2022/05/29 12:47:40
(Jl.DW70M)
ただ何となく、セフレokサインをだしてしまった私。その日は何もありませんでしたが家に帰ってからは次のF君と一緒になる日のシフトを目で追っている私が居ました。
OKサインした日からお互いの休みなどの兼ね合いで、F君と一緒になる曜日が4日後になる事が分かった私は、その日はHする事前提で朝から陰毛の処理をし、20代でも30代でも40代でも、とりあえずオールラウンドで使える黒パンツを選び、そしてT通運のベージュの作業着上下を着て、、その日を向かえました。
(着ていく下着まで選ぶのって、そういや何十年ぶりなんだろw)
いつも通り、社員のF君が荷物の検品をして、トラックに詰め込んでいる時に「おはよー」と挨拶をし、荷物の詰め込みを少し手伝い、そして出発。
午前中、午後と荷物も多く、その日は忙しく一日が終わっていこうとしていました。
そして夕方の17時頃の最後の荷物を配送し終わり、後は40分かけて営業所へと帰る道での話。
F君「今日あたりどうっすか?」
愛子「それについては約束したからいいんだけど・・どこでするん?」
F君「どこか人気のないとことめて荷台でしません?中ライトつくし、360度窓もないので完全な密室っすよ」
愛子「マジでいうてるんやな~。緊張してくるわw」
F君「緊張ってw 若いころにやんちゃしてたんじゃないんですか?w」
愛子「でも、こういうパターンは初めてだって。年も離れてるし。」
F君「一回り以上したとするのって無かったんですか?」
愛子「ないなw 一番離れてて3つ下くらい」
F君「愛子さんみたいにキレイな人だと、経験人数もそこそこあるのでは?失礼な言いかたかもしれませんけど、男がほっとかないでしょw」
愛子「多いのか少ないのか分らんけど、指10本以内だよ」
F君「まじっすか。知り合いに男性経験30人とかザラにいますよ?」
愛子「それは時代が違うんだって・・w」
そんな会話をしながらトラックを人気のない林道に停車し、トラックの運転席から荷台へと降りていきました。
かなり、、ドキドキしました。今から何されるんだろう・・・wって
F君「まwww 僕もなんだかんだ緊張するんでスけど、ここまではOK。ここからはNGみたいなのあります?w」
愛子「なんか風俗みたいやなw そやなぁ・・ただゴムつけてくれるっていうか、妊娠回避だけしてくれたらええよw」
F君「こういうの大事なんで。最初に話つけとくほうが絶対いいんですよ。後々ややこしくならない為に。ただでさえ、僕ら会社の車で給料もらってる時間にする訳じゃないですか」
愛子「そ、、そうやなw っていうか、こういうの過去に経験あるん?>」
F君「何度かはあります」
愛子「私は初体験やわ」
F君「じゃ、愛子さんに講釈垂れる訳じゃないですが、いちおうルール的なものを示しておきたいんですけど、あ。ルールっていっても共通ルールですよ。なにも愛子さんだけに押し付けるルールではありません」
愛子「分かってるよ」
F君「①あくまでカラダだけの関係である事 ②プライベートに介入しないこと ③相手の意思を尊重すること ④いつでも契約解除できる事 以上4点ですかね」
愛子「へー・・・つーか、そんなとこまで相手と意思合わせするんだ」
F君「そーっすね。相手がネットでしか知らない相手だったとかよくあるんで、ここらへんは守ってもらえる相手じゃないと冒険できません」
はー・・・なんていうか、時代って変わったんだなぁ・・・って思いました。しっかりしてるっていうか、巧妙になってるっていうか・・・。
愛子「でも、情がうつったとか、マジになったとか、そういう場合はどうするん?」
F君「それは自己責任ですよ」
愛子「なるほどね・・」
F君「愛子さんは、こういった関係持つの初めてみたいなので、いちおう俺がリードさせてもらいたいんですが、じゃ、こうしましょうか。とりあえず普通にHをする。そして俺がする行為に愛子さんが嫌がる事があれば、今度はそれを二度としない。それでいいですか?」
愛子「うんw それでいいよ。とりあえず妊娠だけは勘弁してくれw」
F君「わかりました。じゃ、俺がとりあえずリードしていきます。」
といった余裕があるのも、私も若いころですが、いろいろやってきた過去はあるので・・・。そんなとこでした。
F君「キスはありですか?まずそこから始めていきましょうか」
愛子「キスなぁ・・・w やめとけれるんなら、やめとこかw」
F君「やっぱ、愛を感じる行為だから特定の人だけとしたいとか?w」
愛子「そういうのじゃないけど、ウチは別にHにキスは必需品じゃないと思ってるから。それだけ」
F君「りょうかいw」
F君「じゃ、普通にまず胸から行きますねw」
愛子「どうぞw」
そういうとF君は薄暗いオレンジの車内灯が照らすトラックの空っぽになった荷台の中で私の胸を揉んできました。20代の子に、オッパイ揉まれる・・
(つーか、こんな若い子とHするのは私も同じ何年も前だったよなー・・・、若い子でもこんな三十路以上の女に欲情するんだー・・・私なんて子供もいるのになー・・・。)っていう不思議な感覚でオッパイ揉まれていました。
とはいうものの、スリルは満点。オッパイ揉まれているうちに快感スイッチがONになって、すこしずつ濡れてきてるのを実感していく私。
F君は上手なんだろうねww 私の反応を確かめながら、作業着ズボンのベルとを外し、ズボンを脱がし、パンツの中に手を入れてきてたかと思うと、子供が二人出てきたアソコに指を忍ばせてきて、ひたすらクリを集中攻撃www
嫌でも声出るわw
「あんwww あんww あんww」って最初は笑いながら声出してたけど、マジで攻め上手っていうのかな。そのうち、「ああ・・・・アアッツ! アッツ!」って気持ちよくなってきてしまい、ただひたすら、トラックの荷台の中でクリ攻めされてしましました。
そうなると、私も本気になってきて、相手のズボンぬがしてやりましたwもちろんパンツもw
そしてフェラしたんですけど、、、若いっていいですよねw・・・っていったらオバハンかw サイズとかそういうのじゃなくて、鮮度っていうのかな。フェラしている私もなんだか、特別なものを口に入れさせて貰ってっていうか、そんな感じでした。
あきらかに、旦那のアレとは肌ツヤが違うんです。
ただ、過去にHした男は指10本で数えれる範囲だとはいいましたが、F君のアソコは、過去最高の大きさ、長さを持っていました。
(こんなの入るんかな・・)と思ったくらい、そこそこのサイズで、でもまー(〇〇長女 と〇〇次女が出てきたくらいだから、入るか・・・)と思ってた矢先、足を左右に広げられ、いつのまにゴムつけたん?www って感じでガツンと奥まで入れられてしまいました。
・・・・
正直いいます。
めちゃくそ気持ちよかったです。
で、このタイミングで読者・・・っていってもいないと思うけど、どんなシーンを重点的に描いたらいい?っていうのを聞きたいかな。
私が書きたい事を書きなぐるのもいいんだけど、どうせなら、読者の人が読みたいシーンがあるかもなので(F君はHの魔術師なのでいろいろされました)どうせなら書いてるほうも、読んでるほうも楽しめる体験談かけたらええなーってね。
じゃコメントまってます。なかったら、残念ながら、これが最終話です@ロ@