2022/11/07 00:22:14
(x9myIydv)
私が更新しなくなってからもたくさんのレスをいただき、有難うございます。ご要望をいただいていました出張後の恵理さんとご主人と私との関係を書かせていただきます。以前のように詳しい描写は出来ないかも知れませんがご了承願います。
出張から戻り、翌週末にご主人と出会い話をしました。ご主人は後悔されている部分と嫉妬に狂い興奮されている部分が入り乱れていました。
ご主人:妻の口からあのような言葉が出るとは・・・・
私 :ご主人が望まれたプレイでしたが、少し方向が違いましたか?
ご主人:私からお願いしておきながらですが、後悔と興奮と両方の気持ちがあります。
私 :おうちでの奥さんの様子はどうですか?
ご主人:今までと全く変わりませんね
私 :そうなのですね~ エッチの方はどうですか?
ご主人:毎日、しています。妻も普通に感じていますよ。
私 :先週末は何か変わったプレイをされたのですか?
ご主人:軽い露出と3Pをしました。妻も物凄く興奮していました。
【出張後は恵理さんが自宅に居てもエロLINEがあり、露出や3Pの事は聞いていました】
ご主人:でも、あの妻の言葉が気になって不安で・・・
私 :ご主人が不安なら打ち切りますか?
ご主人:【少し考えてから】妻をもっと変態マゾに育てていただきたいです!
【私の頭の中に悪魔の囁きが・・・】
私 :もし奥さんがこのまま私のSEXに溺れてしまったら最悪、離婚とか・・・・
ご主人:えっ・・・・【動揺しておられました】
私 :私はバツイチの独身。転り込もうと思えばいつでも大丈夫な状態ですから
ご主人:それは困ります。離婚は困ります【更に動揺が・・・】
ご主人:今でも所長さんに気持ちまで奪われているような気がしているのに・・・
私 :奥さんの気持ちまではわかりませんが
ご主人:所長さんの力で妻の気持ちだけは私に向けるようにしてもらえないでしょうか?
私 :それは奥さんの意志ですから、難しいですよ
ご主人:・・・・・【下を向いて考え込む】
私 :奥さんは私との関係を今は秘密にされていますよね?
ご主人:はい。所長さんとの出張での事は嘘をついています。
私 :奥さんが秘密にする事で余計に変な気持ちになられるのでは?
ご主人:変な気持ち?
私 :ご主人との離婚を考え、私との変態エッチをエスカレートさせたい!とか・・・
ご主人:えっ・・・・・
私 :今だと体に私との痕跡を残せないから、離婚すれば・・・・とか
ご主人:・・・・・【無言】
私 :そんな妄想を膨らまさせてしまうとご主人の思惑とは違う方向に・・・・
ご主人:それは本当に嫌です。自分が望んだ所長さんとの関係ですが・・・・
私 :そこでひとつ提案ですが・・・・
ご主人:はい
私 :奥さんと私の関係をご主人の公認にするのは、どうでしょうか?
ご主人:私の公認?
私 :はい。ご主人公認となれば、ご夫婦で私とのプレイの事が話せますし
ご主人:確かにこそこそしなくても良くはなります。
私 :こそこそしているから不安になりますし、ご夫婦がギクシャクしますよね
ご主人:そうですね
私 :奥さんはご主人が寝取られMだと気づいておられますよ
ご主人:そうなのですか?
私 :プレイの途中でストップを掛けられますよね?
ご主人:妻が可哀想に思えるのでストップさせます。
私 :本当は奥さん、もっとされたいのだと思いますよ
ご主人:そうなのでしょうか・・・・
私 :私とプレイをして奥さんは完全にM開花したんだと思います。
ご主人:・・・・・・
私 :性癖は簡単には変わらないので、MM夫婦として過ごされては?
ご主人:えっ? 私も虐められるのですか?
私 :ご主人には肉体的でなく精神的なMが興奮されるのだと思います。
ご主人:・・・・・
私 :例えば私の見ている前でご夫婦でエッチをさせられるとか
私 :ご主人が奥さんに入れたくとも私がOKしないと入れられないとか
私 :婚姻関係はご主人ですが、奥さんは私の奴隷妻とするとか
私 :そして私の奴隷妻をご主人に貸し出すとか
私 :どうですか? ご主人の性癖を満たしますか?
ご主人:それなら興奮します。ものすごく興奮します。
私 :ただ私とご主人が出張前から裏で計画していた事は絶対に秘密です
ご主人:そうですよね。バラすのはダメですよね・・・・
私 :それがバレると夫婦関係も私との関係も全てなくなりますね
ご主人:じゃ、どのようにするのですか?
私 :三人でご飯に行きましょう!
ご主人:私と妻と所長さんで行くんですね?
私 :はい。その時に偶然、私と奥さんのエロい所をご主人が目撃・・・
ご主人:最初にアダルトショップで行った逆バージョンですね?
私 :そうです! 後の流れは私に任せて下さい。
ご主人:うまく行きますかね?
私 :筋書きがない方が興奮できるんじゃないですか?
ご主人:そうですが・・・・
私 :ご主人、最終確認です。奥さんを私の奴隷妻にしてもいいんですね?
ご主人:・・・・・はい
私 :これから先、私の前ではMM夫婦になられるんですね?
ご主人:はい
私 :今、返事をされた事だけは忘れないでください。
ご主人:はい。わかりました。
そして後日、私から恵理さんに
私 :BBQの時にご主人から飲みに行こう~と誘われてた事を忘れてたよ
恵理:そんな事を言ってましたね~笑
私 :この前の出張で疑われてるんやないの?
恵理:少しは疑ってたみたいですが・・・・
私 :じゃ、三人でご飯でも行けば、安心するんやない?
恵理:えっ? 三人でですか?
私 :そうだよ。ご主人を安心させてあげないとね
恵理:わかりました。いつにしますか?
私 :祝日前の11/2はどう?
恵理:主人に都合を聞いてまた連絡します。
会社では会話の内容が少し変わりましたが、以前同様、清楚な恵理さんのままです。会話以外に変わった事と言えば、恵理さんの髪の色が少し明るいブラウンに変わったのとネイルが少しはでになりました。出張の時に私の好みを伝え恵理さんが私好みになろうとしてくれていました。
その日の夜にLINEで11/2はOKです!と返事が来ていました。