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2021/09/10 13:59:34 (9jXP3C0Z)
コロナで行動範囲がかなり狭くなりましたが、比較的人の流れが落ち着いている平日に、自然に触れ合えるような場所に行く機会が増えてきました。

基本、単独行動をするようになりましたが、旅?先では色々な出会いがあります。お仕事以外で楽しく過ごせる時間なので、目一杯楽しむようにしています。

今年の夏は車を走らせて滝を見に行きました。山を登るわけではないので、カジュアルなワンピースにスニーカーといった軽装で行きました。

駐車場に車を停めて、大きく背伸びをすると自然の清々しい空気が体内を駆け巡っていきました。

「よし!行こう」

平日の早朝だったことからなのか、駐車場には数台の車しか停まっていませんでした。日差しがキツくなるかもと思い、麦わら帽子を被り、滝へと続く道を歩き始めました。

舗装もされていない山道で、しかもアップダウンもあり、私は自分の選んだ格好に後悔していました。汗もかき、喉が渇くので何度も水分を補給していたら、おしっこをしたくなりました。道からちょっと離れて用を足そうかな?と思って周りを見渡しても、結構木や草が生えていて、横道に逸れるのも大変だなと思いながら、用を足せそうなところを探しながら歩きました。

歩けど歩けど、用を足せそうなところが見つからず、もう我慢の限界に近づいてきました。もう、いっそのこと道で用を足そうかなと思うほど、切羽詰まっていました。

私は脚をモジモジさせて、意を決してその場でパンツを脱いでワンピースを捲り上げ脚を左右に開いてしゃがみました。

勢いよくおしっこが出て、ふぅーっと我慢していた気持ちが口からため息として出ました。すると、どこからともなく話し声が聞こえてきました。

私はヤバいと思い急いでおしっこを終わらせようと思いましたが、一度勢いよく出だしたおしっこを急に止めることが出来ず、近づいてくる声にソワソワしながら「早く終われ早く終われ」と心の中で叫んでいました。

ようやくおしっこを出しきったところで人影が見えてきました。パンツを履く時間などないと思った私は、急いで手に持っていたパンツをカバンの中にしまい、ノーパンのまま立ち上がり、何事もなかったかのようにその場に立って歩き始めました。

「こんにちは。」

先ほど聞こえてきた声の主であろう人たちが、私に挨拶を交わしてきました。

「こんにちは。」
「お一人で滝を見に行かれるのですか?」
「はい」
「人が少ないから、のんびり出来ますよ。それではお気をつけて。」

と、私よりは年上だろう夫婦が私とすれ違うように山を降っていきました。

私はおしっこをしていたこと、ノーパンであることが気が気でなかったので、そそくさとその場から離れました。

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2021/09/10 14:15:59    (9jXP3C0Z)
パンツを履いて仕切り直そうとも思いましたが、人が少ないと聞いたことから、ノーパンのままでも大丈夫かもと変な自信を持って、滝へと向かいました。

先程の夫婦が言ってた通り、滝までは誰とも会いませんでした。

滝についた私は、流れる滝を眺めながら自然の壮大さに感激していました。水が流れ落ちて溜まっている水辺に近づき、両手をそっと水の中に入れて掬い上げました。冷たい感触が手のひらに伝わり、疲れも一気に吹き飛びました。

「こんにちは。お一人ですか?」

背後から声をかけられた私は、座ったまま首を後ろに回して「はい」と返事をしました。

私と同年代ぐらいだろう男性が立っていました。

「ここは本当に空気が澄んでいますね。」
「はい、本当に気持ちがいいです。」
「しばらくここで滝を見られるのですか?」
「そのつもりですよ。」
「もしよろしければご一緒してもいいですか?」

私は返答に迷いましたが、清潔感が感じられ丁寧な言葉遣いから、「私でよろしければ…」とついつい応えてしまいました。

「本当ですか?ここにはよく来られるのですか?」
「いえ、今日が初めてなんです。どこかいいところありますか?」
「ありますよ。でもあなたの格好では綺麗な服が汚れてしまうかもしれません。」
「服ぐらいクリーニングに出すので大丈夫ですよ。」
「少し歩きますが大丈夫ですか?」
「はい」
「じゃあ行きましょうか?」

私は彼の横に立ち、一緒に歩いて行きました。

「ところでお名前は何というのですか?私は青木と言います。」
「私はりんごと言います。お仕事は何をされているのですか?」
「自営業を営んでおります。コロナの影響で客足がばったり途絶えて、このように平日に時間が取れるようになったのです。りんごさんは主婦とかですか?」
「ううん、私は仕事が好きだから働いてますよ。でも、今日はお休みなんです。」

と何気ない会話を交わしながら、坂道を登って行きました。

「ここ危ないです。急な坂道になっているので滑らないように気をつけて下さい。先に私が登るので上から手を伸ばしますのでしっかりと握って下さい。」

男の人が大股で登らないと上がれないほどの岩、湿気で足元が滑りやすくなっていました。彼が先に登り私の方に手を差し伸べ、私はその手をギュッと握りしめてゆっくりと登って行きました。

しばらくすると

「りんごさん、着きました。どうですか?滝の上に登ってきました。」
「うわぁ初めて見た!」
「すごくないですか?ここに座れるので腰を落として少し休みませんか?」
「はい、ちょうど喉が渇いていたので」

滝が上から眺められ、しかも誰もいない。こんな絶景ポイントがあるなんて知りませんでした。

「ここは地元の人間でもほとんど知られていない場所なんです。登るルートを知ってる人しか登ることが出来ない、まさに秘密の場所なんです。」

目を輝かせながら笑顔でそう言った彼に、私は思わず笑顔になりました。

「隣に座ってもいいですか?」
「はい」

彼が座ると、私は少し彼の方へと身体を動かし、触れるか触れないかぐらいの距離に座りました。滝の音が思いのほか大きくて、会話の声が聞こえないかと思いましたので…

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2021/09/10 14:16:45    (9jXP3C0Z)
色々と彼と会話を交わしました。コロナの影響で思うように収入が得られず、奥様と離婚されたようでした。ほんとコロナが憎いですよね。話を聞けば、奥様のことを嫌いになって別れたわけではないのですから…

私は思わず涙を流してしまいました。

「ごめんごめん。りんごさんを泣かせるつもりはなかった。でも、こんな私のために涙を流してくれて本当に嬉しいです。りんごさんは本当にお優しいのですね。ありがとう。」

彼は私の前に座り、そのように言ってきました。

気持ちが少し落ち着くまで、膝を抱えるようにして膝頭におでこをつけて考えていました。

「何でこんな世の中になったのか…神様はほんと理不尽…」

気持ちが落ち着き顔を上げると、彼の目線が私のある部分に向けられていました。

「あっ!」

私は大きな声を出し、慌ててペタンとお姉さん座りをしてスカートの中が見えないようにしました。

「もしかして見えました?」

「はい、しっかりと見てしまいました。綺麗なピンクとピッタリと閉じた割れ目を。すみません。スカートの中が見えそうと思って覗いたら…まさかパンツを履いていないなんて…」

「もぉ、見ちゃったんだったらしょうがないわね。滝に行く道中で急におしっこに行きたくなったんだけど、草や木で用を出す場所がなかったから道でしちゃったんです。その時声が聞こえたから慌ててパンツも履かずにいたんです。」
と言い訳じみたことを彼に言ってしまいました。

「りんごさん、お願いを聞いてもらってもいいですか?」

彼の言葉の意味が何となく察知することが出来ました。

「素敵な場所に連れて来てくださったので、1つだけ聞かせて頂きます。」

「本当ですか?嬉しいです。妻と離婚してから、どうやって店を立て直そうかと必死で働いてきたんですが、ストレスで生きる気力が失われつつあったんです。今日は気分転換にここに来たのですが、こんなにも綺麗で素敵な女性と出会い、しかも…いいものを見せてもらえて…元気になりました。こっちの方も全然元気がなかったんですが、りんごさんのオマンコを見せてもらい、すっかり元気を取り戻しました。そこでお願いなんですが、一度だけあなたを抱かしてもらってもいいですか?」

予想通りの言葉が彼の口から発せられました。私の頭の中では、彼がどのような苦しみを味わいながら生活しているのかを想像しました。私なんかで彼の気持ちが救われるならばと思い、
「わかりました。でも…」

「でも?」

「今すぐじゃないと気が変わるかもですよ。」

そう言った直後、私は彼に抱きついてキスを交わしました。

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2021/09/10 14:18:11    (9jXP3C0Z)
少しタバコの匂いと味がする彼の口の中。嫌な匂いではなく、頑張っている男性の匂いのように感じました。

彼の舌が私の口の中に入ってきて、私はそれに応えるように舌先で彼の舌を舐め、次第にお互いの舌を絡めるような濃厚なキスを交わしていきました。

彼の手が私の胸を服の上から揉んできました。

「ぁん…」

「柔らかい…この感触…」

彼はワンピースの胸元から手をサッと中に入れ、ブラと胸の間にある僅かな隙間に手を差し入れ、直接胸に触れてきました。

「ぁあん…気持ちいい…」

彼の指が開かれたと思うと、指をギュッと閉じて乳首を挟んできました。

「ぁあん…だめっ…ぁあああ…ふぅ…ぁん…」

鼻息まじりの吐息が私の口から何度も漏れました。

乳首を指で挟みながら揉まれる胸…乳首が大きく尖り、時折擦れるブラの生地がさらに私を快感へと導いていきました。

胸元から手を抜かれると、ホッとしたのと同時にもっとしてという思いから少し残念な気持ちになりました。

手が背中側に回され、ワンピースのファスナーが下ろされていきました。肩からワンピースがずり落ち、白色のブラジャーが顔を出しました。

「綺麗…」

彼は私の胸の谷間に顔を埋め、その感触を楽しみ始めました。そして、手でブラを押し下げられ、片方の胸が露わにされました。

少し茶褐色になっている硬く尖った乳首の先端部分を指先で擦ってきました。

「はぁあん…気持ちいい…もっとぉ…」

彼は何度も何度も乳首の先端だけを指で擦ってきました。焦らされてるのがますます興奮し、私は思わず自分で乳首を摘みました。

もう片方の胸もブラが下げられ、露わにされました。ひんやりとした風が、敏感になった乳首に触れるだけで、感じてしまいました。

彼が乳首を口に含むと、舌先を乳首の先端に当てました。早く舐めて欲しい…

私の思いとは裏腹に、乳首の先端に当てられた舌先は動こうとはしませんでした。私は耐えきれなくなって自ら身体を動かし、乳首の先端を舌先で擦られているようにしました。

彼が乳首を吸い上げると私は

「ぁあああああ…いっちゃう…だめーーーっ…ぁあああああ…」

と、始まったばかりだというのに、乳首だけで彼にイカされてしまいました。

それでも、彼は舌先を動かそうとはしませんでした。私はおかしくなりそうだったので、「舐めて…吸って…」と懇願してしまいました。

ようやく彼は、乳首の先端を舐めてくれました。こんなにも乳首が敏感になるなんて…

私は彼の愛撫にうっとりし始めました。

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2021/09/10 14:19:27    (9jXP3C0Z)
何度も乳首でイカされた私は、滝の音でかき消されていることをいいことに、大きな喘ぎ声をあげていました。

彼の右手が胸から離れると、徐々に下側に移動し、私のワンピースの中に手が侵入し、脚をさするようにしてきました。

脚に触れられるだけで、身体がビクンと反応するほど、身体が敏感になっていました。

徐々に彼の手が私の股間に近づき…

でも、また離れる…

そんなことを繰り返されていくうちに、私は完全に淫らな自分になっていました。

彼の手が私の股間に近づいて来た時、私は腰を前に出して彼の手があそこに触れるようにしました。

「すごい…りんごさん…ものすごく濡れてますよ…」

私はカァーッと恥ずかしくなったと同時に、ようやく気持ちいい部分に触れてもらえた喜びで、腰が勝手に動いてしまいました。

彼の1本の指が私のあそこの割れ目に沿わされました。ゾクゾクっとした感覚が背中に走りました。中に入れられるわけでもなく、クリトリスに触れられるわけでもなく…ただ、割れ目に沿って指を這わされるだけ…

私の身体を知り尽くされているようで…

指に力が入れられ、あそこに圧がかかるようになりました。いつでも受け入れ体勢が整っている私のあそこに、ゆっくりと指が入ってきました。

「おまんこ、ぐちょぐちょですよ。」

いやらしい言葉にも私は身体を反応させてしまいました。もうじっとしていられないほど、身体がおかしく気持ちよくなっていました。

あそこに入った指を何度も出し入れされ、びらびらと指が擦れる気持ちよさ、指先があそこの中に触れる気持ちよさで、私は再び大きくイッてしまいました。

「もうだめ…もっと気持ちよくさせて…お願いだから…早く挿れて下さい…」と自分から、挿れて欲しいと涙を流しながら懇願しました。


彼はその場に立って私の目の前でズボンとパンツを脱ぎ、大きくなったあそこを私に見せつけてきました。程よい大きさのあそこ…先っぽから透明の液が垂れていました。

私は口を開けて、彼のあそこを口に含みました。気持ちよくされたお返しとばかりに、彼のあそこの膨らんだ頭を舌を回転させるように舐め、勢いよく吸ったりを繰り返していきました。

「ぉおお…気持ちよすぎる…りんごさん…りんごさん…そんなことされると…ぉおおお…イク…イク…イク…」

私はスッと口から彼のあそこを離すと、彼のあそこがビクンビクンとなって、早く出したいと誇張しているようでした。

私はクスッと笑い、彼のあそこを口に含むと、思いっきり吸いながら、尿道口を舌先で舐めると、勢いよく精液が私の口の中に解き放たれました。

「はぁああああ…ぉおおおお…」

射精されている最中の彼のあそこのドクンドクン…私の口の中の気持ちいいところに当たって私も軽くイッてしまいました。

射精して少し萎みかけた彼のあそこ…
私は舐め続けると、彼は腰を引こうとしましたが、私は彼のお尻に手を回し、腰が引けないようにしました。

彼は身体をくねらせて、私のフェラから逃れようとしていましたが、お返しとばかりにずっと舌で彼のあそこを舐めていました。

すると、再び彼のあそこが大きくなり始めていきました。

「ぉおおおお…イッた後に舐められ続けたことなんて…今までなかった…いつもはこそばいのでやめてと言ってましたが、それを我慢するとこんなにも気持ちいいものなのか…りんごさん…一つになってもいいですか?」

私はウンと頷き、ワンピースの裾を大きくめくってあそこを露わにし、大きく脚を開いて彼を受け入れる体勢を整えました。

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2021/09/10 14:20:30    (9jXP3C0Z)
彼は自分のあそこを握りながら、私のあそこの入り口に当ててきました。ものすごく熱いものが私に伝わってきました。

彼はすぐに挿れてくることをせず、あそこの先で割れ目をなぞったり、時にはクリトリスを弾いたりしてきました。

「もぉ…早くお願い…焦らさないで…」

彼がグッと力を入れて私のあそこにゆっくりと押し沈めてきました。

「うっ…はふん…ぁん…ぁああああ…」

指とは違う圧迫感に私は思わず腰を浮かせてしまいました。半分ぐらい入ったところで、私は彼の腰に両脚を絡め、奥まで入るように促しました。

脚を腰に絡ませたことで、腰が浮かびあがり、奥まで入った彼のあそこ…

中はおかしいぐらい敏感になっていました…

彼が腰を前後に動かすたびに、中が擦れ、ものすごい声を上げて感じていました。

奥を突かれるたびに、頭の先まで快感が突き抜けるような感覚が…

彼が動けば動くほど、身体中に広がる満足感…

「ぉおおお…りんごさん…イッてもいいですか?…気持ちいい…ぉおおおお…」

私は彼の腰に回していた両脚に力を入れて彼との密着を図りました。彼は必死にあそこから抜こうとしましたが、本能的に私はそれをさせないようにしていました。

「うっ…はぁあああ…イク…イク…イク…ぉおおおお…」

彼がそう言いながら、私の奥深くで絶頂を感じてくれました。

私のあそこの中の最も奥にある部分が、ものすごく熱いものに包まれ、目の前が真っ白になるほどの快感が突き抜け、腰をひくつかせながら絶頂を迎えました。

身体に力が入らなくなった私…
彼も同じようにしばらく私に覆い被さったまま…

やがて、あそこの中に入っていた彼のものが小さくなる感触がわかった時、ゆっくりと彼はそれを引き抜いていきました。

「りんごさん、すみませんでした。あまりの気持ちよさに中で出してしまいました。本当にごめんなさい。」

「ううん、私があなたを離したくなかったから。私の中で感じて欲しかったから…」

「ありがとうございます。」

彼はカバン中からウェットティッシュを取り出し、私のあそこを丁寧に拭いてくれました。私はお返しに、彼のあそこを口に咥えて丁寧に舐めて綺麗にしてあげました。

「りんごさんは女神様のようですね。こんなにも美しいのにエッチだなんて。コロナを憎んでばかりしてましたが、どうやらそればかりではないようです。りんごさんと出会えたことは感謝ですね。」

しばらく身体を休めて、2人で会話をしながら下山しました。

駐車場に着くと、私の車と彼の車が停まっていました。

「りんごさんは男前な車に乗っているのですね。私の車なんて恥ずかしくて見せられません。」

「車なんて何でもいいじゃないですか?私は自分の気に入った車に乗ってるだけです。」

「なかなか自分の乗りたい車と実際の車は…。このご時世贅沢は言えませんからね。」

店の名前が入ったミニバン。それはそれで彼の生き様が現れているようでした。

「今日はありがとうございました。りんごさんと出会えたこと、一生忘れません。どうかお気をつけてお帰り下さい。」

私は最初から最後まで丁寧に接してくれた彼をギュッと抱きしめて、お別れのキスをしました。

彼は私が帰るのを見送ってくれていました。

バックミラーに写る彼の姿が少しずつ小さくなり、やがて見えなくなっていきました。

連絡先は交換していませんが、何故か急に彼のことが気になり、車に書かれていた店をネットで検索しました。そこには、あの日出会った彼よりももっともっと輝いている彼の姿がありました。

きっと素敵な人生を送られているのでしょうね。

7
投稿者:marc ◆ge1Y.fz/pQ   marc_com Mail
2021/09/10 18:51:11    (CxTtwhlg)
今日のポストも素晴らしい!
ありがとうございます!

すっかり、自分がお相手になった気分でコーフンしてしまいました。。。


8
投稿者:ビビ ◆FUYSNYFbfg
2021/09/10 20:18:25    (KUJf8fFS)
こんばんは。
大人の投稿 文章が読みやすく、またどの投稿も伝わる
内容ですね。
大人の実体験はいつまでも大人の青春ではないかと感じられます。
コロナ渦で行動も限られますが、また体験談のお話を拝見させてください。
9
投稿者:爺さん
2021/09/11 08:36:06    (qyz/dZkM)
パンツ脱いで小便?

貴女は どこの国の人?
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