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2024/06/24 13:53:20 (PnJA8Bcw)
アラフォー夫婦です。
俺のレズ好きが講じて、数年前に嫁にレズプレイを経験させて以来、嫁も開花したのかネット募集などで沢山の女性とエッチをしてきた。
嫁は39歳ちょいぽちゃでどちらかと言うと可愛らしいタイプだ。154.54.88のEだ。
最近知り合った一つ歳上の同じく主婦とのレズエッチの機会が多い。
しかしこの主婦(さおり)が中々でエッチがうまいのである。いつも嫁が最後はイカされてしまうのだ。
嫁は何とか一矢報いたいと回数を重なる度にその気持ちが強くなり、さおりもまた嫁の気持ちは理解しているため、に負けず嫌いから半ばレズバトルの様相を呈しているのだ。
しかし嫁は性格上攻め気を持ってはいるものの、ある一定の所までくると、それ以上攻めきれず負けモードになってしまうようだ。
俺はそんな2人の姿を観ながら勝手に予想したりしている。現在のところ嫁の0勝7敗だ。
確かに、さおりは男相手でもきっとテクニシャンなのだ。ちょっと派手目だが知的な感じの160.45.80のC。そしてベッド上では役者でもある。一度、嫁がいつも以上に積極果敢にさおりを愛撫しながら攻め立てていた。
さおりも…いつもより声を出していた。
しかしもう少しというところで、嫁が油断した隙に押し倒されて柔道の寝技のように押さえつけられて、首筋に舌を這わされ何やら耳元で小声で言葉責めされて、5分近くしつこくされたところで嫁の集中力が切れ力が抜けたところを
乳首舐め手マンで一気にイカされた。
嫁は股を開きパンツ越しに指で擦られた挙句に最後は中に手を突っ込まれてから弄られてフィニッシュされていた。
さおりは、声を出して感じている芝居をして逆転を狙ってたとすぐに分かった。
流石に嫁も感じてだとは言え、悔しそうだった。余談だが、元々さおりを見つけてきたのは俺だった。実は俺が行きつけのスナックで働いていた、バツイチのさおりは、手前味噌だが俺の事がタイプだとか言ってきて知り合った頃から好意を持っていた。何十回と通ってるうちに、エッチな会話が増えてきた。一度2人で店が終わった後に飲みに行き、その席で俺の性癖である嫁とのレズプレイの話をさりげなく持ちかけてみた。
やはり予想通りにさおりには素質ありだった。
過去に経験済みだと言う。ましてあなたの奥さんとだなんて萌えるわ!と後日まずは素性を隠して会うようにセッティングした。と、まあこんな裏話もある。実際に持ち込むまでには、嫁とさおりを何回か我が家で食事させたり買い物に出かけたりと段階を踏んだ。今まで嫁とお手合わせしてきた女性はたいてい、一度きりでネット募集がメインだったが、さおりのように知り合いからのケースは初めて且つ、余計に興奮するシチュエーションであった。色んな仕込みも成功して嫁とさおりも意気投合、普段からの友達付き合いまでするようになった。そして、ようやく嫁とのお手合わせにあい成ったわけだが、最初は照れ臭さから…と、俺の予想に反して2人は何か割り切ったかのようにお互いでレズプレイを楽しむような雰囲気を感じた。当然お互いにはここまでくるまでに、嫁やさおりのお互いの情報は入れてきた。
嫁は自分の方が経験多いと思い、さおりは自分がリードしたいと思ってたようだ。
少し話を遡って初めての時のことを書くと
初めてで探り合い的な場面が多かった事もあり時間も掛かったが、くんずほぐれつの展開の中最終的に69で上に跨っていた嫁が下からのさおりの攻めに屈してイカされて終わっている。
さおりのクンニが激しくなり途中から嫁は防戦一方だった。さおりは嫁のアナルまで舐めまくっていた。きっとレズプレイで初めてアナル舐めされた嫁は堪らずに感じて力が抜けたとの事。
当然スタミナ切れの嫁に、さおりは後戯の愛撫までして初めてのお手合わせは終了している。
嫁とさおりは肉体関係まで持った事で、より一層お互いの仲は今まで以上に親密になった。
その日、帰宅した晩にはなんだか嫁も照れくさそうに今日の事を語った。正直…自信あったんだけどね…みたいに呟いてた。
もちろん、俺はさおりからきていたLINEにも返信した。さおりも心配そうにあれで良かったの?と返してきたが、予想以上に興奮したと返した。そして嫁が次回も…と言ってる事を告げると安心しながら喜んでいた。
当然次回の事も書いていかなければならない。
ていうか是非聞いて(?読んで)頂きたい。
他の人にも話したいのが、俺の性癖の一つでもある。
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投稿者:あきら
2024/06/24 17:06:32    (PnJA8Bcw)
嫁もそれなりの経験値と場数も踏んでるはずだが、さおりほど好きにさせてくれない相手は初めてだった。仲良くなればなるほど余計に一度はさおりをイカせてみたいと思う嫁。でも確かに、さおりとするようになった嫁は確実に攻め上手になっているかもしれない。偶然、過去にお会いした女性からもう一度お誘いを受けた時に、それは証明された。嫁の方がリードしてる時間も長く、自分がしたいように攻めながら相手を絶頂に導くようにイカせていた。
特に舐めるのが上手くなったと観ていて思ったほどだった。
気を良くした嫁は翌週にさおりとエッチした。さおりの手マンを意識し過ぎるあまりに、背後からの乳揉みからの乳首責めで両手でつみままれたり、強くされたりで
まさかの乳首イキを開発される。
それからしばらく、さおりが嫁をイカせる時のフィニッシュとして定番化した。
嫁は耐えながらも、乳首はダメぇ〜を連呼しながらイカされていた。
これを機にさおりの
Sぶりにも磨きが掛かってきた。
またこの日も、ベッドの縁に腰掛けながら嫁への乳首責めで骨抜きにすると、ベッドの真ん中に寝かせたさおりは、全身舐めを披露。くまなく舐め残しがなく足の指まで舌を這わせていた。身動き取れない嫁はなすがままにされていた。さらに言葉責めまでされての焦らしに、嫁はとうとう自らの手を股間に持っていき自分でイジろうとした。しかし、これをさおりに即却下される。そして、最後は嫁におねだりさせた、さおり。乳首舐め手マンに、嫁はアンアン鳴きながらさおりにしがみつく。
自ら大股開き腰まで浮かせると、さおりからアナルまで指で刺激される。
バタンと、嫁のお尻がベッドに落ちると
大量の潮を吹いてヒクヒクしながらイッた。
このあと、さおりが嫁に優しくキスして
『また、私の勝ちだよ』

このセリフに興奮度MAXでした。
でも、どことなくまだ納得仕切れてない
嫁の表情も印象的でした。
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