銭湯で知らない人にクリを触られ-[淫らな体験告白

銭湯で知らない人にクリを触られ

投稿者:あき ◆1KAwi07cG.

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2020/08/13 18:37:55 (2wPIDOUx)

私は女から男になった20代のFTMおなべです。
某スーパー銭湯に行きウロウロしていると、浅黒い、スポーツをしてそうな体つきの30代ぐらいの男がいた。
その男の人は、私がどこに行っても気がついたら近くにいた。
最初は気のせいだと思っていたけど、だんだん距離が近づいている気がするし、目もちょくちょく合いその都度笑いかけてくる。
人もたくさんいるし、変なことはしてこないだろうと思い、ラウンジのソファに座ると、その男の人が早歩きで隣座ってきた。
びっくりして声もでない。
肩をぐっと抱き寄せられ耳元で、
男「おなべちゃんでしょ？」
本当のこと言おうか、違うと答えようか迷って黙っていたらまた男が
男「どうなの？違うの？そうでしょ？」
パニックになって私は
私「違うよ」
嘘をついた。男は、私のおまんこを一瞬、触り
男「嘘つき、ほら、おちんちんついてないじゃん」
私「だったらどうなの？」
男「クリ舐めてあげよっか？」
その言葉に、おまんこが、ジュンッ...なり、無言でうなずいた。
誰もいないトイレの個室に二人で入って抱きしめ合い、男は私の、パンツの上から私の勃起したクリをさする。
クリをさすられビクビク感じながら、私は男のパンツに手を入れ、生ちんちんを触るとカチカチに反り上がって、勃起していた。
もう子宮がキュンキュン鳴り、愛液が溢れるのがわかる。
お互いの耳元で囁やきながら、
男「気持ちいい？」
私「うん、気持ちいい。。全裸になろう」
狭い個室トイレで私と男は全裸になり、また抱きしめ合った。
男のおちんちんの先をクリに擦り付けると、ヌルっとした我慢汁が、ローションみたいになって気持ちいい。
男「変態さんだね」
私「うん、クリ舐めてほしい」
私は便座に浅く座り、男が舐めやすいように、できるだけ、おまんこが上を向くように、足を広げ、ぱっくりおまんこをあらわにする。
恥ずかしい格好をトイレで、しかも知らない男の人の前でしていると思うと興奮が高鳴り、おまんこがヒクヒクする。
男は私の股に顔を入れ、両手でおまんこを拡げると、おまんこの下からクリまで、ベロンと一回舐め、クリをベロベロ下から上に舐める。
体がビクビクし、おまんこのヒクヒクが止まらない。
声を出したいけど出せずもどかしい。
男はクリを円を描くようにレロレロ舐めたり、クリをチュパチュパ吸ったり、吸いながら舐めたりと、色んな舐め方でクリを気持ちよくしてくれた。
私は男の頭に右手を置き、クリの気持ちいいとこに男の舌があたってる時は、男の顔におまんこをおしつけた。
男の唾液と私の愛液が、溢れ、私のアナルまで、ツーーっと流れおちる。
男が私のクリの皮を剥いて、チュパチュパしだし、私は、心の中で、
私『あっっ、、イッ...ちゃう』
両手を男の頭に置き、ビクビクしながら腰をふり男の顔にぐちょぐちょまんこ押し付け、こすり、ビクンッッ！！！と、なってイッてしまいました。
ぐったりして、愛液を垂れ流し、痙攣している私のおまんこの中に、舌を入れてきました。
私の足を持ち上げ奥に舌をグリグリ入れてきて、舐め回しほぐします。
おちんちんを入れる準備をされてると思うとまた、おまんこが気持ちよくなってきました。
男が立ち上がり、私のトロトロになっている、おまんこに生でおちんちんをこすりつけてきたので、私は立ち上がり、男に抱きついて耳元で、
私「生はダメだよ」
男「ゴムもってないよ」
私「素股にして。射精する時は、クリにかけてほしい」
私はまた便座に座って足を広げておまんこをぱっくり見せた
男はすごい勢いで、おまんこからクリにおちんちんを上下でこすりつけてきた。
おちんちんの熱さと硬さがおまんことクリに伝わり、
私『こんな熱々で硬いおちんちん挿入されたらやばそう。。
ゴムがあったらこのおちんちんでおまんこ奥まで犯されてたんだぁ』
考えると子宮がキュンキュンし降りてくるのがわかりました。
男がはぁはぁ言い出したので
私『そろそろイクのかな？熱々の精液クリにかけられちゃう』
男はおまんこにこすりつけてたおちんちんを手でシコシコしだし、私のクリに大量に熱々精液をビュービューかけた。
クリからおまんこに濃厚な精液が、だらーんと垂れる。
こんなの中出しされたらすぐ妊娠しちゃいそうなぐら本当に大量だった。
私は精液がついたおまんこを拭かず、いそいで服を着て、男をおいてトイレを出て上の階の個室トイレに入った。
パンツをおろすと男の精液がぐっちょりついていた。
パンツを脱いで便座に座りパンツについている男の精液を指でとってクリにたっぷり塗り、男の精液をローションがわりにしてクリをしごきクリオナをした。
あのカチカチおちんちんでおまんこ出し入れされるのを想像したらクリしごきが止まらない。
最後は男と二人で一緒にイクのを妄想し、イッてしまいました。
私の溢れた愛液と男の精液を指で混ぜ合わせた後、トイレットペーパーで拭き取り、トイレを出て着換えスーパー銭湯を出ました。
スーパー銭湯出るまでキョロキョロして男がいるか確認しましたが、男とは会わず。
また会いたくて今はそのスーパー銭湯に通ってますw