2022/09/29 09:22:45
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<調教 その2>
前回ミカという女性と風俗店で初めて出会って、彼女にやや強引に迫り彼女を乳首イキさせたものの、自分自身は未発射のままに終わってしまった。
乳首イキというのは、そんなに短時間で出来るものではなく、それなりに時間を掛けなければならない。
数週間後、私はこのM性感のお店に電話を入れ、プレイ時間を90分に増やして再びミカを指名予約して店に向かった。
店で彼女に会うと、彼女はもちろん私の事を覚えてくれていた。
彼女は髪型を変えたけどどう?とか、新しく買った服は似合う?とか言って、前回と違ってとてもはしゃいでいたので、私の来店を楽しみにしてくれていたんだなと感じた。
ホテルの部屋に到着すると、彼女は「この前は本当にごめんなさいね。私ばっかり楽しんでしまって。」と言うので、私は「申し訳ないと思う気持ちがあるんだったら、態度で示してもらおう。」と冗談で脅してやった。
彼女は「え?」と聞こえないフリをしてはぐらかしていた。
そういう仕種も自然に馴染む可愛い女性だった。
ベッド脇で立ったまま彼女を抱きしめてからキスをした。
彼女は「今日も強引ね。あなたにはお店のルールなんて関係ないのね。」と言っていたが、彼女も全然抵抗をする素振りをみせなかった。
私は「そんな事言って、気持ち良くしてほしいくせに。」と言うと、彼女は嬉しそうな顔をしていた。
再びキスをし、彼女のワンピースのファスナーを開け、肩から服を脱がせるとワンピースはするりと足元に落ちていった。
彼女は淡いピンク色の下着を身に着けていた。
綺麗な黒髪の真面目そうな顔立ちの彼女にとても似合っている下着だと思った。
しかし、そんな見た目とは少しギャップのあるとても引き締まった身体をしていて、少し腹筋が浮き出ていた。
それでいて、小ぶりだがCカップの綺麗な形のおっぱいをしていた。
特にお尻の形が美しく上向きにプリンとしていて、脚はふくらはぎと足首のメリハリがあって、とにかく下半身の曲線美には目を見張るものがあった。
彼女は高校まで陸上競技をしていたらしく、今もジムやヨガに通って体形維持に気を付けていると言っていた。
私がブラを外そうとすると、前回のように抵抗は一切しなかった。
ふたりでベッドに腰掛けながら、乳首のまわりをしつこく舐めまわして焦らし、乳首を色々な方向から舐めると、やはり脇の方向から舐めるのが一番気持ち良さそうにしていたので、脇の方向からしばらく乳首を舐め続けた。
彼女の乳首はすぐに固くなり、乳首を唇で摘まんで乳首をフェラするようにチュポ、チュポと音を立てながら吸って離してを繰り返すと、彼女は「いい。いい。イク。イク。イクー。」と大きな声を上げながらこの日も逝ってしまった。
私は「もう完全に乳首イキ出来る体質になったな。」と言うと、彼女は真っ赤な顔をしながら恥ずかしそうにしていた。
私は「今度は俺の事を気持ちよくさせてくれ。」と言うと、彼女は嬉しそうな顔をして、「服を脱いで、膝立ちになって。」というので、全裸になって膝を折ってすねの部分で立ち姿勢になると、私の右脇から彼女の顔を出して、私の乳首を舐めながらチンポをしごき始めた。
流石にM性感・手コキの店で働いている事はある。乳首の舐め方とチンポのしごき方が上手である。
強すぎず、弱すぎず、最初はこれくらいから始めてくれるのがありがたい。
すぐにチンポはギンギンになり、先っぽから我慢汁が垂れてきていた。
彼女は我慢汁を見つけると嬉しそうな顔をしていたので、「ほら、汁が垂れてきてるから舐めてくれよ。」と言うと、彼女は「ダメよ。怒られちゃう。」と言うので、「ほら、今日は俺を気持ちよくさせてくれるんやろ。」と言うと、「もう。絶対に内緒よ。」と言って私の亀頭をペロペロと舌で舐め始めた。
彼女は我慢汁を舌ですくい取って、口をパクパクさせながら味を確かめているようだった。
私は「あー気持ちいいよ。ほら、気持ち良さそうにしている俺の顔を見ながら、もっと竿と袋も舐めて。」と言うと、私の方を見ながら竿と玉袋を舐めてくれた。
小さな舌でペロペロと懸命に舐めている姿には興奮を超えて愛おしさすら感じた。
私は彼女の頭を撫でながら、「次は咥えてごらん。」と言うと黙ってチンポを咥えてくれた。
彼女は恐る恐る頭を前後させてながらフェラをしていた。
フェラの動きがあまりにぎこちなかったので、私は「あんまり(フェラ)した事がないのか?」と言うと、チンポを咥えたまま頭を縦に振っていた。
後々彼女と親密になってから分かった事であるが、彼女はこの時まで男性経験が1人だけだった。
その男性経験1人というのも付き合っていた彼氏で、その彼氏と別れた事がショックで、この店の風俗嬢になる決心をしたそうだ。
そして、この店で働くようになってからは、セックスを全くしていないという事だった。
私はてっきりとても奥手な女性なんだろうな思っていたが、実はそうではなく、彼女にはこの話のコアな部分になる彼女にとっての深い悩みがあって男性経験が少なったのである。
私は彼女の頭を両手で持って、「よし。ゆっくりやるから、しんどかったら言って。」と言って、チンポをゆっくりと根本まで彼女の口に突っ込んだ。
最初はブフッ、ブフッと息を漏らしながら少し苦しそうな表情をしていたが、少し慣れてくると自分で喉奥まで咥えてキープし、恍惚とした表情をするように変わっていった。
しばらく彼女は自分でセルフイマラチオを楽しんでいた。
チンポを彼女の口から抜くと粘着質の唾液が糸を引いていた。
私は「気持ち良かったか?」と聞くと、彼女は「喉の奥が気持ち良かった。」と何とも言えないエロい表情で答えてくれた。
「よし、次は私が気持ち良くさせてあげよう。」と言って、彼女をまんぐり返しの体勢にして、パンティの上からオマンコの臭いを嗅ぐと強い刺激臭がした。
すると彼女はもの凄い力で私を跳ね除け、そして凄い形相で「それだけはダメ。」と大声で叫んでベッドから飛び降りた。
私はどうして?と思ったが、その本気の態度にこれは本当にダメなんだろうなと察した。
これも後々になってから分かった事だが、彼女はアソコの臭いが強い事を異常なほどに気にしていたのだ。
彼女に、もし出産や子宮がんの検診で病院でアソコを診てもらうことになったらどうするのと聞いたら、アソコを見られるくらいだったら死んだ方がマシだと本気で言っていた。
かなり重症なコンプレックスだと感じた。
正直、普通の女性よりは臭いがきついなとは思ったが、それでも臭いに敏感な私でも我慢出来ないレベルではなかった。
私はこんなレベルとは比べものにならないアソコの臭いを過去に経験しているので、それほど気にしなくてもいいのにと思っていた。
しかし、人それぞれに悩みどころは異なるものなので、私がどう思おうと彼女自身が真剣に悩んでいる以上、いくら私が説明をしても慰めにもならないのである。
私は「分かったよ。もうしないから、こっちにおいで。」と言うと、黙ってこちらに来たので優しく抱きしめてあげた。
彼女は「ごめんなさい。」と言った。
すっかりエロモードから覚めてしまっていたので、彼女に「また時間がなくなってしまうから、巻き返しをしよう。」と言った。
彼女はうんと頷いたので、「指なら大丈夫?」と聞くと、本当は彼女は気乗りはしていなかったと思うが、雰囲気を壊したくないと思ってくれたのだろう、「うん。」と答えてくれた。
彼女を枕元に寝かせ、私は添い寝をするような体勢になって彼女のパンティをゆっくりとずらして股を開かせた。
彼女はもう1つの枕を自分の股間に置いてアソコを隠していた。
私は枕と股の隙間から手を入れ、そっと彼女のオマンコを全体的に手のひらで円を描くように愛撫した。
彼女は「うん、うん。」と小さな声で鳴き始めた。
優しく膣に中指を入れ、ゆっくりと抜き差しをすると彼女は「あん。あん。」と声を出しながら身体をクネクネとさせていた。
指の腹で膣壁を撫でながら、「何処が気持ちいい?言って。」と言いながら指を何往復かさせていると、彼女が考えながら「ん-、そのあたり。」と言うので、その場所を指で掻くと少し強張った顔をしたので指で掻くのはやめて、指の腹でリズミカルに押してやると表情は一変して気持ち良さそうな顔になった。
恥骨よりもかなり前方だったので、ここはGスポットかな?と疑問に思いつつ、リズミカルに膣壁を刺激していると、3分ほどすると彼女は突然野太い声で「イグ。イグ。イグ。」と言いながら逝ってしまった。
彼女は「う~ん。」と唸りながらベッドを左右に転がっていた。
私は彼女の上に覆いかぶさり、彼女の耳元で「気持ち良かったか?良かったな。」と言うと、彼女は私に狂ったかのように激しくキスをしてきた。
私は「もっと気持ち良くさせてあげるからな。」と言ってゴムを着けようとすると、「ダメよ。」と言うので、私は「誰にも言わないから大丈夫だよ。」と言った。
彼女は「クセになっちゃうもん。」と言うので、私は意味がよく分かっていなかったが「クセになればいいやん。」と言って、正常位で無理やり挿入してやった。
彼女は「ダメよ。クセになるもん。」とまだ言っていたが、シカトしてピストンを開始した。
ピストンを開始するとすぐに彼女は「ああ~ん、ああ~ん。」と、もの凄い大きな声で喘ぎ始めた。
これまでにも喘ぎ声の大きな女性はいたが、彼女はうるさいレベルだった。
彼女を先ほど指でイカせた比較的入り口に近い所にチンポの先が当たるように、腰を少し後方にずらして浅めにピストンをしていると、ものの3、4分ほどで「逝きそう。」と言い出した。
私は「俺はまだだから我慢しろ。」と言うと、彼女は「ふーん。ふーん。」と言いながら耐えていた。
ピストンを続けながら彼女の乳首を舐めてやろうと思って、ちょろっとだけ乳首を舐めると、乳首ってこんなに固くなるものなのかと驚くくらいにカチカチに固くなっていた。
彼女はすぐに手でおっぱいを隠して、必死な顔をして「無理。これ以上。刺激は無理。」とロボットのように喋っていたがシカトして彼女の手をどかして、乳首をヨダレを垂らしながら舐めてやった。
するとすぐに彼女は、「イグ、イグ。」と絶叫しながら逝ってしまった。
彼女は痙攣し、白目をむいていた。
これはまずいなと思ったので、彼女の頬を少し強めに叩いてやると、身体をピクピクさせながら「また逝っちゃった。」と言って涙を流していた。
しばらく彼女をベッドに寝かせたままにしていると、彼女が疲れ切ったような顔で起き上がってきた。
私は「大丈夫か?」と言って、ベッドまでミネラルウォーターを持って行き手渡してあげると、彼女はゴクゴクと水を飲んでいた。
結局この日も私は射精する事が出来ず終いだった。
彼女は少し落ち着いたのか、ヨロヨロとしながら私が座っているソファーの横に座って来た。
彼女は「また、途中になってしまってごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔で謝るので、「こちらこそ、疲れさせてしまってごめんな。」と言うと、彼女は「あっそうだ。この後も指名が入っているんだった。」と言って憂鬱そうな顔をしていた。
「でも、本当に気持ち良かったの。」と言って私にしがみついてきた。
彼女は歯を食いしばって「悔しい。こんなに私を気持ち良くさせといて、平気な顔をしてる。」と言って私の肩に槌みついてきた。
私が「痛いよー。」と言うと、「あなたが悪い。」と言って立ち上がり風呂場の方に行った。
そう言えば、まだシャワーも浴びてなかったなと思ったが、まっそんな事はいいかと思い、遅れて私も風呂場の方に行った。