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1
2023/04/22 08:57:15 (gCq9a8Hy)
おはようございます。
今、まだベッドの中。
彼は、隣で寝てる。
時間があるので昨日の夜のことを書く。記憶が新しいうちに。

昨日、私は仕事で遅くなったけど、彼がちょうどこっちに向かってるということで途中の駅で待ち合わせをした。そして、彼と合流。
彼は、スーツ姿の私を見て喜んでる。日頃あまり見ないから。
そして、私の家に一緒に向かう。
途中のスーパーで週末の買い出しをして家に着いた。

彼は、ベッドに腰掛けて、私は、着替えを始めた。
ジャケットを脱ぎ、スカート脱ぐ。次にブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぐ。
彼は、笑顔で私の着替えを見てる。
「かおりさん、こっちに来て」
「まだ着替えの途中だよ」
「いいから来て」
今、下着とパンストの状態。彼の隣に座る。
彼が抱きついてくる。
「すぐ着替えるから待ってて」
「手伝う」
「じゃあ、お願い」
私は、彼に背中を見せる。
彼が、ブラを外す。
「かおりさん、綺麗」
背中にピタッと顔を付ける。
「ありがとう。じゃあ、背中にキスして」
「うん」
彼は、うなじ、首筋、肩、背中といっぱいキスをしてくれた。
「ちょっと汗かいてるでしょ?ごめんね。キスなんかさせて」
「ううん。僕もしたかった」
私は、彼の方を向く。上半身は、何も付けてない。
彼は、胸に顔を埋めてくる。
「〇〇くん、私、汗かいて汚れてるよ」
「かおりさんの匂い好き」
彼は、深く呼吸をしてる。
そして、乳首に口を付けて吸い付いてる。赤ちゃんみたい(笑)私は、いい子いい子してあげる。
次に脇の方に顔を移動してきた。
「こら、そっちは」
彼は、脇の匂いを嗅いでる。
「こらこら」
「こっちもいい匂い。かおりさん、腕上げて」
「えー腕上げるの?」
「お願い」
私は、腕を上げる。
彼は、目を瞑って匂いを嗅いでいる。
「汗臭くない?」
「全然、いい匂い。ほんとかおりさんの匂い好き」
そして、舐めてきた。
「舐めるの?」
「うん。少ししょっぱくて美味しい」
犬のように舐めてる。
「ちょっとチクチクする」
「生えてきてる?あとでお風呂で剃るね」
「ここは、生やさないの?」
「これから夏だし生やさない」
「冬なら生やしてくれる?」
「まあ、冬なら、、、良いけど。。。」
「じゃあ、冬に生やして」
「考えておく(笑)」
彼は、逆の脇も同じ様に匂いを嗅いで舐めてる。

「もう、いい?着替えるよ」
「かおりさん、横になって」
「この格好で?」
私は、パンツとパンストのみの格好で横になる。
彼は、また胸を触りながら乳首を舐めてる。
そして、段々と下にキスをしながら移動していく。
彼は、私の下半身に到着した。
脇もそうだけど、1日仕事をしてきて、ここも蒸れてる。
彼は、パンスト越しに脚の匂いを嗅ぎだした。
「〇〇くん、恥ずかしいよ」
「かおりさん、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ、だから、シャワー浴びる前の匂いも嗅ぎたい」
彼は、私の脚を触ったり、匂いを嗅いだりキスしたりしてる。彼は、パンストを履いた脚が好き。
「もういい?」
「まーだまだ。いっぱい触りたい」
彼は、片脚づつ、つま先から脚の付け根まで満喫してる。
脚が終わると、今度は、パンスト越しのアソコに顔を埋めてきた。
「〇〇くん、そこは、シャワー浴びてから」
「ううん、シャワー浴びる前のここも楽しむ」
彼は、アソコにもキスをしたり匂いを嗅いでる。
パンスト越しにワレメを指でなぞる。
1週間ぶりに触られて私も少し気持ちいい。

彼は、パンストの腰の部分に手を掛けてゆっくりと脱がしてきた。パンストを脱がすのも興奮するみたい。
次にパンツも下げようとする。
私は、手で止めた。
「〇〇くん、私、昨日の夜からシャワー浴びてないよ」
彼は、私を見て、ニコッとする。
彼が止めないことを察し、手を離す。
彼は、私のパンツもゆっくりと脱がした。

私は、脚をピタッと閉じる。
彼は、私のフサフサしてるアソコの毛を手で触っている。
昔は、剃ってたんだけど、彼が生えてる方が好きっていうので、生やしてる。結構、濃いから気にしてたんだけど彼が好きなら。
「かおりさんのここの毛好き。いい匂いだし」
「フサフサでしょ?(笑)」
「かおりさんの顔からは、想像できない感じが良い」
「私、どんなイメージなの?(笑)」
「何も生えてないか、薄い感じかな。でも、今の方が好き」
「そうか。〇〇くんが好きなら、剃らないけど。でも、この前みたいに。食べちゃダメだよ」
彼は、指の間に挟んだり、摘んだり、頬ずりしたり、キスして楽しんでる。
顔を埋めて呼吸をしてる。
そして、彼は、私の膝に手を掛け脚を開こうとする。
私は、力を入れる。
「かおりさん、力を抜いて」
「〇〇くん、本当に見るの?」
「うん、見る」
「多分、汚れてる。一日中お仕事してたし、おしっこもいっぱいしたし」
「僕、大丈夫!」
「私が大丈夫じゃない!」
彼は、力を緩めない。
「かおりさん、早く力を抜いて」
私は、観念してゆっくり力を抜く。
力を抜くと彼は、私の脚を開き膝を立たせた。M時にさせられた。
一日中、パンストとパンツの中で蒸れていたアソコが彼の前に現れる。ビラビラも潰れてピタッとなってるはず。
「〇〇くん、あまり見ないで。あとでいっぱい見せてあげるから」
「今、見る」
彼は、じっくり見てる。
彼は、私のビラビラを触りだした。
なんか摘んで指で擦ってる。
「〇〇くん、どうしたの?」
「かおりさん、おしっこしたあと拭いた時のテッシュが少し付いてる」
「えっ!?ごめんね、すぐに洗ってくる」
「かおりさん、動かないで。僕が取る」
彼は、ビラビラを伸ばして親指の腹で擦ってる。
私は、まあまあ恥ずかしい。
「かおりさん、取れたよ」
「汚れてて、ごめんね」
「ううん。全然平気。これも僕のお仕事」
彼は、アソコにキスをした。
こんな状況でキスされたので体がビクッってなった。
「かおりさん、大丈夫?」
「うん。ちょっと不意をつかれた(笑)」
彼は、ニコッとして、アソコを舐めだした。
「〇〇くん、〇〇くん、ダメだって、汚れてるから、、、汗かいたし、、、おしっこもしたから、ダメだって」
「全然、汚れてないよ。美味しいよ」
彼は、舌全体を使って丁寧に拭く様に舐める。
「〇〇くん、、、1日洗ってないアソコだよ」
「うん。だからいっぱい舐める。これが僕の役目」
彼は、楽しそうに舐めてる。
「綺麗になった?」
「もとから綺麗だよ」
彼は、何度も舐めてる。
そして、口を離し、またじっくり見てる。
「もう良い?夕飯作らないと。あとでまた見て。すぐに用意するから待ってて」
「うん」
「エッチは、またあとでね」
「うん!」
私は、洗濯済みのパンツを履き、部屋着に着替え、夕飯の準備に入る。
彼も自分の部屋着に着替える。

彼は、ベッドに座って、さっき私から脱がせたパンストとパンツを手に取った。
「かおりさん、このパンツとパンストを借りていってもいい?」
「えっ!?」そういえば前に貸してあげるって、言ったかも。
「、、、いいけど、〇〇くん、我慢できなくなるんじゃない?」
「うん。辛くなるかもしれないけど、我慢する」
「パンツ、確認していい?」
「何を?」
「あまり汚れてると、、、嫌でしょ?」
「全然」
無駄な質問だった。
「今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「さっき、〇〇くんに触られて、更に汚したと思うし」
彼は、パンツの中を確認する。
やめてー。
「うん。濡れてる」
「今日1日履いてたやつだよ。多分、おしっこも付いてるよ。もう一度聞く、今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「、、、そうか、じゃあ、いいよ。もし、我慢できなくなったら汚してもいいからね。」
「うん。ありがとう気をつける」
彼、どう使う気なんだろう(笑)

夕飯の準備が終わり、二人でテレビを見ながら食べた。
後片付けは、彼がしてくれる。
片付けが終わり、二人でベッドに寄りかかってテレビを見たり、携帯を見たり、各々で過ごす(笑)
ふと時計を見ると割りと遅くなってきてる。
彼もそれに気がついたのか、私を見て、キスをしてきた。
彼は、キスをしながら胸を揉んでくる。
私は、ズボンの上から彼のオチンチンを触る。
モミモミしてるとすぐに大きく固くなってきた。
久しぶりの彼のオチンチン。片手じゃ持て余す。
彼が私のアソコを見たいように、私も彼のオチンチンを早く見たい。
「〇〇くん、シャワー浴びようか」
「うん」
その場で立ち上がり、服を脱がし合う。部屋で裸になり、立ったまま抱きしめ合う。彼のオチンチンがお腹に刺さる(笑)
下を向いて、彼のオチンチンを見る。
私も舐めたい。だけど、お風呂に行かないと。
二人でお風呂へ向かった。

お風呂での出来事は、また後で書きます。
一旦、ここでまで。
つづく
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2
投稿者:ばぶ   babubabu1812
2023/04/22 09:06:15    (p0iMNhgG)
ラブラブなお話で興奮してます(笑)

3
投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
2023/04/22 09:52:07    (gCq9a8Hy)
バブさん、
興奮しますか?(笑)
普通の男女がイチャイチャしてるだけですよ。
このあとのお風呂での出来事のほうが、楽しいかも。時間がある時に投稿しますね。
4
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2023/04/22 10:55:53    (p0iMNhgG)
普通のいちゃいちゃがいいんですよ(笑)
まもなく50歳のおっさんには、新鮮で
興奮度も増しますね。
かおりさんのプロフの画像みながら
読んでると興奮度増しますね!

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