ナンネのおじさんと-[淫らな体験告白

ナンネのおじさんと

投稿者:真紀 ◆gRT8ivB8w

maki-and.

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2020/03/11 21:46:10 (eWdl1A8I)

ネカフェでオナニーを見せ合いしました。

チンコから精子の垂れる写メが頭から離れなくて、メールしました。
オナニーを見られたい、と言うおじさんに興味があって。
平日の夜、都内のネットカフェで会うことになり、私は指定されたお店に
行きました。フラットタイプの個室に入り、コートを脱いでおじさんからの
メールを待ちました。ネットカフェで男性のオナニーを覗くなんて、
考えただけでもドキドキしてきました。
おじさんからメールがきて、部屋の番号を教えました。おじさんの部屋もわかり、
「準備ができたらメールするので、こっそり覗いて」とありました。
また、私もノーパンノーブラで来て欲しい、と言われました。
やっぱり、そうなるよね、って思いましたが、私もパーカーにミニスカートに
ストッキングという、すぐ脱げるような服装でした。
パーカーを脱いでキャミとブラを取りました。パーカーを着て、ストッキングと
パンツを脱ごうとしたら、隣りの個室から人が出てきて、前を通りました。
入り口の戸は閉めていましたが、下の方は開いていて、上もちょっと背伸びしたら
男性なら見えるかも？という高さです。店内は少し薄暗いけど、漫画が読めるくらい。
「下着、脱ぎました」とおじさんにメールしたら、「入り口から見える所に置いて」と
返事がきました。「隣りの個室に人がいるのでムリ！」と送ったけど、
「大丈夫だから」ときました。言われたとおりに入り口近くに脱いだ下着を
置きました。
「ノーパンノーブラの真紀ちゃんを想像してオナニーしてるよ」ってきて、
見に来て、って言うので、おじさんの個室に行きました。喫煙ゾーンの
フラットタイプの個室で、戸を少し開けたままオナニーしている、と書いてありました。
言われた個室の前に行くと、戸が少し開いていて、全裸のおじさんが、
オナニーしていました。パソコンの画面に私の裸を映して。
おじさんは気持ちよさそうにチンコをシコシコしていました。立ち止まって
見ていたけど、隣りの個室にも人がいるみたいだったので、すぐに自分の個室に
戻ってしまいました。途中でジュースを取って戻ったのですが、若い男性の
二人組みとすれ違ったとき、後ろで「ノーブラだったよな？」みたいな会話が
聞こえてきて、ドキドキしてきました。私はおっぱいが小さいから、見えないと思って
パーカーのチャックを少し下げていたので、ノーブラに気付かれてしまったのかも？
個室に戻ると、おじさんからメールが来ていて、裸でオナニーしている写メが
添付されていました。私もおじさんのチンコを見ながら、触っていました。
入り口の戸をほんの少しだけ開けました。パソコンの画面に向かってパーカーの前を
開けました。おっぱいを触っていたら乳首が痛いくらい立っていました。
ちょっと触っただけでも声が出てしまいそう。
入り口を向いて座り直して、大きく足を開きM字のようにしました。
スカートははいたままでしたが、めくれてマンコが丸見えの状態です。
恥ずかしい。いつおじさんが覗きに来るかわからないのに。
ゆっくりマンコを触るともうびっしょりと濡れていました。
目を閉じて、声が出てしまうのでハンカチを咥えて、ゆっくり指をマンコの中に。
いつも以上に感じてしまい、指が止まらなくなってしまいました。
隣りの個室の人が出てきて、私の個室の前を通ったとき、一瞬、目が合ったような気がして。
でも、指が止まらないし、いつも以上に気持ちよくて、私はそのまま目を閉じて
気付かないふりをして触っていました。私の個室の前を何人か通ったと思います。
おじさんもきっと覗いたはずです。隣りの人もきっと覗いたはずです。
恥ずかしい。えっちな女の子だと思われているかも。
おじさんに「隣りの人に見られたかも」とメールしたら、おじさんも覗いたって、
言われました。「めっちゃエロかった」と言われてしまいました。
隣りの人に声をかけられたらマズいので、出よう、と言われ、外で待ち合わせしました。
ノーパンノーブラのまま出てきて、と言われたけど、寒いのでストッキングは
はいていきました。寒さで立った乳首がキャミにこすれて、歩くたびに体が
びくっとして、ゾクゾクとしてきました。
おじさんと個室のある居酒屋に入り、少しお酒を飲んで、体が暖かくなってきて、
おじさんに言われるまま、ストッキングも脱いで、パーカーも脱ぎました。
ミニスカートとキャミだけの格好だったので、店員さんが来るたびにドキドキ。
おじさんが「マンコ舐めたい」と言うので、おじさんの前に立つと、
スカートの中に頭を入れて、いきなりクリを吸われました。
一瞬、声が出てしまいそうになって、あわてて指を咥えました。
おじさんはわざと音を出すように、ジュルジュルとマンコを舐めていました。
おじさんも自分のチンコ出して、シコシコしていました。
ゴツゴツしたチンコが目の前で大きくなってて、思わず
「私も舐めたい」と言ってしまいました。おじさんの横に座って、
おじさんの股間に顔を入れてチンコをしゃぶりました。
お酒のせいかもしれません。自分からこんなえっちなこと。
閉店の時間がきたので、お店を出てホテルに行きました。
ラブホに行くと思っていたけど、ビジネスホテルに連れて行かれました。
おじさんが前もってチェックインしてたみたいで、部屋はベッドが２つある
部屋でした。
部屋に入ってすぐに裸にされ、立ったまま体中を舐められました。
壁に鏡があって、その前で。
おじさんも裸になって、抱き締められキスしました。お互いの体を触りながら。
狭いバスルームに一緒に入りシャワーを浴びました。
ベッドに入ってからも、おじさんにたくさん体中を舐められました。
私もおじさんのチンコをいっぱいフェラしてあげました。
おじさんがカバンの中からいくつかおもちゃを出して、私のマンコに入れました。
四つん這いになって、マンコにおもちゃを入れられ、クリと中を刺激されながら
おじさんにお尻の穴を舐められて、激しくいってしまいました。
さんざん焦らされて、おじさんのチンコが入ってきたときは、自分でも
びっくりするくらい感じてしまいました。
朝まで何回もえっちしちゃいました。最後の一回はおじさんがどうしても、
って言うので、中出しされちゃいました。