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2022/09/05 12:30:52 (LGz.3qH4)
タイひとり風俗旅の第3夜(最終夜)である。

翌日は気分を変えて、日中はひとりで行動する事にした。
予め日本にいる時にマッサージ店やソープランドをいくつか調べておいたのだが、本場のタイマッサージを体験してみたくなりマッサージ店に行く事にした。
ただガイドには、私がひとりでタクシーに乗る場合、タイ人の運転手には一切英語が通じないから気をつけるようにと言われていたので、地下鉄とバスを乗り継いでそのマッサージ店に行く事にした。
駅には日本と同じように英語表記の案内板が設置されているので、全く迷う事なく目的地のマッサージ店に到着する事が出来た。
マッサージ店は住宅街にある普通の民家のような建物で、玄関のドアが開けっぱなしの状態だった。
私は顔を左右にキョロキョロさせながら恐る恐る中に入ると、20歳くらいの小柄な女性が店の奥から現れた。
私は「マッサージOK?」と言うと、彼女は「OK」と返事してくれた。
まあ何とか話が通じるなと思った私は、対応してくれている女性が可愛かったので、彼女を指名するつもりで「You、90minutes、SEX OK?」と彼女を指さして言うと、彼女は笑顔で「OK、OK」と返事してくれた。
薄暗い個室にはマッサージ台と小さなテーブルが置かれているだけで、私は真っ裸でうつ伏せに寝るように言われた。
体にはバスタオルを掛けられ、私は若干の不安感を抱きながらもマッサージが開始された。
始めは指や肘を使って指圧のようなマッサージをしてくれていたのだが、途中からはかなりアクロバティックな体勢にさせられ、まるでストレッチをしているかのようなマッサージだった。
小柄な女性なのに私の身体を浮かせたりして、よくこんな力があるなと驚いた。
私にとっては初めてのタイ式マッサージだったが、なかなか気持ちいいなと思った。
マッサージを終えると彼女は服を脱いでテーブルの上に置き、ベッドに腰掛けていた私の身体にキスをしてきた。
とてもソフトに首筋から肩、乳首、お腹と徐々に下の方にキスを移していった。
そして半立ちだった私のチンポにフーっと2、3度息を吹きかけてから、口でチンポを咥えた。
まだ若いのにフェラが上手だった。
力もリズムも一切ブレる事なくリズミカルに頭を上下させていた。
すっかり気持ちよくなった私は、彼女の顔を両手で掴んで持ち上げた。
彼女にキスをして、彼女の乳首を舐めているとコンドームを手渡された。
もう入れろという事かと察した私はゴムを着けていると、彼女はベッドに横たわっていた。
マッサージ台の幅がとても狭かったので、とりあえず正常位で挿入する事にした。
チンポを挿入してピストンを開始すると、マッサージ台が思いのほか揺れ、台の脚が壊れないか心配だった。
私のチンポがあまり気持ちよくなかったのか、女性はあまり感じているようではなく、ずっと小さな声で愛想程度に鳴いていた。
とにかく盛り上がりに欠ける、ただピストンをしているだけのセックスだった。
何とか出すものは出せたので良かったが、女性はその後も淡々と服を着て、ベッドの上の使用済みタオルを片付け始めるので、私も早々に店を出る事にした。
まあ、マッサージが気持ち良かったのでいいじゃないかと思い、店の周囲の下町をブラブラと散歩してからホテルに帰った。

ホテルに到着すると、ちょうどガイドと待ち合わせの約束をしていた時間になっていた。
しばらくするとガイドがホテルにやって来たので、ガイドと一緒に繁華街に出て遅めの昼ごはんを一緒に食べた。
ガイドの生い立ちや日本語を習得した経緯などを聞いて雑談をしていると、あたりはまだ明るかったがもう午後6時を回っていた。
ガイドがこれからどういう所に遊びに行きたいですか?と聞いてきたので少し考えていると、ガイドが「チャイルドはどうですか?」と言ってきた。
私はいわゆるロリと言われるものや、ましてや子供(もちろん、重大な犯罪である)なんかにはこれっぽっちも興味がないので、「それはいいわ。」と言って断った。
ガイドにはよく働いてもらっていたので、これ以上付き合わせるのは申し訳ないなという思いもあり、昨年もだんじり仲間らと行った事があったカラオケ店(女性を斡旋する夜のお店)に連れて行ってくれとガイドに頼んだ。
ガイドに連れられた店は、店内が明るくて日本のクラブにカラオケが置いてあるような内装で、昨年訪れた店よりかなり豪華な造りだった。
そんな立派なお店なのだが、ほとんどの客はここで飲食やホステスとの会話をする事はなく、その時も私以外の客は誰もいなかった。
私だけがフカフカのソファーに座らされると、すぐにセクシーなナイトドレスを着た女性が控室から現れ、私の目の前に30人以上の美女が整列していた。
ライトに照らされた美女たちが一斉に私を見つめていた。
その眺めはなかなか壮観で迫力があるのだが、初めて行く客は少し圧倒されてしまうかもしれない。
店のママさんに「どの女の子がお気に召しましたか?」と尋ねられた。
私はあまりに女性が多すぎてすぐには決められない。
沈黙が続く中、嬢たちは私を選べと言わんばかりに強い眼差しで視線を送ってくるので、プレッシャーを感じるほどだった。
少し頭の中がパニックになり、半ば誰でもいいやという感じになってくるのだが、昨日の欧州美女の事を思い出し、背の高いスタイル抜群な女性は避けて、比較的小柄で可愛らしい女性がいたのでその女性を指名した。
ここの女性はみんな日本語がペラペラで、ホテルの客との同伴入場がフリーパスのようなパスポートを持っていた。
なので、一昨日のようなフロントで身元保証で揉める事はないので、初めてタイ観光をする人でも安心して遊べると思う。
女性が通訳兼ホステスとして丸1日私に仕えてくれるので、もうガイドに付いて来てもらう必要はないと思い、ガイドにお礼を言ってここでお別れをした。

私が指名した女性(日本人好みにサクラと名乗っていた)とすぐにカラオケ店を出た。
彼女は見た目は小柄で愛らしい顔をしているのだが、なかなか行動的で性格もサバサバした感じだった。
彼女は通りに出てトゥクトゥク(三輪自動車のタクシー)を掴まえてくれると、私とふたりでトゥクトゥクに乗った。
私は始めてトゥクトゥクに乗ったのだが、あまりにチープ過ぎて壊れるんじゃないかという恐怖感があって楽しかった。
夜の街をふたりを乗せたトゥクトゥクは疾走し、サクラは「フゥ~。」と大きな声を上げていた。
その後、何処なのかは覚えていないが、バンコク市内の夜景が一望出来るとても高い展望台に連れて行ってくれたり、屋台で食事をしたり、ボウリングをしたり、バーでお酒(私はフルーツドリンク)を飲んだりした。
前回の旅行ではすぐにホテルに戻ってホステスとセックスしかしていなかったので、今回もてっきりセックスをするだけかと思っていたのだが、こんなに恋人気分でデートを満喫させてもらえるとは思わなかった。
まるで20代の頃の自分に戻ったかのようでとても楽しくて仕方がなかった。
遊び疲れた我々は、夜の公園のベンチに座って色々と話をした。
彼女はなかなか博識で、政治の話や日本の話題にも通じていて、なかなか頭のいい女性だなと思った。
私はすっかりサクラを気に入ってしまった。
サクラに「キスしよ。」と言うと、だめよと言いながらも彼女の方から軽くキスをしてくれた。
あーあ、私のやる気スイッチを押してしまったねと思った。
セクシーなドレス姿もなかなかエロかったが、普段着に着替えた彼女の姿も堪らなく良かった。
特にショートパンツから出た細く引き締まった脚がセクシーで、むしゃぶりつきたくて仕方がなかった。
私は彼女の首を掴んで強引にキスをした。
舌を入れようとすると彼女は顔を横に向けて、「ダメよ。人に見られるよ。警察いるよ。」と言って私を諫めようとしたが私は言う事を聞かなかった。
彼女のTシャツを捲り上げてブラをずらすと乳首に吸い付いた。
サクラは一瞬「あっ。」と声をあげたが、自分で口に手を当てて声を押し殺していた。
彼女は私がどうしようもない聞かん坊だと悟ったのだろう。
私を公園の木の茂みに連れて行き、ここなら人に見えないから大丈夫だと思うと言って自分でパンツを下した。
私もパンツを下すと既にチンポはギンギンになっていた。
サクラを大きな木にもたれ掛けさせて、キスをしながら立ち正常位で生チンポを挿入した。
彼女は震える声で「優しくしてね。」と私に言った。
私は彼女の左足を持ち上げたままオマンコを突き始めた。
彼女はとても興奮しているようで、チンポを上下し始めるとすぐにクチュクチュと小さく音が鳴りだした。
早いな。もう濡れてきてるのかと思った。
私は「俺のチンポ気持ちいいのか。」と言ってやると、「知らない。」と言って恥ずかしそうな顔をしていた。
「よし、もっと気持ちよくさせてやるよ。」と言って、大きな木に彼女の手をつかせて、立ちバックで後ろから突いてやった。
彼女は必至に声を押し殺していたが、たまに「ひぃっ」と悲鳴のような声を漏らしていた。
私が彼女のお尻に精子を出すと、彼女は腰が抜けたようにその場にへたり込んでしまった。
彼女のハンドバッグからポケットティッシュを取り出し、お尻とTシャツに付いた精子をふき取ってあげた。
しばらくして彼女は立ち上がり、足首に引っ掛かっていたショーツを履き直していた。
そして、ふたりで手を繋いで先ほどまで話していたベンチに戻った。
私が「いつも外でエッチな事をしてるのか?」と言うと、「そんなのする訳ないでしょ。」と少し怒っていた。
とても純情で素直な子だなと思った。
そう言えば、私は海外で青姦をした事があった事をすっかり忘れていた。
以前の投稿で青姦は人生で一度キリと言ったが、海外でもう1回だけあった事をこの投稿を書いていて思い出した。
まあ、どうでもいい話である。

藪の中で下半身裸でセックスをしていたので、ふたりとも足にいっぱい虫に刺されてしまった。
とても痒かったので、彼女に虫刺されの薬はないのかと聞くと、私の家ならあると言うので、ホテルに戻らずタクシーで彼女の自宅に行く事にした。
彼女の自宅は民家が込み入った所にある古いアパートで、二間とシャワールームだけの小さな部屋に彼女はひとりで暮らしていた。
日本のキャバ嬢とは大違いで、質素であまりいい暮らしはしていないんだろうなと感じた。
部屋の中に入ると、彼女は早速虫刺されの塗り薬を持って来てくれた。
塗り薬を塗っていると、冷たいお茶を用意してくれていた。
彼女に「サクラも薬を塗れよ。」と言うと、彼女は腰を下ろして刺された箇所を探していたので、「俺が塗ってやるよ。」と言って薬を塗ってあげた。
それからしばらく何を喋っているのか全く分からないテレビ番組を一緒に見て、ふたりでシャワーを浴びる事にした。
狭いシャワールームにふたりで入って身体の洗い合いっこをした。
彼女の肌は少しだけ色黒だったが、張りが合ってきめが細く、シャワーの水がつるんと弾いていた。
私は彼女のおっぱいを洗ってあげると、「ゥン。」と感じているような声を出すので、彼女の身体を抱き寄せてビンビンに立ったチンポを彼女の股の間に差し込んで腰を振った。
私が腰を振る度にパンパンといい音が鳴り響き、またボディソープが滑りをよくしてくれて本当に挿入しているかのような気持ちいい素股だった。
彼女もチンポの先がアソコを擦って刺激していたので、目をトロンとさせて気持ちよさそうな顔をしていた。
彼女は「ベッドで先に待っててね。」と言うので、私はボディソープを洗い流して居間の方に戻った。

シャワーを浴びてさっぱりとした私は、彼女のダブルサイズのベッドで真っ裸のまま大の字で寝転がった。
しばらくして、シャワールームから彼女が出て、身体にバスタオルを巻き付けながら居間の方にやって来た。
彼女は部屋の電灯を少し暗くし、大の字で寝そべっている私の身体の上を四つん這いに跨り、バスタオルを外しながら「さっきの公園みたいに気持ちよくさせてくれる?」と言うので、「いいよ。」と答えると彼女は私にキスをしてきた。
私は四つん這いになっている彼女の身体に抱き寄せ、彼女が上になったまま激しいキスを続けた。
私は彼女に反対向きになって乳首を舐めろと言って、彼女と浅めのシックナインのような体勢になりながら、お互いの乳首を舐め合った。
彼女は乳首がかなり敏感なようで、私が彼女の乳首を舐めると声を上げてヨガリ私の乳首を舐めるのをやめてしまうので、私は「ほら、ちゃんと乳首を舐めろ。」と言った。
彼女は「うん。」と言って私の乳首をまた舐めるのだが、私が彼女の乳首を舐めるとまた動きを止めてしまうので、その度に「ほら、舐めろ。」と言って虐めると、遂には「無理よ。ごめんなさい。」と情けない声を出していた。
仕方ないので、そのままシックナインでお互いのものを舐め合った。
彼女は夢中でチンポをしゃぶってくれた。
私は立ち上がり、彼女をベッドに座らせたまま、彼女の口にギンギンなままのチンポを喉奥まで突っ込んでイラマチオをした。
彼女は苦しそうにして身体をのけ反らせて後ろに倒れそうになるので、彼女を壁側まで追い詰めて逃げ場を無くしてイラマチオを続けた。
喉奥までチンポを突っ込んでしばらくその状態をキープさせていると、彼女が私の太腿を叩いて苦しそうにしているので、仕方なくチンポを抜いてやると彼女は涙目になっていた。
私が「苦しかったか。」と聞くと、彼女はうんと頷くので、「よし、今度はいっぱい気持ちよくさせてやるかな。」と言って、生チンポをオマンコに擦りつけた。
正常位で彼女の足を持ち上げた状態でチンポを奥深くまで差し込むと、亀頭が膣壁なのか子宮なのかはよく分からないが、何かに当たっているような感触があった。
私はいつもとは何となく違う感覚だなと思い、ひょっとしたらポルチオ(子宮の入り口)なのかなと思った。
通常、私のペニスサイズでは先っぽが辛うじて触れている程度で、明らかに当たっているというような感覚がないのである。
本当のところはどうなのか分からないが、チンポが突きあたる感じがあったので、一応いつもの激しいピストンをやめて、チンポを奥深くに突っ込んだままショートストーロークでピストンをしてみた。
最初は反応が薄かった彼女だが、ピストンを続けていると徐々に呼吸が荒くなり、ベッドのシーツを掴んで気持ち良さそうな表情をするようになっていった。
それでもしばらく続けていると、大きな声で喘ぎだし彼女は逝ってしまった。
激しいピストンこそが正義と思っていた私は、こんなに弱いピストンでも女性は逝く事が出来るんだなと初めての経験をした。
彼女は目をつむったまま肩で息をしていた。
私も彼女に続いて果てようと思い、いつもどおりの激しいピストンに切り替えて、すぐに彼女のお腹の上に精子を出した。
最高に気持ちが良かった。
精子をふき取り、またベッドの上で仰向けで大の字になって寝ころぶと、彼女が私の胸の上に頭を載せて足を絡めて抱きついてきた。
私は「公園の時より気持ち良くなれたか?」と聞くと、彼女は「うん。」と言って頭を動かしていた。
すると、彼女は「中でイクのは二度目なの。一度目はさっきの公園。」と言った。
私は、「えっ?」と声を漏らし、彼女がさっきの公園でも中イキしてたんだとその時知った。
ふたりで抱き合いながら夜更けまでずっと話をしていたが、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
翌朝、私は朝立ちが凄く我慢出来なかったので、まだ寝ている彼女を勝手に横ハメの体勢で犯してしまった。
私にとってはセックス三昧の最終夜となった。

その日は夕方の飛行機で日本に帰国しなければならなかった。
まだ夕方までは時間があるなと思ってのんびりしていたのだが、よく考えてみるとホテルに荷物を置きっぱなしにしていた事を思い出した。
ホテルのチェックアウトが昼の12時だったので、これはヤバイと思って慌てて服を着た。
彼女も慌てて身支度をしてくれた。
彼女と一緒に急いでアパートを出て、走って大通りまで出た。
彼女はタクシーを探してくれていた。
よく考えたら、彼女に約束の料金を支払っていなかった事に気が付いた。
財布の中身を見たら1500バーツ少々と日本円しか入ってなかった。
彼女と約束したのは3000バーツだったので、足りないけどとりあえず1500バーツを手渡そうとすると、彼女は「タクシー代を支払わないといけないからいいよ。」と言ってくれた。
しかし、そういう訳にはいかないので、彼女にチップの気持ちも含めて日本円の2万円を手渡してあげた。
タクシーがつかまり私がタクシーに乗ろうとすると、彼女から紙の切れ端に書かれたメモを手渡された。
メモには、カタカナで彼女の本名が書かれていて、その下には彼女の携帯電話の番号も書かれていた。
そして彼女は、「もしあなたが連絡をくれたら、私はすぐに日本に会いに行くよ。」と言って、私の頬にキスをした。
まだいっぱい話をしたい事があったのに、最後の最後でドタバタとしてしまい、残念なお別れになってしまった。

彼女と一緒にいた時間は、私にとってはとても居心地のいい時間だった。
日本に帰ってから、何度か彼女に電話をしてみようかと迷った事があったが、結局彼女に電話をする事はなかった。
私は、やはりそういう人間ではないと冷静になったのである。
1夜目のゴーゴーバーのダンサーの女性はエロくてセックスの相性が抜群だった。
2夜目のウクライナ美女は愛おしく、切なかった。
3夜目のサクラはまるで長く付き合っている恋人のような気にさせてくれた。本当にいい女だった。
私は女性たちにこんなにも優しくしてもらって、そしてこんなにも楽しく、気持ちいい最高のセックスをたくさんする事が出来た。
私にとっては、最高の海外旅行として大事な思い出に残っている。
                              完
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2
投稿者:爺さん
2022/09/05 13:14:51    (Hb7bjHnV)
Thailand 1ヶ所に書くことは出来ないのか?

レスで書けばいいのじゃ
3
投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
2022/09/05 22:51:34    (LGz.3qH4)
タイの風俗旅行記(その1)

今から15年ほど前の話になるが、だんじり祭りの仲間と4人でタイに旅行に行った時の話である。
男4人でのタイ旅行なのだから、お察しのとおり寺院や世界遺産観光などが目的ではない。
彼らはだんじり祭りの拾伍人組(後梃子)の仲間で、だんじり祭りが終わった後だったので、祭りの打ち上げ旅行と称して大いにはっちゃけていた。
当時のタイの貨幣価値は今よりももっと安く、物価は日本の約1/7くらいだったと記憶している。
女性に丸1日付き合ってもらっても3000バーツ(当時の9千円くらい)だった。
女目的の旅行だったので、渡航費をケチって格安のツアープランで行ったのため、現地のホテルに到着すると夜の11時を過ぎていた。
1日目はもう寝るだけという状態なのだが、仲間のひとりが事前に準備していた風俗雑誌らしきものを見せてきて、今からマッサージを呼ぼうと言い出した。
私はエコノミーの機内席でストレス疲れしてしまっていたので断り、もうひとりの仲間も断ったので、鼻息の荒かった2人だけでマッサージ店に電話して女性を呼ぶことになった。
部屋は4人部屋で、私ともうひとりの仲間は早速寝間着に着替えてベットで横になっていた。
マッサージを頼んだ2人組は真っ裸で仰向きになって、ふたりで風俗観光の話をして盛り上がっていた。
40分くらいでマッサージ店から2名の女性が派遣されてきた。
女性は日本語はおろか英語も全然分からないようで、ジェスチャーで彼らに指示をしていた。
マッサージを頼んだふたりは、真っ裸のままうつ伏せになってマッサージを受けていた。
しばらくすると、私はウトウトとしていつの間にか寝てしまっていた。
数十分ほど寝ていただろうか。周りが賑やかになっていたので目が覚めると、マッサージを受けていた2人組は既におっぱじめていた。
パンパンという音がうるさいくらいに部屋に鳴り響いていて、女性はバックで突かれて大きな声で喘いでいた。
しばらくすると、「セイノー、チョイ。チョイ、チョイ(だんじりの後梃子の掛け声)。」と大声をあげて悪ノリをしているので、私は「うるせーな。この野郎。」と言って彼らの方を見ると、駅弁ファックを腕の力だけで女性を上下させてチンポを抜き差ししていた。
流石は、だんじりの後方で舵取りをしている屈強な男たちである。
思わず凄いなと思った。チビで非力な私にはとても真似が出来ない芸当である。
彼は私に「怒るなよ。お前も入れよ。」と言ってきたが、無視してまた寝転がった。
それでもしつこく誘ってくるので私はすっかり目が覚めてしまい、もうひとりの寝ていた仲間を叩き起こして参戦することにした。
我々が服を脱いで彼らの方に近寄ると、マッチョ野郎は大喜びで、彼女たちにフェラをしてやれというジェスチャーをしていた。
途中参戦組の我々ふたりは並んで仁王立ちになり、彼女らは床にベタ座りをしてフェラを始めた。
マッチョ野郎は両手で彼女らの頭を鷲掴みにして、「もっと奥まで咥えやんと気持ち良くないやろ。」と言って無理やり喉奥まで届くように頭を抑えつけてきた。
私の方の女性はあまり苦しそうにしていなかったが、もうひとりの女性の方は苦しそうにしてえずいていた。
凄く劣等感。余計な気持ちが入って萎えてくるので、私はマッチョ野郎に「余計なことをするな。あっちに行ってろ。」と言うと、「すまん、すまん、良かれと思って。」と言って、彼女らの頭を押さえつけるのをやめて後ろに引き下がっていった。
しばらくして、ふたりともフェラで十分に大きくなったところで、マッチョ野郎は女性を羽交い絞めにして、「ほら、はよ入れろよ。」と言ってきた。
我々は羽交い絞めになった彼女の両足を持ち上げたまま挿入し激しく突いてやった。
彼女は「ハア、ハア、$×\●&%#★」と喘ぎだした。
その後もマッチョ野郎と交代交代でハメて、女性も入れ替えをしながら、バック、正常位、フェラ、立バック、騎乗位と真夜中の乱交パーティを続けた。
彼女らは休みなく4人の男におもちゃのように扱われてぐったりしていた。
やがて彼女らの携帯電話が鳴り続いていたが、気にせずに4人でマワし続けた。
マッチョ野郎たちは彼女らの顔と胸に精子を出し、私は横たわっていた女の背中に精子をぶっかけて終わった。
彼女らはぐったりとしたまましばらく微動だにしなかった。

マッチョ野郎はまだやれるぞと言わんばかりに、大きく反り上がったチンポを擦っていた。
再び彼女らの携帯電話が鳴って彼女たちが電話に出ると、彼女のひとりが私に電話に出てくれという仕種で電話を渡してくるので、電話に出てみると男性の声で50分の時間超過だと告げられた。
私はマッチョ野郎に「何分でマッサージの依頼をしたんや?」と言うと「90分。」というので、確かに超過時間は合っていた。
彼女らは、2時間半近くも全く休みなくマッチョ軍団のおもちゃにされていたのである。
そりゃ、ぐったりとするのも当然である。
しかし、恐るべしはマッチョ野郎である。まだ物足りない顔をして彼女たちを再び襲おうとしている勢いだったので、私は「明日、10発くらい抜いたらええやろ。」と言って今日のところは落ち着かせた。
時間超過分は、途中参戦組のふたりで折半して、彼女のひとりに合計金額分を手渡してあげた。
彼女らは手を合わせて「コップンカー(ありがとう)。」と言ってホテルの部屋を出て行った。

4
投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
2022/09/05 22:52:44    (LGz.3qH4)
タイの風俗旅行記(その2)

タイひとり風俗旅の第1夜である。

前回のだんじり仲間とのタイ旅行はセックス三昧の旅に終わった。
彼らは日頃は奥さんの目が光っているため大人しいフリをしているが、海外で奥さんの目が届かない所に行くと野獣と化したのである。
それにしても、他人のセックスを目の当たりにする事で、自分の弱点もよく見えてきた。
それは精力である。1回のセックスはそれなりに濃厚で時間をかけれるのだが、精子を一旦出してしまうと連続でセックスをする事が出来ないのである。
こういう所に遊びに来る場合、それなりに絶倫でないと限られた時間の中で回数をこなすことが出来ないのである。
まあ、それはそれでいいという考えもあるが、彼らとの旅行で私はいつしか彼らのペースに付いていけなくなり、彼らが女を弄んでいる姿を見学する側にまわっていた。
それではあまりに寂しいではないか。
そこで私は、この弱点を何とか克服出来ないかと思うようになっていったのである。

翌年祭りが終わってから、私は昨年のメンバーにタイ旅行の誘いをかけた。
みんなたまたま親族の不幸事や家族の病気、仕事の都合がつかないという理由で参加を断られてしまった。
仕方がないので、じゃあひとりで行ってみるかと思い、私はひとりでツアーに申し込み再びタイに旅行に行くことになった。
ただ、弱点である精力を少しでもレベルアップしたいと考えていた私は、この1年友人に勧められたサプリを話半分で飲んでみると、本当に精子が濃く量も多くなったので驚いた。
さすがに連続射精は無理だが、以前よりも賢者タイムのインターバルが短くなり、ひと晩だと2回、1日なら最高5回くらいまで射精が可能なまでに成長出来たのでとても嬉しかった。

タイには夕方に到着して、空港に出迎えに来てくれていたツアーガイドに会うと、最初に彼にチップを渡して、ちょっと普通では行けないような所に連れて行ってくれとお願いをした。
そして、この3泊4日の旅行で私が満足出来たならば、もう一度チップとタイ紙幣に交換している残り金を全部あげるよと言った。
ガイドは俄然やる気になって、「任せてください。必ず楽しませてあげます。」と言ってくれた。
1夜目は、前回の旅行で行けなかったゴーゴーバーに行ってみたかったので、ガイドにその旨を伝えたら早速タクシーで一緒に出掛ける事になった。
本場のパタヤ市ではなく、バンコク市内のソイカーボーイのゴーゴーバーだったのだが、道には人が群がりお祭り騒ぎのような活気に溢れていた。
現地の女性が半分裸のようなセクシーな服装で観光客を勧誘してきたり、ヨーロッパ系のやたらデカイ男性観光客が現地女性と手を繋いだりして、日本では見られない非日常的な光景に私はテンションが上がっていた。
道を歩きながら数多くあるゴーゴーバーの店内を覗いてまわっていると、ブラックライトに照らされたステージでダンスをしている美しい女性に目が止まり、ガイドにこの店に少し入りたいと言った。
店内には中央にステージがあり、ステージの四方を囲むように木の長椅子が階段状に設置されていた。
我々は2段目のステージが見やすい位置の長椅子に腰を掛けた。
音楽に合わせて、スタイル抜群のタイ人女性が6、7人ほどがステージに上って踊っていた。
美しい女性たちの妖艶な踊りに見とれていると、私の隣に可愛らしい女性が座ってきて、何やら私に話かけてきた。
私は何を言っているのか分からなかったので、ガイドに「彼女何て言ってるの?」と聞くと、ガイドは「お兄さん、私と遊んでください。と言ってますよ。」と説明してくれた。
私は何も言わず笑顔を返すと、彼女はいきなり私の手を掴んで自分のスカートの中に突っ込んだ。
彼女はパンティを履いておらず、そのままオマンコらしき場所に私の指がズポっと入ってしまった。
突然の事で私が少し戸惑っていると、彼女が「ねえ、私と遊ぼ。」と言うので、ガイドも「大丈夫ですよ、行って来てください。」と言って、彼女に何やら説明をしていた。
私は行って来るって何処に行くの?と思ったが、彼女が私の手を引っ張って連れて行こうとするので、彼女に付いて店内の階段を上ると3階部分に個室らしき部屋や、オープンスペースに簡易のベッドが置かれていた。
私はオープンスペースにある簡易ベッドに座らせられると、彼女は私の目の前でボディコンスーツをスルリと脱いで瞬時に素っ裸になった。
私は人が行き交っているこんな場所でするのかと驚いたが、他にはないようなので仕方なく私も素っ裸になった。
彼女は勢いよく私に抱きついてきて、そのままベッドに押し倒された。
キスをされ、私の全身を舌で撫でるように舐めてきた。
店内は暗くディスコのようなユーロビートの音楽が大音量で流れていたが、ベッドの横を観光客や踊り子たちが通り過ぎるので気が散って落ち着かなかった。
しかし、彼女はフェラがとても上手ですぐに気持ちよくなってきたので、いつしか人通りの事など気にならなくなっていた。
ジュポジュポといやらしい音を立てて、手をグリグリとさせながら上下にチンポを擦ってくるので、私は逝きそうになってしまい彼女の肩を軽く叩いた。
彼女は逝きそうだと分かったのだろう。フェラをやめて私に跨ってきた。
彼女は固くなったチンポを手に取り、右足を立てながらゆっくりとオマンコの中に入れた。
彼女は騎乗位のまま腰を振りだした。
正直フェラは絶品だったが、オマンコの方は膣内の具合がイマイチで、チンポへの刺激が少なったのであまり気持ちよくはなかった。
彼女も喘いでいるような声を出していたが、しばらくしてもあまり濡れてこなったので、チンポの潤滑が悪くなっていった。
彼女は一旦チンポを抜いて、チンポに唾を吐きかけて挿入し直した。
そうした事を何度か繰り返していると私は逝きそうになってきたので、彼女の肩を軽く叩いたがそのまま騎乗位を続行していた。
私がしつこく肩を叩いても、彼女は私の方をじっと見つめたまま腰を振り続けるので、そのまま彼女の中で精子を出した。
精子を出し切ると、彼女は膝を立ててオマンコから垂れだしてくる精子を笑顔で私に見せつけてきた。
私は「OK」と言って起き上がると、彼女にキスをされた。
服を着て彼女と手を繋ぎながら、ガイドのいる1階に降りていくと、ガイドはニコニコしながら待っていてくれた。
私はガイドに「待たせて申し訳ない。」と言うと、ガイドは「彼女にお金を渡してあげてください。」と言うので、彼女に1500バーツだったか2000バーツだったかを手渡してあげた。
店を出るとガイドがケラケラ笑いながら私に「彼女、どうでしたか?」と聞いてくるので、「うーん、フェラは良かったけど、まあまあだったかな。」と真面目に答えてしまった。
すると、ガイドは「彼女は男ですよ。」と言って大声で笑い始めた。
私は訳が分からず無言のまま突っ立っていると、ガイドは「彼女はレディボーイなんですよ。」と言った。
私は「え?でもオマンコが付いていたよ。」と言うと、ガイドは「そう、手術して人工的にオマンコを作っているんですよ。」と教えてくれた。
突然の告白に私は、何か大事なものを失ってしまったような気がした。
イヤイヤ、そんな繊細な人間ではない。
と思った私はガイドに「騙したなー。」と言って、彼の肩に軽くパンチをくらわした。
店内が暗かったので、たしかに彼女のオマンコをじっくりと見た訳ではないが、それにしてもちゃんと形になっていたように思うので、さすがはニューハーフの国だなと感心してしまった。
これが私にとって初めてのニューハーフとのセックス体験になったのである。
ちなみに余談であるが、この数年後日本人のニューハーフとも数回手合わせをしてもらった事がある。
このタイでの経験があるから、ニューハーフに対してもそれほど抵抗なくセックスが出来たのかなと思っている。
しかし、いい経験にはなったのだが、やはり私は正真正銘の女性の方がいいなと思った。

ニューハーフとの初体験を終え気分も上がってきたところで、私はガイドに今度は本物の女性を紹介してよとお願いして、別のゴーゴーバーに入った。
この店でもステージで10人以上の女性が踊っていた。
その中でもひと際スタイルが良くて綺麗な女性がいたので、ガイドに彼女を呼んでもらえないかと言うと、ガイドが店員に話をつけてしばらくすると、そのスタイルのいい女性が私の元にやって来た。
私の横に座り、ガイドが通訳してくれながら彼女と少し会話をした。
私はガイドに「この子は大丈夫だろうな?」と聞くと、ガイドは笑いながら「大丈夫ですよ。ちゃんと女ですよ。彼女をホテルに連れて帰りますか?」と言うので、「うん。」と答えた。
3人でタクシーに乗って私が滞在しているホテルに到着すると、ホテルのフロントとガイドが何やら揉めているようだった。
私と彼女は15分ほどロビーのソファーで座って待っていると、ガイドが私の方にやって来て「詳しい事情は後で説明しますので、ホテルに追加で2000バーツ支払ってください。」と言われた。
まあ、何やら揉めているのは分かったので、和解金なんだろうと思って2000バーツを手渡すと、ガイドは再びフロントに戻って話し合いをしていた。
しばらくするとガイドが再び私の元にやって来て、「もう大丈夫です。」と言ってくれた。
どうやら、ホテルによっては素性の知れない売春婦を部屋に入れないところがあるようで、彼女も身元保証がないまま嬢をやっていたので、ホテルから入場を断られたという事だった。
これまでにも、そういった素性の知れない嬢たちが、ホテルで窃盗事件を起こしたりしていて、ホテルも人の出入りを厳重にしていたのだ。
ガイドは私のために粘り強く交渉してくれ、ガイド自身が身元保証となり、それに加えて保証金として2000バーツを支払わされたのだ。
保証金と言っても私に返ってくる事はなかったので、単純に口止め料みたいなものだったのだろう。
私はガイドにお礼を言って別れ、私と彼女はホテルの部屋に帰っていった。

彼女は全く日本語が通じなかったが、少しだけ英語は分かるようだったので、英単語だけで何とかコミュニケーションをとる事が出来た。
タイではその時は乾季だったのだが、それでも日本の真夏ほどの暑さだったので、体中が汗だくになっていた。
彼女と一緒にバスルームに行き、シャワーを浴びる事にした。
彼女が着ていた服を脱ぐと、やはり彼女はとてもスタイルが良かった。
現地の人間なので肌は黒かったが、手足が細長く、一切無駄な贅肉が付いていないのに、お椀型のきれいな形のおっぱいをしていた。
特に鎖骨とデコルテラインが美しく、見ているだけで興奮してきた。
彼女はボディソープを付けて身体を洗っている途中だったが、私は辛抱できずに彼女の鎖骨部分に吸い付いた。
彼女は一瞬よろけたので私の腕で身体を支えて、より強く吸い付くと鎖骨にキスマークが付いていた、
彼女は何やら言っていたがシカトしてキスをすると、手に持っていたシャワーヘッドを床に落として私に抱きついてきた。
ますます興奮してきた私は、彼女の耳を舐めまわすと「ハァハァ」と言って感じていた。
張りのある綺麗な乳房を揉みながら乳首を舐めまわしてやると、彼女はとても気持ちよさそうな顔をしていた。
彼女を床に座らせ、ギンギンになったチンポを彼女の顔に押し当てると、チンポの竿の部分を横から舐め始めた。
彼女は左手で竿を上に持ち上げると、玉袋も丁寧に舐めてくれた。
興奮してきた私は、彼女の顔を両手で掴みチンポを口に突っ込んだままピストンをした。
チンポを根本深くまで突っ込むと彼女は苦しそうな表情をしたので、バスルームの壁に追い詰めて更に激しくピストンを続けた、
彼女は時々オエっとなりながらも、頑張って私のイラマチオに耐えてくれた。
勃起が最高潮に達したので彼女を立たせ、左足を持ち上げたままチンポをオマンコにぶっ刺した。
対面立位のまま突いていると、彼女は私の肩に置いていた手を首にまわしてキスをしてきた。
舌を出して絡め合いながら激しく突いてやると、気持ちよさそうな顔をしてまた何やら言っていた。
興奮しっぱなしの私はいつもよりも早く絶頂を迎え、彼女の細く長い脚に精子をいっぱいかけて汚してやった。
セックスが終わってからも、しばらくキスを続けていた。
その晩はもう一度彼女とベッドの上でセックスをし、ふたりとも真っ裸のまま抱き合いながら朝を迎えた。

翌朝、目が覚めると彼女はバスルームの洗面台で化粧をしていた。
昨日の派手めな化粧と違い、ナチュラルな化粧姿も美しく、起きて早々だったが私はまた興奮してしまった。
化粧の途中だった彼女の腕を掴んでベッドルームに連れて行き、彼女をベッドに押し倒した。
彼女は「バンク、ワーキング」と言っていた。
私はこれから銀行に出勤しなければならないのかと思ったので、「タクシー、センド」と言うと通じたのか、彼女は笑顔で私に手を伸ばしてきた。
彼女が着ていたスーツを丁寧に脱がしてやると、彼女は昨晩のような激しいキスを私にしてきた。
ふたりともとても興奮していた。
彼女とはほとんど会話が通じずお互いを知る事も出来なかったが、セックスの相性がいいのはお互いに感じていたと思う。
言葉の通じる日本人でもセックスの相性がいい人間なんてほんとに稀なのに、こんな異国の地で誰かも分からない人間とセックスだけで通じ合えるというのだから本当に不思議なものである。
彼女の上に乗り正常位で突き続けながら、ずっと舌を絡ませ合っていた。
私が絶頂に近くなると、彼女も絶頂に達しているようだった。
私は「出すぞ。」と声を出して、彼女のオマンコの中にたっぷりと精子を出した。
最高に気持ちいセックスだった。
チンポが彼女の中でずっとヒクヒクと動いて興奮が覚めなかったので、そのままチンポを抜かずにキスをしながら余韻に浸っていた。
しばらくして、彼女が時計を見て時間がないという表情をしたのでふたりで慌てて服を着て、ホテルのロビーに降りていき、ホテル前に停まっていたタクシーに彼女を乗せた。
彼女に元々約束していた3000バーツとチップとしてもう3000バーツを手渡してあげた。
彼女はびっくりした表情をしていたが、私が黙ってうなずくと「サワディカップ(ありがとう)。」と言って手を合わせていた。
彼女と最後のキスをしてお別れした。

私の出会いと別れはいつもこんなもの。
異国の地であっても同じだ。
でも、たった1回キリの思い出だからこそ、今でも素晴らしいセックスの思い出として興奮出来るのだと思う。

5
投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
2022/09/05 22:53:22    (LGz.3qH4)
タイの風俗旅行記(その3)

タイひとり風俗旅の第2夜である。

昨夜のダンサーの女とのセックスが思いのほか良かったので、私自身はすっかりセックスをしたいモードに切り替わってしまい、昼過ぎにはガイドをホテルに呼んで遊びに連れて行ってくれと頼んだ。
ガイドは昼間はやってるカラオケ店(女性を斡旋する夜のお店)がないのでねと言いながらも、何処かに電話をして私の遊び場所を探してくれているようだった。
しばらくして電話が終わると、ガイドは「では、行きましょう!」と元気に声を掛けてくれた。
ガイドとふたりでタクシーに乗り、昨夜立ち寄ったソイカーボーイをずっと通り過ぎて裏路地に入ると、それまで活気のあった街並みとは一転して、何やらスラム街のような場所にたどり着いた。
ガイドはこの辺りで降りましょうと言うので、タクシー料金を支払ってタクシーを降りると、昼間なのに明らかに人通りが少なく何とも不気味な雰囲気が辺りに漂っていた。
この辺りは廃墟街なのかなと思うほど建物はボロくなっていて、なんかヤバそうなところだなと思った。
ガイドはボロボロで薄暗い病院かホテルのような建物に入っていくので、私は彼の後ろをついていった。
いくつか部屋のようなものがあったが、すべてドアが閉まっていてドアのガラス小窓が真っ暗だったので、たぶん中には人がいなさそうだった。
階段を昇って2階に上がってくると、入り口の扉が開いた部屋が1つあり、聞いた事もないような音楽が部屋から漏れていた。
その部屋のすぐ隣にも部屋があり、我々はその隣の部屋の中に入ると10畳ちょっとほどのスペースにソファーだけが置かれていた。
私だけソファーに座らされ、ガイドはソファーの横で立っていた。
私は落ち着かなかったので辺りをキョロキョロとしていると、音楽が流れている隣の部屋と通じる扉が開いて、女性がズラズラとこちらの部屋に入って来た。
ちゃんと数えてはいなかったが、恐らく20人近く居たのではないかと思う。
みんな現地のタイ人ではなく、白人系の女性ばかりだった。
ママさんらしきタイ人のおばちゃんもいて、女性ひとりひとりを指さして、ポーランド、チェコ、ロシア、グルジア、ウクライナ、、、と多分女性の出身地を言ってくれていたのだろうが、日本人の私には区別がつかなかったのでどうでも良かった。
みんなモデルなのかなと思うようなスタイルのいい女性ばかりだった。
ガイドがひとり気に入った女性を選んでくださいと言うので、一目で4人ほどお気に入りの女性がいたので迷ったが、金髪でひと際背が高くスタイルの良かった何処の国の人か分からない女性を私は指さした。
すると私が指名した美女だけが残り、それ以外の女性たちは一斉に隣の部屋に戻って行った。
私が指名した美女に手を取られてソファーから立ち上がった。
ガイドの方を見ると、「ゆっくり楽しんで来てください。私は部屋の前で待ってます。」と言った。
ガイドが居てくれているからいいものの、それでも私は不安でいっぱいだった。
彼女と一緒に部屋を出て、明かりのない廊下の奥へ連れて行かれた。
真っ暗な廊下の行き止まりにある部屋で立ち止まり、部屋のドアを開けて電灯のスイッチを押した。
10畳ほどの部屋にはマットレスが敷かれたベッドと小さなテーブルだけがあり、私はベッドの前に立たされると美女が私のポロシャツのボタンを外して服を脱がされた。
彼女も着ていた服を脱いでブラジャーだけになると、私を抱きかかえるようにしてキスをしてきた。
凄くおっぱいが大きい。
抱きついてくると、おっぱいの圧力に押されて私はベッドに倒れそうになってしまうくらいだった。
私は美女のブラを外すとブルンとたわわなおっぱいが現れた。とても綺麗なおっぱいだった。
色が白くおっぱいに青い血管がいっぱい透けていた。
私は美女のおっぱいに顔を埋めて両手で揉みしだいた。
美女は私の頭に手を添えて笑顔で私の方を見下ろしていた。
美女が履いていたGパンとショーツを脱がして、美女を立たせたまま彼女のオマンコを舐めてた。
何とも表現の難しい独特の体臭とアソコの臭いが混ざった複雑な匂いだった。
しかし、我慢ならないほどの臭さではない。
私はクリトリスに唇を付けたまま吹いたり吸ったりすると、美女は「オウ、シー。オウ。」と外人ならではの喘ぎ方をするので、少し笑ってしまった。
しばらくクリトリスを集中的に、口で吸ったり舌でチロチロと舐めるのを交互に繰り返していると、「アウ、アウ。アウ。」と大きな声で喘いでいた。
そのうち「アウ、アゥ。」とだんだん小声になっていったが、逝ったのか逝ってないのかよく分からなかった。
私はGパン脱ぐと、美女は私が脱がすわよと言わんばかりに手を添えてきて私のパンツを下してくれた。
美女はに床に膝をついて、縮こまったふにゃふにゃの私のチンポを舌で舐め始めた。
チンポが少し大きくなってきたところで、チンポを口で咥えて前後に激しく頭を動かした。
私のチンポサイズでは大柄な外人女性には全然長さが足りないようで、根本まで咥えても美女はなんて事ない顔をしていた。
こういう時に18cm砲の巨根で喉奥を突いて、美女の苦しがる姿が見たかった。
こればかりは生まれ持ったものだから仕方がない。長茎手術が受けたくなった。
ジュポジュポと音をたてながら激しくフェラをするので、すっかり気持ちよくなってチンポはカチカチになっていた。
チンポが十分に固くなったところで、美女は床に膝を着いたまま私のチンポにコンドームを装着してくれた。
美女を立たせてベッドに寝かせると横向きになったので、そのまま横ハメでチンポを挿入しピストンをした。
あまり濡れていないようで潤滑が悪かったので、一旦チンポを抜いてオマンコを舐めて気持ち良くさせてから、もう一度挿入し直した。
それでも濡れが悪く、そのうえ私のペニスサイズには合っていないオマンコだった。
ゆるゆるでチンポへの刺激が弱いので中折れしそうになったが、彼女の素晴らしいスタイルに興奮しながら何とかイク事が出来た。
昨晩はあんなに大量に精子が出ていたのに、ちょろっとゴムに溜まっているだけだった。
何となく精子を出し切ったという感覚がなく、まだチンポは勃起をしていた。
正直、見た目のエロさに反してそんなに気持ちよくなかった。
やはり、外人の体格にはそれに合った外人の男性の方がよいということなのだろう。
私は所詮、アジアンサイズだという事がよく分かった。

不完全燃焼で何となくすっきりしていなかったので、ガイドの所に行き、もう1回セックスしてもいいかと聞くと、ガイドは「全然いいですよ。別の女の子がいいですか?」と聞くので、「うん。」と答えた。
また、例のソファーの部屋でソファーに座って待っていると、先ほどと同じメンツの女性がゾロゾロと私の前に現れた。
私は2番目に気に入っていた小柄だが、女性たちの中で1番美人だった女性を指名した。
彼女と一緒に先ほどのベッドルームに行き、私が「ロシア?ポーランド?」と聞くと、彼女は「ウクライナ。」と言っていた。
彼女の肌は透き通るように白く、小さな顔に淡い青い瞳と鼻筋が通っていて、本当にお人形さんみたいな顔をしていた。
今度は外人のペースに飲まれまいと、私のペースでふたりでベッドに腰掛け、ねっとりと長いキスから始めた。
キスをしながら、彼女の乳首を指で摘まみクリクリとしたり引っ張たりすると、気持ちよさそうに感じていた。
耳や首筋を舐めまわしていると、彼女は私の方を向いてキスをしてほしそうな仕種をするので、キスを時々挟みながら全身を舐めまわした。
始めは無表情だった彼女の顔も、私の愛撫に心を少し許してくれたのだろうか、笑顔で私の方を見るようになっていた。
言葉は全く通じなかったが、美しい彼女に微笑まれると、気持ち良くさせてやろうといういつもの気力が湧いて来た。
私は彼女のピンク色をした綺麗なオマンコを舐めまわして、トドメにいつものアッカンベー舌でクリトリスを高速で刺激してやると息を荒くして「アゥ、アゥ、アゥ」と大きな声を出しながら逝ってしまった。
私は日本語で「逝ったか?良かったな。」と耳元で囁いて彼女を抱き起こそうとすると、彼女は私にギュっとしがみついてきた。
その後、フェラをしてもらい、ゴムを着けて彼女の中で本日2発目の発射をした。
今度は絶頂感と共に精子を出し切ったといういつもの感覚があった。
彼女はお掃除フェラをしてくれたが、チンポがこしょばかった。
ふたりで服を着て部屋を出ると、彼女が私の肩に頭を付けて右手にしがみついていたので、そのまま暗い廊下を歩いて戻った。
廊下の半ばくらいまで来ると、彼女は急に立ち止まったのでどうしたんだろうと思ったら、私にキスをしてきた。
しばらくの間暗い廊下でキスを続け、そして離れたかと思うと彼女は私に向かって何かを言って振り返り、彼女たちがいる部屋の方に小走りで戻って行った。
私はバイバイと手を肩の辺りまで上げていたが、彼女が私に振り返る事はなかった。
こんな薄暗く怪しげな所になんて居ないで、私が彼女を日本に連れて帰りたいくらいだった。

ガイドは不満そうな顔を一切見せずに、ずっと部屋の前に立って私を待っていてくれた。
ガイドと薄暗い廊下を歩いて帰っていると、私に「この場所は絶対に人に言ってはいけませんよ。それから、絶対にひとりでは来ないでくださいね。」と言った。
私は「やっぱり、何かヤバイ場所なの?」と聞くと、「はい。」と一言だけ返事をしてくれた。
それ以上立ち入った事を聞かない方がいいと思ったので聞かなかったが、そもそもタイにヨーロッパ人の美女ばかりがいる事自体がおかしいのである。
人身売買なのか、単なる不法滞在なのか、想像を巡らせるが真実はどうなのだろうか?
私は以前からドイツのFKKに1ヶ月くらい滞在して、世界各国の女性を抱く事を夢にしていたが、そんな遠い所に行かずともアジア圏でヨーロッパ各国の美女が抱けるなんて思いもしなかった。
危険を覚悟でこの場所を紹介してくれたガイドには感謝なのだが、一瞬でも心が通じ合ったウクライナの彼女の事がどうしても気がかりになってしまい、少し心に閊えるものが残ってしまった。
世の中のニュースで報道されている事など、ほんの上っ面の出来事だけなのかもしれない。
そんな表層で生活している私たちには知りえないディープでダークな世界というのも存在するのかもしれない。
しかし、私にはこの事を見なかったことにするしかないのである。
ウクライナ美女との別れが少し切なくなり、この日は夕方でお開きにして、この夜はホテルでひとりゆっくりと過ごした。

6
投稿者:**** 2022/09/05 22:54:02(****)
投稿削除済み
7
投稿者:ダン
2022/09/06 03:41:53    (TfJYwaSg)
良い体験をいっぱいしましたね。
タイの女性は美人ですよね。
学生の頃、立ちんぼのタイ人女性を抱いたときの事を思い出しました。
8
投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo   burattinaio17
2022/09/06 12:32:21    (UbnGQ.eG)
ほお、ダン様もタイの女性をお相手した事がおありでしたか。
タイの女性はセックスに対して大らかな人が多いのでいいですよね。
美人だし。
リタイヤしたら、タイに少し住んでみたいなと思ったりしてます。
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