1
2020/10/27 20:53:30
(HogfNLxN)
41才の既婚です。
私には、中学生の頃からの性癖があります。
もちろん、そのことを知っている人は、一人もいません。
それは、外で裸になることです。
一糸纏わない裸体になって、外の光や風を全身で感じると、気持ちが凄く高ぶります。
誰かに見せたいとか、見られたいとかの露出狂
ではありません。
私は、外で裸になる自分の姿に、とても興奮してしまいます。
裸になること、ただそれだけが好きなんです。
始まりは、私が中学2年の夏休みでした。
家の裏山で一人遊んでいたとき、ふと、何かに導かれたかのように、ここで裸になってみたいと思いました。
理由はわかりません……頭の中が真っ白になって、気付いたときには私、服も下着も脱いで、丸裸になっていました。
木立の中で、激しく震えながら、まだ大人の身体ではありませんが、それなりに膨らんだ乳房や黒い陰毛までもを、露にさせた私がいました。
とても怖いし、凄く不安でした。
でも…なぜ?…私、小さな乳首が固くなっています。なんだか気持ちいい…とても不思議な感覚でした。
その不思議な感覚なを味わいたくて、毎日、裏山で裸になっていました。
それ以来、高校生、短大生、社会人、そして主婦になった現在まで、いろんな場所で、数え切れないくらい裸になってきました。
そんな私が、先日初めて体験したことを書いてみます。
主人の実家が、車で30分くらいのところなのですが、普段は両親だけの生活をしています。
義父は、事故で下半身が不自由になって、外へ出るときは、車椅子を使っています。
家の中では、杖や手すりなどを使って、つたい歩きで、トイレなどに行きますが、たまに転けたりするので、いつも義母が側にいて、手助けをしています。
先日、義母が出掛けることがあって、私が義父の手助けに行きました。
ほとんど介護ベッドの上で過ごしてる義父の側で、話し相手をしていたとき、急に義父が、
私の裸を見たいと言ったのです。
普段から、冗談を言う義父なので、そのときも私、笑いながら言いました。
『お義父さんたら(笑)、こんなおばさんの裸を見ても仕方ないでしょ(笑)』
義父の顔を見ると、凄く寂しそうな表情をしています。悲しげでもあり、なんとも言えない表情です……
身体は不自由でも、いつも明るい義父なのに…
こんな義父を見たの初めてでした…
私、義父が本気で言ったんだと思いました…
義父は、会うたびに弱ってるのも確かです…
私、悲しくなって……涙が溢れてきました。
それを見て義父は、
「沙織さん、バカなこと言ってすまなかった…許しておくれ…」
『………お義父さん…私…お義父さんは、冗談で言ったんじゃないって思いました……』
「そう思ってくれただけで嬉しい…ありがと…あんたの裸を見たいという気持ちは、冗談でも嘘でもない…許しておくれ…」
私、裸という言葉に、気持ちが高ぶりました…
ここしばらく、裸になってなかったから余計に…
お義父さんが、元気を出して長生きしてくれたら…
私…裸になるのは大好き…でも、人に見せたいとか、見られたいとか思ったことないけど……
でも…今は…見せても…いい……お義父さんだから…
『…お義父さん…私…裸に…なります…お義父さんの前で、一枚づつ脱いでみます…もちろん下着も…脱ぎます…丸裸になって全てを露にさせる私を、見ていて下さい…』
「沙織さん、いいのか? 本当にいいのか?」
『……お義父さんに、長生きしてほしいから…』
「あんたって人は……沙織さん、しっかりと見せてもらうよ…ありがとう」
ベッドの前に立った私を、真剣な表情で眺める義父…私の頭の天辺から、足の先まで、ゆっくりと動く視線…
なんだか、凄く恥ずかしい…こんなに恥ずかしいと思ったのは、生まれて初めて…まだ何も脱いでないのに…
上着のカーディガンを脱いで、ブラウスのボタンに指を掛けました。指先が、激しく震えて、小さなボタンがなかなか外せません…やっと全てのボタンが外れて、ブラウスを脱いだ私…
真っ白なレースのブラジャーが、私の乳房を隠しています。
義父の視線が、ブラのカップに、突き刺さってきました…早く乳房を見たいんでしょうね…もう少し待って……
ウエストのファスナーを下ろすと、スルスルと足元へ滑り落ちたスカート……
パンティーストッキングを丸めるように脱いだ私は、ブラジャーと小さなショーツだけの下着姿になってしまいました…
小さなショーツを盛り上げる私の陰丘を、じっと見つめる義父…
きっと想像してるんでしょうね…
『お義父さん…私、もう下着だけになってしまいました…このブラジャーと小さなショーツを脱いだら私……本当に真っ裸です…一糸纏わない生まれたまたまの姿になってしまいます…私…恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりません…今からブラジャーとショーツを脱ぎますが、後ろを向いて脱いでもいいですか?…全てを脱いでしまったら、お義父さんの方へ身体を向けて、なに一つ隠すことなく、私の全てをお見せしますから…』
義父に背中を向けて、ブラジャーを外しました。
小さなショーツに指をかけて、お尻の方からゆっくりと下ろします。
布切れのように小さく丸めたショーツが、足先を通って、とうとう私、真っ裸になってしまいました…
右腕で左右の乳房を隠します。
左の手のひらを、陰部の茂みに被せます…
ゆっくりと、義父の方へ身体を向けていきます。
ベッドに座った義父の側に近づく私…
『お義父さん、これが私の乳房と乳首です』
乳房の上から、右腕を外しました。
固く大きく勃起した私の乳首を見て
「おおっ!素晴らしいオッパイだ!…乳首も激しく突き出しとる!想像していた通り、わしの好みのオッパイだ!」
『お義父さん、これが私の一番恥ずかしくて一番大切なところです…』
「おっ!!…陰毛もしっかりと生えて、綺麗な形の茂みじゃ!…この黒い茂みに身を隠した沙織さんのおまんこは、さぞかし綺麗で、厭らしい形をしとるんじゃろな……こんなええものを見せてもらって、わしは満足じゃよ」
『お義父さん、まだ、私の一番恥ずかしい部分を見てもらってないですよ』
「……ぇっ?……その茂みの奥も見せてもらえるのか?」
『お義父さん…男の人が女性に裸を見たいって言ったら、あそこも見たいってことでしょう…私は、そのつもりで真っ裸になったのですよ…お義父さんの気のすむまで、私の身体、隅から隅まで見て下さい』
「あんたという人は…たいしたお人じゃ…」
『お義父さん、ソファーに座れる?もっともっと、私に、近づいて見てほしいの』
手を貸して、義父をソファーに座らせた私、義父の隣に座りました。
『お義父さん、オッパイから見てほしいの』
「おおっ!綺麗なオッパイじゃ!いい形をしておる……それに、この乳首はたまらん!…こんなに大きくなって、乳房から突きだしておる…素晴らしい!…」
しばらくの間、乳房と乳首に釘付けになった義父。
「沙織さん、乳首がこんなに勃起しとるということは、まんこも濡れているのじゃな?」
私、見られなから脱いでるときも、とても興奮してた…そして今、義父の視線を感じる部分が、熱くなるくらい気持ちがいいの…
ソファーに浅く座って、背もたれに上半身を委ねます。
両膝を座面に立てて、脚を大きく開いた私。
ソファーから、床に座った義父の顔が、大きく開いた私の股間に近づいてくる……
陰部の茂みに、義父の熱い息を感じる私。
『お義父さん、触っていいですよ…』
「沙織さんに触りたくてたまらん!…でも、触ってはいけない…そんなことしたら、息子に申し訳ない…こうして、見せてもらってるだけでも、わしは幸せ者だよ…女のあんたに、こんな恥ずかしい格好までさせて、本当にすまない…」
『お義父さん、じゃぁ、私がおまんこを、指で開きますから、隅々まで、そして奥の奥までしっかりと見て瞼に焼き付けておいて下さい』
私、黒い茂みを掻き分けて、両手の指で、割れ目を大きく広げました。
義父の乱れた熱い呼吸を感じる私。
たまらなく恥ずかしい…
でも…私、凄く濡れてる……
目を閉じた私、あの裏山で初めて裸になったあの日のことが蘇ってきました。
大人になりきらない身体を、自然の中で露にさせた私、あれから幾度も裸になって、大人の身体を露にさせた私、そして今、成熟した女の身体を、義父の前で露にさせた私…
でも、最初から今も変わらないこと。
それは、裸になったとき、いつも私、乳首
を固くさせて、凄く濡れています。