2021/10/07 05:47:54
(lnZOCeLt)
あの体験から数か月
奥さんからの連絡が途絶えてしまい
旦那さんもいるのだからと諦めていたら
久しぶりにメールの着信があり
読んでみると セックスレス生活で
あの晩の行為に物凄く感じてしまった事
旦那さんが求めないような行為に
あなたなら私の願望を正直に言えそうだと
また温泉に行きたい
今は旦那さんに疑われてしまうかもと
また淫乱な女だと嫌われてしまうのを恐れて
連絡を控えていたという内容だった
あんなに大人しそうな女性であっても
男に抱かれ愛されたい
身体の欲求は正直で二人きりになれば
淫らになり快楽に酔いしれてしまうなんて
僕は そんな彼女に もっと感じて欲しい
見た目とは違う 淫らな女性に ・・・
そう思い 次に会う時の作戦を考えた
本当の恋人のように
普段の生活を忘れ二人だけの時間を楽しめるように
待ち合わせをして 個室の列車で現地まで行き
レンタカーで観光をして宿泊する部屋には
露天風呂付で夕食も部屋で ・・・
色々と調べて 彼女には内緒で旅行の案を考えていた
数日後に 彼女からのメールで旦那さんの不在の日
都合が良い日の 日程が 何日か送られてきた
あの夜の出来事から経過していて
自分から誘い 自分の欲望願望を叶えたい
そんな切ない思いを抱きながら
秘密の男 僕に会おうとするなんて
この日の為に厳選し選んだ玩具
前回 少し束縛されるような行為に反応していた
ソフトSМ的な行為
非日常的な二人だけの男と女の秘密の行為
僕の想像した彼女の印象で試してみる事に ・・・
東京駅での待ち合わせ 車内で食べる昼食のお弁当を
二人で選び買い 予約した個室の列車へ
以前より もっと素敵で魅力がある女性にみえた彼女
個室の列車に 初めて乗るらしく珍しそうにしながらも
始めは対面していた座席に座っていたが
個室とあって周囲の目も気にしないでいいとあって
お弁当を食べる頃には僕の横に腰かけてきた
会話をしながら短時間ではあるが目的地までの
車窓からの景色を眺めていた
僕はさりげなく彼女の手を握った
何も抵抗も無く目線が合うと自然に唇を合わせた
すると予想にもなく彼女からディープキス
これには少々驚いたが僕も欲情してしまい
スカートから手を忍ばせて愛撫
パンティーストッキング越しに下着の温もり
次第に湿り気が指に伝わってきて ・・・
目的地までの到着時間を考えながらも
僕の欲望に火が付きストッキングを爪で破り
直接下着の上から濡れた陰部を確かめるように
探りながらしていくと ・・・
完全に濡れている 内腿のあたりから指を入れ
濡れ具合を確かめてみると 身体を僕に預け寄りかかる彼女
彼女の首筋あたりから舌で舐め上げるように
細かく 何度も 感度を確かめ首筋に軽くキスをして
耳元で もうこんなに濡れているじゃないか
そう囁くと だって 個室だし ドキドキして
だめぇ こんなこと しちゃぁ 感じちゃぅ
そう言いながらも キスを求めてくる
今夜は もっと感じさせてあげるよ
僕の言う通り 言う事 聞いてくれるよね
そう僕が言うと 僕を見つめる瞳は潤み
感じていて なんとも言えない表情で うなずいた
暫くして目的地に到着し下車
駅前のレンタカーを借りて数か所の観光を恋人気分でして
宿泊地のホテルに到着
チックインを済ませ 客室に案内され部屋に入ると
素敵なお部屋 あっ ここも露天風呂がお部屋にある~
素直に まるで子供のように喜ぶ彼女
僕に抱き付き 耳元で 一緒に入ろうねっ
前回よりも 大胆に なっている感じで
僕の今回予約したコースを気にいってくれたようだ
今夜は ゆっくり出来るように夕食は この部屋で
食べれるようにしてあるよ
ほんと 嬉しい ありがとう
夕食の支度が運ばれる時間の前に二人で部屋の露天風呂に入り
浴衣に着替えて夕食を迎えると
女中さんから 素敵なご夫婦ですね
いいですね 優しいご主人で 羨ましいと言われると
はい ありがとうございます
とっても いい主人なんですぅ
と笑顔で応え 会話する彼女
夕食を済ませ かたずけられて
まだ夜の八時過ぎ まだ夜は長い
でも 二人は 愛し合う行為に没頭したくて
部屋の電気を消して寝床へ ・・・
今夜の為に 選び 身に着けて来たのだろう
セクシーなランジェリー
抱き合い 絡み合う身体
濃厚な舌が絡み合うキスをしながら
お互いに触れ 求め合う
会話は少なく 逢いたかったよ 私もよ
こんな風に されたかった? うん
徐々に 浴衣が乱れ脱がし合いながらも
私のこと 好き? うん 好きだよ
愛してる? うん 愛してる
嬉しい こんなに いやらしい私を嫌いにならない?
そんな いやらしいのは僕だよ
僕の方こそ 軽蔑しない? 嫌いじゃない?
好き だって こんな私を 正直にみせれる人 いないもん
あのね 私 とっても 自分で言うのは変だけど
エッチな女だと思うの ・・・
そんな事ないよ どんな女性だって
男と女の関係なら エッチになるさ
だって セックスレスで いつも妄想ばかりで
満たされないくて いたんだもん
そうか いいんだよ 僕の前では欲望のまま
淫らに なって いいんだからね ・・・
ほんとに? 嫌いに ならない?
本当さ
じゃぁ もの凄~く エッチな事 してくれる?
あぁ してあげるよ 君が望むこと
恥ずかしくて 言いずらいけど ・・・
おもちゃ とか 使って 前したように ・・・
あぁ いいよ 今夜も用意してある
僕は そういうの好きだし 興奮するから
本当に? よかった!
目隠しとか されて 凄く感じちゃったぁ
そうかぁ 今夜は 身動き出来ないようにして
奥さんに 悪戯しちゃおうかなぁ ・・・
あっ! それ してみたかったぁ
そういうの されてみたいって 思ってたのぅ ・・・
やはり 僕の想像していた通り
前回の反応に 間違いは 無かったようだ
痛いような事は 僕は 好きじゃないから ソフトにねっ
あっ そうだ ひとつ いいかなぁ
えっ 何っ
彼女の耳元で あそこの毛 剃っても いいかい?
えっ! それ されたい って 思ってて
今夜 言おうと 思ってたぁ ・・・
アソコの毛を ツルツルに剃られて
いっぱい いじられて それに 舐めて 舐めて 欲しい って ・・・
そうなんだぁ いいね お互いに希望が合って 嬉しいよ
二人で 露天風呂にまた入り 彼女の陰毛を剃ってあげた
恥ずかしそうに それでいて 僕を信用して 足を開き
剃らせてくれる彼女 ・・・
毛の薄く 少ない彼女は剃りやすく 簡単だった
剃り終える頃には 陰部から 溢れ落ちて 糸を引いている液が ・・・
その場で たまらず 足を広げさせ 顔を埋めて
舌先で 割れ目に沿い舐め上げるようにしながら胸の乳房を揉み刺激
身体が ビクンと小刻みに反応してくる
割れ目から クリトリスの皮を抜き出るように
ぷっくりと膨らみ 飛び出てくる ピンク色のクリトリス
ほら 自分で 指で広げて 見えやすいように
舐めやすいように してみて
はい まるで少女のように 可愛い声で応え
両手を使い 大陰唇を広げている
むさぶり つくように 舐め責めていくと
僕の頭を押さえ込むように いいぃ~ もっと
クリちゃん いい 凄く いいの それ
舐めて ・・・ もっと 舐めて ・・・
ツルツルの 舐められちゃって 恥ずかしいよぅ~
私のここ キレイじゃないでしょ
若い子じゃないから 色とか 黒いでしょ?
そんなことないよ 綺麗だよ 色もピンク色だし
セックスの経験が少ないのかなぁ?
だって ずっとセックスレスだもん
そうかぁ だから 綺麗なんだね
彼女が あまりにも感じ声を出してしまうので
露天風呂じゃ 周囲の部屋に迷惑だと思い
小柄な彼女を抱き上げて 寝床へ
こういうの されてみたかった
お嬢様 だっこ? って言うの?
そうなんだぁ
そっと布団に下ろして
身体を拭いてあげて
浴衣では無く 全裸のままガウンを
そして 椅子に今度は座らせて
両手を軽く縛り アイマスクを装着してもらい
乳房を愛撫しながら 乳首を舌先で舐め責めながら
勃起し 固く熱くなっている肉棒を腿のあたりに押し付け
陰部のあたりを指で刺激していく
身動き出来ず アイマスクで 何をされるか?
そんな状況で 玩具を取り出し スイッチを入れると
ブィィ~ン と音が部屋に
その音が聞こえただけで 身体をよじらせ 反応し
溢れ 垂れてくる いやらしい液
息が荒くなり 感じ興奮している彼女
敏感なクリトリスに高速回転の振動が伝わる玩具を
徐々に近づけていくと
少し抵抗しながらも 身動き出来ずに
それが ますます興奮しているようで
だめぇ いやぁ ちょこっと先が触れただけで
ヒッ! あぁ~ タラ~リ~ 流れ落ちる 愛液
ぐっと押し当てると うぐっ あぁ~
両足に力が入り 拘束された両手がもがくように
ダメ いっちゃう いっちゃうよ
そんな すっ 凄い はぁはぁ ・・・
ジタバタする足の動きが 時々止まり
硬直するように イクのを我慢しているようで
喘ぎから 呼吸だけ乱れてみたり
その反応を確かめながら そっと気づかれないように
股間の陰部に近寄り 刺激しいるクリトリスを
舌先で 舐めてやると ・・・
あっ! きゃぁ~ アァ~ 声にならないような悲鳴で
イク いっちゃう 駄目 はぁ はぁ 駄目 それ 駄目
漏れちゃう 漏らしちゃうからぁ ~
僕は いいじゃないか もっと感じて ごらん
もっと 感じたいだろ もうイキたくて 仕方ないんだろ
焦らすように 彼女が 絶頂に近づく感じになると
責めるのを 止めて やめてしまうのを繰り返す
その行為に 段々と 彼女は 呼吸を荒くし
自分からイキそうになるのを我慢していたのに
悩ましい喘ぎ声に変わった ・・・
指を溢れ出る陰部に入れ 人差し指を曲げ
内部をかき回すようにしたりして くちょくちょといやらしい音が
室内に その自分の濡れ溢れ出ている部分の音に反応して
あぁ ~ あぁ~ いいよぅ もっと もっとして
そして 動きを止めると
な なんで 止めないで どうして? 止めちゃうの
お お願い やっ 止めないで はぁはぁ あぁ~
イキ イキ そうなの イキたい ・・・
それでも 無言で その繰り返しで責めていくと
彼女は 豹変し 自分から腰を無理やり動かすような動作をして
うわ言のように イキたい イキたいよぅ
おかしくなっちゃうよぅ~ もう イカせて お願い~ぃ
お おま おまんこ お ま ん こ イク~ッ~
ダメ ダメ 止めないで 止めちゃぁ 嫌ぁ~
もうすぐ イキそうなの イキそうなのぉ~
どうして? 意地悪~ お願い お願いだからぁ
何でも 何でも 言う事 聞くから イカせてよぅ~
そろそろ限界と判断した頃に
何度か繰り返していた動作から
不意に 中指と人差し指二本を同時に挿入し
中を掘り上げるように ・・・
おへその裏側あたりの奥の肉壁に指を押し当て付けるように
徐々に激しく そして親指で敏感なクリトリスを揉むように
はぁ はぁ イク イク おまんこ イク~ッ~
体中に力が入り 一気に 絶頂に達して そして ピタッと動きが止まり
身体を痙攣させながら 失禁してしまった ・・・
しばらく 時々 ビクッと動く身体
その感覚が 収まる頃に 今度は玩具で刺激すると
ダメ ダメ すぐ またいっちゃう いっちゃうから
そう叫びながら 直ぐに イク~ぅ~ と
そして また直ぐに 今度は 指で陰部を開き
舌で舐めて攻めると
本当に ダメ だってぇ~ また いっちゃうからぁ~
はぁはぁ あぁ~
両足を必死で閉じようと僕の顔を挟み込むように
それでも 僕が 音を立て 舌で舐め続けると
声が 震え おまんこ もっと もっと 舐めて
舐めて下さい イキます いっちゃいます
気持ち いいよぅ~ おかしく なっちゃうよう~
クリ クリちゃん もっと もっと 舐めて 舐めて~
あぁ それ それそれ そこ いいの 凄くいいぃ~
また いっちゃう いっちゃうよぅ~
おまんこ いい おまんこ イク おまんこ いい
あぁ・・・ あぁ~
椅子に拘束されたままで 2度くらい 上下に身体をビクつかせて
その後 ビクとも動かなくなり 再び 失禁 ・・・
拘束を解き 抱いて 布団へ 連れて行く
濡れ溢れ 失禁した 股間 陰部を タオルで優しく拭うと
その行為にさえ 身体をよじらせ 反応し
潤んだ瞳で 僕を見ながら
好き 愛してる ・・・
体中の力が抜け やっとの思いで
右手を 僕の股間に 勃起した肉棒を手にすると
まるで猫が舐めるかのように ゆっくりと舐め
今度は 私が 気持ちよく して あ げ る ・・・
二人の秘密の時間 行為は 朝日が昇る頃まで 続いた ・・・
いつ頃 二人は 眠りに ついたのだろうか?
それまで わからなくなる程 愛し合い求めあったのだった。