そう言えば、結婚前後テレクラにハマった
携帯もポケベルも無い時代

円光が主だけど、中には人妻が何人か居た

初めて浮気する人もいた
終始震えていて、僕のちんちんを見たら動きが止まる
恐る恐る口にくわえた瞬間に目を閉じて人妻は妄想していた世界にのめり込む
まんこは物凄く塗れている
咥えながら「旦那のよりも断然大きい」「こんなちんこにされたかった」と口走る
悪い人妻をさんざん夢中にさせて顔射する
別れ際に電話番号を書いた紙を渡される
当時は家電
「○曜日と○曜日の昼前後なら大丈夫だから電話してほしい」
御姑さんが病院に行く曜日だそうだ
次は中に出すぞ、と言いながらキスすると震えながら頷いた
軽くいってる感じ

遊び慣れている女性もいた
人妻なのか独身なのかは判別しない
ただ、遊びでのセックスに慣れていた
アナルに指を入れると嫌がらないからちんちんを入れようとしたら
貴方のは無理と断られる
ワインを飲みながらさんざん中出しセックスをして
ひと時の遊びのつもりがまた電話番号を渡される
平日の昼間なら大丈夫
時間を気にして「もう帰らないと…」
専業主婦確定
何度も呼び出しセックスをしたら「旦那に最近ゆるくなってる」って言われたそうだ
「どうする？もう辞める？」
人妻は「意地悪」と言いながらちんちんを咥えてくる

有名なブランドの社長夫人ともテレクラで会えた
旦那は他の女とばかり遊ぶって愚痴をこぼす
でも、旦那のが立派なので離れられないという
僕と一戦した後、「あなたも良いもの持っているわ」ってチョンチョンってされた
その人とは一回だけ、あと腐れない目的だった

別に人妻でなくてもいい
むしろ、旦那にばれるリスクがあるから人妻っぽい独身女性が良い

黒髪で眼鏡かけてると萌える
清楚な服の下に、恥ずかしいランジェリーを付けていると余計に萌える

なによりも頬が徐々に赤くなって行って、我慢が出来なくなる瞬間がたまらない

女を想い出させてあげる

ほほえみ交わして 語りあい

落葉を踏んで 歩いたね

並木のいちょうを 鮮やかに

いつかも夕日が うつしだしたね

さあ 出かけよう


思い出のあふれる 道を駆け抜け

さあ 語りあおう

すばらしいぼくらの 夢の世界を