2020/05/08 06:38:44
(NhI8I7h0)
レスありがとうございます。
そこから連絡を取るついでに、奥さんから写真を送らせるようにした。
はじめは嫌がられたが、初めて抱いた夜の写真をこちらから載せてしまえば、奥さんは徐々に大胆になっていった。
あまり経験が無いと言う、オナニーもテレビ電話でさせてみたり出来るようになってから、平日の深夜に、短時間呼び出して、例えば公園のベンチで、軽く弄んだ。
奥さんは俺へ徐々に気持ちが入ってきているのが分かり、次の段階に入る事にした。
奥さんの開発は基本的に土曜日の朝から始まる。
そのうち平日も通勤の電車とか…考えているが、まだ無駄な自尊心がありましてね。
お互いに土日休みだが、休日出勤と言い訳をして、家を出る。
俺は駅に向かわず、奥さんの実家の近くで待ち合わせをし、奥さんはもう乗らなくなったと言う、実家の車で迎えに来る。
運転を代わると、1つ目の信号待ちで奥さんの方から、身を乗り出すようにして、キスをさせるのが、1つ目のルール。
はじめは少し抵抗していたが、今では奥さんの方からガッチリしてくるまでになった。
ここに書くのは、1つの例だが…
話題が映画になれば、その映画を見に行く。
俺が運転し、奥さんは助手席でスマホを使って、時間の都合の合う映画館を探して向かう。
車の中で手を出すときもあるが、基本的に俺の方からは出さないようにしている。
だが、奥さんに言葉で指示すれば、その通りの事が出来るようになった。
指示に従わなければ、撮りためてある動画が、ネットに晒されるだけの話だが、働いている奥さんからしたら、致命的だった。
使いたくはなかったが、脅し文句ではじめは従順にしていた。
それが今では抵抗はせずに、俺の指示以上の事をしてくる。
例えば、ズボンの上からで良いから、触るように言えば、奥さんは俺のズボンのチャックを下ろし、直に握り、タイミングが合えば、自分から身を乗り出して咥えれるようになった。
話を進めて、映画館ではなるべく人がいない席を選ぶ。
始まって20分程の所で、奥さんの片足を俺の膝の上に乗せると、
奥さんは少し体を前にずらして、腰を突き出すような感じで座る。
耳元でパンツを脱ぐように囁やけば、奥さんはいつでもその場で脱ぐ。
だが、焦らす意味も含めて、奥さんのパンツの上から敏感なところを指で撫で回すところから始める。
奥さんは自ら足を開き、時には、俺の手を取り、自分でパンツをずらして、そこを俺に触らせようとしたりする。
奥さんのもう一方の手は、俺の股間をズボンの上から擦り、チャックも下ろそうとする時もあるが、
これが意外にうまくいかない。
最終的に、奥さんは自分からパンツを脱いで、座席に体を沈み込ませる体勢になりながら、足を大きく開いている。
声が出そうになり、自分の指や脱いだパンツを口に含んど事もある。
映画が終わるまで、奥さんからしたら、長い愛撫で焦らされたような感じになるご、映画を観終わった後で、ノーパンの奥さんと一緒にショッピングモールへ。
買い物をする時もあるが、お茶をしながら、テーブルの下で足を開かせたりして、弄ぶ。
その後、奥さんに運転させ、予めリサーチを奥さんにさせておいたホテルへと車を入れる。
旦那以外の男に抱かれる為に、ホテルをネットで調べているわけだ。
ちなみに、俺は奥さんの事は、美人だと思うが、実はそんなに好きではない。
少しお高い時があり、二面性を持っていると思っているからだ。
だからこそ、弄べるのもあるかもしれない。
奥さんがリサーチしたホテルで俺が満足すれば、俺が支払い、俺が不満なら奥さんが払う事にしている。
そのせいか、奥さんは設備が整っているだとか、サービスが良いとか、変わった物があるとか、一風変わったホテルを選ぶようになった。
シャワーには一緒に入り、必ず俺の体を洗わせるようにしている、
手で洗わせるときもあれば、気分によっては、体を擦り付けるように洗わせたりもする。
他に必ずやる事は、奥さんに俺の目の前で用を足させることだ。
別に飲尿に興味があるわけでなく、辱めの為。
その様子を動画で撮影する時もあり、奥さんは知らず知らずとネタを提供してくれている。
シャンプーでヌルヌルになったアナルににを弄くり回し、
そのうちベッドの上で弄っても、奥さんは感じられるようになった。
それでもアナル処女を奪ったのは、この関係になって、半年経った頃で、奥さんから求めて来られての事だった。
話を戻すと、ホテルでは多少の辱めがありながらも、実は大した事が出来ず、意外にノーマルなHを楽しむ。
それが何回か続けば、奥さんの気持ちも更に俺へと向いていくのが、手に取るように分かり、
日頃からのやり取りも、男女の関係のものになっていく。
旦那公認で浮気している感覚で、奥さんは自分から非日常的な事を求めて来るようになったのは、意外にも早かった。
会社のトイレで個室とはいえ、全裸に生った写真を送らせてみたり、
ビルの非常階段の踊り場で、スカートを捲りあげ、下着を脱いで、それを喫煙スペースに置いてくる様子を自分で撮影して送ってきたりも出来るようになった。
文章で書くと、あっという間だが、ここまでは書き切れない紆余曲折もあり、それはまた後日。