続きはまた今度と思ったけど書いちゃいます。

みんなしずか目的になったので，常連さんも楽しみに来てくれるので良しとする。
でも，しずかがお休みの時の常連さんのがっかり顔はよりはっきりと。
なにかサービスを考えないと。
しずかへのハグはなぜだか常連さんの協定で１分と定められたので私は５分とした。胸以外もＯＫとなったらしずかと同じ扱いになった。なんか残念。そして30分ごとのじゃんけんも１５分ごとになった。でも常連さんが満足してくれるならがんばる。胸以外はもちろん下腹部。でもお客も二勝しても喜び半減。だから二勝目は直に触ることをＯＫにした。盛り上がった。三勝目の要望は乳首を舐めたいと言ってきた。１７時頃から来ている常連は閉店の頃には四勝目をした。さてどのようにグレードアップをする？乳首を舐めることの次は・・・下を舐めることに決定された。お客が決めていいの？と思いながら従う。仕方なくやらされている思いに濡れてくる。剛毛だからはずかしい。クンニされながら剃毛することをひそかに誓う。
この日は五勝はいなかったけど，どうしよう。このままだと常連を引き留めるためにエスカレートしそう。一見客がどんどん常連に。嬉しいことに席はほぼ埋まっていく。
しばらく静かには休んでもらう。常連さんが飽き始めたら呼ぼうかな。

１５分ごとのじゃんけんタイムからルールが変更になった。時間は１０分。
次の日からは剃毛した股間を舐めるためにがんばるお客。五勝目がでた。がんばる執念には頭が下がる。こんな私を求めてくれて嬉しい。もう決めた。ゴムを渡し口を自由に。お客の見えないところでしゃがんで腰を動かす勝者。これも５分とみんなで計測。５分が終わって休憩５分でじゃんけん大会。ちょっとまってと悲鳴。

私からルール変更。明日からは今までのじゃんけんは無し。その代わり一杯で今までの１勝分とすることをとした。飲む毎に誰でも私を求められる。みんなはその方が良いと賛成。
開店時からきても５敗目の頃は酔いつぶれてきて，不満が出てきた。そこでグラスを少し小さくすることでみんな納得ｗ

六杯目が出た。フェラの次はゴムを渡し５分間後ろからとなった。結合部分は見えないけど，そのようすを常連に見られるのははずかしい。

数週間のしずかを呼ばなかったらしずかからお金に困っていると来た。しずかは日中コンビニでのアルバイトのみ。ちょっとひらめいた。しずかに１００均で下着を買ってくるように言う。しずかが来たとき，常連は目を輝かせた。で，しずかには今までの経緯を言っておいた。しずかは出来ないという。思った通り。お金に困っているしずかを言いくるめて，しずかの下着をオークションとした。みんなが結構酔っ払ってきたら，これからオークションをします。今しずかが身につけているブラを買い取ってもらいます。と言うと，５千円になった。陰でブラを外しノーブラになってハグしながらブラを渡したら常連さん大喜びｗ

しばらくノーブラのしずかを注視するお客。
次のオークションを叫ぶ。次はしずかの下の下着。買い取ってくれた方は直に脱がしてください。というと福沢さんまで値上がり。買い取った方はスカートに手を入れ脱がして大喜び。しずかも恥ずかしながら大金が入って大喜び。
こんなのを平行しながら行って，私は３本口に，２本後ろからでした。

みんな喜んでくれたから嬉しい。

その後しずかとお店はエスカレートしていくことに。


その話はまた今度といいつつ，すぐＵＰするかも。
まん防が出た時の話とか

ママです。

しばらくはしずかの下着がオークションされることになり，しずかの財布が潤ってきて喜んでいました。でも，常連客に慣れがしょうじ，下着を買う意欲が下がってきて，しずかは収入がへって残念なようす。だって，今まで１００均のパンツが数千円で売れていたのに買い手が飛び込みの客だけになって，それでも良いお小遣いは入っていたので喜んではいた。
そのうちしずかは友達の真希を連れてきた。真希は居酒屋のアルバイト先が閉店になり収入が無くなり生活費に困っているようだ。で，オークションの売り上げの一割をしずかに，そして一割を店に払う約束をしたようだ。店に入るならと言うことで承諾した。
　常連客は真希の接客が気に入り贔屓にしている。で，しずかが叫んだ。真希の下着をオークションすると。常連はざわざわした。真希は白のＴシャツと白のミニスカート。ノーブラになったときの様子が見たい常連。新人なので高くブラが売れた。１時間後，再びオークションをすると言うしずか。その頃は皆深酒していて金銭感覚が麻痺しているだろうｗ
　で真希のパンツのオークション開催。勝った人は明るいところでスカートの中に頭を入れて脱がすことが出来ると，しずかが言う。つまり目の前に真希の大事なところを見ることができる特典付き。高値で売れたことに真希は感激。同時にしずかも店ｗ
　真希は生活に困っていたのかしずかと相談している様子。結果が出た。客層を見て判断。真希のからだを１０分間好きに出来る権利。買い手がいるか？いた，スケベオヤジ。真希はカウンターの奥でされるがまま。真希の声は店内に届いている。真希はお金を受け取って帰宅した。シャワーを浴びたかったのだろう。私ママはひたすらお酒を作っていて，しずかや真希をみて密かに濡らしているだけの毎日になってしまいました。男は若い子の方がいいよね。私のフェラより。ゴムで突き突きより。寂しい。でも一見客は私で喜んでいる方もいて，ちょっと心が救われる。

まん防とかの話はまた今度

ママです

しずかはちょくちょくお店に顔を出さし，おこづかいを得ています。
で，まん防が出ました。入り口には「休店」と張り紙。その下の方には入ってみる？と書いてあります。ドアの前には交互にしずかと真希と立たせています。ちなみに新人の澪も加わったので，交互に立たせています。だから店に来た人はドアを開けては入ってきます。公には休店なので補助金はゲット。
　真希としずかは店にいて待機。しずかも真希もお小遣いが欲しいようで，いつものように張り切っています。新人の澪もしずかから聞かされていたのか，恥ずかしさよりもお小遣い優先のようです。

　で，いつものようにオークション。原価がブラの方が高いのに。安値で落札。ショーツの方は脱がせる権利があるためか多感で落札。スカートに手を入れ脱がせることに興奮するおじさん達。娘達は何枚もショーツを持ってきてみんなの前で身につける。でもしずかははかなかった。女の子達は自称処女。でもしずかは本当に処女。しずかは処女の毛をオークションにあげた。股間の毛を一本抜く権利を。
　しずかの処女は私が確認したので，親父達は一本数千円で抜いていった。親父達は下の方をまさぐり抜いていった。穴に指を入れない約束は守っていったけど，期待汁が着いた毛を大事に財布に入れていった。
　他の子の自称処女はクリなめでオークションになった。で，しずかの処女争奪オークションは誰も手を上げず，処女は守られた。しずかは諭吉が５人くらいなら大丈夫と言っていたんだけど。

　お金のある親父達は満足。次に私でゴム出しのオークション。親父達は乗らないけど若者は数千で落札。生理は上がったから生だしＯＫだと言うとカウンターの中で，みんなに見られながら中出し。

まん防中でたのしみました。

　いつの間にか真希がトイレで10分間好きにできる権利をオークションにかけている。まん防中なのに親父達は親父を呼び，店内が一杯。若者も仲間を呼びぎゅうぎゅう。

　店の子達は嬉しい悲鳴かな。