2023/01/13 18:29:55
(CgEia19v)
部長さんはお腹がでていて肥満体ですが、アソコはとても大きかったです。旦那よりも、結婚前にお付き合いしていた彼よりもです。
わたしは、裸になりモジモジとしてとても恥ずかしかったですが、
女ボスは「子供じゃあないんだから、人生一度っきり楽しまなきゃあ損だよ」って
笑っているのです。女ボスのおっぱいは垂れ下がっていて
わたしよりも小さかったですね。勝った-って内心おもちゃいました。
部長さんは、わたしのおっぱいを、揉みながら乳頭を舐めてくれたのです。
その舌使いがとても上手で思わずエッチな声を上げてしまったのです。
「やっぱりスケベ女だ」って女ボスは言っていました。
そんなんです、おとなしいふりをしていますが、本当はエッチ大好きなわたしなんですよ。
3人で泡だらけになり身体をよせあって洗いっこしてから
3人で湯舟へ、きゅうきゅうでした。部長さんは手で
わたしのアソコに指を突っ込んだり、キスをされました。
湯舟の中で、わたしはトロトロになっています。
部長さんは、女ボスのアソコにも手をいれて、わたしたちは
浴室中に響きわたる淫乱な声をあげていたのです。
そして、わたしと部長さんは湯舟をでると部長さんの上にお座りするかたちで
つながり私は上下にお尻をふりながらアソコにペニスを咥えたのです
女ボスは、湯舟に浸かりながら私たちを見つめていました。
部長さんは「正月早々から、やりたいと思っていた、ちえみとエッチできるなんて
おれにとって最高のお年玉だ」って言われていました。
大きなペニスがわたしの奥まであたって「こんなセックス初めて」って
思うほど気持ちよかったです。
それから、わたしたちはベットへ移り3人で長い時間かけて
エッチをしちゃいましたよ。
部長さんは、わたしのパンティ-が欲しいというのであげちゃいました。
11日の日に部長さんがわたしたちの工場に視察にこられて
目があったときに部長さんの顔は笑顔でほころんでいました。
わたしのアソコはうずいちゃっていて、ちょっと濡れちゃいました。
女ボスは「ちえみ、たっぷり可愛がってもらってたから
あんたも、もう部長の女になったんだよ」って言われました。