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2020/05/06 21:45:34 (Bacq1ixD)
地元の知り合いがうちの嫁さんの事が大のお気に入りと言うのは、前々から言われていたから知っていた。
俺からすれば、地元でも美人で有名な奥さんを持つ、その知り合いの方が羨ましかった。
ある時、その知り合いからわざわざ家に来て、飲みに誘われた。
だが、すでに知り合いは結構飲んでいる様子で、奥さんと二人で昼から飲んでいて、奥さんが潰れてしまったから、
うちの嫁さんの顔を見たくなり、わざわざ来たことを、行きしなに教えてくれた。
そして、行きつけの店に着き、いつもはカウンターなのに、奥のテーブルに座りたがった。
飲み始めて、しばらくして、知り合いが少し神妙な面持ちになり、
「お願いがあるんだけど…」
何か言いづらそうにしていたから、気になり、聞き出すと、
うちの嫁さんのハメ撮りを見せて欲しいと言って、
俺は吹き出した。
うちの嫁さん…結構なMで、付き合っていたときから、まともなHももちろんしていたが、鼻フックを含めた拘束プレイや露出プレイも楽しみ、さらにかなり敏感なので、
日によっては、服の上から背中を擦っただけで逝ってしまう時もあり、電車やバスの中で楽しんだり、高速に乗った車の助手席で全裸でオナニーなんかも楽しめる。
ハメ撮りも経験あるが、そんな感じでノーマルなHの映像はなく、あくまでも嫁さんと俺の個人的に楽しむだけのアブノーマルなものだけだった。
その変なお願いをしてきた知り合いからの見返りは、美人な奥さんを一晩好きにして良いという事だった。
それも奥さんから了解を得ていると言う…頭が混乱した。
多分、奥さんは、俺がそんな事を了承するはずがないとタカを括ったのだろうとか、知り合いを小声で俺は説得したが、知り合いは応じなかった。
見返りが大きすぎると思ったが、知り合いは全く引かない。
ちょっと考えさせて欲しい…
俺はそう言って、その場を逃れた。
そこから何度か知り合いから、連絡が入ったが、タイミングが合わないからとか逃げていた。
だが、それは嘘で、嫁さんとのノーマルなHでのハメ撮りはすでに何本か用意してあった。
ついでに、アナルHも用意してあった。
だが、他人に見せる事への抵抗は拭いきれなかった。
そこで一度相談しようと、連絡を取り、知り合いの家に一人で行った。
二人して出迎えてくれ、内容はバカげているが、真面目に相談しようとしてるのに、
酒が好きな二人はお茶ではなく、酒が出てきた。
少し酔ってきた俺は映像の一部を二人に見せた。
小出しにしながら、隣に座った奥さんの腰に手を回した。
「ホントに好きにして良いんですよね?」
俺は映像を小出しにしながら、奥さんの服の中に手を入れていった。
はじめは多少抵抗があったが、俺の手が奥さんのブラを上にずらして、胸を弄ると奥さんが俺にもたれ掛かってきた。
スマホの操作を知り合いに任せ、奥さんの顔をこちら向きにしてキスをした。
旦那の前で、他の男に抱かれ始めて、罪悪感も感じたが、興奮していたのも分かった。
しかも、その旦那はその男の嫁のハメ撮りに夢中になっていた。
スカートを捲りあげると、スケスケのセクシーな下着が見えて、
「こうなる事を期待していたんでしょ?」
と聞くと、恥ずかしそうにキスをしてきた。

パンストではなく、ストッキングだった奥さんは旦那の方に足を開いて、俺に弄られていた。
クチュクチュと音がしきたころに、奥さんを全て脱がした。
旦那はその横で、俺の嫁さんのハメ撮りに夢中になり、奥さんが声を掛けても、うるさそうにしていただけだった。
吹っ切れた感じの奥さんが俺の服も全て脱がした。
「○○さんの太いね…」
旦那さんが言葉にすると、奥さんはそれを横から舐め始め、咥えた。
69の時に、奥さんの未開発だったアナルに指を入れた。
少し抵抗があったが、
「好きにして良いんですよね?」
と言うと、奥さんの手が離れた。
奥さんの顔は真っ赤だった。
「欲しい?」
その答えをちゃんと大きな声で答えられるまで続けた。
旦那の前で、大きな声で、他の男を求める。
俺が入ると、奥さんの体が仰け反った。
綺麗な顔が、少し苦悶の表情を浮かべるとさらに綺麗に思えた。
苦悶、困惑の表情の中にメスの表情を隠しきれない奥さんの姿は良かった。
知り合いに、「中に出すよ」と言うと、乱暴に「良いよ」と答えられた時の奥さんの表情は最高だった。
奥さんの中で構わず果てたところで、まだ時間は夕方だった。
奥さんを立たせると、リビングの絨毯に、奥さんの股間からボトっと落ちた。
そこから開発を試みる事にした。
うちの嫁と同様に、まずは乳首を強く摘み、こねくり回してみた。
痛がるが、抵抗がなく、そのうち気持ち良くなっているような表情に変わった。
アナルに指を入れて、腰を動かせたり、スパンキングも教えた。
風呂場に連れて行くと、用を足すところを見せてもらい、その後俺の尻穴を舐めさせたりもした。
シャワーを浴びて、寝室に移動すると先程の行為を織り交ぜながら、Hをした。
朝方、奥さんの全身は痙攣していて、ベッドから起き上がれる様子ではなく、奥さんを放置し、ソファで寝ていた知り合いの脇から俺のスマホを持ち、寝室に戻ると奥さんの撮影会に入った。
抵抗する気力もない奥さんは、俺にされるがままに撮影され、
満足した俺は自宅に戻った。
嫁さんとの顔を合わせるのが、少し気まずく感じたが、何とか平静を装って、少し一人で出掛けた。
向かった先は、知り合いの家。
インターホン越しに出た奥さんは俺の姿に少しビビっていたが、忘れ物をしたと言うと、
家に上げてくれた。
知り合いは、ソファからベッドに移って寝ていた。
奥さんにちょっかいを出すと多少の抵抗があったが、その抵抗が弱いことくらいは分かった。
あえて少し乱暴に奥さんをリビングで抱いてみた、
前夜の余韻が残る体はすごく敏感だった。
「変なの…」
奥さんはその言葉をたまに漏らしながら、嬌声を上げていた。
ちなみに、途中から撮影もし、行為が終わると奥さんと連絡先を交換した。
満足した俺は自宅に戻った。
さて、その後は…また今度。


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2
投稿者:(無名)
2020/05/07 05:33:49    (9lE.rb2T)
どんな風に変わっていくのか楽しみ^ ^
続き待ってます
3
投稿者:ぼぶ
2020/05/08 06:38:44    (NhI8I7h0)
レスありがとうございます。

そこから連絡を取るついでに、奥さんから写真を送らせるようにした。
はじめは嫌がられたが、初めて抱いた夜の写真をこちらから載せてしまえば、奥さんは徐々に大胆になっていった。
あまり経験が無いと言う、オナニーもテレビ電話でさせてみたり出来るようになってから、平日の深夜に、短時間呼び出して、例えば公園のベンチで、軽く弄んだ。
奥さんは俺へ徐々に気持ちが入ってきているのが分かり、次の段階に入る事にした。
奥さんの開発は基本的に土曜日の朝から始まる。
そのうち平日も通勤の電車とか…考えているが、まだ無駄な自尊心がありましてね。
お互いに土日休みだが、休日出勤と言い訳をして、家を出る。
俺は駅に向かわず、奥さんの実家の近くで待ち合わせをし、奥さんはもう乗らなくなったと言う、実家の車で迎えに来る。
運転を代わると、1つ目の信号待ちで奥さんの方から、身を乗り出すようにして、キスをさせるのが、1つ目のルール。
はじめは少し抵抗していたが、今では奥さんの方からガッチリしてくるまでになった。
ここに書くのは、1つの例だが…
話題が映画になれば、その映画を見に行く。
俺が運転し、奥さんは助手席でスマホを使って、時間の都合の合う映画館を探して向かう。
車の中で手を出すときもあるが、基本的に俺の方からは出さないようにしている。
だが、奥さんに言葉で指示すれば、その通りの事が出来るようになった。
指示に従わなければ、撮りためてある動画が、ネットに晒されるだけの話だが、働いている奥さんからしたら、致命的だった。
使いたくはなかったが、脅し文句ではじめは従順にしていた。
それが今では抵抗はせずに、俺の指示以上の事をしてくる。
例えば、ズボンの上からで良いから、触るように言えば、奥さんは俺のズボンのチャックを下ろし、直に握り、タイミングが合えば、自分から身を乗り出して咥えれるようになった。
話を進めて、映画館ではなるべく人がいない席を選ぶ。
始まって20分程の所で、奥さんの片足を俺の膝の上に乗せると、
奥さんは少し体を前にずらして、腰を突き出すような感じで座る。
耳元でパンツを脱ぐように囁やけば、奥さんはいつでもその場で脱ぐ。
だが、焦らす意味も含めて、奥さんのパンツの上から敏感なところを指で撫で回すところから始める。
奥さんは自ら足を開き、時には、俺の手を取り、自分でパンツをずらして、そこを俺に触らせようとしたりする。
奥さんのもう一方の手は、俺の股間をズボンの上から擦り、チャックも下ろそうとする時もあるが、
これが意外にうまくいかない。
最終的に、奥さんは自分からパンツを脱いで、座席に体を沈み込ませる体勢になりながら、足を大きく開いている。
声が出そうになり、自分の指や脱いだパンツを口に含んど事もある。
映画が終わるまで、奥さんからしたら、長い愛撫で焦らされたような感じになるご、映画を観終わった後で、ノーパンの奥さんと一緒にショッピングモールへ。
買い物をする時もあるが、お茶をしながら、テーブルの下で足を開かせたりして、弄ぶ。
その後、奥さんに運転させ、予めリサーチを奥さんにさせておいたホテルへと車を入れる。
旦那以外の男に抱かれる為に、ホテルをネットで調べているわけだ。
ちなみに、俺は奥さんの事は、美人だと思うが、実はそんなに好きではない。
少しお高い時があり、二面性を持っていると思っているからだ。
だからこそ、弄べるのもあるかもしれない。
奥さんがリサーチしたホテルで俺が満足すれば、俺が支払い、俺が不満なら奥さんが払う事にしている。
そのせいか、奥さんは設備が整っているだとか、サービスが良いとか、変わった物があるとか、一風変わったホテルを選ぶようになった。
シャワーには一緒に入り、必ず俺の体を洗わせるようにしている、
手で洗わせるときもあれば、気分によっては、体を擦り付けるように洗わせたりもする。
他に必ずやる事は、奥さんに俺の目の前で用を足させることだ。
別に飲尿に興味があるわけでなく、辱めの為。
その様子を動画で撮影する時もあり、奥さんは知らず知らずとネタを提供してくれている。

シャンプーでヌルヌルになったアナルににを弄くり回し、
そのうちベッドの上で弄っても、奥さんは感じられるようになった。
それでもアナル処女を奪ったのは、この関係になって、半年経った頃で、奥さんから求めて来られての事だった。
話を戻すと、ホテルでは多少の辱めがありながらも、実は大した事が出来ず、意外にノーマルなHを楽しむ。
それが何回か続けば、奥さんの気持ちも更に俺へと向いていくのが、手に取るように分かり、
日頃からのやり取りも、男女の関係のものになっていく。
旦那公認で浮気している感覚で、奥さんは自分から非日常的な事を求めて来るようになったのは、意外にも早かった。
会社のトイレで個室とはいえ、全裸に生った写真を送らせてみたり、
ビルの非常階段の踊り場で、スカートを捲りあげ、下着を脱いで、それを喫煙スペースに置いてくる様子を自分で撮影して送ってきたりも出来るようになった。

文章で書くと、あっという間だが、ここまでは書き切れない紆余曲折もあり、それはまた後日。

4
投稿者:ぼぶ
2020/05/08 10:53:55    (T9.PNaPz)
関係が始まって、1年も経たない内に、嫁さん同様にそっちの関係では従順になった。
その間も、嫁さんとのハメ撮りを知り合いに見せながら、その前で奥さんを抱くのだが、奥さんはむしろ嫁さんへの嫉妬の方が強いと思う。
3人だけの秘密の関係と言えば面白い関係だと思う。
知り合いの前で、奥さんとアナルHをしたが、どうやら本当に美人な奥さんの方に興味がない事が分かり、スルーされた。
ある時、わざと奥さんに下の毛を処理させて、油性マジックで内股に卑猥な言葉を書いてみたが、知り合いは気付かず、さすがにそれには奥さんもショックを多少なりとも受けた。
おかげで、奥さんは俺にドンドンハマっていくのも早かった。
あるGWに両家が集まって、昼から宅飲みをしようと奥さんから提案があった。
場所は知り合いの家で、その時に嫁さんは玄関先以外、知り合いの家に上がるのは初めてだった。
ちなみに、この時、嫁さんにはリモコンバイブが仕込んであり、服装はスリットがやたらと入った短いスカートで、少し屈めば下着が見えてしまいそうな服装、そんな事はうちの嫁さんからしたら、慣れている事だった。
奥さんも予め口裏を合わせて、NBNPに奥さんが持っている中で、一番短いスカート。
うちの嫁さんが自宅に上がる事と服装を見た知り合いは、出迎えた段階で、興奮を抑えきれていなかった。
簡単にまとめると、俺、俺に従順な女が2人、そのうちの一人に翻弄されていたサルが1匹って感じに捉えられた。
嫁さんは俺達の関係は知らなかったが、サルの隣に座らせてみた。
意外にもサルは体を硬直させ、興奮しながらも、緊張していた。
カウンターキッチンでは、奥さんが準備しているのを、俺が手伝っている感じで、奥さんは尻を剥き出しだった。
「この後、どうしたいの?」
俺は奥さんに聞いた。
すると、旦那に嫁さんに指一本も触れさせないで欲しいと言った。
サルがトイレに行ったところで、嫁さんに奥さんから、
「あなたにゾッコンで、いつも話題があなたなの。もう嫌だから、少し懲らしめて欲しいの。だけど、触らせてはダメ。」
という主旨の話をしてもらった。
嫁さんは、普段から俺に遊ばれているだけ、すぐに要領を得た。
俺は奥さんの股間に丹念にメンソレー○ムを塗り込みながら、奥さんが悪い女である事を伝えて、席に戻った。
嫁さんは、緊張が解けて、スキあらば触ってこようとするサルの手をうまく避けたり、制したりしていた。
特にホステスの経験があるわけでもないのに…と少し関心してしまった。
奥さんは股間がジンジンすると、俺の耳元で伝えてきたり、ハチャメチャな感じだった。
悪のりした嫁さんも面白かった。
時々、リモコンバイブも発動させていたのと酒のせいとで、余計に悪乗りしていた感じがした。
トイレに行こうとした嫁さんを呼び止めて、一度自宅に戻って、
あげても良いような下着履いてこさせた。
嫁さんが戻ってくると、俺は奥さんを誘って、ベランダでタバコを吸い始めた。
チラチラと嫁さんを確認すると、2人は座ったままだったが、嫁さんがスカートを捲り、下着を露わにして、両手でゆっくりと下ろした。
サルの体は固まって、その様子を見ているだけだった。
嫁さんから下着を手渡されたサルは、ベランダの様子を伺いつつ、嫁さんの下着の匂いを嗅いで、ポケットに突っ込んでいた。
調子に乗った嫁さんは、サルをテーブルの下に潜らせて、股間を見せて、匂いを嗅がせたが、触らせる事はしなかった。
帰り道、嫁さんに「悪い女だな」と伝えると、サルの印象がキモすぎて、いじめたくなったからと言っていた。
おまけに、俺の気持ちが少し分かったらしい。
そんな嫁さんを帰宅後に弄んだ。
文章に起こすと、AVみたいだね…

その夜に奥さんから連絡があり、サルが部屋に籠もり出てこないとの事だった。
その前に、サルから、物凄い長文の嫁さんへの気持ちとお礼のメッセージが来ていたから、何をしてるかくらい想像が出来た。
奥さんと俺が直接連絡を取っている事は嫁さんは知らないから、
嫁さんが長湯している間に、サルが一人で慰めているであろう事を伝えてやった。
奥さんは何か気持ちが吹っ切れたらしい。
その頃から、「会いたい」ではなく、「いじめて欲しい」と入ってくるようになった。


5
投稿者:ぼぶ
2020/05/08 16:44:37    (T9.PNaPz)
そこから奥さんに野外露出、リモコンバイブを仕込んでの外出、朝の通勤の時間を合わせての痴漢プレイとかを教えてみた。
乳首を強く摘まれて、こねくり回しただけでイケる体にしてみた。
その間に、うちの嫁さんのサルへの悪乗りの方が面白いと思う。
1度飲み始めると、月一くらいのペースでどちらかの自宅で飲むようになった。
基本的には、嫁さんと奥さんが連絡を取り合い、日時を決めるので、サル以外は相互に連絡が付く感じに自然となった。
危うい場面もあったが、サルは嫁さんに触れていない。
ソファの上で嫁さんがM字に開脚しているのに、舌を伸ばせば舐められる距離感までサルは顔を近づけるだけだ。
そのご褒美として、サルは嫁さんの生下着をゲット出来るから、お預けを食らっても我慢できるみたい。
危うかった時は、調子に乗った嫁さんが、その距離感の中で、オナニーを見せた時だった。
部屋には一応二人きりという事になっていたが、念のためにWebカメラを嫁さんにも内緒で設置していた。
本当は嫁さんとのプレイに使う予定だったものだが…
つーか、オナニーを見せるなんて聞いてなかったし…
たまたまスマホでカメラを俺が確認していたから、ある程度放置したところで、止めに入った。
もちろん録画をしてあり、編集して、サルが力ずくで嫁さんを襲ってるかのような映像に仕上げて、奥さんに見せてみた。
顔が青ざめていた。
ひたすら謝られたが、むしろ、あんたにもっとひどい仕打ちをしてるのは俺なのに…と少し罪悪感が出た。
奥さんがしばらく実家にいるとの事だったから、ある実験をしてみた。
発案者は悪乗りしている嫁さん。
毎日深夜に下着をサルが一人でいる家のポストに入れ続けて、どれくらいで奥さんの所に迎えに行くか?と言う実験だった。
もちろん下着は安物を買ってきて、特段履いている訳もなく、新品同様でポストに入れられた。
結果…1週間経っても迎えにいかず、何よりも一度様子を見に俺が行った時に、こっそりとサルの部屋に入ると女性物の下着が数枚床に落ちていた。
嫁さんに連絡して、さすがに実験は中止させた。
サルからうちの嫁さんの連絡先を知りたいと言われたが、断った。
その前に奥さんを迎えに行った方が良いと言うと、ようやく気付いた様子で、俺はサルの嫁さんに対する思いに怖さを覚えた。
嫁さんもその事実を伝えたら、さすがにビビったようだ。
実家に戻った奥さんは家事から解放されたからか、平日の仕事終わりに会うようになった。
会社からNPNBで帰ってきて、奥さんの家の前で全裸露出もさせたりしてみた。
奥さんは猿のことを『強姦魔』と呼ぶようになった。
でも、不思議なもんで離婚しないんだよね。
夫婦の事だから、よく分からないけどね。
ちなみに、ここまで2年くらい掛かってるのね。
反省した嫁さんは、悪のりを一切止めた。
それでもサルは奥さんを迎えに行こうとしなかった。
奥さんよりも、ご両親に会わせる顔がないと…
いやいや…奥さんはなんだかんだと待ってますけどね。



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