うらやましいのかよくわかりませんが、その後、Ｄ君とＡ美様から公園に呼び出され「Ｋ子の事が好きなら告白しろ」と笑いながら言ってきました。僕は「もういいです」とこたえたらＤ君に殴られて股間を蹴り上げられました。悲鳴をあげてひっくり返った僕をＡ美様が爆笑してました。そしてＤ君が「Ｋ子がお寺に居るから裸で土下座して告白しろ」と僕に命令しました。僕はどうしてよいのかわからず困っていたらＡ美様にビンタされて「告白させてあげるのに嫌なの」と迫られ、いくらなんでも酷すぎるので黙っていたらＤ君に「反抗するんやな」と近づいてきたので「告白します」と言ってしまいました。Ｄ君は「今さら遅いな」と言ってＡ美様に「脱がしてやれよ」と笑いながら言って、僕には「絶対に抵抗するなよ」と念をおして「脱がせっ」とＡ美様に命令しました。Ａ美様は嫌がる僕にビンタしながら乱暴に服を脱がしました。パンツ一枚にされてお寺まで連れて行かれました。田舎の夕方にはほとんど人は外に居ませんが、やはり途中で人が居たら見つからないように隠れながらついて行きました。お寺にはＫ子様と女友達が４人居ました。パンツ一枚の僕を見たとたんに「きゃぁ何よアレ」と笑ってました。そしてＫ子様はＤ君に「呼び出されて来て、なんよコイツ」と僕が行く事は知らなかったようでした。Ａ美様が「コイツ、Ｋ子に言いたい事あるんだって」とニヤニヤしながら言って、Ｄ君が僕に「言えよ」と命令し、「Ｋ子様の事が好きです、よろしくお願い致します」と僕はみんなに囲まれて笑い者にされ、震えながら土下座して告白しました。Ｋ子様に頭を踏まれて「もっと心をこめて好きですと言え」とグイグイ踏みつけられました。泣きながら「好きです、Ｋ子様が好きです」と言ってました。Ｋ子様は「わかりました、じゃあ靴を舐めてよ」と足を僕の額と地面の間にねじ込んできて「見ててやるから舐めてよ」と冷たく言い放ち、みんなのジュース見てる中で靴を舐めさせられました。それからパンツを脱がされて正座させられ、チンチンを踏みつけながら「あたしの事が好きならなんでも言う事きけよ」と言って全裸の僕を立たせて、手で隠したチンチンを「見せろ」と命令され晒す事になりました。Ａ美様がクリップを持ち出してきて僕のチンチンの先の余った皮を挟みました。それから「オシッコしろ」と命令され、嫌がるとＤ君に殴られ、仕方なくオシッコを出しました。クリップで先をつまんでいたので皮と亀頭の間にオシッコが溜まって一瞬プクリと膨れてからクリップが弾け飛んでオシッコを撒き散らしました。みんなに大笑いされました。しばらく全裸でオモチャにされ、脱糞までさせられました。そして全裸でお寺の境内に放置されました。さすがにしばらくは学校を休みました。

女性をリードするよりリードされる方が良いのでＭですね。それからそのいじめられてた頃はまだ生えてません無毛包茎でした。身長も１４０センチ台で小柄でした。

その後、学校のマラソン大会があり、個々でトレーニングする人もいました。僕もマラソンは好きなので個人的にジョギングしたりトレーニングしてました。それをＤ君が知って僕が走るコースにＫ子様とＡ美様の３人で現れました。僕に「コーチしてやるから着替えろ」と袋を差し出しました。ビクビクしながら受け取りました。中には濃紺のブルマが入ってました。Ｋ子様が「私が小学校の時に履いてたブルマよ、あげるから履きな」とＤ君の横から言ってきました。僕は「ちょっとこれは許してください」とお願いしましたがＤ君が「俺が選んだのに文句あるんか」と僕の体操服の胸ぐらをつかんで言ってきたので、僕は仕方なく「ごめんなさい、わかりました」と返事し、ブルマを持って泣いてしまいました。Ａ美様が「お前はズボンの上から履くのかよバカ」と笑いながら言って、Ｋ子様は「お前が大好きなあたしのブルマよ、喜んでみろよ」と笑ってました。「ありがとうございますＫ子様」と作り笑いしモタモタしてたらＡ美様が「直に履いてみろよ」と笑ってました。Ｄ君にも「直に履けよ」と言われて泣きながらズボンとパンツを脱いでブルマを履きました。さすがに少し小さかったので締め付けがキツかったです。「ちょっと行こうぜ」と僕だけブルマ姿で一緒にコンビニに買い物に行きました。「お前みたいなチビでバカそうな奴、誰も男の子とは思わねぇよ」とＡ美様に言われ、また泣いてしまいました。コンビニではお客様や店員がイヤらしい目付きだったり、不思議そうな目付きだったりとかなり恥ずかしかったです。そのまましばらくブルマ姿で晒し者のように連れ回されました。そして学校の裏門の前でブルマの上や中を射精するまで触られました。ブルマの中が精液でベタベタになって染みだしてました。Ｋ子様に「私のブルマを汚しやがったな」とビンタされました。「まずは脱いで謝れよ、そしてきれいにしろよ」と僕に命令しました。笑いながらＤ君が僕を殴りました。僕は仕方なくブルマを脱いでブルマを差し出しました。下半身裸の状態で土下座して謝罪し、差し出したブルマをもらいベタベタについた精液を舐めて清掃しました。僕が舐めたブルマを返そうとしたら「こんな汚いブルマ、いらない」「汚した責任とってよ」と言われ顔に唾を吐かれました。鼻先から唾が垂れるのを笑われて「もう許してください」としか言葉がありませんでした。結局、上着を剥ぎ取られて全裸にされました。そしてジョギングコースを一周するように命令され、一周して戻ったら僕ひとりでした。また泣きながら服を探して家に帰りました。