2021/03/01 21:28:55
(EwsroLem)
息子の嫁と淫らな関係(Ⅱ)
この出来事は宝物なので、あと少しつづきをスレします。
次の朝、何もなかった様に 「お早う!」で始まり、いつも通り早くから息子は出て行った。
そして、理恵さんと二人きりの朝食を。 少しお互い気まずそうに無口になり
私から「昨日は御免なさいねエ。 つい酔いが廻っていてあんな事してしまって!」
すると理恵さんは黙って食器を片付けながら席を立ちキッチンへ。
私は後を追う様にキッチンへ、理恵さんの背後から
「私は理恵さんが愛しくて不憫でならんのだ。 判ってくれ! だから・・」
私は理恵さんのお尻、ヒップに優しく両手を。 理恵の躰は”ピクっ”と反応した。
理恵「駄目です! お父さん」 振り向き、目がトロンとなり唇を噛んでいた。
そして両手は股間を押さえ何か欲情を押さえている様子が見えた。
(後で判ったが、理恵は躰が反応すると愛液が溢れ出る様です)
タンクトップの胸はぴっちりした山に膨らみ、ランジェリーがカップレスなのか頂上が尖っていた。
私は思わず手で揉んだ、乳首が直ぐ感じられ大きく立っていたのだ。
理恵「アアッ お父さん!ダダ ダメなの。 躰が、カラダが・・ もうダメなの」
手を胸からスカートを捲りショーツの膨らみへ潜らせると、もう洪水になっていた。
それを指に取ると理恵さんに見せる様に「これ、どうしたの?我慢できないの?」
理恵「お父さんが悪いのよ!昨夜のあの時から躰が変なの。言わさないで・・」
私はここぞとばかりに彼女の手を取り、リビングのソファーへ連れて行った。
二人で座ると顔は背けていたが彼女は抵抗しなかった。
私は「優しくするから」 昨日の続きで股間の柔らかな秘部迄抵抗もなく接触に成功。
薄いショーツ越しに直ぐに女陰に触れ、2本の指で少し開き刺激すると股を開いて来た。
すると左右の小陰唇が、ビラの感触が伝わり彼女は手で私の手に抵抗を。
大した抵抗では無く、直ぐ上のクリトリスに触れると 理恵「アアアッ ハア~ン アッアア・・ウウッ」
喘ぎ声は淫乱な熟された女の躰から、息子以前に敏感に開発されたものと察した。
妻も同様に初キッス、セックスでは喘ぎ悶え私を虜にしたのです。
その突起物は大きく感じ、ショーツを捲り覗き込むと確かに妻のよりプックリと飛び出て
私「これ、いつからこんなに・・?」 理恵「私、ここイイから元彼に・・」
私はショーツ越しにクリを指で激しくバイブを、彼女の顔を見て表情を楽しんだのです。
理恵「アア アッ ダ ダメ アアン お父さん イイ イイワ モット モットよ アア アッ イイ ・・」
私は手を止める事なくバイブを・・ 躰を仰け反りヒクヒクと「逝く イッイック・・」アクメを感じて・・。
私は堪らず彼女の唇を奪い舌を入れた。彼女は抵抗もせず舌を絡ませて来た。
私は唾液を流し込んだ、彼女は上になり吸って来た。 もう、義父と娘ではなく男と女に。