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調教 その1

投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
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2022/09/06 12:27:50 (UbnGQ.eG)
”調教”と題しているが、所謂SMの調教ではないので悪しからず。

風俗店にはさまざまなタイプのお店がある。
私もこの投稿をご覧になっている皆さんと同様に、これまで色々なタイプの店を体験させてもらってきたのだが、その中でも最近私が特に気に入っている業態がある。
それは、M性感や手コキのお店である。
今でもたまにお世話になっているので、店の詳細は教える事は出来ない。
また、店の特定になるとお店に迷惑をかける可能性があるので、少し店舗に関する情報は脚色しているので予めご承知おきいただきたい。

何故、Mっ気の全くない私がM性感や手コキのお店をおススメに思っているのかと言うと、ズバリ女の子が美形揃いなのにリーズナブルだからである。
もちろん、全員という訳ではない。
綺麗な子たちが比較的多いという意味合いなので勘違いの無きよう。
私が風俗遊びを始めた頃とは違って、いまどきはどの風俗業態の店もレベルがかなり高いのだが、安い料金で美しい女性に出会えるのであればそれに越したことはない。
では何故、M性感や手コキのお店には比較的美しいキャストが多いのかと言うと、女性へのお触りやキスは一切禁止(※店舗によってはオプション扱いのところもある)、フェラも本番ももちろん厳禁なので、風俗の過激なサービスを敬遠する女性でも出来ると思って質のいい女性がキャストに応募してくるからではないかと思っている。
もちろん、お店のルールは守らなくていけない。
しかし、ホテルという密室な空間での男と女の間には、誰も立ち入る事が出来ないふたりだけの秘密があるのも事実である。
要は他の風俗同様、あとは自分の腕次第という事である。
実はとあるM性感のお店では、私はこれまで2人と女性と親密な関係になっている。
もちろん、お店にバレると怒られてしまう。というか、女性の方にペナルティが発生する事になる。
今回はそのとあるM性感のお店で出会った2人目の女性の話で、私が最も近々に付き合った女性になる。

その日は特に指名をする女性がいなかったのでフリーでそのM性感のお店に行き、受付で男性従業員と雑談をしながら、タブレット端末に写し出される写真パネルでお相手の女性を選んでいた。
写真と言っても、そのほとんどが顔の半分を手で隠しているような写真ばかりなので、あまり参考にはならない。
女性の特徴を従業員に説明してもらいながらどの女性がいいかなと考えていると、私の後ろを人が通る気配がしたので、後ろを振り返ると髪の長い美人が通り過ぎていった。
完全に私の好みの女性だった。
彼女が店のドアを開けて外に出ようとすると、男性従業員に「ミカちゃん、お疲れ様!」と声を掛けられていたので、あの女性はミカっていう名前なんだと記憶しておいた、
それから2ヶ月ほど経って、またこのM性感のお店に行こうと思ったので、前回店で見かけた”ミカ”という美しい女性を事前に電話で指名して店に向かった。
店に到着し受付を済ませて待っていると、5分ほどで待合室のカーテンが開けられ従業員に「ミカさんをご指名の53番のお客様、ミカさんが玄関前でお待ちしております。はりきって行ってらっしゃいませ。」とコールされた。
私が受付の前を通ると、従業員全員で「行ってらっしゃいませ。」と大きな声で送り出してくれた。
何度経験してもこっぱずかしいおもてなしをしてくれるのである。
私は一目で気に入ったミカさんと会えると思ってドキドキしながら店のドアを開けると、全然違う女性が立っていたのである。
私はあれ?と思ったが、たぶん私が女性の名前を聞き間違えてしまったのだろうと思ってガッカリとした。
私は無意識のうちに彼女の目の前で、がっくしとばかりに頭を下げてしまっていた。
彼女は下を向いた私の顔を覗き込んで「うん?」」と言ってほほ笑んでいた。
その時の彼女の仕草がとても愛らしく、私は一瞬であら可愛らしいと気持ちが切り替わった。
私は冷静になり、彼女に失礼な事をしてしまったと思い、直ぐに顔を上げて笑顔で「よろしくね。」と言った。
彼女はミカという源氏名で、私が名前を勘違いした女性ほどではなかったが、とても美しい女性だった。
店のホームページでは、彼女はランキングがNo.2になっていて、特別指名料がかかるプレミアムのキャストだった。
小柄で細身で、セミロングの黒い髪に、白のブラウスと丈の長いネイビー色のスカートを履いていた。
第一印象は、風俗嬢っぽくない清楚で真面目そうな女性という印象だった。
私は彼女と腕を組みながら、歩いて5分ほどのラブホテルに入っていった。

ホテルの部屋に入り私は椅子に腰かけた。
彼女はバッグをベッドの枕元に置いて、私の方に近づいて来た。
そして、私が座っている椅子のひじ掛けに手を添えて私と向かい合わせになり、「さっき私の顔を見て残念そうな顔をしたでしょ?」と意地悪そう顔で言うのである。
確かに図星だったので少し言葉が詰まってしまったが、私は「そんな事ないよ。ちゃんと指名して来てるもん。残念な訳がないよ。」と言うと、彼女は疑っているような顔で私を見つめた。
私は何故かその時に、彼女は私を少し気に入ってくれているなと直感で感じた。
彼女は前かがみになって、私の顔の前に彼女の胸を近づけてきた。
そして「本当かなー?」と言って、更に胸を顔に近づけてきた。
この店では女性への接触は厳禁なのだが、彼女の許容を確かめるため、私は彼女のお尻を軽く撫でながら「本当だよ。」と言った。
彼女はお尻を触られても拒否するような感じがなかったので、顔を彼女のおっぱいに当てて鼻で乳首があると思われる辺りを擦りつけた。
彼女は乳首がかなり敏感なようで、服の上からでも感じているようだった。
私は彼女のブラウスを脱がし、今度はブラの上から鼻で乳首を突いてやった。
彼女は「あん、いやらしい。」と言って身体をくねらせていた。
私は調子にのってブラを外そうとすると、彼女は「ダメよ。お店に怒られるよ。」と真顔で言ってきたが、強引にブラのホックを外してはぎ取りベッドの方に投げた。
彼女は手でおっぱいを隠しながら「もー、ダメよ。恥ずかしいでしょ。」と言っていたが、一度火が付いてしまったので私は我慢出来なくなっていた。
椅子から立ち上がり、隣のソファーに腰掛けると、彼女を膝の上に向かい合わせで無理やり座らせた。
彼女はずっと両手でおっぱいを隠していたが、その手を振りほどいて彼女の背中の方にまわして、私の左手で彼女の両手首をしっかりと掴まえて後ろ手の状態で抵抗出来ないようにした。
彼女は「恥ずかしい。お願いだから手を離して。」と言っていたがシカトして、彼女の乳首の周囲をゆっくりと優しく舐めまわしてやった。
彼女は「本当にお店に怒られるわよ。」と言いながらも、少し気持ちよくなっているような顔付きになっていた。
しつこいくらいに乳首まわりだけを舐めていると、彼女の息遣いはどんどん荒くなってきていたので、乳首を軽く舌でぺろっとすると、彼女は「あん。」と大きな声をあげた。
色々な方向から乳首を舐めまわしてやると、脇の方向から舐めると一段と気持ち良さそうにしていたので、脇の方向からしばらく乳首を舐め続けた。
両方の乳首をまんべんなく舐め、空いた方の乳首を人差し指と親指で摘まんでクリクリさせていると、彼女が「あー、気持ちいい。」と言って全く抵抗しなくなっていた。
彼女の乳首はビンビンに伸びて、そして固くなっていた。
私は彼女の乳首を唇で摘まみ、乳首をフェラするようにチュポ、チュポと音を立てながら吸って離してを繰り返した。
彼女は「こんなの初めて。どうして気持ちいいの。逝くかも。」と言い出したので、しばらく乳首フェラを続けていると「イク。イク。イクー。」と大きな声を上げながら逝ってしまった。
まさか乳首で逝くとは思わなかった。
SMを除いて、ごく普通のセックスでも乳首イキする人が稀にいるとは聞いていたが、私が出会うのは初めてだった。
気持ちいい余韻に浸ってソファーに横になっている彼女に、私は「本当に乳首で逝ったのか?」と聞くと、彼女は虚ろな目をしたまま無言で頷いていた。
しばらくして彼女は起き上がってソファーに座ったので、私は「乳首イキなんて珍しいねー。俺初めてだわ。」と言うと、彼女は「私も初めてよ。」と言っていた。
彼女は乳首が敏感なのは自覚していたらしく、自分でオナニーをする時にクリトリスを攻めながら乳首を触って逝っているらしいのだが、乳首単独で逝けるとは思っていなかったそうだ。
私は貴重な体験をさせてもらったんだなと思った。

そうこうしていると、プレイ時間の60分に近づいていると彼女に告げられた。
私はえ?シマッタと思った。
結局シャワーも浴びずに嬢の乳首だけを舐めまわしているだけで、自分は発射する事も出来ずにタイムオーバーとなってしまった。
彼女は「ごめんね。私だけが気持ちよくなってしまって。」と申し訳なさそうにしていた。
彼女との出会いは、このようなちょっとした人違いが元で始まったのである。

※私が「投稿 エッチ体験」の「淫らな体験」に投稿したこれまでの作品をご覧になりたい方は、ID:burattinaio17をクリックしていただき、私のプロフィールの「伝言板」にこれまでの作品のURLリンクを貼っていますので、リンクをブラウザのURLにコピペすればナンネットのページが開くようになっています。よろしければご覧ください。
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投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
2022/09/29 09:22:45    (6a3z2Vl/)
<調教 その2>


前回ミカという女性と風俗店で初めて出会って、彼女にやや強引に迫り彼女を乳首イキさせたものの、自分自身は未発射のままに終わってしまった。
乳首イキというのは、そんなに短時間で出来るものではなく、それなりに時間を掛けなければならない。
数週間後、私はこのM性感のお店に電話を入れ、プレイ時間を90分に増やして再びミカを指名予約して店に向かった。
店で彼女に会うと、彼女はもちろん私の事を覚えてくれていた。
彼女は髪型を変えたけどどう?とか、新しく買った服は似合う?とか言って、前回と違ってとてもはしゃいでいたので、私の来店を楽しみにしてくれていたんだなと感じた。

ホテルの部屋に到着すると、彼女は「この前は本当にごめんなさいね。私ばっかり楽しんでしまって。」と言うので、私は「申し訳ないと思う気持ちがあるんだったら、態度で示してもらおう。」と冗談で脅してやった。
彼女は「え?」と聞こえないフリをしてはぐらかしていた。
そういう仕種も自然に馴染む可愛い女性だった。
ベッド脇で立ったまま彼女を抱きしめてからキスをした。
彼女は「今日も強引ね。あなたにはお店のルールなんて関係ないのね。」と言っていたが、彼女も全然抵抗をする素振りをみせなかった。
私は「そんな事言って、気持ち良くしてほしいくせに。」と言うと、彼女は嬉しそうな顔をしていた。
再びキスをし、彼女のワンピースのファスナーを開け、肩から服を脱がせるとワンピースはするりと足元に落ちていった。
彼女は淡いピンク色の下着を身に着けていた。
綺麗な黒髪の真面目そうな顔立ちの彼女にとても似合っている下着だと思った。
しかし、そんな見た目とは少しギャップのあるとても引き締まった身体をしていて、少し腹筋が浮き出ていた。
それでいて、小ぶりだがCカップの綺麗な形のおっぱいをしていた。
特にお尻の形が美しく上向きにプリンとしていて、脚はふくらはぎと足首のメリハリがあって、とにかく下半身の曲線美には目を見張るものがあった。
彼女は高校まで陸上競技をしていたらしく、今もジムやヨガに通って体形維持に気を付けていると言っていた。
私がブラを外そうとすると、前回のように抵抗は一切しなかった。
ふたりでベッドに腰掛けながら、乳首のまわりをしつこく舐めまわして焦らし、乳首を色々な方向から舐めると、やはり脇の方向から舐めるのが一番気持ち良さそうにしていたので、脇の方向からしばらく乳首を舐め続けた。
彼女の乳首はすぐに固くなり、乳首を唇で摘まんで乳首をフェラするようにチュポ、チュポと音を立てながら吸って離してを繰り返すと、彼女は「いい。いい。イク。イク。イクー。」と大きな声を上げながらこの日も逝ってしまった。
私は「もう完全に乳首イキ出来る体質になったな。」と言うと、彼女は真っ赤な顔をしながら恥ずかしそうにしていた。
私は「今度は俺の事を気持ちよくさせてくれ。」と言うと、彼女は嬉しそうな顔をして、「服を脱いで、膝立ちになって。」というので、全裸になって膝を折ってすねの部分で立ち姿勢になると、私の右脇から彼女の顔を出して、私の乳首を舐めながらチンポをしごき始めた。
流石にM性感・手コキの店で働いている事はある。乳首の舐め方とチンポのしごき方が上手である。
強すぎず、弱すぎず、最初はこれくらいから始めてくれるのがありがたい。
すぐにチンポはギンギンになり、先っぽから我慢汁が垂れてきていた。
彼女は我慢汁を見つけると嬉しそうな顔をしていたので、「ほら、汁が垂れてきてるから舐めてくれよ。」と言うと、彼女は「ダメよ。怒られちゃう。」と言うので、「ほら、今日は俺を気持ちよくさせてくれるんやろ。」と言うと、「もう。絶対に内緒よ。」と言って私の亀頭をペロペロと舌で舐め始めた。
彼女は我慢汁を舌ですくい取って、口をパクパクさせながら味を確かめているようだった。
私は「あー気持ちいいよ。ほら、気持ち良さそうにしている俺の顔を見ながら、もっと竿と袋も舐めて。」と言うと、私の方を見ながら竿と玉袋を舐めてくれた。
小さな舌でペロペロと懸命に舐めている姿には興奮を超えて愛おしさすら感じた。
私は彼女の頭を撫でながら、「次は咥えてごらん。」と言うと黙ってチンポを咥えてくれた。
彼女は恐る恐る頭を前後させてながらフェラをしていた。
フェラの動きがあまりにぎこちなかったので、私は「あんまり(フェラ)した事がないのか?」と言うと、チンポを咥えたまま頭を縦に振っていた。
後々彼女と親密になってから分かった事であるが、彼女はこの時まで男性経験が1人だけだった。
その男性経験1人というのも付き合っていた彼氏で、その彼氏と別れた事がショックで、この店の風俗嬢になる決心をしたそうだ。
そして、この店で働くようになってからは、セックスを全くしていないという事だった。
私はてっきりとても奥手な女性なんだろうな思っていたが、実はそうではなく、彼女にはこの話のコアな部分になる彼女にとっての深い悩みがあって男性経験が少なったのである。

私は彼女の頭を両手で持って、「よし。ゆっくりやるから、しんどかったら言って。」と言って、チンポをゆっくりと根本まで彼女の口に突っ込んだ。
最初はブフッ、ブフッと息を漏らしながら少し苦しそうな表情をしていたが、少し慣れてくると自分で喉奥まで咥えてキープし、恍惚とした表情をするように変わっていった。
しばらく彼女は自分でセルフイマラチオを楽しんでいた。
チンポを彼女の口から抜くと粘着質の唾液が糸を引いていた。
私は「気持ち良かったか?」と聞くと、彼女は「喉の奥が気持ち良かった。」と何とも言えないエロい表情で答えてくれた。
「よし、次は私が気持ち良くさせてあげよう。」と言って、彼女をまんぐり返しの体勢にして、パンティの上からオマンコの臭いを嗅ぐと強い刺激臭がした。
すると彼女はもの凄い力で私を跳ね除け、そして凄い形相で「それだけはダメ。」と大声で叫んでベッドから飛び降りた。
私はどうして?と思ったが、その本気の態度にこれは本当にダメなんだろうなと察した。
これも後々になってから分かった事だが、彼女はアソコの臭いが強い事を異常なほどに気にしていたのだ。
彼女に、もし出産や子宮がんの検診で病院でアソコを診てもらうことになったらどうするのと聞いたら、アソコを見られるくらいだったら死んだ方がマシだと本気で言っていた。
かなり重症なコンプレックスだと感じた。
正直、普通の女性よりは臭いがきついなとは思ったが、それでも臭いに敏感な私でも我慢出来ないレベルではなかった。
私はこんなレベルとは比べものにならないアソコの臭いを過去に経験しているので、それほど気にしなくてもいいのにと思っていた。
しかし、人それぞれに悩みどころは異なるものなので、私がどう思おうと彼女自身が真剣に悩んでいる以上、いくら私が説明をしても慰めにもならないのである。
私は「分かったよ。もうしないから、こっちにおいで。」と言うと、黙ってこちらに来たので優しく抱きしめてあげた。
彼女は「ごめんなさい。」と言った。

すっかりエロモードから覚めてしまっていたので、彼女に「また時間がなくなってしまうから、巻き返しをしよう。」と言った。
彼女はうんと頷いたので、「指なら大丈夫?」と聞くと、本当は彼女は気乗りはしていなかったと思うが、雰囲気を壊したくないと思ってくれたのだろう、「うん。」と答えてくれた。
彼女を枕元に寝かせ、私は添い寝をするような体勢になって彼女のパンティをゆっくりとずらして股を開かせた。
彼女はもう1つの枕を自分の股間に置いてアソコを隠していた。
私は枕と股の隙間から手を入れ、そっと彼女のオマンコを全体的に手のひらで円を描くように愛撫した。
彼女は「うん、うん。」と小さな声で鳴き始めた。
優しく膣に中指を入れ、ゆっくりと抜き差しをすると彼女は「あん。あん。」と声を出しながら身体をクネクネとさせていた。
指の腹で膣壁を撫でながら、「何処が気持ちいい?言って。」と言いながら指を何往復かさせていると、彼女が考えながら「ん-、そのあたり。」と言うので、その場所を指で掻くと少し強張った顔をしたので指で掻くのはやめて、指の腹でリズミカルに押してやると表情は一変して気持ち良さそうな顔になった。
恥骨よりもかなり前方だったので、ここはGスポットかな?と疑問に思いつつ、リズミカルに膣壁を刺激していると、3分ほどすると彼女は突然野太い声で「イグ。イグ。イグ。」と言いながら逝ってしまった。
彼女は「う~ん。」と唸りながらベッドを左右に転がっていた。
私は彼女の上に覆いかぶさり、彼女の耳元で「気持ち良かったか?良かったな。」と言うと、彼女は私に狂ったかのように激しくキスをしてきた。
私は「もっと気持ち良くさせてあげるからな。」と言ってゴムを着けようとすると、「ダメよ。」と言うので、私は「誰にも言わないから大丈夫だよ。」と言った。
彼女は「クセになっちゃうもん。」と言うので、私は意味がよく分かっていなかったが「クセになればいいやん。」と言って、正常位で無理やり挿入してやった。
彼女は「ダメよ。クセになるもん。」とまだ言っていたが、シカトしてピストンを開始した。
ピストンを開始するとすぐに彼女は「ああ~ん、ああ~ん。」と、もの凄い大きな声で喘ぎ始めた。
これまでにも喘ぎ声の大きな女性はいたが、彼女はうるさいレベルだった。
彼女を先ほど指でイカせた比較的入り口に近い所にチンポの先が当たるように、腰を少し後方にずらして浅めにピストンをしていると、ものの3、4分ほどで「逝きそう。」と言い出した。
私は「俺はまだだから我慢しろ。」と言うと、彼女は「ふーん。ふーん。」と言いながら耐えていた。
ピストンを続けながら彼女の乳首を舐めてやろうと思って、ちょろっとだけ乳首を舐めると、乳首ってこんなに固くなるものなのかと驚くくらいにカチカチに固くなっていた。
彼女はすぐに手でおっぱいを隠して、必死な顔をして「無理。これ以上。刺激は無理。」とロボットのように喋っていたがシカトして彼女の手をどかして、乳首をヨダレを垂らしながら舐めてやった。
するとすぐに彼女は、「イグ、イグ。」と絶叫しながら逝ってしまった。
彼女は痙攣し、白目をむいていた。
これはまずいなと思ったので、彼女の頬を少し強めに叩いてやると、身体をピクピクさせながら「また逝っちゃった。」と言って涙を流していた。

しばらく彼女をベッドに寝かせたままにしていると、彼女が疲れ切ったような顔で起き上がってきた。
私は「大丈夫か?」と言って、ベッドまでミネラルウォーターを持って行き手渡してあげると、彼女はゴクゴクと水を飲んでいた。
結局この日も私は射精する事が出来ず終いだった。
彼女は少し落ち着いたのか、ヨロヨロとしながら私が座っているソファーの横に座って来た。
彼女は「また、途中になってしまってごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔で謝るので、「こちらこそ、疲れさせてしまってごめんな。」と言うと、彼女は「あっそうだ。この後も指名が入っているんだった。」と言って憂鬱そうな顔をしていた。
「でも、本当に気持ち良かったの。」と言って私にしがみついてきた。
彼女は歯を食いしばって「悔しい。こんなに私を気持ち良くさせといて、平気な顔をしてる。」と言って私の肩に槌みついてきた。
私が「痛いよー。」と言うと、「あなたが悪い。」と言って立ち上がり風呂場の方に行った。
そう言えば、まだシャワーも浴びてなかったなと思ったが、まっそんな事はいいかと思い、遅れて私も風呂場の方に行った。


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投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
2022/09/29 09:24:00    (6a3z2Vl/)
<調教 その3>


私は出会い系やナンパなら基本1回キリの対局、風俗(特にM性感や手コキはハードルが高い)は1回で対局に持ち込む事はなかなか難しいので、3回を目安にしてそれ以上は同じ女性に通い詰める事はあまりしない。
もちろん決まりではないので、自分が気に入った女性ならばそれ以上に通い詰める事も稀にある。
私のペニスサイズではミカの小柄な体格と相性が良かったのだが、それ以上に最初に会った時から何となく人としての波長が合っているように感じていた。
彼女をお店で指名するようになって、6、7回になっていた頃だったと思うが、彼女の方から私の連絡先を教えてほしいと言われた。
私は正直悩んだ。
以前の体験談でも書いたとおり、私は結婚はもちろん恋愛もするつもりは一切ないのである。
今は風俗嬢とお客さんという明確な関係性があって、それでバランスが取れていると思っていたので、これ以上親密な関係になった場合にまたお互いに傷つけ合って苦しむ結果になるのではないかと恐れたからである。
しかし本当のところはどうなのか分からないが、彼女も結婚願望がなく自立して生きていきたいと言っていたので、ひょっとしたら彼女となら着かず離れずのいい距離感を保った関係性を築けるかもしれないと希望をもってしまった。
彼女には、私は誰であろうと二度と結婚をするつもりがない事を告げて、そのうえで私の連絡先を教える事にした。
そうなると展開は早かった。
彼女と店外でデートや旅行に行くようになり、気が付けば普通のカップルのようにどっぷりと恋愛にはまっていた。
年の差カップルではあったが、お互いに情が湧いていき、そしてどんどんと愛が深まっていった。
ある日、彼女が私に風俗店を辞めようと思っていると言い出したので、もし私が理由になっているんだったら辞めないで続けてほしいと言った。
それには私なりの考えがあったのだが、あえて彼女には詳しい理由は言わなかった。
彼女も彼女なりに距離感を意識しながら私に付き合ってくれていた。
今となって思えば、彼女にはとても不自由な思いばかりさせていと思う。

そうした関係を続けながらも、彼女と店で出会ってから半年が過ぎようとしていた。
相変わらず彼女にクンニだけはさせてもらえなかった。
正直それだけは彼女に対して唯一の不満だった。
女性にとってクンニなしのセックスなんて、男のフェラなしのセックスのようなものである。いや、それ以上の事かもしれない。
好きな女をクンニして気持ち良くなってほしいと思うのは、男として当然の事である。
私の中でそういう思いがだんだんと強くなっていき、とうとう彼女に対して荒療治を施す計画を考えるようになった。
しかし、とても繊細な問題を含んでいるため、逆にトラウマになってしまうといけないので、信頼関係を第一に考えた調教をする事にした。
タイトルで「調教」としているが、SMの調教ではないと断っているのはそういう事なのだ。がっかりした読者の皆様には申し訳ない。
そう、クンニ克服のための調教というか、訓練なのである。

調教の当日、私は彼女が住んでいるマンションを訪ねた。
私は普段からあまり道具に頼らないセックスをしているので、大人のおもちゃの類は一切持っていなかったのだが、この日のためにエロショップに行って拘束具とアイマスクを買って来ていた。
彼女は普段は鈍感なくせに、こういう時には何故か敏感で拘束具が入ったバッグを見て、「珍しいね。バッグなんて持って。何入っているの?」と言われた。
私はギクっとしたが、「ふ~ん。」と言ってあまり聞いていないフリをして誤魔化した。
彼女はケーキとお茶を出してくれた。
私は調教の気配に気付かれないように、出来るだけ普段どおりを心がけて彼女と会話をした。
小一時間会話を楽しんだところで、私は座っている彼女の後ろからおっぱいを揉むと、「うん?もうエッチしたくなったの?」と言うので、「うん。しよ。」と言った。
彼女と一緒に隣の寝室のベッドに寝転がり、キスをしてとにかく彼女をリラックスさせる事に集中した。
というのも、彼女は私の言葉攻め程度でも怖がるような極端に憶病な女性だった。
私が少し荒っぽく「ほら、ちゃんとしゃぶれ。」と言うと、「んーなんか嫌だ、怖い。いつもみたいに優しくして。」と言って逃げてしまうくらいなので、Mの素質以前の問題だった。
とにかく怖がらせてはいけないと思い、いつも以上に気を遣って彼女に接した。
私は「今日は目隠しをしてエッチしてみようか。ゾクゾクするよ。」と言ったが、彼女は「うーん、真っ暗過ぎると怖いから嫌だ。」と言って目隠しをしてくれそうになかった。
時間をかけて優しく説得してようやく目隠しを了解してもらえた。
やっと第一関門を突破し、彼女を目隠ししたままでいつもどおりの愛撫をした。
彼女は喘ぎだしたので、私は「目隠ししているとドキドキするだろ?ね、全然大丈夫だろ?」と言うと、彼女は「少し緊張するけど大丈夫。」と答えてくれた。
私は「よし、次は手と足を動かないようにしてみようか。」と言うと、彼女が「何するの?痛くしないで。」と言うので、「大丈夫。俺が信じられないの?」と言ってバッグから手枷と足枷を取り出した。
彼女は「絶対に痛くしないでね。」と言うので、「大丈夫だよ。」と言って、ウレタン素材のソフトな手枷を両手と首に取り付け、彼女の首の横で両手が固定される状態にした。
足は両足の足首だけを拘束して真っすぐ足を伸ばした状態にして再びキスをした。
緊張しているのか彼女は黙ったままだったが、私が脇を舐めるといつものように喘ぎ始めた。
そして彼女の弱点である乳首をじっくりと舐めて、いつものように乳首フェラをしてやると彼女はいつものように逝ってしまった。
私は熱が冷めない間に彼女のクリトリスを指で愛撫すると、気持ち良さそうにしていたので、私は「もっと気持ち良くさせてあげるから、足をあげてごらん。」と言って彼女を仰向けのままカエル足のようなポーズにした。
彼女をカエル足のポーズにしたまま中指を彼女のオマンコの中に入れて、Gスポットらしき膣壁を指の腹でぐっと押しながらゆっくりと小さな円を描くように指を動かした。
彼女はいつもどおりすぐに喘ぎだし「また逝きそう。逝きそう。」と言い出したので、私は「よし、今日は指じゃなく舐めて気持ち良くさせてあげるからね。」と彼女の耳元で囁いた。
彼女は大声で「嫌だ。」と言ったが、私は心を鬼にして、彼女をまんぐり返しの体勢にしてアソコを優しく舐めた。
すると彼女は「嫌だ。嫌だ。」と身体をよじらせて大暴れしだした。
私は「大丈夫。痛くないし。優しく外側を舐めるだけから。」と言ったが、彼女は「信じてたのに。」と言って大声で泣き出した。
こうなってしまってはもうダメだ。
思った以上に彼女のコンプレックスは根が深く、私の愛情でもっても全然歯が立たなかった。
私は彼女に装着していた手枷と足枷、アイマスクを外してあげた。

誤解のないように言っておくが、こんな荒療治をする前に彼女には、専門医の診断を仰いだ方がいいとかなり説得したのだが、例え女医であっても自分のアソコを見られるのは絶対に嫌だと言って聞かなかったのである。
万策尽きて、このような荒っぽい方法を決行する事になったのだが、結果的には失敗し、彼女に可哀そうな思いをさせてしまっただけになった。
彼女を居間に連れていき、私は彼女に謝った。
誰にでも人に明かしたくない秘密やコンプレックスの一つや二つある。
どうにか彼女には克服してほしいと思っていた私は、これまでの人生で誰にも言った事がなかった私の秘密について、彼女に長時間に亘って話をした。
彼女がその話を聞いてどう思ったのかは分からないが、自分に重大な秘密を明かしてくれたという事が心に響いたのかもしれない。
そして、彼女の中で少し頑張って克服しようという気持ちに切り替わってくれていたのではないかと思う。
それまで沈み切ったような顔をしていたが、少し前向きな表情に変わっていたのが分かった。
更に粘り強く説得していると、もう既に夜の8時過ぎになっていた。昼過ぎに彼女の部屋にやって来てケーキを食べただけだった。
ふたりでお腹空いたねと言って、カップラーメンを食べる事にした。
ラーメンを食べて少しお腹が落ち着いたのが功を奏したのか、彼女は「私頑張ってみる。でも、くちゃいからと言って嫌いにならないでね。」と言ってくれた。
本当に嬉しかった。
彼女なりに勇気を振り絞ってくれたんだろうなと思うと愛おしくてたまらなかった。

ふたりでシャワーを浴びて、いよいよ初クンニのチャレンジを開始した。
彼女が恥ずかしいからアイマスクだけはすると言うのでアイマスクだけさせて、彼女を仰向けの状態で寝かせたまま膝を立てるように言った。
そう言えば、彼女のオマンコを間近でマジマジと見るのすら初めてだった。お風呂や体位を変える時にほんの一瞬だけしか見た事がなかったのでとても新鮮で不思議な感覚だった。
彼女のオマンコは、あまり小陰唇がビラビラしていないいわゆるスジマンと言われるオマンコの形状をしていた。
私は「大丈夫?我慢出来なくなったらやめるからすぐに言ってね。」と彼女に言うと、「うん。」と答えてくれた。
すじ周りの肉を広げると小陰唇やクリトリスが見えてきた。
彼女は緊張しているようで足に力が入っていた。
私は「大丈夫だよ。ゆっくり周りから舐めるから、身体の力を抜いてね。」と言って小陰唇まわりを軽く舐めまわした。
彼女は身体をピクっとさせていた。
小陰唇から徐々に中心部分に舌を移動させてやさしくペロンペロンと広範囲を舐めると、彼女は口に4本指を咥えて身体を震わせていた。
私は「ほら、気持ちいいやろ。」と言うと、身体を震わせながら無言で頷いていた。
大丈夫そうだなと思ったのでクリトリスを舐めてやると、彼女はあーんと大きな声をあげて身体を横向きにねじらせた。
私は「ほら、身体を真っすぐに戻して。」と言うと、彼女は身体を元の姿勢に戻したので、私は唇を尖らせてクリトリスを優しく何度も吸ってあげた。
彼女はあーんと更に大きな声を上げながらも必死で身体を動かさないように我慢しているようだった。
その後もクリトリスを軽く吸って軽く舐めてを繰り返していると、5分も経たないうちに彼女は「逝きそう。逝く。イグ。」と大声で逝ってしまった。
彼女は身体を丸めながら痙攣していた。
彼女のアイマスクを外してやると、彼女は涙を流していた。
そして彼女は腰に力が入らないのか、寝たままの状態で私の足にしがみついてきて「気持ち良かった。」と言って大声で泣いていた。
私は彼女の頭を撫でながら「良かった。良かった。」と言ってあげた。
私はとても幸せな気持ちになれた。

それからも徐々にクンニをレベルアップさせていき、3回目くらいには膣内に舌を入れて吸い出す事が出来るまでになっていた。
そこまで克服できると、彼女は次にクンニする私の事を気遣ってくれていたのだと思う。
根本的な治療をするべく、女医さんならと婦人科に行く覚悟を決めてくれた。
抗生剤と膣内洗浄の治療を数回受けると、以前と比べものにならないくらいに臭いが和らいでいた。
彼女は早く病院で治療を受けていればよかったと反省していた。
彼女はすっかり自分に自信をもてるようになったのだろう。
自分からオマンコを私に見せてきて「舐めて。」と言うようにまでなっていった。
乳首もオマンコもどちらを舐めてもすぐにイクし、指で触ってもすぐにイクし、チンポで突いてもすぐにイッテしまう。
私が手合わせした女性の中でも1、2を争うほどすぐ逝きの体質だったので、彼女とのセックスはいつも新鮮に楽しめた。
それにしても、彼女はよく頑張ってコンプレックスに打ち勝ってくれたと思う。
そして、自分自身で新たな快楽の扉を開ける事が出来たのは本当に良かったと思う。
そういう意味では、私は彼女に対して広い意味での調教が出来たのかなと思っている。

そんな彼女とは2年少々付き合ってお別れする事になってしまった。
もちろん、全ての原因はクズの私にある。
結局、ゴールのない恋愛というのは、こういう結末にしかならないのだ。
最後は彼女を傷つけて、そして何も無くなってしまう。
同じ過ちを繰り返して分かっているはずなのに、また繰り返す。
どうも私は本当に馬鹿なのだろう。
コロナ渦の混乱の中、彼女と別れて2年の月日が経った。
未練がましく写るかもしれないが、いまだに彼女を思い出す事がある。
その度に、これで良かったと思うようにしている。
破滅願望の強い私には明るい未来は恐らく待っていないだろう。
そんな私にとことんまで付き合おうなどと考えている馬鹿な女は、こちらから御免被りたい。
私はただひとり地獄からのお迎えを待っているのだ。
                         完
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