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暴走した彼

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
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2023/05/09 08:47:13 (o8LvVi7H)
GWの終わりの週末の事を書きます。
投稿を待ってるって、言ってくれる方が多くて、ありがたいやら恥ずかしいやら(笑)

金曜日に彼から土曜の夜から私の予定がないなら会いたいとラインが入った。GW中は、色々お互いの友達と遊んだ。疲れが取れていないかも。でも、彼が会いに来てくれると言うなら、彼に癒やしてもらえれば疲れなんか吹っ飛ぶはずと思い、いいよと返事をする。

私は、帰省してて、家に着いたのが夜だった。
彼がその時間に合わせて来てくれる。
GWは、留守にしていたので食材や飲み物が無いので、彼を途中まで迎えに行く。
お互いの顔を見るとお互い笑顔になる。
手を繋いで途中のスーパーに寄って、買い出しをして私の家へ向かう。
「かおりさん、すごいかわいくなった」
「そんな数日で変わるわけがないよ(笑)」
彼は、私をジロジロ見る。
「なに?」
「今日は、下着付けてるよね?」
以前、下着をつけずに迎えに行ったことがあったので彼は、心配してる。
「私、さっき着いたばかりだもん。ほら付けてるよ」
スカートを捲ってパンスト越しにパンツを見せる。
「もう!それやめて。人いっぱい居る!」
「見えた?」
「見えた!だけど今は、困る」

家に到着して部屋に入る。
彼が突然、私をベッドに押し倒した。そして、私の上に乗ってくる。
「なになに?どうしたの?」
「会いたかった」
「私もだけど」
彼が顔中にキスしてくる。
「ちょっとちょっと、待って!待って!買ってきたもの冷蔵庫に入れないと」
彼は、私の顔をじっと見る。
「かおりさん、可愛すぎ、僕、我慢出来ない」
「私は、逃げないから。我慢出来ないって!?」
首筋に顔を埋めてくる。キスしたり、匂いを嗅いでくる。
「くすぐったいよ。あとでゆっくりさせてあげるから」
「かおりさん、いい匂い。かおりさんの匂い好き」
「匂いを嗅ぐのは、シャワー浴びてからだよ!」
「かおりさん、いつシャワー浴びたの?」
「昨日の夜。だからシャワーを浴びる必要がある!」
「浴びさせない」
「浴びる。汚れてる」
「汚れてない!絶対、浴びさせない」
「こらこら、まず、色々しないと」
「僕、おかしくなりそう」
「待て待て!だーめ!!先にお片付け!」
彼がスカートの中に手を入れてきた。
抵抗したけど力ずくで入れてくる。
そして、パンスト越しに無理やりアソコを触る。
「〇〇くん、痛い。痛いよ(泣)、、、もう!、、、言うこと聞かないと何もさせてあげないし、何もしてもあげない(泣)」
私は、涙目で彼を怒る。
「ごめんなさい」
彼は、私から離れて、買ってきたものを冷蔵庫に閉まって、ベッドに戻ってくる。

「何もさせない!触らないで!」
「かおりさん、ごめんなさい」
「しーらない」
彼は、床で正座してる。
私は、ベッドの上で携帯を見たり、雑誌を読んだり、彼を無視してる。
「かおりさん、ごめんなさい。許して」
「私、乱暴な男の人、嫌い」
「ごめんなさい」
私は、雑誌を見てる。
「かおりさん、、、」
彼が私に手を伸ばしてきた。
「勝手に触らないで!」
彼は、手を引っ込める。
「したいだけなら風俗行けばいいじゃん。私より上手だろうし。ムードが無いのも嫌い。乱暴なのは、もっと嫌い」
「ごめんなさい」
彼は、俯いてる。
しばらくこの状態が続く。

ずっとこの状況も困るので私は、
「私、疲れてるから脚をマッサージして」
私は、ベッドでうつ伏せのまま雑誌を読んでる。
彼は、ベッドに登り脚を揉み出した。
つま先からふくらはぎとマッサージをする。
「〇〇くん、真面目にやって!触り方、すごくやらしい」
彼は、パンスト越しにマッサージをしてる。
スカートが短いので彼からは、パンストから透けてパンツが見えてると思う。
「次、逆」私は、体を反転し仰向けになる。
「真面目にやってよ」
「うん」
脚を持ち上げたりしてくるから、スカートが捲れて、パンツが丸見えになってる。
「両方の脚、同じ様にやってよね。はい、は?」
「はい」
彼は、一生懸命に揉む。
「太ももも、ちゃんと揉んで!」
「はい」
彼の目線は、パンツを見てる。
「どこ見てるの!?」
「ごめんなさい」

私は、彼のズボンの上からオチンチンを触る。
「何大きくしてるの!?真面目にやってないじゃん。エッチな事考えて私の脚、揉んでたの!?」
「そういう訳じゃないけど、かおりさんの脚触ってたらこうなっちゃう」
「悪いと思って、真面目にやってたら、オチンチン固くならないはずだもん」
「無理だよ」

彼にもっとお仕置きする!
「じゃあさ、変な事、考えながらしてないか分かるように〇〇くん、裸になって!オチンチン見たら変な事、考えてるか分かるから」
「。。。僕だけ裸になるの?」
「私の言うこと聞けないの?」
「分かった」
彼は、裸になる。
オチンチンが上を向いてる。
「オチンチン、ビンビンじゃん。〇〇くん、全然反省してない。最初からマッサージやり直し」
「はい」
彼は、裸で私の脚をマッサージする。
彼のオチンチンは、全然小さくならない。
私は、雑誌を見ながら、一生懸命にマッサージしてる彼のオチンチンをチラチラ見る。
小さくなる気配が全くない。
少し皮が剥けて先から亀頭が少し見えてて、透明な液が溢れてる。
見てると彼の液がバンストに垂れて糸を引いた。
「ちょっと、〇〇くん、垂れてる」
「ごめんなさい。かおりさん、真面目にやってるけど無理。僕、小さくならない」
「本当に真面目にやってる?悪いと思ってる?エッチな事、考えてない?じゃあ、なんでずっと大きいままなの!?なんで塗れてるの?」
「僕、無理。かおりさんの脚さわってるんだもん。。。僕、トイレ行ってくる。」
「おしっこ?」
「ううん。違う。僕、自分で出してくる」
少し彼が可哀想になってきた。でも、こんな彼がかわいい。
「そんなことしなくていいよ。私のために溜めてたんでしょ?」
「うん」
私は、起き上がり彼と向かい合い、目を見つめた。
「ねえ、もう乱暴な事しない?」
「うん。絶対しない。」
「私がやめてって言ったらやめる?」
「うん。やめる」
「本当に?」
「うん」
「そういえば、休み中、オナニーした?」
「してない」
「私の事考えなかったの?」
「毎日、考えてた」
「エッチな事は?」
「、、、」
「正直に!」
「たまに考えてたけど我慢できなくなりそうだからあまり考えないようにしてた」
「あと私の下着、持って帰ったよね?どう使ったの?匂い嗅いだりした?」
「、、、うん」
「もう。それ、私、恥ずかしいからね」
「もしかして汚した?」
「、、、大丈夫」
「なに?もしかしてオチンチンに被せたりしたの?」
「、、、うん」
「あれ、私ので結構汚れてたじゃん。それでよく我慢できたね」
「我慢した」
「もう!私も恥ずかしい。」
「洗濯した?」
「してきた」
「いつもしてこないじゃん。もしかして汚した?」
「少し漏れた」
「もう。何やってるの。すっきり全部出しちゃえばいいじゃん」
「かおりさんに出してもらいたいから」
「だからあんな風に乱暴になるんだよ」
「ごめんなさい」
「今回のことも私のせいじゃん」
「違う。僕が悪い」

彼のオチンチンを見つめる。
そっと手を添える。
彼は、目を瞑る。
すごく脈打ってる。
根本から尿道を押しながら先端に向けて中の液を絞り出す。
すごい溢れ出てくる。手にべっとり付く。
無意識に手に付いた彼の液を舐める。
「こんなに中に溜まってる。やっぱりエッチな事考えながら私の脚をマッサージしてた」
「かおりさん、違う」
「本当に?」
「うん、本当に。信じてよ」
「そう、〇〇くんが、こうなったのも少しは、私のせいだと思うし。私に初めて触れた時の事を思い出させないといけないかもしれないね」
私は、部屋の電気を消した。
「かおりさん?」

部屋の中が真っ暗になる。時間が経つにつれて、暗闇に目が慣れてきて、外の街灯のかすかな光で部屋の中が分かる。
私は、窓際に移動する。
薄明かりの中、服を一枚づつ脱いだ。
彼には、私の体のシルエットが見えてるはず。
「〇〇くん、私の体が見える?」
「うん。暗いけど見える」
「どんな感じ?」
「すごい綺麗」
「初めての時、緊張してたでしょ?」
「うん。すごく緊張してた」
「すごーく優しく触ってくれたよね?」
「うん。触れたら壊れちゃいそうな感じがしたから」
「〇〇くん、抱きしめて」
彼は、薄明かりの中、そばに来て優しく抱きしめてくれた。
静かな時間が流れる。
「あの時の事、思い出した?」
「うん」
私は、彼の胸に顔をつける。
彼は、私の頭に顔をつける。
「まだ私に乱暴しようと思う?」
「思わない。かおりさんが、壊れちゃう」
「乱暴したら、私、壊れて、〇〇くんの前から消えて居なくなっちゃうから」
「嫌、そんなの耐えられない、絶対、嫌」
「私の事、大事に出来る?」
「うん」

つづく
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2
投稿者:カルビ   karubiii Mail
2023/05/09 10:10:24    (VOaka/Gg)
こんにちは、かおりさん。
連休最後は会えたんですね。
僕もかおりさんの投稿を楽しみにしている口なので、思わぬ投稿に嬉しくなりました。
でも今回は少し切なくほろ苦いお話ですね。
続きが気になるところですが、なんだか僕まで胸の奥が詰まるような気分になりました。
乱暴はいけませんね。
シャワーを浴びる前のかおりさんを味わいたい気持ちはとてもよくわかりますけど(笑)
3
投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
2023/05/09 22:29:11    (o8LvVi7H)
カルビさん
切なくさせてしまってごめんなさい。
ネタバレじゃないけど彼とはラブラブですよ。
この後の続きを今、思い出しながら書いてるので、待ってください。ここのレスに続きを投稿しますね。いつもの二人のエッチだなって、思っちゃうかもしれないけど。

4
投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
2023/05/09 23:35:25    (o8LvVi7H)
続きだよ。

私は、ベッドに移動して布団の中に入る。
「〇〇くん、おいで」
「うん」
「最初の時、私がリードしたよね。でも、ここから先は、あの時みたいに触り方が分からないとかじゃないもんね。〇〇くんの好きにやってみて」
「うん」
彼は、首筋にキスしたり舌を這わせてくる。
胸を優しく揉み乳首も優しく舐める。
すごく大切に触ってくれる。
胸の横にキスをしてる時に私は、両腕を上に上げてあげる。
彼は、脇に吸い込まれる。匂いを嗅いで脇にキスしてる。
「そんなに汗かいでないと思うけど、、、」
「かおりさんのこの匂い好き」
「喜んでいいのかな?(笑)」
彼は、私の上げた腕を押さえて、匂いを嗅いでいる。

彼は、上に上がってきて私をみつめる。
お腹に乗っていた手がゆっくり下に降りていく。
私を見つめながらアソコの毛に触れてる。
私は、ゾクゾクして、たまに目をゆっくり閉じる。
優しく指を絡めて触ってる。

そして彼の手が更に下へ行く。
ゆっくりワレメに沿って動き、手をアソコ全体を覆う。
私は、口が少し開き吐息が漏れる。
そして、ゆっくり指を入れてきた。
私の顔がうっとりする。
「かおりさんの顔、かわいい顔から色っぽく綺麗に変わってきた」
「優しく触ってくれるとこうなるんだよ。無理やりするのとどっちがいい?」
「全然こっちがいい」
「だよね」
彼が中で指を動かすたびに口が軽く開く。
彼は、キスをして舌を入れてくる。
私も答えて舌を絡める。
「かおりさん、すごい濡れきてる」
「そうだよ。今、気持ち的にもすごい気持ちいいもん」
「かおりさん、、、僕、口でしてもしたい。いい?」
「シャワー浴びてないよ。それでもいいの?」
「うん」
「私もして欲しいけど、もし、汚れてたら、すぐにやめてね」
「うん」
彼は、布団の中に潜っていき私の脚の間に入る。
彼の吐息がアソコにあたる。
鼻息も当たる。
「〇〇くん、匂いは、、、」
「かおりさんのこの匂いも好きだよ」
「もう!」
彼は、優しく舐めてくれる。
私も今日は、舐められることにもすごい興奮してる。
彼は、クリを舐めながら指を入れてくる。
彼、どこで覚えてたんだろう。
エッチな動画でも見てるのかな。
私も彼も汗をかいてきてる。
「〇〇くん、暑いでしょ。布団剥がそうか」
「うん」
布団を剥がすとヒヤッとするが、アソコに顔を埋めてる彼を見ると体が熱くなってくる。
彼の指が中で当たる。そこは、ヤバいかも。
「うっ。〇〇くん、そこだめかも」
「気持ちよくない?」
「逆。気持ちいい。だけど、そこは私、漏れちゃいそう」
「やめたほうがいい?」
彼は、私に気を使ってる。
「もし、漏れちゃったら〇〇くんにかかっちゃうよ」
「僕、大丈夫だよ。かおりさんがやめてって、言うならやめる」
「いいよ、続けて」
彼は、指で攻めてくれた。クリも舌で擦られてる。
「んっ!」少し、吹いたかも(笑)
「〇〇くん、大丈夫?かかったよね?拭かないと」
「大丈夫。このままで」
「風邪引く。汚いし」
「汚くない。嬉しい」
「もう。駄目だって」私は、タオルを取りに行く。
戻ってきて彼の体を拭く。
「またシーツ汚れた」
「ごめんなさい」
「私が汚した(笑)気持ち良かったよ。〇〇くんのしてあげる。どうやってしてほしい?」
「、、、」
「何?ちゃんと言いな」
「僕が立って、かおりさんがベッドに座ってしてもらうのが好き」
「それ私、楽(笑)」
彼がベッドから降りて立つ。
「足を少し開いて。ここも触りたいから」
彼のオチンチンをゆっくり握り顔を近づける。
暗いけど大きいのは、分かる。
先に唇をつけてキスをする。
離れると糸が引く。
「〇〇くん、すごい濡れてるね」
「かおりさんに触れてたから」
彼の液を吸い取り、皮と亀頭の間に舌を入れて、グリグリする。
「かおりさん、ゾクゾクする」
彼の顔を見ながら、ゆっくり皮を向いて、亀頭を露出させる。彼、恥ずかしそう。
やさしく咥えてあげる。
手は、彼の袋をやさしく包む。
中にいっぱい溜まってるのかな(笑)

ゆっくり口の奥まで入れたり出したりする。
裏も舐めてあげる。
シコシコしながら袋も舐める。
「〇〇くんって、どうやると気持ちいい?」
「ここの部分を舐められると気持ちいい」
彼は、カリの部分を指差す。
「ここね」
私は、舌先でカリの部分をチロチロ舐める。一周ぐるっと舐めてあげる。
先もチロチロ舐める。
「かおりさん、体が熱くなってきた」
「あんまり上手じゃなくてごめんね」
「ううん。そんなことない。すごく気持ちいい。それに僕のを舐めてるかおりさんを見ると未だに夢みたいに思う。こんなきれいな人が僕の舐めてると思うと」
「私、普通の女の子だよ」
舌全体で隅々まで舐めてあげる。

「かおりさん、もう、大丈夫」
「大丈夫って、変な表現だね(笑)まだ、舐めてあげるよ」
「してほしいけど、これ以上されたら出ちゃう」
「今日は、どうやってしたい?」
「初めての時の様に正常位にする」
「どこでいきたい?」
「中でいきたい」
「じゃあ、ゴム付けないとね。付けてあげる。」

私は、ベッドの脇の引き出しからゴムを出す。
袋から取り出し、彼のオチンチンに被せる。
巻き取ってる部分を全部被せる。
「出来たよ。〇〇くん、ほんと大きいね(笑)」
私は、脚を閉じて横になる。
彼がゆっくり私の脚を開き少し持ち上げてオチンチンをあてがい、ゆっくり入れてくる。押し広げて入ってくるのが分かる。
入れるのも上手になったね。
奥まで入れると彼の恥骨と私の恥骨が当たる。
「かおりさんの中、あたたかい」
「あの時、奥まで入らなかったのびっくりしたんだよ」
「今、全部入るよ」
「うん。私の体が〇〇くんに合わせることが出来るようになったんだと思う。多分。」
「なんか嬉しい」
「動いていいよ」
「うん」
彼は、やさしく出し入れをしてくれる。何度もゆっくりと。
激しいのももちろん好きだけど、これはこれで良い。
がんばって動いてくれる。
汗が出てくる。
彼も汗をかいてる。
「かおりさん、すごい汗。暑いね」
「うん。暑い(笑)飲み物取ってこようか?」
「うん」
「1回休憩しようか。ちょっと待ってて」
私は、ゆっくりオチンチンを抜く。
彼が「ちょっと待って」と言って、首筋の汗を舐める。
「そんなの舐めたら余計に喉が乾くよ」

私は、冷蔵庫から水のペットボトルを持って、ベッドに戻る。
私は、水を飲む。寝ながら彼がニコニコしながら見てる。
「かおりさん、なんかCM見てるみたい。綺麗」
「変なの(笑)〇〇くんも飲むでしょ?はい」
ペットボトルを渡そうとする。
「のませて」
「ん!?」
「この前の様に飲ませて!」
私は、口に水を含んで、口移しで飲ませてあげる。
「おいしい。もう一回」
もう一度口移しする。
「もう一回」
「(笑)」
「ほんとおいしい」
「もういい?」
「うん。またあとで飲ませてもらう」
「じゃあ、つづきしようか」
私は、寝てる彼を跨ぎ、ゆっくりオチンチンを入れる。
「〇〇くん、入ってるの見える?」
「暗いけど見える」
彼が見ている前で抜き差しする。
その時、彼が手を伸ばして親指でクリを触る。
「〇〇くん、それどこで覚えたの?エッチな動画でも見た?」
「ううん。かおりさんが前に一人でするのを見せてくれた時、ここをいっぱい擦ってたから」
「。。。そう。。。」
段々と激しく動いてあげる。
ベッドがきしむ。
また汗だく(笑)

「かおりさん、また、僕が、上になる」
「いいよ」
抜けないように体を入れ替える。
私は、手で自分の体をお越し、彼が出し入れするのを見る。
彼の長いオチンチンが全部入るのが自分でも不思議。
見てると興奮する。
「かおりさん、もうそろそろ出そう」
「いいよ。いっぱい出して」
彼の動きが更に激しくなり、そして、動きが止まった。彼は、ビクビクしてる。
ドクドクしてるのをアソコで感じる。
段々とドクドクしてる感覚が長くなり、やがて止まる。
彼は、ハアハアしてる。
「いっぱい出た?気持ち良かった?」
「うん。出たと思う。気持ち良かった」
「じゃあ、抜いて!私が後片付けしてあげる」
彼がゆっくりオチンチンを抜く。
抜く時にゴムの中に沢山の精子が溜まってるのが分かる。
彼は、女の子座りしてるので、「〇〇くん、膝立ちして」
まだ少し上を向いたままのオチンチンが突き出される。
ゴムの中に吐き出された精子が重さで垂れ下がってプラプラしてる。
すごい量。
「いっぱい出たね」
溢れないように外してあげる。
さすがに彼の前で手のひらに出して舐めるわけに行かない(笑)
私は、ゴムを外した後のオチンチンを口で綺麗にしてあげる為に四つん這いになる。
尿道を絞ると中にまだいっぱいある。
舌の上に出して味わう。
口で綺麗にしてあげてるとなんかまたオチンチンが固くなってきた。
「あれ、まだしたい?」
「ううん。大丈夫。かおりさんの背中からおしりのラインがすごく綺麗」
「ありがとう。じゃあ、明日、後ろからする?」
「うん。。。かおりさん、ごめんね」
「ん?何が?」
「いつも僕ばっかり気持ち良くなって、かおりさんを満足させてあげれてない気がする」
「そんなことないよ。私も気持ち良いよ」
「でも、かおりさん、いってないでしょ?」
「そんなこと気にしないで、私も気持ちいいし、〇〇くんが私で気持ち良くなってくれるのが、嬉しいんだから」
「僕、上手になって、いっぱいかおりさんを気持ちよくさせるね」
「ありがとう。でも大丈夫。今のままでいいよ。はい。綺麗になったよ」
二人で横になってお布団に入る。
いつもの様に彼を腕枕してあげる。彼は、胸に顔につける。
「かおりさん、今日は、乱暴して本当にごめんなさい」
「もうしないでね」
「うん」
「そうだ乱暴しても良い日作る?」
「どういうこと?」
「パンスト破ったり、無理やりオチンチンを口に入れてきたり、あと縛ったりとかしても良い日(笑)」
「僕、出来るかな。。。」
「今日、無理やりしてきたでしょ!」
「ごめんなさい」
彼とまだまだ色んなことをしたいな。
彼、なんだか眠そう。あんな事あって疲れたのかな。
これからも色んな事あるんだろうけど、乗り越えていかないと。

おわり
5
投稿者:カルビ   karubiii Mail
2023/05/10 10:40:38    (VEOSAe/n)
かおりさん
レス&続きの投稿、ありがとうございます。
いつもどちらかと言えば彼氏さんになった気分で投稿を読みますが、先日の投稿で切なく感じたのはかおりさんの立場になって読んでいたからだと思います。
勝手に感情移入しているだけなので気になさらないでください(笑)
続編ではお二人の甘い時間を垣間見ることができてよかったです。
個人的にはゴムをつけるかおりさんにちょっとキュンとしました。
ゴムの装着って僕は何故か虚しくなるんですが、女性から着けてもらえるって中でイッてとお願いされてるみたいでいいですね。
彼氏さんの暴走もかおりさんの魅力やかおりさんへの想いがあってのことですから、素敵な関係で羨ましいです。
いつの日か、彼氏さんが二回目、三回目と一晩中かおりさんを求めてくるようになったらどうしますか?(笑)
6
投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
2023/05/10 12:28:05    (Am9Jo0HO)
カルビさん
感情移入できます?(笑)
いつも彼だと思って読んでくださいね。
ゴムを付けるのがですか。
安全日なら生で中で出させてあげてもいいんだけど、それになれちゃうと困るからね。
彼が一晩中ですか。。。多分、私は、大丈夫です(笑)
そんな日が来るのかな。
7
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2023/05/13 07:59:32    (DdmML4pa)
おはようございます。

今回も興奮させていただきました(笑)
彼の暴走をコントロールして自分も
楽しんでるカオリさんいいですね。

一晩で何回できるかチャレンジしてほしいですね(笑)


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