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2023/04/15 05:13:30 (NndRcwYI)
おまたせ。(誰も待ってないか)
私の投稿を読んで。興奮したのでオナニーしてくれたって、メールを沢山もらいますが、こんな私の投稿や写真で出すなんて勿体ない(笑)

こんな時間に目が覚めた。彼は、隣で寝てる。
裸で抱き合って寝てるので暑くなった。
今、横で寝てる彼のオチンチンを触ってる。
昨夜の事を思い出して、もう片方の手は、自分のアソコを触ってる。朝になって、彼が起きたら舐めてもらおうと。

折角なので昨夜、どんな事があったか書く。

彼がうちに来る日、いつもは、家で待っているんだけど、飲み物がなく、買いに行かないとと思い、今回は、彼が最寄りの駅に着く時間に合わせて途中で、待ち合わせをした。

彼が到着し、待ち合わせの場所にくる。
彼は、待ってる私を見つけ、近づいてくる。そして、私をじっと見る。
彼は、急いで自分の着ていたジャケットを脱いで、私にかけてきた。
「なに?そんなに寒くないよ」
「かおりさん、その格好、、、」
「何か変?」
「かおりさん、下着付けてないでしょ」
「うん。なんで?」
「乳首が分かる」
「分かる?(笑)」
「そんなのダメ。誰かに見られたら困る」
「大丈夫。みんな見てないよ。夜だし、それに見られても減るもんじゃないし」
「絶対ダメ」
「〇〇くんこそ、エッチな目で見てんじゃん」
「いいから、早く行こう」
「私、コンビニ行く。飲み物とか無いもん」
「ダメ。僕があとで買いに行く」
「誰も見てないって」
私は、スカートを捲くる。
彼は、驚いてる。毛が見えたはず。
「下も履いてないの!?お願い、早く帰ろう」
「だからコンビニ行くんだって」
彼は、私の手を引いて歩き出す。
人気の少ない通りを選んでる。
「いつもの道じゃ、ないじゃん」
「いいから早く」
風でスカートが捲れる。
「かおりさん、スカート押さえて!」
「手を持たれてたら押さえられないもん」
彼は、後ろから両手で肩を掴み押す。
「なんか私、拘束されてるんだけど」
両手がフリーになって、周りに誰も居なかったのでスカートを捲くる。
彼は、急いでスカートを押さえる。
「かおりさん、お願いだからやめて」
「いいじゃん別に」
「誰にも見せたくない」
「私の体、そんなに汚い?」
「そうじゃない!」
「毛を剃っておけば良かったか」
「違う!」

そうこうしているうちに家に着いた。
彼は、私を玄関に押し込む。
「飲み物を買ってくるから待ってて」
「私も行く。お菓子も食べたいもん」
「全部、買ってくるから。ここに居て」
「じゃあ、そうだな15分だけ待つ。5分おきに1枚づつ脱いで、最後に外に出る」
「絶対ダメ。行ってくるから、待ってて」
彼は、走ってコンビニに行った(笑)かわいい。
おそらく15分位かかるはず。
私は、裸になって玄関で待つことに。

もうすぐ15分。
彼が走ってくる音が聞こえる。
彼は、急いで玄関のドアを開ける。
私が裸で立っているのを見て、急いで扉を閉める。
「かおりさん!!もう!」
私は、コンビニ袋を受け取り、中身を見る。
「あー!私の食べたかったコアラのマーチがない。私、買いに行く」
私は、裸でドアを開け、外に出ようとする。
彼は、私を掴み、急いでドアを閉める。
「かおりさん、なんでも言うこと聞くからもう許して」
「〇〇くんは、何も悪いことしてないよ。しょうがないなコアラのマーチは、我慢する」
彼は、裸の私を部屋の奥に押し込む。

彼は、息を切らして床に座って下を向いてる。
私は、裸のままベッドに腰掛けて彼を見てる。
「〇〇くん、私が誰かに見られたら嫌なの?」
「嫌に決まってる」
「ふーん。じゃあ、誰に見せたらいいの?」
「僕にだけ!」
私は、ゆっくり脚を開く。
「じゃあ、〇〇くん、見てよ。しばらく見てなかったでしょ」
彼は、顔を上げ、生唾を飲む。
「ちゃんとそばで見て。じゃないとこのまま外に行く」
「分かりました。」
彼は、私の脚の間に移動する。
彼は、私のアソコを見る。
久しぶりに見られて、濡れてくる。
そして、顔が段々と近づいてくる。
彼にも濡れてるのが見えてるはず。

彼は、今にも口を付けそう。
でも、私は、彼の頭を押さえる。
「何する気?」
「えっ?」
「見るだけだよ。舐めていいって、言ってない」
彼は、目をパチクリさせてる。
「見るだけ!」
私は、手でクパッとしてあげた。
彼は、お預けをされた犬のよう(笑)
そんな彼の視線でどんどん濡れてくる。

私は、自分の指でワレメをなぞる。
ヌルヌル。
そして、その指を彼に差し出す。
「これなら舐めていいよ」
彼は、指を咥える。
口の中で指を舐める舌使いが分かる。
「美味しい?」
彼は、指を咥えたまま頷く。
私は、彼の口から指を抜き、今度は、自分のアソコの奥まで中指と薬指を入れて、動かす。クチュクチュ音がする。
彼は、じっくり見てる。
指を抜くと中指と薬指の間を糸が引いている。
「これも舐めたい?」と言いながら彼に見せる。
彼は、頷く。
彼の前に指を差し出すと口を開けて咥える。
指と指の間まで舐めてる。
私は、アソコを舐められてるかのように興奮する。

私は、彼に服を脱いで私の前に立つように指示する。
彼は、黙って服を脱ぎ私の前に立つ。
もちろん、彼のオチンチンは、ビンビン。はち切れそう。
本当に立派なオチンチン。
彼は気の弱い大人しい子なのにそのギャップがたまらない。
先が透明な液で濡れてる。
オチンチンを見ながら、私のアソコに入ってくる事を想像する。
想像しながら、私は、アソコに指を入れて、彼の前でオナニーをした。
私の手は、ベトベト。
今度は、その濡れた手で彼のオチンチンに触れ、私の液でオチンチンを濡らす。
「オチンチン、ヌルヌルにするね」
濡れた手でオチンチンをゆっくり擦る。
彼は、震えてる。
「気持ち良い?」
彼は、目を瞑って、頷く。
私の液と彼の液でカリの部分を指で撫でる。
彼は、内股になり、力が入ってる。
「〇〇くん」
彼は、目を開ける。
私は、彼に見せつけるように亀頭を咥える。
カリの部分を唇で往復し刺激する。
舌で鈴口もチロチロする。
袋も舐めたり口に含んであげる。
竿の部分も舌で根本から先まで往復しながら舐めてあげる。
彼は、足をガクガクさせている。

「〇〇くん、かわいいね」って、言って、私は、ベッドに手をついて彼にお尻を向けた。
「後ろから入れてみる?」
彼とは、初めて後ろからの挿入。
いつも、前からしか入れてない。
彼は、私の腰に手をあて、ゆっくりオチンチンを入れる。
お互い濡れてるから、すんなり入る。
ゆっくりと抜き差ししてる。
初めて後ろから入れた事を味わっている感じ。
「初めてだよね。後ろからは。どお?」
「すごく気持ち良い。かおりさんのお尻の穴も丸見え。綺麗」
彼は、オチンチンを出し入れしながら、お尻の穴も触る。

「激しく突いても良いんだよ」
「うん。もう少しゆっくり動かしていたい」
「分かった。好きに動いていいよ」
彼は、抜いたり、奥まで差し込んだりしてる。
初めてのバックをじっくり味わってる。
そして、段々と早くなってきた。
私のおしりがぶつかり、パンパン音がする。
指では届かない奥までガンガン突かれる。おしっこが漏れそうな位気持ちが良い。脚がガクガクしてる。
「いきたくなったら、おしりにかけていいよ」
「うん」
彼は、私の腰を掴んで引き寄せて突いてくる。
すごく奥まで。我慢できず声が出る。
外に聞こえるかも。でも、我慢出来ない。

彼は、「かおりさん、もういく」と言って、オチンチンを引き抜き、おしりに精子をかけた。
すごい熱い。私は、立っていられなくなり、ベッドに体と顔を付ける。
おしりのホッペタに付いた精子が、太ももを伝って下に行くのが分かる。
私は、うつ伏せのまま「〇〇くん、初めての後ろは、どうだった?」
「すごく気持ち良かった。かおりさんの背中綺麗だったし、声も興奮した。」
「そう。良かった。〇〇くん、おしりの精子拭いて。でないと動けない」
彼は、ティッシュでおしりを拭いてくれた。もちろんアソコも。多分、アソコは、エッチの直後なので、ぱっくり開いてたと思う。

私は、ベッドに登り横になり、
「〇〇くん、さっき走って買いに行ったお水取って(笑)」
「もう。あんなことはやめてね。はい。お水」
私は、水を飲んだ。
「〇〇くんも喉乾いたでしょ。飲ませてあげる」
私は、お水を口に含み、口移しで飲ませてあげた。
彼の顔があかるくなった。
「こんな美味しい水、初めて」
「まだ飲む?」
「うん。飲む」
再度、口移しで飲ませてあげる。
「世界一美味しい」
「じゃあ、売りに出そうか。私の口移しの水。売れないかな!?おしっこの方が売れるかな?」
「本当に許して。かおりさんは、僕のもの。誰にも渡さない。おしっこも。」
「みんなの私だよ」
「違う。絶対に誰にも渡さないし、離さない」
「そうかそうか。こっちにおいで」と腕を広げる。
彼は、腕の中に来る。そして、胸に顔を付ける。
「疲れた?休もうか?」
「うん」
体をピタッとくっつける。
彼のオチンチンは、まだ固く私の太ももに触れている。私は、オチンチンを握る。
拭いてあげてないから私の液が付いたままでペトペトしてる。
「〇〇くん、気持ちよかったよ。また、しようね。今度は、直接、舐めさせてあげるね。私ももっとオチンチン舐めてあげるね。〇〇くんのオチンチンは、私のものだよ」
「うん。僕のは、かおりさんのもの」

私は、彼のオチンチンを手で握ったまま、抱き合って寝た。

昨夜の彼とは、こんな感じ。
起きたら、またしてもらおう。
おわり
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投稿者:カルビ   karubiii Mail
2023/04/16 11:22:14    (BbZYpzQb)
こんにちは、かおりさん。
毎週の投稿を密かに楽しみにしております。
かおりさんの投稿を読むときは彼氏さんになった気分になれますし、性癖がドンピシャなこともあり毎回凄く興奮してます。
引退なんて悲しいことは言わず、是非これからも投稿を続けて頂けたら嬉しいです。
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