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2020/11/17 16:45:00 (02mQrSVV)
子供の頃から仲良しの清楚な大人しめな友人(仮名ゆきえ)が「彼氏できたから紹介したい」と言われ、ゆきえの家で3人で飲む事に。
今まで浮いた話が全然無かった友人だったので、私もなんだか嬉しくて、彼氏のかずや君(仮名)と盛り上がりながら飲んでいました。
しばらくするとお酒も周り始めたせいもあってか2人が少しイチャイチャし始め、キスしたり体を触り合ったりし始めました。
私は少し恥ずかしくなりながらお酒を飲んでいると、なにやら2人がコソコソ会話をした思ったら、なんとかずや君がズボンを下ろしておチンチンを露出しました…///
するとゆきえは、なんの躊躇もなく私の見ている目の前でそのおチンチンを舐め始め、かずや君も「気持ち良い」と言いながらゆきえのシャツを捲り上げブラの上からおっぱい揉み、驚いている私の方を笑いながらチラチラ見てきます。
私はどうしたら良いかわからず「私、帰るね」と帰り支度をしやようとすると、2人揃って私を止めてきました。
私はその場に留まり、2人の様子をドキドキしながら見ていました。
するとかずや君がゆきえに耳打ちし、それに応えるようにゆきえは笑いながら私に向かって「かずはも一緒に舐めよ♪」と言ってきました、私は「ゆきえの彼氏にそんな事できないよ」と言うと「本当は彼氏じゃなくてセフレだから大丈夫だよ」と驚きの返事が返ってきました。
後から聞いた話ですが、2人はもうずいぶん長い事セフレ関係らしく、今まで野外やカーセックスなど色んなエッチをした中で3Pはまだした事がなく、その相手に選べそうな私を呼んだとの事でした。
清楚系のアイドルの様な容姿のゆきえが友人の私の目の前でいやらしくおチンチンを舐めている光景に動けずにいると、2人の方から私に近づいて来て、かずや君を挟む様な形になり、ゆきえが私の手を掴んでかずや君のおチンチンに誘導してきました。
何故か拒否できずにそのままおチンチンを握ると、ゆきえのフェラでカチカチになった熱い感触が手に伝わり、私の手は無意識に上下に動いていました…。
戸惑いながら手を動かしているとゆきえが「ほら、舐めてあげて♪かずやフェラ大好きだから」と私にフェラを促してきました。
もちろん私もエッチは大好きで、しかもしばらくご無沙汰だった私の身体は言うまでもなく淫らなスイッチが入り始めていました。
ゆっくり体をかがめて舌を伸ばし、かずや君のおチンチンに舌先が触れると、「んぁっ…」と言うかずや君の声と共に、我慢汁のヌルッとした感触が舌先に伝わってきました…。
その瞬間、まるで舌が性感帯になったかの様に全身に興奮が駆け巡り、気付けば私は熱いおチンチンと我慢汁の味を求めてしゃぶりついていました…///
頭の上からかずや君の感じている声と、ゆきえの「私とどっちが気持ち良い?」と言う質問に「どっちも気持ち良くて決められないよ」と言う会話が聞こえて来ました。
そして「かずはちゃんは3Pとか人前でエッチした事あるの?」というかずや君からの質問に「どっちも無いよ」と顔を上げて答え、前述の私がこの場に呼ばれた経緯を聞く会話に繋がります。
この日私は友人から彼氏を紹介される場脚の出るにスカートはナンセンスだと思いデニムのパンツを履いていました。
少しタイト目のパンツの中で、下半身は疼き、当然ながらパンティは既に濡れていました。
その様子を察した2人は残っている服を脱ぎ捨て裸になり、私にも「脱いじゃいなよ」と言ってきます。
もう我慢できないし、ここまで来て断る理由も無く私も服を脱ぎ裸に、そしてゆきえと2人でおチンチンに舌を絡めていきました。
両手で私とゆきえのおっぱいを揉みながらかずや君は「かずはちゃんもおっぱい大きいんだね♪ゆきえの言ってた通りだ」と喜んでいました。
かずや君が巨乳好きだった事も私が選ばれた理由の一つだったらしいです。
ちなみに私もゆきえ2人ともEカップあります。
もう躊躇も羞恥心無くなっていた私は自分でおマンコを触っりながら甘い吐息を漏らしながらおチンチンを舐めていました。
するとゆきえが「ねぇかずや、私も舐めて欲しい」と言い、かずや君が「かずはちゃんも気持ち良くなりたいみたいだから、2人寝転がって」と言うので、私とゆきえは並んで床に仰向けになり、かずや君が私達のおマンコに指を添え、片方のおマンコを舐めている時は指で、交互に刺激してくれました。
私とゆきえは顔を向き合わせてお互いのエッチな顔を見つめ合いながらかずや君の愛撫に喘ぎ声をあげていました。
2人とも何回かイカせてもらい、かずや君は「もう我慢できない」と言いながらゴムを装着し、まずは初めての私から、と言ってゆっくり挿入してきました。
久しぶりのおチンチンの感触に「気持ち良いっ!」と大きな声を出してしまった私に「かずや早漏だからあんまり締めちゃダメだよ」と笑いながらゆきえが言ってきました。
そんな事言われても、おチンチンを受け入れるのが本当に久しぶりだった私のおマンコはキュンキュン締まってしまい「かずはちゃんのおマンコやばいよっ!」と気持ち良さそうにかずや君が腰を振ってきました。
すると横から「ねぇかずや、私も欲しい」とゆきえが自分でおマンコ触りながら腰をくねらしおねだりしてきました。
かずや君は腰の動きを緩めていき、ゆっくりおチンチンを引き抜くと、今度はゆきえのおマンコに挿入し、同じ様に腰を振り始めました。
ゆきえもいつもと違うシチュエーションに興奮しているらしく、「ゆきえのおマンコもいつもより濡れてて気持ち良い」とかずや君も
興奮していました。
突かれる度にいやらしく揺れるゆきえのおっぱいと感じている2人を見ながら私はおマンコをクチュクチュといじりながらオナニーしていました。
2人は騎乗位でいやらしくキスしながら快感を味わい、しばらくするとゆきえが「イキそうっ」と言い、それを聞いたかずや君は腰の動きを激しくし、ゆきえはビクビクと体を小刻みに震わせながら絶頂したみたいでした。
ゆきえはゆっくりかずや君から降りると、かずや君は「最初はかずはちゃんでイって良い?」とゆきえに聞きながら、再び正常位で私に挿入してくれました。
息を整えながらゆきえは「良いよ、どうせかずや一回や二回じゃ終わらないんだから」と言いながら私のおっぱいを揉んできました。
二人の交わりを見ながらオナニーしていた私も次の絶頂が近くなっていて、再び挿入された瞬間イきそうになっていました。
かずや君は「かずやちゃん、一緒にイこうよ」と言って腰を振り、私も「私もうイきそうっ!」と喘ぎおマンコが締まり、ほぼ同時に私とかずや君は絶頂を迎えました。
おマンコの中でビクビクと脈打つおチンチンの感触に恍惚の表情を浮かべ息を切らす私に「かずや今日の為に1週間我慢したらしいから、まだまだできるよ」と笑いながらゆきえが言ってきました。
既に完全に戸惑いの無くなっていた私は「本当?いっぱいしたい」と思わず言ってしまい。
3人共裸で笑い合いました。
その後も休憩を挟みながら日が上り始めるくらいまで何度も3人で楽しみました。

その後ゆきえから連絡が来れば3人でエッチを楽しむ関係が一年程続きましたが、ゆきえに本命の彼氏ができ、その後結婚したためゆきえが抜け、30を過ぎお互い独り身の私とかずや君は今でもセフレ状態で、たまにこのサイトで見学者や複数プレイ募集をして楽しんでいます。
もしかしたら、これを読んで下さってくれた方の中に、お会いした事がある方がいるかもしれませんね。
長文最後までお読みくださりありがとうございます。

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投稿者:銀次
2020/11/19 12:02:40    (z2cedrr6)
文章読んでて凄いドキドキしました。
かずはさんのセフレとなった他の体験もいろいろ読ませて頂きたいです
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