2022/11/20 22:23:18
(ON5bvZN9)
亡くなった主人の仏壇の扉を閉めて涼君を待ちました。そしてチャイムが、涼君が来て落ち着かない様子、私もそうでした。今日はどうしましょう?涼君の好きにしていいと言いました、こんなおばさんでオナニーなんて本当と問い詰めると、「本当です、真剣です」と鼻息を荒くして「じゃ見たいわ」と言うと「えぇ、でも・・」「涼君がどんな想像しているのか、私はどうすればいい?何でも言って」すると涼君が抱き尽き服を脱がし始めました、私はされるがままでブラとパンティだけになって涼君が裸にそしてパンツを脱いだのですが、勃起していなくて、やっぱりおばさんだからと落ち込むと、涼君が緊張をして勃起しなくなってしまいました、無理もないまだ若い子が、大人と性的関係を持とうとしているのだから、私は大丈夫と触りさ始めるとムクムクと大きくなってなんて硬いの、そして真っ直ぐ上を向いているオチンチンいやペニスの表現が会う、そしてブラを取られてオナニーを始めました、パンティはそのまま子供はオッパイの方が興味があるのかなぁ?。初めて見るオナニー、野獣のようにしごいて「オッパイにかけたい」と涼君、「いいわよ」と「う;お~」と勢いよく出たのですが、ペニスが上を向いて私の額と顔に、温かい精子が流れてオッパイに、初めて見る射精にこの硬さに射精の勢いを中でと思いました、涼君のペニスはまだピクンピクンと動いていて別の生き物の様でした、そして涼君は私のパンティを脱がして足を広げて見ていました。まだ精子がペニスから垂れている状態で指で広げてじっと見ていました。とうとう見られてしまった私、匂いも色も気になりました、シャワーを浴びましょうと洗いたかったのですが涼君は、良い匂いと言って僕が舐めて綺麗しますと、舐め始めました。忘れていた快感に声を出すと「気持ちいいと、本当に声が出るんだ」と面白がってオッパイや蜜部を舐めていました。こんな年下の子が舐めていると、動画で慣れているのかクリも皮を捲って吸いつかれ私は感じられなくなり声を上げると、「入れたくなりました」と入れようとするのですが硬いペニスが上を向いて入らず、後ろ向きも滑って上を向き私が上になって入れようとしたのですが硬くて入らず、結局正常位で腰を浮かして涼君が覆いかぶさって入っていきました、入った瞬間の感覚はすごくて硬いペニスに上を向こうと膣の上を擦る感じで涼君は入れると激しく腰を動かしました、射精したいのか1回出しているので中々射精できないが私はその分忘れていた性快楽に酔いしれていました。あの勢い精子が閉経した子宮で受け止めたいとオッパイを触り乳首を擦って興奮高める涼君と私、やがて涼君が「出ちゃう~」と言って射精しました、すごい勢いが子宮に当たり下腹部の中の衝撃は忘れられないくらい、そして何回も腰を動かしていました。動物の本能か?子孫を残すために精子を奧まで送りたいのか腰をグイっと何回も動かしていました。一線を越えてしまったこんな年下の男の子とセックスなんて夢にも思っていませんでした。シャワーを浴びるとまだペニスは上を向いていましたが、真赤になって痛がっているようでした。今日の事は内緒今回だけねと約束をしましたが、帰りにまた火曜日に塾で息子がいないので期待とオッパイを触りキスをしました。息子が帰って来た時は気まずい私、数時間前にここで性的行為をしていましたから、ごめんなさいこんな母親でと今は冷静になってとんでもない事をしたと、でも、でも、あの硬いペニスが忘れられない。火曜日にまたどうなることやら。