体が
苦しそうだったのでゆっくりと剥いてあげると、まだ、
完全に亀頭のところからはがれきっていないところが
あったりして子供であることを示していました。恥垢
が白く取り巻く皮のめくれる限界のあたりをきれいに
してあげるのは悪いことではないわと自分に言い聞か
せてちょっとまっててとティッシュを取りに行き戻っ
てくると男の子、自分の手でペニスを支えていました。
ちょっと濡らしたティッシュで恥垢を拭いてあげてそ
れを鼻先にもってくるとなんとも言えない臭さに興奮。
自分のあそこがジュンと湿ったのを感じました。男の子
にも臭いをかがせ、恥垢のお掃除の必要性を話しながら
拭いてあげてると「わぁぁー、おばさん!ダメ!」と膝
をガクガクさせたかと思ったら、ペニスの先から白い精
液が噴出。三発ほどは廊下の方まで飛び後はだらーっと
玄関タイルの上に落ちるのを呆然と眺めていました。
膝ガクガクさせながら必死に立って「き、気持ちいい」
と連発するので、無意識に手は精液で濡れたペニスをし
かっり握り、すごい速さでシコシコとこすってあげてし
まったら、またもや射精。なんと4回ほど繰り返しまし
た。萎んでいくペニスがかわいく見えて精液を拭いてあ
げながら、入れてあげることはでいないけど、これくら
いならお手伝いしてあげてもいいわよといってしまった
のでしたが、彼が帰ったあと、その夜、落ち着かなくな
っていたのは私でした。
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