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2021/04/21 11:10:53 (D3gCtnXh)
調子いい時はバ○アグラが効いていて射精後も萎えずに勃起したままという事もあるが、この時は余りに気持ちよくかなりの絶頂感で射精下からか見る見る萎えていった。

「休憩したら大丈夫ですよね?」と言われ、まだハメてもいないので当然「勿論、大丈夫ですよ」と答えた。
すると「たけしさんは休憩しながら見ててください」と対面に座りM字開脚。
見ると紫のパンティのオマンコ部分が明らかに色が濃くなっていて一目で濡れているのが解った。

「すごいですね、もう濡れ濡れですね」「はい・・・フェラで感じたのと乳首を弄られたので・・・」と嬉しい言葉。
すると左手でオッパイを揉み始め、右手はパンティの中に滑り込ませオナを始めた。
乳首をギュッと摘むと「あぁン!」オマンコを弄っている股間からはグチョグチョと淫音が響き出す。
そしてパンティを脱ぐと再びM字開脚して今度は見せつけるように両手でオマンコを拡げた。
その時に気づいた。パイパン。
離れた場所からでもグチョグチョに濡れているのが解る。

すると中指と薬指を挿入して激しくグチョ!グチョグチョ!とオマンコを掻き回し始めた。
掻き回しながらオッパイを揉み乳首を摘み上げる。
すぐに「ダメ!逝・く・・・」と両脚でオマンコを弄ってる手を挟むように脚を閉じ小刻みに震えながら逝った。

そんなオナを見ながらの休憩。
完全に復活して肉棒はフル勃起。
普段、もしこんな状況だったらここで相手の横まで行き、放心状態の口に肉棒を捩じ込むところだが我慢して気を戻すのを待った。
ほどなく気を戻した由美さんは俺を見ると「ハァ・・・たけしさん・・・もう復活したの・・・」と言うとフラッと立ち上がり少しよろけながら私に近づく。
私が指示を待っているとソファに上がり私に跨がるとそのまま腰を降ろすと肉棒を掴む。
掴んだ肉棒をオマンコに当てると亀頭を挿入。
「あ!」と声を上げると「もう我慢できない」と言った瞬間、ゆっくり腰を降ろし挿入。
オマンコが濡れすぎている為、插入の際は何の抵抗もなくグチュゥウと根元まで挿入。
「あ!」の後、根元まで挿入する時は「あぁぁぁぁああ!」と声を上げる。
腰を降ろし切った後は「あ!ぁあ!久しぶりのおチンポぉ!」とオマンコ全体で肉棒を確かめるように中がうごめいた。
この時「こんなオマンコを名器というんだな」と実感するほどのうごめきだった。

「久しぶりのチンポ挿入はどうですか?」「あぁ!はい・・・ん・・・硬くて・・・ん・・・カリが張ってて・・・あん・・・すごく・すごく・いいです・ん」「由美さんが気持ちいいように動いていいですよ」そう言うと「はい・・・」とゆっくり腰を上下させ始めた。
抜き挿しする度にグチョグチョグチュグチョグチュ!と淫音。
「あぁ!いい!いい!おチンポいい!や!気持ちいい!あぁぁあ!」腰を上下させながら叫び「あん!乳首吸ってぇ!噛んでぇ!」と私の顔にオッパイを押し付けてきた。
ギュッとオッパイを握り大きめのイヤらしい乳首に吸い付いた。
激しく舐め回し吸い上げると「ぁあ!噛んでぇ!噛んでぇ!」遠慮して軽く噛むと「いや!もっと強くぅ!や!強く噛んでぇ!」強めに噛むと「うぅ・・・ぅ」と動きが止まり小刻みに体を震わせ逝った。
逝く瞬間、肉棒をオマンコがギュゥウっと締め付けた。

しばらく放心状態のままにさせた後でじれったくなり、由美さんの尻を浮かせると気を戻す前だったが下からゆっくり突いた。
すぐに「ぁあ!ダメ!逝ったすぐはぁ!ダメ!」無視して段々激しく突き上げた。
「いやいや!ダメダメぇ!逝っちゃう!また逝っちゃうよぉ!」更に激しく突き上げる。
「いや・・・ぁ・・・あ」とまた逝った。
すぐに突き始めると「ダメ・・・ハァ!本当にダメ!お願い!あ!ちょっと待って!」と本当辛そうだったので動きを止めた。
するとゆっくり腰を上げオマンコから肉棒を抜いた。
見ると肉棒はマン汁が泡になり根元は真っ白になっていた。

崩れるように横に座った由美さんは「ハァ・ハァ・・たけしさん・・・すごいです・・・ハァ・逝きまくりで・ハァ・気が変になりそう・・でした」そう言うと私の股間に顔を持って行き泡まみれの肉棒を舐め始めた。
舐めながら「ずっと硬いまま・・すごい・・・」肉棒を握ったまま起き上がると顔を近づけてきて初めてのキス。
お互いの舌を絡め合い激しくキスすると「挿入の時も気持ちいいけど抜く時にカリ首で中を引っ張られるのがすごく気持ちいいです」「だからおチンポが出入りしてる時はずっと気持ち良くて」「こんなおチンポは初めてです」そう言うとまたキス。
そして「ベッドでお願いします」とベッドに移動。

ベッドに上がるとすぐに肉棒にしゃぶり付く。
由美さんの腰を引き寄せ69で舐め合う。
その時初めてオマンコをまじまじと見た。
色はさほど濃くはなく、ビラビラは少し大きめ。
パイパンなのがすごくエロかった。
熟したような匂いですごく興奮した。
マン汁は少し粘り気あって「このマン汁なら気持ちいいよな」と感じた。
中に指を入れるとマン壁のヒダがすごく指に絡み付く。
そのヒダとマン汁が相乗効果をもたらし名器と感じたと思った。

わざと淫音をたてながら舐めていると肉棒から口を離し「はぁあ!お願いします!もう入れてください!」と懇願。
体を離すと「後ろからお願いします」と四つん這いになり尻を向けてきた。
もう指示待ちをやめた私は「ちゃんとおねだりしてください」そう言うと「ぁあ・・・おチンポ・・入れてください」「もっとイヤらしく言ってください」と焦らすと「や・・・由美のイヤらしいオマンコにぃ・・・おチンポ入れてください!おチンポで!ぁあ!激しくオマンコ突いてくださいぃ!」と振り向きながら指でオマンコを拡げて言った。
「よくできました」と後ろに回るとオマンコに肉棒をクチュクチュと擦りつけながら更に焦らす。
由美さんは腰をくねらせながら「お願いです!早くおチンポください!」と振り向きながら懇願。
亀頭を挿入すると亀頭だけを抜き挿し。更に焦らす。
「いや!お願」のタイミングで一気に根元まで挿入。
「いや!お願」直後「あぁぁぁぁああ!」と叫び声。
尻を鷲掴みして左右に思い切り拡げると插入直後から激しく突きまくった。
由美さんは「あぁ!すごい!すごいぃぃぃい!」「あぁん!や!や!いい!いいよぉ!」と叫びまくる。
激しく突きながら手を回しクリを指で弾くと「ダメー!!」と一瞬で逝った。
四つん這いのまま脱力して動かなくなったが、ほんの少しだけ動きを止めすぐに突き始めた。
ゆっくり突き始め気を戻した由美さんが「いや!逝ったばかりはぁ!ダメなのにぃ!」と言った頃にはフルスピードで突いていた。
見ると、また肉棒は泡まみれになっていて由美さんの股間やアナルまで泡まみれになっていた。

突きながら今度は由美さんの上半身を抱え上げると両方の乳首を力一杯摘み上げた。
今度はそれで「いやぁあ!また逝く・・・ぅう!」と痙攣しながら脱力。
今度はじっくり動きを止め、耳元で「由美さん俺も逝きそうなんだけど」と囁くと「ハァ・ハァ・・・中にください」「中に出してほしいって事ですか?」「はい・・・大丈夫ですから」二人ともいい歳なのでそれで中出しがOKだと理解した。

由美さんの体を起こしまた四つん這いにすると「このままバックで逝くよ」とゆっくり抜き挿しを始め段々激しく突いた。
ほどなく絶頂が近づいてきたので「由美さん!逝くよ!」「はいぃ!オマンコの中にぃ!ザーメンくださいぃぃい!」そしてほぼ同時に「逝く!」逝った。

私が逝く直前からマン壁はうねり始め、ほぼ同時に逝った時はギュッと肉棒をヒダを絡ませながら締め付けるオマンコ。名器。
それと「ザーメン」と口にした由美さん自身は相当エロいと思った。

射精が終わり肉棒を抜くと半端なく泡まみれ。
オマンコも泡まみれになりパックリと口を開けていた。
隣で横になると目を閉じ「ハァハァ」言ってる由美さんがゆっくり目を開ける。
起き上がると何も言わずに肉棒を綺麗に舐め始めた。
本当にエロい。
肉棒を綺麗にするとキスしてきた。
そして「たけしさん・・・すごいです」「何がですか?チンポがですか?」「おチンポもですがセックスが・・・何と言ったらいいか・・・私と相性ピッタリです」と気に入ってくれた様子。
その時ベッドでゆっくり休憩しながら色々話した。
そして「また今度お願いしてもいいですか?」と言われ「今日はまだ終わってないのにもう次の話しですか?」と聞き直す。
「まだ大丈夫なんですか?」バ○アグラの効き目はそんなに早く切れないので「勿論です。それとも今日はもう終わりにしますか?」と聞く。
「そんな!嬉しいです!」

それからはタップリと休憩した。
休憩の間は食事を注文したり二人でテレビを見たりしながら体を休めた。
休憩後半でテレビをアダルトビデオに切り替えると肉棒はすぐに勃起。
痛いぐらいにパンパンに硬く勃起。
何も言わなくても由美さんは肉棒にしゃぶり付いて「なんか・・・さっきより硬くて大きいみたい・・・」とそれを確かめるようにネットリとフェラ。
そして三回戦。
三回戦は主に正常位でハメまくる。
三回戦目は一番長く持ち、私が逝くまで由美さんは数え切れないぐらい逝った。
5回連続逝きさせると5回目は本当に狂ったように逝った。
 
その後は裸のまま二人で眠りについた。
朝方、私の方が先に目を覚まし由美さんに貪りついた。
寝ぼけている由美さんの口に勃起した肉棒を捩じ込み目覚めた由美さんはすぐにフェラを始めた。
四回戦目はソファに移動し騎乗位でずっと抱き合いながら尻を抱えて突き上げた。
その動きに合わせて由美さんは腰を打ちつける。
逝く時は「さすがにもうザーメンは出ないか」と思ったが由美さんにフェラをさせ逝った。
量は少なかったがちゃんとザーメンが吐き出され、その少ないザーメンを由美さんはじっくりと味わった後でゆっくりと呑み干した。


そして由美さんの家近くの公園まで送ると「今度は外でしたいです」とリクエスト。
「いいですよ」と了承すると「今日は一杯楽しませてくれてありがとうございます」と封筒を渡された。
その時「あ、そっか」と小遣い稼ぎの事を思い出した。
それまですっかり忘れていたという事は、それだけ私も楽しんだという事。
次回は受け取らないでおこうと思った。

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2
投稿者:与作
2021/04/22 12:25:32    (poED4xxH)
いや~たまらないですね(*^^*)
続きを是非お願いします
3
投稿者:(無名)
2021/04/22 17:02:28    (CboCZaHF)
続き書くのはいいけど、いちいちスレ立てるな!
4
投稿者:**** 2021/04/23 10:28:12(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2021/04/30 05:04:52    (SYyQe7fp)
わざわざ分けてスレ建てる内容じゃ無いよ。
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