2022/01/10 16:46:08
(HmeZ0i9j)
何でも彼女は何ヵ月か前に越してきたばかりだそうで、家を囲む広い庭は所々不要品が置いてあり乱雑としていた。草もあちこちボーボーで、まず、それらから片付けることにした。不要品は近くに持ち込める廃棄場があり、それを積み込む所まで手伝い、場所を教えると彼女が買い物がてら処分してくるというので、こちらはその間に草刈りをして待つ事に…
あらかた刈り取りそれをひとまとめにしてると彼女が戻ってきて、有名レストランの美味な弁当をテイクアウトしてきて、それを庭で食べた。
崖の斜面に面して建っているので、ロケーションが良く風の通りもいい。
快適なランチを終えるといよいよ本命のプールで、これはなかなか厄介な掃除になりそうだと思った。
元々何かの研究施設だったらしいこの建物。
とにかく早く移り住みたいということで、外なんかは汚れたそのまんまでいいからと越してきたらしい。
何か水槽がわりに使用してたと思われるその水溜は、15mくらいでしょうか?
よく個人宅にあるプールと違い、浴槽みたいになっていて、梯子で上に上がって入る事になるだろう。
とりあえずその大きな浴槽の外壁の汚れは後回しにして、中の清掃から始めた。
苔やらなにやらでヌルッと滑りながらデッキブラシでひたすら擦る。
綺麗になっていく箇所を見ると、汚れが膜になっていたのかあまり色落ちしてしない。
地が汚いようなら塗り直す事も検討していたのでこれは助かった…
それほどしつこい汚れじゃなく、結局は1日がかりで外壁まである程度綺麗にできたんですが、主にホース係を担当していた彼女は、途中から暑いと水着になった。
黒のビキニで布小さい!
これだけでも今夜のおかずには困らない!
この目の保養だけで立派な報酬です。
それにしても零れ落ちそうな胸もさることながら、中年の女性とは思えない引き締まったヒップ!
ハイレグじゃないが、尻の割れ目の上は出ちゃっててたまらなかとた。
後ろだけにお尻はガン見しまくった。
掃除しながらおしゃべりに高じていて、かなり彼女のプロフィールもわかりました。
離婚したばかりの独り身で子供なし…
自分で生計立てられ、時間も意のままになる職業を持ち、あからさまには言わなかったがかなりの資産家のようでした。
いかにも若い男を囲ってそうな雰囲気だけで股間が疼いてきました。
実際、人妻もそうですけど、結婚願望がない熟女ってわりと若い男好きが多い。
若い男好きって、不思議と性欲も強そうに見える。
しかも、だいたいこの手の想像って外れない!
自分をここに誘うって事自体がすでに今後の展開に期待を持たせてくれるから、こちらとしてもそうした期待に受けてたてた。
彼女には受け身でいく戦法を立てていて、自分は攻めやすさを与える事だけで、最終的には彼女を抱けたのだから大成功でしょう。
自分は海に行かないからプール用の競泳水着しか持ってなくて…
そう申し訳なさそうに所持してる競泳水着で一番サイズが小さいやつを選んで履いて行きました。
彼女は変に照れる事なく、さらっと、
「あら、そっちの方がいいわあ…」
と言えるとこが大人で、これは今夜にでも抱けるんじゃあ…?
そう考えただけで勃起した。
幸いサポーターを着けてたから、前に出っ張るということはなく、こんもりと盛り上がりが増す程度でごまかせた。
腰の辺りまで水が溜まると、二人ともプールに入った。
自然とハイテンションになったが、彼女の水着の紐がほどけ、片方の胸ポロ状態になった!
こっちが指摘するまで気づかないでいるなんて、もう狙ってやってるとしか思えず、それがばれても彼女的には構わなかったんでしょうね。
もう絶対抱く気になっていて、
こんなおばさんの見ても嬉しくないでしょ?
と、ふってきたので、待ってましたとばかりに、思いをぶちまけました。
できるだけ遠慮がちに。
なにしろ基本受けの姿勢でいくと決めてましたから…
結局、その日の晩にはセックスをするに至った…
最初は下になって、彼女に抱かれるようなセックスでした。
際限なくいきり立つ若い性器のせいで帰るタイミングを失い深夜に寝落ちするまで抱き上あった…
ちょうど夏休みだったから、次の日も次のひも抱きあった。
本当にきりがないセックス。
これは熟女とのセックスならでは。
すっかり綺麗になったプールは、プールというより大きな風呂みたいでした。
いつも裸で入るから。