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ナンネットID
 
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2021/05/31 23:06:13 (Gmw4/yGs)

大学3年生の時、2つ年下の彼女ができた。
名前はナナとしておきます。

顔はモデルさんみたいで可愛い感じだったけど、なによりもスタイルが良く、肌がきれいでムラムラ来る子だったので、あわよくばと思っていたのだが彼女はモテそうだったので半ば諦めていた。

芸能人で言うと誰と言うこともないし、有名人というか密かに活動されている方だと思うので名前を出すのも比較するのも申し訳ないが、僕は櫻田結子さんというモデルさんに彼女と同じようなスタイルの良さを感じた。

そんなに背は高くないがスラッと伸びた細い手足、柔らかそうな体。
とにかく男なら抱きたいだろう。競争率は高い。

しかし趣味の邦ロックの話がハマり、2人ともお酒が好きだったこともあり、あっという間に意気投合し、何度も飲みに行くようになり付き合うことになった。
僕にとっては初めて付き合う異性だったが、ナナは陽気でお酒が好きな割に意外と弱く、楽しい時間を過ごして彼女が飲み過ぎた日は介抱するなどを何度か繰り返しているうちに自然と親密になった。お互いが好きなバンドのライブ帰りに告白したらOKしてくれた。
意外なことに、僕はまだ4人目の彼氏らしかった。

高校時代は部活に打ち込んでいたせいもあり当時童貞だった僕はエロとなるとどう切り出して良いか分からず、なかなかに奥手だったと思う。付き合って1ヶ月してもまだ軽いキスしかしてなかった。いや寧ろそれは頑張った部類に入ると思う。

ナナは男勝りな性格が災いしてか、以前に付き合った男とはエッチな行為に至ることなく別れてしまったらしく、向こうがムードを作って誘い込むようなことがなかった。
僕が勇気を持てず踏み出せない理由の一つでもあった。

一方ちょっと検索すれば可愛い女の子が見知らぬ男に抱かれている動画は手軽に観られますし、どういうことをすれば良いのか知識だけは豊富だったし、AVの影響で自然と寝取られ耐性ができていると言うか、ナナを性の対象と見れば見るほどナナがあんな風に責められたらどうなってしまうんだろうとか、見てみたい願望は膨らんでいた。
そんな妄想をしながら1人でする日々が続いた。

このお話はナナが襲われた実体験を元に創作を加えたものです。特に後半部分は脚色が多いため、そのへんご了承の上お楽しみいただければ幸いです。

それまでの付き合いでナナが道端に座り込んで朝まで寝そうなところを何とか引きずって連れて帰ったり、動かなくなってしまってタクシーで送ってったことはあったんだけど、付き合って1ヶ月と少しした頃にまた彼女が酔い潰れてしまった。

僕は最早彼氏だし、あわよくばエッチなことをしたい気持ちもあり、彼女をビルの非常階段に座らせて休ませた。座らせてというか座っている体勢にした。下心からくる後ろめたい気持ちとは裏腹に、形だけでもと水を買いに行ったものの、戻ってきたらナナは人の気も知らずやはり爆睡していた。

それまでの経験でタクシーに担ぎ込んでも彼女のアパートへ放り込んでも寝てたのでちょっとくらいエッチなことをしても大丈夫とは思ってたけど、気づかれてしまったらどうしようと言う気持ちと、ナナのスタイルのいい体を触りたいと言う興奮や背徳感で心臓がバクバクしてた。

声をかけてみても体を揺すってみても起きなかったのでそっとキスをしてみた。起きないのでイケると思い、Tシャツの上からそっと胸の膨らみに手を添える。軽く揉んでみたが起きる気配がない。初めて胸を揉んだのに、下着をつけているせいもあるのか、ゴワゴワしててなんだか少し落胆した。

これ以上胸を揉んでどうするか途方に暮れたので、前から触りたかった足に手を伸ばす。スラッと伸びる細くて白い足に以前から興奮していた僕は、念願かなって太ももの内側を撫でたり軽く口をつけたり、ふくらはぎを舐めまわすことで我慢できなくなってしまった。

ズボンから取り出したアレは既に我慢汁が垂れていたが構わずナナの唇に押し当てる。押し付けたら歯に当たって止まってしまった。

もう暴発しそうな状態だったので、階段を登り、5分か10分か暴発しそうな状態のまま軽くオナニーした、でもこんなところで出してしまったらどうしようと言う気持ちもあり悶々としてた。

ナナの体を他の男に触らせてみたい、もし他の男に触られてしまったら、もしお持ち帰りされてしまったらとナナをAVの主演女優にあてはめ色々妄想すると興奮が止まらない。

彼女はまだ処女だったからバレるというのもあるけど、さすがに寝取られまでは実際に実行に移す勇気がなかった。

でもまあイタズラされるくらいならされる勇気というか許容量はあった。
スリルを味わいたいと言うか、興奮したかっただけなのか、彼女を抱きかかえて階段を少し降り、1Fの階段を少し登ったあたりに腰掛け酔い潰れて寝ているていにして、長くて白い足が道の方から良く見えるようにした。スカートは思いっきり捲ってしまい、目立つようにした。
道行く人がビルの奥の非常階段に何か白いものがあると思ったら覗き込む人もいるだろう。

ナナが視姦されることを想像しただけでも興奮した。確認のため胸を強めに揉んでみたが起きなかった。過去にナナが酔い潰れて大変だった経験もあり、試しに胸をガッシリつかんで「起きろー!!!」と揺さぶってもダメだった。
そしてナナをその場へ放置し2Fの踊り場へ移動した僕は、ナナがまわされる妄想をしたくて、ゆっくりとオナニーの続きをした。

道の方から女性の声がヒソヒソ聞こえてきたり、何やら盛り上がってる男の声などが聞こえてきていたので、通りすがりの人で気がついている人はいるだろう。

しばらくすると誰かがこちらへ向かってくるようだった。
僕がここでオナニーしていることがバレたらどうしようと言う気持ちでゆっくりと3Fの踊り場へ移動する。

しばらく経つと、誰かがゆっくりと階段を上がってきた。慌てて4Fまで上がるが足音は途中で止まり、ここまでは来ないようだった。

しばらく息を潜め、ようやく呼吸が落ち着いてきたので冷静になってさっきのは何だったのか考えてみる。
誰かが酔ってしまって非常階段の途中で休んでいるのだろうかとか、ナナは今いやらしいことをされているんだろうかとか、妄想は膨らむものの、先程から何の音もしないので誰かがまだ下にいるのは確かだ。

どんな状態なのか気になり、ゆっくりと降りていく。

2Fの踊り場の様子をそっと覗いてみた時、ナナが見えた。それともう1人の影が見えた。

ナナは2Fの踊り場に寝かされているようだ。そして見知らぬ男がその体を貪っていた。。

僕がみた時には既にTシャツは上までたくし上げられ、下着はつけたままだったけど胸がはだけで揉まれていた。
僕はまだそこまではしたことがなかったので、衝撃的な光景と興奮で脳の奥がスパークして喉の奥が渇いて仕方がなかった。
男はしばらくゆっくりと胸を揉んでいたが、口に含み始めた。

さすがにこれ以上は限界だったので、ゆっくりとペットボトルの蓋を開け、気づかれないように飲み込む。3Fへ続く階段のコンクリートの壁に隠れたら多分音は聞こえないはず。。

目の前には真っ暗な中に壁と、夏の夜の空気。
現実はすぐ下でナナが知らない男に襲われている。
そう思うと僕は背筋が寒くなりながらも興奮してしまうタイプだった。

興奮を鎮めるためにもゆっくりとオナニーを再開することで性欲が発散する面もあり、ますます興奮が高まる面もあり、板挟みだった。
一番気持ちいい状態が継続するとも言える。男性の方ならこの状態で2時間3時間と無駄にした経験がある方も多いだろう。

意を決して再び階段下を覗きに戻る。胸は揉まれ、キスされ、舐めまわされ、好き放題にされていた。
男は彼女の状態を起こすと、ゆっくりTシャツとブラを剥ぎ取り、敷いたTシャツの上へ彼女を横たえた。

華奢な肩のラインから細いウエスト、細身の割にしっかり自己主張した胸がきれいすぎて見惚れてしまった。
そんな彼女の上半身が知らない男に好きなようにされている。

やがて下半身へと男の興味が移っていった。
ナナの足が広げられ、しばらく下着の上から性器を触っていたが、大丈夫と踏んだのかゆっくりとパンツが下ろされていった。
続いてスカートも降ろされ、ナナの腰の下に敷かれた。

蒸し暑い夏の夜の光景に頭がぼーっとしつつも僕はナナの美しい体に見惚れていた。
みんなの高嶺の花であるナナが、僕がはじめての男になるかもしれなかったナナが、今から犯されるかもしれないと言うのにどうなってしまうのか見たかった、釘付けになった。

男の手がそっとナナの股間に伸び、しばらく動いていたが、良く耳を澄ますとクチャ、ニチャ、と微かに淫らな音が聴こえる。
暗闇に慣れた目とはいえ、ハッキリとは見えないが男の指が入っているように見える。
もしかしたら体が刺激されて本能で濡れてしまっているのだろうか?

やがて男は自分の指を咥えてベロベロ舐めまわすと、彼女へキスしながら明らかに膣へ挿し込んだ。
ナナの口からウッ、ンッ、という苦しそうな声?が漏れる。
ナナの膣へズブズブと沈んでいった指が消え去ると、男は更に奥へ押し込んだように見えた。

まだ誰にも触られたことすらない大事なところなのに見知らぬ男の指に侵入されてしまったと思うとクラクラした。
ナナの中はどんな感触なんだろう。

男は中で指をかき回したり、ゆっくりと出し入れしたり、思う存分ナナの膣を味わいながら、時折きれいな足をさすったり、胸を揉んだかと思うと、ナナに覆い被さり唇を吸い始めた。
僕もまだそこまではしたことないのに。。

唇をふさがれた後、ナナから苦しそうに息をする音は聞こえてきたが、嫌がるような反応はなかった。
もはやそこまでしても目の前の女が起きないことは男にバレていた。
僕だってこうなってしまったナナを起こす方法は知らない。

そして、男がナナの両足を抱え込んだかと思うとチンコの先をナナに押し当てたかのように見えた。
ナナのあそこは元々キツいので、今から思うと入れようとしたけど多分キツくて入らなかったんじゃないかと思う。もしヌルッと入るようならあの時入れられていたかもしれない。

しばらくゴソゴソと腰を動かしていたようだった、前後に動いたり、腰を回すような動きをしていたり、、死角で暗かったのでその時ナナが挿入されていたかはハッキリとは見えなかった。
男がゆっくり腰を動かすと時々クチュッ、クチュッ、と言う音が聞こえた。

ナナが濡れてる?いやまさか、先走り液だろう。
そのまま、ナナに覆い被さり胸を揉んだり吸ったりしながらゆっくり小刻みに腰が振られる。
あてがっていたものが外れるたびに男はポジションをなおし、膣口と上半身への蹂躙行為を続けた。

腰だけが持ち上げられナナの体は反転しバックの姿勢になる。
頭と上半身だけがだらりと垂れ、腰だけが持ち上げられてとてもいやらしく思えた。

男はナナの秘部へ唾を塗ると、ナナの細いウエストをがっしりと引き寄せ、ゆっくりと腰を沈めていった。
男のものは15cmか16cmくらいというのか、僕からはとても大きくて立派なものに見えた。

結構強く密着したように思ったが、何度か抜いて再度押し込んでいたので入ってはいないようだ。
膣口を支点にグリグリと回すような動きをした後に突き、グリグリと回すような動きをした後に突き、、やがて諦めたのか、いったん離れると男は自分の竿とナナの性器へ入念に唾を塗り再度腰を沈めた。

ゆっくりと出し入れすると二チャッ、クチャ、と音がしはじめた。
再び腰をガッシリ掴んだかと思うと男のものがゆっくりとナナへと突き立てられた。
男が徐々に圧を加えながら押し込もうとしていたみたいだったが、ナナの口からウッ、アア、と声が漏れた。

男は咄嗟に離れ、再びゆっくりと腰を沈めていく。
何度か引いては強く押し付けを繰り返し、圧を加えながら押し込もうとするとアッ、ンッと苦しそうな声が漏れる。
男はバックからの挿入を諦めたのか正常位の体勢へ戻った。

しばらくはポリネシアンセックスというのか、男がナナを抱きしめながら、股間が繋がったまま抱き合っていた。
これが後日調べてみたところ膣が動いたり締め付けてきたりして僕のような男はこういうのに弱そうだ。

ナナの膣はヒクヒク動いていたりしたのだろうか?男のものを咥えこんでいたのか?
男のものを咥え込んだままヒクヒク動いていたのか?感じていたのか?

ナナの貞操の危機だというのに、僕は目の前で行われる生々しい生殖行為を覗くことに没頭し興奮したせいか、止めるとかそういうことは考えられなかった。

興奮し過ぎて僕もイってしまったとかなら良くある話かも知れないけど、僕がセックスしたいと思いつつも手を出せていない女の子が目の前で見知らぬ男に好き放題ヤられていることや、初めて生で見るその光景が衝撃的すぎてみているだけしかできなかった。
情けないけれども、これが現実でなければぜひ最後までヤられているところを見てみたい。

男は上体を起こすと、ナナの腰をガシッとつかんで腰を更に密着させ、ピストン運動を始めた。何度も彼女の膣に押し付け、一際彼女の奥深くに突き込んだかのように見えたその時、ナナの口からイッッッと声が漏れたが、男はウッ、アッ、と声を漏らしながら荒い息を吐いた。
どうやらイったようだった。

精子はどこへ消えたのだろうか。
ナナは最後のひと突きで挿入されてしまったのだろうか。
とんでもないことになってしまった。

男はしばらく肩で息をしていたが、少しして落ち着きを取り戻したあと、立ち上がり、どうやらナナの口の中へチンコを突っ込んでいるように見えた。死角になりハッキリとは見えなかったので想像でしかない。
男は離れると再び先程のポジションに戻り、しばらくナナの膣を指で掻き回していた。クチャクチャと先程より音が大きくなっている。
精子は中に入っていないだろうか?というより、入っていて当然のように見えた。妊娠しないだろうか?と考えると気が気ではなく、それが余計に興奮した。

気が済んだのか、今度は膣内を抉るような動きをした。精子をかき出しているようにしか見えない。
やはり、中に出されてしまったのだろうか?処女なのに、精子だけ中に出されるなんてことがあるのだろうか。それとももう処女ではないのだろうか。僕は経験がないため妄想するしかない。

一通りの作業が終わったのか、男は指を振って雫を払った後、ナナのスカートの裾で膣周辺を拭きあげ、今度は這いつくばってナナの膣を舐め始めた。
ピチャッ、チュパッ、と言った音が聴こえてくる。男の顔がナナの股間に向いているので、もう少し顔をそちらに近づけて凝視した。

時折指で掻き回しながら、舌が入ってるのか入口を舐めているだけなのかはわからないけどナナの膣内は丹念に舐めまわされ、唾もたっぷり入ってナナの生殖器官はしっかり潤っているはずなので受け入れ準備もできただろう。
この男の熟練度合いと執念を感じた。
男の興奮が最高潮に達し次第、次は間違いなく挿入されるだろう。

再びナナに覆い被さり、唇や胸を吸い、膣も吸う。目の前の女が起きないことに気を良くしたのか、誰にも許したことのないナナの体は上半身も下半身もたっぷり時間をかけていたぶられ、貪られていた。
処女だとバレているのだろうか?だとしたら痛みでバレないよう入念に準備していたのだろう。

自分の彼女が好き勝手に弄ばれていると言うのに、僕はそろそろ挿入されそうな事実に体が震え、興奮からか情けないことに我慢できず地面に向けて大量に射精してしまった。痺れるような快感とともに、さっきの男のように凄い勢いで飛んでいた。
男に気づかれないようにしばらくひっそりとしていたけど、呼吸が整ったのでそっとナナの様子を覗きに戻った。

しばらくしてナナの両足が抱えられた。いよいよまずい状況になった。
男はしばらく亀頭を膣に擦り付けているように見えた。何度か手に取った唾を入口に塗りながら小刻みに腰を振る。
腰をつかんでグッグッと押し込んだあと、また離れて唾を塗り小刻みに出し入れする。
再び唾を塗り、今度は竿に手を添えて先っちょを出し入れしているらしく、いやらしい音が聴こえて来る。その音から、もう十分に中は潤っているように思えた。

唾をつけ、腰を回しながら徐々に侵入する。
再び唾を塗り、腰をガッチリつかんで引き寄せ押し込む。小刻みに出し入れする。
その動作は挿入するために潤滑油をなじませるのと、膣口をほぐすために他ならなかった。

きっと一気に貫けるけど、目の前の女を起こさないよう、少しづつ、少しづつ進んでいるように見えた。

少しずつ、1cm、1mmずつ入っていってるのだろうか?
それともナナの経験のない膣口はゆっくりとほぐされ、拡がっていってるのだろうか?
ナナは刺激からか無意識に受け入れ態勢ができていて、既に半ば男を受け入れていたのだろうか?

男はいったん離れると、指に唾をつけ、先程までは一本だったが今度は2本差し込んで行く。
願いも虚しく全部飲み込まれてしまった。
男が指を奥に押し込むと彼女の口からうめきが漏れる。何度か唾をつけながら2本の指で彼女の未使用の性器は蹂躙された。
時折彼女から苦しそうな声が漏れるがまさか感じているのだろうか?

ヌチャヌチャと音を立てながら指が出し入れされる。
男がクリを舐めながら指を突き入れると彼女の口からハッと声が漏れた。まさか感じているのか?

男はナナの膣を十分に堪能すると、再び足を持ち上げ腰に割って入る。
たっぷりと唾をつけ、ゆっくりと差し込んでは離れ性器を馴染ませている。
あの太い指が2本も入って気の済むまで膣をかき回したと言うことは入口も中もだいぶほぐれただろう。

もう時間の問題だ。もしかしたら今すぐに入れられるかもしれない。
色々とエロな体験談を読んだ限りの知識ではナナの膣は未開発なため少しずつしか入らないように思っていたが、既に奥までしっかりと入っているのかもしれない。
めり込んでいるだけかもしれないが、あれだけ立派に見えた男のものはいくらか短くなっているように見えたのは確かだ。
僕の喉はカラカラだった。

大切な彼女の大切な処女を知らない男に奪われる恐怖もあったが、さすがにナナが気づいて大惨事になるかもしれない怖さもあった。
酔い潰れたナナを起こしたことはないけど、入れられたら流石に気づくのではないか。

一般的にはまだ挿入されていないと言える状況かもしれなかった。止めるなら今しかなかった。僕は勇気を振り絞って行為を中断させようと考えた。

しかし次の瞬間、ナナの口から「イッッ、ヤァァ」と声が漏れ、男の口がナナの唇を塞ぐ。
男が突き上げるたびに彼女の体は上に揺さぶられ「ンッッ」と声が漏れる。
彼女は肩に手を回され男が徐々に腰を沈め2人の腰は密着してしまった。

男がクリを触りながらゆっくりと腰を動かすとンッンッと感じているような声が漏れた。
ナナをしっかりと抱きながらしばらくディープキスをする。ナナは起きているような気がする、もう今から出ていくことはできない。

ナナは自分から下を絡めているのだろうか、確認する術はないが、しばらくすると男がピストンを開始した。ナナは吐息を吐いているが時折ンッッ、と声を漏らす。

やがてナナの体が回され腰が持ち上げられる。
ナナは自分で上半身を回していた、やはり起きている。
後ろから突かれ、パンパンという音に混じって時折アッ、アッ、とナナの口から声が漏れる。聴きたくない声だったが、僕の息子は硬くなっており素直だった。
目の前でナナが凌辱されていると言うのに僕はイキそうだった。

そのまま即位になり、正常位に戻ると、今度はナナが上にされた。
自分から動くことはなかったが、下から突き上げられるとうわずった声が漏れる。
そのあと、ショックだったのだが、ナナが抱き寄せられ男とキスをすると、ナナからも舌を絡めていた。

そのまま突き上げられうわずった声を出しながらもキスを続ける。感じてしまっているのだろうか。

男は先程出したからかなかなか果てることがなかったが、ピストンが早くなってきた。
彼女はハァハァと息をしながらエッチな声を出している。
男は彼女の最奥へ突き込んだあと、動かなくなった。男がボソボソと彼女に話しかけると彼女も笑ってボソボソと返していた。

しばらくして男が離れ横になると、男に指示をされながら彼女がフェラを始めた。
お掃除フェラが終わると男は彼女を送っていくよと言い、2人はどこかへ消えていってしまった。。。

翌朝、彼女へLINEをしたが返ってはこなかった。
翌週会った時は以前と変わらない様子だったが、その日は二日酔いで寝ていたとのこと。

その後公式には2人の初体験は行われたが、僕は淡白ですぐイってしまうため、彼女がまだあの男と浮気をしているように見えてならない。
あの時止めておけば良かったし、馬鹿な考えを持たなければ良かったと後悔している。
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2
投稿者:(無名)
2021/06/01 19:20:00    (1qqaHQ5L)
妄想癖
3
投稿者:(無名)
2021/06/02 19:11:17    (ZQOuutPJ)
二番煎じ?或いは 女になったり 男になったりするネカマ君かな?
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