2020/09/03 15:30:31
(LuFPRRMe)
こんにちは そらさん
いつもレスありがとうございます。
続きも読んでね!
お家で、お茶をいただきながら
お社の道祖神話を色々お聞きしました。
過去にも道祖神と知って赤ちゃんを授かりたい女性や
道祖神と知らない女性も・・・
お社で失神してた女性が居たようです。
それで、私がお社に行くようになってからは
お爺さん、下の境内で誰も上がらない様に見張りをしていてくれたようです。
只、今日は私が下りてくるのが遅いので、見に来てくれたようです。
お爺さんのお話聞いていると自分が淫らな姿を見られたはずなのに
そんな羞恥な事、忘れちゃった感じに
そんなお爺さん
「そうそう、ここにもお社と同じ道祖神が有るよ!」そう言って
奥から持ってきたのは、そうお社に有る道祖神と同じ黒光りしてる男性器
見せられた瞬間私の頭は真っ白に
「あーもう一度神様を入れたい」そんな思いが(取り憑かれてる?)
お爺さん(私の気持ちを察したのか?)
「私は少し散歩してくるから休んでいなさい」
そう言って出て行きました。
何も考えず男性器にゴムを被せてる(あー早く神様を入れたい)
しっとり濡れてきてるオマンコ
ゆっくり神様の先っぽで、円を書くようになぞる
「あーいい!気持ちいい」お社での快感が戻ってくる
片手でしっかり男性器を持ち、ゆっくりオマンコに
「あー!」「いいー」痺れる快感「神様ー」
前よりも奥深く入って行く神様、指でクリを弄り、
溢れ出る愛液、オマンコの中で蠢く感じの神様
「逝く!逝く!」
叫びながら男性器を上下させ、快感を貪っている
「あー!神様が勝手に動いてるー」
そう思えた時、痺れるような快感を全身で感じ、夢心地
「いい いいの」「あーもっともっと感じたい!神様」
意識が薄れて・・・