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2020/04/26 01:46:07 (6n6ybQDH)
大学を卒業し、新卒で入った会社。
正式配属後に俺の教育担当となったのは、4歳年上の宣子だった。
小柄で可愛らしいが、胸が大きい俺の好みのタイプで、はじめは会社に行くのが楽しかった。
そのうち気が強い宣子は言葉がキツい時が多々あり、上司も心配する程だった。
落ち込んでいても仕方がないし、それで給料を貰う以上は、頑張らないといけないと思いつつ、俺は仕事に励み、宣子のフォローもあって、それなりに結果を出せるようになっていた。
宣子は短大を卒業後に新卒で入社後、働きながら専門学校に通って資格を取り、技術職に来た、超真面目な人。
二人でいる時間も長い事もあり、年齢=彼氏いない歴である事も知れた。
雰囲気が変わってきたのは、年末に宣子が仕事のミスが続いてしまい、俺がフォローして事なきを得た事が続いた後からだった。
宣子の態度は柔らかくなったと言うよりも、フレンドリーになってきた。
年が明けてすぐに、二人で通える距離の出張に4日ほど行った。
朝、宣子の家まで俺が迎えに行って、現場に向かうと言う流れだった。
なんとなくで、根拠が無かったが、3日目の時に、宣子からの視線に違和感を感じ始めた。
現場で作業をしていて、手が少し触れてしまったりした時の宣子のリアクションにも違和感を感じた。
ちなみに、当時の俺には一つ下の彼女がいたが、お互いに仕事が忙しく、たま~にしか会えていない状況だった。
それは、宣子も知っていた。
4日目の帰り道、宣子の家の前まで着くと、宣子の方から夕飯に誘ってきたが、お互いに作業着だった事もあり、宣子は着替えてくるからと俺を待たせた。
普段会社に来るときは、スーツだったから、私服姿の宣子を見たのは初めてだった。
意外に可愛らしい格好をしてるんだなと素直に思った。
俺が作業着で車だった事もあり、近くのファミレスへ。
他愛もない会話をしていたが、思っていたよりも盛り上がり、日付が回っていた。
そんな中で、宣子の気持ちに気付いた。
送っていって、車から降りていく宣子は完全に男に惚れた女の姿だった。
翌朝、休みだったが、朝から宣子の方からメールが来ていた。
当時はSNSなんかなく、ようやくカメラ付きの携帯が出始めた頃。
真面目な宣子は、仕事で使うかもと、職場でも早い段階でカメラ付きの携帯を持っていた。
メールのやり取りが進み、パジャマ姿の宣子の写真をゲットした。
普段の作業着なんかよりも、大きな胸が強調されていた。
寝るときは、スポブラを付けて寝ていることも、その時教えてくれた。
暇してるならと、会う約束を取り付けると、バッチリメイクに可愛い私服の宣子が先に待ち合わせ場所にいた。
とりあえずランチを楽しみ、映画を観に行った。
少しホラーの要素があった映画で、怖がった宣子は途中から俺の手を握ってきた。
「ごめん」と謝ってきた宣子に、俺は恋人繋ぎで応じた。
宣子の耳元で「大丈夫?」と言いながら、少し強く手を握ると、宣子は恥ずかしそうだった。
映画が終わり、手を離したときの、宣子の寂しそうな表情を見逃さなかった。
電車に乗っている時に、危ないからと再び手を繋ぐと、宣子の方から、少し距離を詰めてきた。
とある海岸で夕陽が沈んでいくのを見て、暗くなった時に、少し強引に宣子にキスをした。
一度唇を離した宣子を抱きしめると、長い時間キスをした。
舌を絡ませ、小柄な体を少し弄りながら、抱きしめていると、止まらないのは、宣子の方だった。
人目も気にせず、キスを続けていたけど、突然宣子の動きが止まり、唇が離れると「彼女に申し訳ない…」と俺から離れようとした。
「じゃ、本心は止めたい?」と聞くと、宣子は俯いて答えなかった。
その時に、意外に人目に付くところにいる事に俺は気付いて、とりあえず場所を変える事にした。
手は繋いでいたものの、うつむき加減の宣子を人目に付かなそうな所に連れて行った。
そして、またキス。
「止められる?」と聞くと、宣子の目が潤み、少し上を向いた。
どれだけ時間が経ったか分からない程のキスをし、宣子の体を弄った。
大きな胸をはじめは軽く触れる程度から、鷲掴みするまでに、宣子の鼻息が荒くなり、俺の手がシャツの裾から直に肌に触れると、宣子はさらに俺に密着してきた。
手を宣子の服の中で前に回すとブラの大きさに驚いた。
なんとか隙間を開けて、指で乳首を転がしながら、キスを続かていると、宣子が、「あの…恥ずかしいから…ちゃんと…その…あの…」と年上とは思えない程、恥ずかしがりながら、二人きりになれる所を望んできた。
暗がりでも、宣子の顔が真っ赤になっているのは分かった。
海岸沿いのホテルまでの道のり、宣子は恥ずかしさを隠すように、俺の腕にしがみつくように歩いていた。
時々、キスをして気持ちが萎えないようにしながら、少し高いホテルの高めの部屋に入った。
宣子は初めてのラブホで、緊張しながらも、色んな設備を見学していた。
お風呂を見学していた宣子に「一緒に入るでしょ?」と俺は聞きながら、湯船に湯を入れた。
宣子の顔は真っ赤になっていた。
可愛く思えた俺は宣子とソファに隣り合わせに座り、少し会話をしたあと、キスをしながら、宣子の服を脱がせ始めた。
薄い水色の下着が露わになり、宣子の顔が更に赤くなり、体が硬くなっていった。
目は、どうして良いのか分からないと訴えるような感じになっていたが、
それに構わず、宣子を脱がし、上下下着姿にした。
「恥ずかしい?」あえて、答えが分かる問いかけをし、宣子を抱きしめた。
俺の服を脱がすように促すと、宣子は少し震える手で、俺のシャツを脱がし始め、その後、ベルトに宣子の手を持っていかせると、キスをした。
宣子はぎこちなくベルトを外し、ズボンのホックを外し、チャックを下ろした。
俺もパンツ姿になり、キスをしたまま、浴室へと移動。
洗面所で、抱きしめると、ブラのホックを外し、宣子のパンツも俺が下ろした。
宣子の手を取って、俺のパンツの中に入れると、戸惑いながらも、宣子は俺のを握った。
その状態で自分でパンツを脱ぎ、宣子に鏡に映った、その姿を見せると、恥ずかしがったが、手は握ったままだった。
とりあえず浴室の電気は調光出来て、少し暗めにしたが、結局抱き合ったまま、お互いの体を洗いあった。
湯船には、俺が後ろから抱くように、一緒に入ったが、お陰で大きな胸を堪能出来た。
本当に処女かも確認が出来、浴室から出ると、少し部屋の明かりを暗くしてあげたが、十分に表情や体は見える明るさだった。
もっと暗くしてと言われたが、表情を見ていたいと言ったら、それ以上は言わなかった。
タオルを巻いた姿で、ベッドに入ってきた宣子のタオルを取り、ベッドの下に落とした。
キスをしながら、宣子はとうとう気持ちを言葉にした。
「好き…ズルいけど、私といる時は彼女を忘れてくれる?」
半分泣いているようなか細い声で言ってきた。
「彼女がいても良いから…お願い…好きなの…止まらないの…」
こちらが答えもしてないのに、言葉が続いた。
「宣子がそれで良いなら良いよ。」
宣子は俺を抱き寄せて、キスをした後、「ワガママを聞いてくれて、ありがとう」と濃厚にキスをした。
俺の愛撫は止まらない。
宣子の体勢を変えながら、体を舐め回し、宣子にも同じ事をさせた。
初体験前に男の肛門も舐めるとは思ってもなかったと思うが、男性経験が無い、年上の真面目な女が厭らしくなっていく姿に興奮した。
挿入前に改めて確認すると、
「ぼぶくんじゃなきゃダメなの…」と更に自分で大きく足を広げた。
目を閉じて痛みに耐える宣子の表情を確かめるように、俺は挿入行為をゆっくりと続けながらも、電気を少し明るくした。
痛みに耐えるため、宣子は下からきつく俺を抱きしめた。
それでも構わず俺は腰をゆっくりと動かした。
「大丈夫?」
頷く宣子。
「俺で良かったの?」
また頷いた宣子は、ようやく目を開けて、俺を見つめた。
頬が紅潮した宣子は涙目で、じっと俺を見ながら、痛みに耐えつつ、
「ちゃんと2番目にしてくれる?」
「彼女と私以外の女に手を出したら、怒るよ」
と言ってきた。
その晩、結局3回程してしまい、宣子の事が年上とは思えなくなっていた。
次の日、処女を失ったばかりの宣子だったのに、家まで送っていき、宣子の家でまた宣子を抱いてから帰った。
ゴムが無かったこともあり、試しに宣子に飲ませてみると、
宣子は蒸せながらも、全てを飲んだ。
会社で会ったときも、さすがに皆の前では、いつも通りだったが、二人きりになると、宣子はベッタリとしてきた。
ある時、現場ではまり、会社に帰ってきた時には、誰もいなかった時があった。
「着替えてくるね」と言った、宣子と一緒に女子更衣室に入ると、
俺の目の前で全てを脱がせてみた。
下着も全て脱いだ宣子だったが、恥ずかしがりながらも、まんざらでもない様子。
「俺も脱いで欲しい?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた宣子の前で、俺も全裸に。
気持ち良くして…
俺がそれだけ言うと、俺の前にしゃがんで、咥え込んだ。
女子更衣室で、「汗臭いおちんちん…美味しい…」と少し無理やりだけど、言えるくらい、宣子は俺にハマっていた。
向かい合ったロッカーの真ん中に置いてあった長椅子の上で、足を大きく開いて、俺を求める姿もエロかった。
「飲みたい?」と聞けば、「飲ませて」と答えてくれる。
対面座位で、大きな胸を揺さぶりながら、少し乱暴に愛撫をしつつ、下から突き上げるときの、表情が良かった。
「出そう」と言うと、宣子は、床に膝を付いて、俺のを咥え込んで、しごいた。
その日、帰りが終電に近いことが予め分かっていたこともあり、
宣子にノーパン、ノーブラで帰してみることにした。
発情していた宣子はその事を嫌がらなかった。
キャミは着けていたが、ブラウスの上から乳首を弄ると、硬直した乳首がすぐに透けた。
帰るときに、「こっちから帰りたい」と言った、宣子は俺を公園に連れていき、
「キスしてから駅に行こうよ」とキスをせがんできた。
途中でパンストを脱がせて、スカートのチャックを開けて、そこから宣子の下半身を弄った。
ブラウスからは乳首が透けていて、上着を着てなかったら、捕まってしまうと思えたくらいだった。
「うちに泊まっていかない?」
宣子の方から誘ってきた。
ハマってる…
現場の帰りに助手席の宣子が俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺が黙っていたのを良いことに、チャックを下ろし、俺の頬にキスをしたあと、倒れ込むようにして、
咥えてきた。
自分で自分の体を触ってごらん。
戸惑いながらも、作業着のベルトを外し、パンツと一緒にズボンを膝の辺りまで下ろすと、自分で股間を弄りながら、俺のを咥えた。
作業着の上着のチャックを下ろし、中のシャツをスポブラと一緒にめくり上げると、かなりエロかった。
「我慢出来なくなっちゃった…」
宣子は、会社の車で作業着なのに、ホテルに誘うくらいの女になっていた。
さすがにそれは俺の方が気が引けて、宣子を家まで宥めながら、宣子の家に寄ってから、二人で会社に戻った。
泊まりの出張の時は、どちらかの部屋を最低でもダブルにしておいて、一応二部屋取るものの、結局一緒に寝ていた。
ある時、宣子から「彼女は、お尻の穴とか経験あるのかなー?」と挑発するように聞いてきた。
無いよ…と答えると、「私は全部の初めてをぼぶくんに捧げたい」と言って、アナル処女をもらった。
実は、当時の彼女はアナルでも十分にイケた。
会社の飲み会の時の事、俺は出張で参加出来なかったが、宣子は参加した。
宣子の事を狙っていた、少し根暗な先輩も参加していて、
いつもは酒に強いはずの宣子が、なぜか酔い潰れたらしい。
そして、その先輩に連れ帰られて、思わぬ形で宣子は二人目の男を経験した。
その時に俺の名前が最中に出たらしく、少し激情した先輩が宣子の中で果てた。
それだけでなく、宣子が朝方気付いたときですら、先輩は宣子の中に入り、腰を動かしていたらしい。
気付いた宣子は、意識が朦朧としながらもかなり抵抗したらしいが、先輩にぶん殴られたみたい。
その時、宣子から珍しく連絡がなかったから、気にしていたが、会社に戻っても宣子の俺への態度が素っ気無いと言うより、避けられていた。
そんな時に、先輩からニヤけた顔で、宣子の酒に薬を仕込み、関係を持ったことと事の詳細を聞いても無いのに、教えられて、俺は先輩をボコボコにしていた。
宣子にも聞いたことだけを伝えると、「こんな汚れた私じゃ…」と泣きじゃくっていた。
その日に宣子をホテルに少し強引に誘い、出来る限り優しく宣子を抱くと、
「ごめんね。」を、繰り返しながらも俺への気持ちを改めて言ってきた。
その翌日に、先輩に態度次第では訴える旨を伝えると、ありったけの金を宣子に渡し、会社に来なくなり、そのまま退社した。
宣子は受け取らなかったが、俺は別口座に入れて、宣子の代わりに取っておいた。
真面目な宣子はそんな事があったのに、ちゃんと会社に来ていて、俺が誘えば関係を持つようになっていたが、トラウマが完全に消えたわけではなかった。
だけど、思わぬ収穫もあった。
余計に俺に好かれようとするようになった。
簡単に言うと、更に言いなりになった。
ある時、出張で宣子の実家の近くに行った時に、夜少しドライブに出掛けた。
そして、宣子が小さい時に遊んでいた公園で露出プレイを楽しんだあと、全裸で車の後部座席に乗せて、実家の前に車を止めて、窓を少し開けた状態で、
乳首を強く摘み、こねくり回していると、宣子は興奮したのかそれだけでイッタ。
その時の宣子はすぐにイッタから、羞恥プレイが好きな事が分かった。
実家が見える位置で、全裸のまま車から降ろして、車に手を付かせて、後ろから突くと、途中で口を手で抑えながらも逝っていた。
宣子の30歳の誕生日にリモートバイブをプレゼントし、それを会社で付けさせた。
もちろん、帰りにはディナーとホテルへ。
レストランでは、店員が来るたびに、スイッチを入れた。
30の記念にと、ホテルでは撮影をしながらのプレイ。
宣子ははじめに少し拒否しただけで、その後はむしろ興奮していた。
そこから1年経たないくらいの時に、宣子に猛アタックしてくる同僚がいた。
しばらくは宣子も揺るがなかったが、俺といれば、2番目の女であるし、結婚適齢期を逃す可能性もあるからと、宣子を少し説得した。
俺がその頃、彼女と結婚するとか、しないとか、出ていた事もあった。
そんな事で、宣子は形として、同僚とデートを重ねていた。
ちゃんと付き合う前に体の関係を持ってしまい、俺じゃなきゃダメだと言ってきた。
それは気持ちの問題だと思いながらも、宣子を望みどおり抱いた。
その後、俺は結婚し、転職もしたが、宣子との関係が続き、宣子は未だに独身。
俺が結婚する時に、俺が関係を切ろうとしたが、宣子は土下座までしてきた。
少し引いたが、切ったあとの事が怖かった。
何食わぬ顔して、胸元が開いたドレスで披露宴にも参加していた。











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投稿者:(無名)
2020/04/26 07:47:09    (3bOh2DGp)
ぼぶさん普通、宣子さんと結婚しますよね。けど年下の彼女とは、どんな付き合いかたか、その内容もありますよね。
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