2020/04/29 16:30:45
(Q/5hS0Of)
考えさせてください。の後、しばらくフリーズ状態になっている嶋田。それを無視して僕は目の前のカタログをめくっていた。
僕「ほー。これはいいなぁ。胡散臭いのもあるけど、中にはちゃんとした奴もけっこうあるもんだなー。で、どうする?さっきの話なんだけど?」
嶋田「先に聞いておきたいことがあるんですけど、、絶対買ってくれるんですよね?」
僕「え、何を?」
嶋田「ベッドと鍋セット」
僕「うん。と、他にもあるでしょ?オプション」
嶋田「・・・。なんか信じられない。」
僕「なにが」
嶋田「契約書にサインするといっても、やっぱ10万円くらいするし、、逆に10万円もするものをポン!って一気に買い物できるのかなって」
僕「なに、俺の事ビンボーだといいたいの?」
嶋田「いえ、そういう訳では・・・」
僕「こっちが示している要求は一つ。目の前で下着はずしてそれを俺に手渡して。すぐその手で契約書、ここでいう注文書かな。サインするわ。印鑑も用意しとくね。お、、これもいいなw」
嶋田「・・・。じゃ注文用紙に名前と、住所と。。。あ、、署名と印鑑はまだ押さなくてもいいです。書いてもらえますか?」
僕「うん。、いいよー。書くよー。」(といって注文書に氏名、住所、連絡先などを書いていく僕)
僕「あと最後の署名と印鑑おしたら契約成立するけど、パンツは?まだ?」
嶋田「それは、、ちょっと今日は考えさせてください。今度、印鑑をもらいに来ることがあるとすれば・・・その時に判断したいと思います。」
僕「おっけー。じゃ今日は帰る?」
嶋田「はい。今日はこれくらいで帰ります」
僕「このカタログもらえるのかな?w 色々他にも見ておきたくてww」
嶋田「いいですよw(なんとか苦笑い)」
それで嶋田は帰っていったのだが・・・。なぜ僕がこの時、こんな強気に出れたのか?それはみんな知っているけど、今は忘れている人も多いと思う。
それは特定商取引法における、クーリングオフがあるからなんですよ。つまり、僕が何の契約書にサインしようが、印鑑を押そうが、契約紙面を交わした8日以内だったかな。だとすれば「キャンセルの意思を示すだけ」でクーリングオフが出来るんですわ。以外と簡単w
きっと売る事だけ考えて、まさか最後にクーリングオフされるだなんて完全に嶋田は思ってもいないと思うんです。前にもいったけど、独身の無能な野郎が、ただ客という立場をつかってセクハラまがいの無理難題を言ってきてるくらいにしか思ってないはずですから。
それからも僕はラインで嶋田に対し、「今度いつくる?」「ベッド買う意思が固まったw」「カタログを友達にも見せたんだけど、ほめてたよw」等と半分おちょくりのメッセージを送っていった。
まぁ、これだけやって嶋田が俺の事を警戒して連絡してこなくなれば、それはそれでいいし、連絡してきたなら来たで、さらに無理難題を言ってやろうと考えていた。
で、ビデオの話に戻すけど、、、ばっちりだった♪
嶋田が帰って即、ビデオのメモリーカードをPCに取り込むと、さすが家庭用ハンディカムカメラで撮影しただけあって鮮明な動画が取れていた。角度、太陽の角度も完璧。ピントもドンピシャw
嶋田との議論の中で、ついついアツくなって前のめりになって足をあぐら状態になった時とか、立ったり座たり、足の姿勢をかえる度に黒いリクルートスーツのタイトスカートの中から、艶のあるピンクのパンツがゴムの凹凸やクロッチの縫い目までばっちり取れていた。(イライラして貧乏ゆすりしたり、内ももをポリポリ掻く姿までw)
そして数日後だった。「先日の話ですけど、、、もう一度お話できますか?」と嶋田のほうから言ってきたのが。そして僕はこうかえしてやった「覚悟きまったのですかなw もしそうであるなら、、100均とかのパンツをわざわざその日の為に購入して対処するとかやめてね。ちゃんと熟成させるために丸1日くらいはいたやつにしてねーw 色は白かピンク希望~w 」とさらに嘲りの返事をしておいた。
そして当日、嶋田はやってきた。もう脱ぐことを前提にしているのだろうか。。足首まであろうクリーム色で長いロングスカートに、可憐な白いブラウスを着用し、、嶋田は現れたのだった。
そしてこの日は、室内にあるUFOキャッチャーで撮った大量ぬいぐるみの影に、、ビデオカメラを仕掛けておいた。なぜなら、、僕からすればフライパンを買う事も、ベッドを買う事も、パンツを買う事も、ぜんぶ「契約の手続き」だからの他なりません。
フライパンやベッドは約款などがちゃんと書面としてついているけど、パンツやブラの購入には「口頭での契約」なので、あとから言った言わないのトラブルに発展しやすいのです。だからこそ、、動画で音声を録画するのが「消費者としての身の守り方」なんですね。
え、ハメ撮り取ろうと思ってただろ?w いえいえとんでもないwww
僕「いらっしゃいw じゃさっそくだけど脱いでもらおうかなw」
嶋田「ちょとまってください。それは署名とサインをした後です」
僕「分かったw じゃ、書くから紙ちょうだいw」
そして僕は契約用紙に署名、そして捺印をした。
嶋田「ふー、、じゃ本部に注文書を送付するので10日間くらいかな、商品が家に届くと思います。また何かあれば言ってください・・w」(なぜかぎこちない)
僕「じゃ、次の商品の購入へと進みますかw 脱いでくれたら約束どおりブラとパンツのセットで3万円支払います。いいですね?」
嶋田「わかりました。。。」
というと嶋田は長いスカートの中に手を入れて、モゾモゾ・・・としたのだが。。
僕「ちょっとまった!」
嶋田「え?」
僕「本当に今履いてるやつを脱いでる?見えないんだけど?」
嶋田「脱ごうとしてましたよ!」
僕「だって、スカートの中に別のパンツを二重履きしてて、それを渡されても僕はわからないよね?ちゃんとスカートの中も見せた状態で脱いでもらわないと。」
嶋田「チッ・・・」
僕「今、チッって舌打ちした?」
嶋田「してませんよ」
僕「じゃ、座って。俺が直接、スカートをめくるから、ちゃんと生パンツ履いてるって確認した後、自分で脱いでくれたらいいから」
嶋田「でもそれじゃ、丸見えなるじゃないですか・・」
僕「当然じゃん。脱ぐんだから。イヤ?」
もう何をいっても通用しないって観念したんだと思う。「脱ぎますよ!」と怒気を含めて返事をしてくるのだった。
部屋の中で座らせて、とりあえず足をM字に広げさせる。それからクリーム色のスカートをバサッとめくりあげると、、リクエスト通り白のパンツを履いていた(笑)
僕「これもちゃんとした契約だからね。俺は嶋田さんの下着という商品を2万円で購入、そしてブラもセットで1万円追加します。買い手の僕はその条件で契約します。売り手の嶋田さんはその契約に同意しますね?」
嶋田「します。」
(その時、嶋田からは「パンツの購買契約を解除した時の説明」がなかった。訪問販売時、その説明をしないのは違反であったはずw(言いたくなかったんだろうね。これはこれで不利益事実の不告知(消費者契約法4条2項)ですわ。これだけで解約対象になるーw)
そして嶋田は覚悟を決めたのか、ゆっくりと左右の腰の位置のパンツの生地を手で掴んだ後、、、少し尻を浮かせながらソロー・・・とずらしていくのだった。脱いでいくパンツが膝くらいまで通ってきた時、嶋田のマ〇Pが丸見えになり、、膝を通過した後は1秒でも見られたくないのだろう。ババッ!!と早い勢いでパンツを脱ぎさったのであった。
僕「おおおおwww ちゃんと丸一日くらい履いてくれたのかなwww 裏にオシッコの黄色いシミついてるwwww 白と黄色のコントラストが映えるなw」
嶋田「・・・・・・」
僕「あ、そうそう。よければ嶋田さんのアソコを「眺める」という動作に値段をつけるのはいかがでしょう?僕はなにもしません。ただ見るだけです。じっと見るだけ」
嶋田「え・・?」
僕「20分だけでいいです。じーーっと見させてくれたら1万円払います。60秒500円です。如何ですか? さっきも見られたし、ついでにやっちゃいましょうよw」
(この1万円は払う気でいた。それは労働力に対する対価だからです。その点、パンツは商品なのでクーリングオフ対象ですw)
嶋田「なんだか話が変な方向へ進んで言ってません?」
僕「いえ、、ただビジネスしてるだけだと認識しておりますが」
嶋田「じゃ、先に払ってください。」
僕「いいですよ。ハイ。一万円w お、パンツ代の2万円も払っておくね」
こんな具合で、僕の術中にハマっていく嶋田がいたのだった。そして、この嶋田さんの〇〇の労働にたいする対価で〇〇円支払います。という「契約の風景」はすべてビデオ録画に撮られていた。
とられている契約シーンのビデオ動画!クーリングオフ制度!何もしらず股を開いて行く嶋田!
はたしてこの先どうなるのか!!!!!????
投稿は明日になる予定だけど、、続いていい?