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止められない

投稿者:まゆみ ◆C7XstjP21E
削除依頼
2020/02/29 14:15:33 (Jv/7lLmh)
それは突然の出来事でした
(あら、何時もより少し遅いわね)
定時で退社、近くの居酒屋でハイボールを一杯
つまみの焼き鳥を五本、何時ものメニュー
電車とバスを乗り継いでの帰宅
何時もより20分過ぎた頃の電話
「あ、〇〇様のお宅でしょうか?」
(は、はい、〇〇の家内ですが)
「こちら○○大付属病院救急救命…」
血の気が引き膝が崩れそうになりました
乗り換えの駅で突然倒れての救急搬送
急性心筋梗塞、意識不明
震える手で身支度をしてタクシーを呼んで
大慌てで病院へと向かいました

この一年はもがき苦しんで無我夢中の一年
自宅介護を始めてようやく落ち着いてきて
初めて自身の中の淫魔に気付きました
自分の中にこんな一面が眠っていたなんて
思いもしませんでした

夫57歳、私53歳、一人娘は結婚して
夫婦二人暮らし
何とか介護にも手慣れて
のんぴり空き時間が持てるようになった最近
ふと、身体の疼きに気付いたのです
右半身完全麻痺、言葉も上手くは話せず
最近何とか表情豊かになってきた夫
立ち歩く事は出来ず
私一人では車いすへの移動も難しく
普段はベッドに寝たきり
お風呂は月に二回の入浴介助で入るだけなので
毎日タオルで拭いてあげます
一か月前でした
何時ものように身体を拭いてあげていて
(はい、オムツ外して綺麗にしますね)
最後に股間とお尻をとオムツを開いて
拭いてあげていた時でした
(あ、あら、あなた、倒れてから初めてねえ)
夫のあれがムクムクと勃起したのでした
「うあッ、うんん、うんん、あーあ」
(なあに?、ふふ、こんなにしちゃって)
これも立派な回復、この時は嬉しくて
特に何も感じなかったのですが
清拭を終えるとウトウトとし始めたので
私もコーヒーを注いで一休み
ソファでぼんやりしていてハッとしました
知らず気付かず
胸を揉み栗を撫で触っていたのです
(い、嫌だ、何してんのかしら)
以来、清拭や排泄処理の毎に勃起させる夫
訪問診察に来てくれた先生が
血圧などの記録を見て
「あの、最近何かありますか?」
(え?、いえ特に変わりは)
「うーん、血圧と心拍が、時々ねえ」
(え?)
「自分で動こうとしたりしてます?」
(いえ、そんな事は、あッ、あの、その)
「はい」
30代の若い先生とホントに若い看護師さんなので
少し恥ずかしかったのですが勃起する事を話すと
「あー、その興奮のせいかな、ううん」
(記録の時間的に、多分、それだと)
「余り良い事とは言えないんですよね」
(は、はい)
「もう少し体力が回復してこないと」
「心拍も血圧も上がり過ぎると、まだ心臓がね」
一年寝たきり、もう少し療養が必要と
余り刺激したり興奮させたりしないようにと
言われました
そう言われても刺激している訳では無いし
どうしたら?と相談すると
戻って主治医と相談しますと言われ
翌日になって主治医の先生から電話があり
異常数値というほどでは無いし
もしも毎回のようなら
欲求が溜まり過ぎて毎回のようなら
手淫などでスッキリさせてあげたら
落ち着くかもと
ただし、まだ奥さんが上になっての行為は
危険なのでと
もう電話を握り締めて真っ赤になっていました
(そんな事)
元々それほど性欲が強い夫では無く
求められれば受けるという具合で
そんな事を求められた事も無いし
殆どした事もありません
私は夫が二人目、その前の彼とは数回しただけ
就職した部署の先輩だった夫に一目惚れされ
落ち着いた優しい人だったので交際、結婚
激しい人では無く優しく丁寧な愛撫
正常位で挿入、少し休んで少しだけ体位を変えて
でも、直ぐに正常位に戻って抱き合い射く
愛撫は欲しいと言わなければ
一時間でもしてくれる人だが
私がお返しにしようとすると余り喜ばなくて
(私、下手?、嫌?)
「いや、余り好きじゃないんだ、気にしないで」
そう言われて以来
手淫も口淫も殆どした事が無い

翌日の清拭の時
(あなた、して欲しいの?)
拭いていたら勃起したので握り締めて訊くと
ウンウンと頷いて見詰めてきました
(こ、こう?、こうで良いの?)
握り締め扱きながら鬼頭と傘の辺りを擦ると
ものの五分程度でジワッと射きました
ふうッとその臭いがして
ジリジリッと身体に電気が走り
栗へと抜ける感じがして
高校生の頃、興味本位で一度か二度して以来
殆ど初めてに近い自慰をしていました
夫のあれは主治医の言った通りで
毎回では無くなり
週に一度程度となりましたが
私の方は自慰を止められなくなり
毎日が日に二度、三度と回数が増えていき
気付けば
熱い勃起で壺を掻き回されたくて仕方なく
何時の間にか
自身の指を挿入するようになっていきました

「こんにちわあ、よろしくお願いします」
(どうも、何時もすいません)
「○○さあん、お風呂入りましょうねえ」
デイサービスの入浴介助の日
もう顔馴染みの30代の男性スタッフ
夫のいる洋室から脱衣室、風呂場だけ改装して
入浴用のストレッチャーで
そのまま入れるようにして以来
彼一人なので私も手伝って一緒に風呂場へ
Tシャツに白ズボン、ビニールの前掛けエプロン
私もTシャツ一枚に短パンに着替えて
風呂場で洗ってあげます
ニコニコとお風呂は大好きな夫も上機嫌で
何時ものように身体を洗っていた時でした
「おおッ、○○さん元気だねえ」
(え?、あ、あなた、嫌だ)
「いえいえ」
「お爺ちゃんでも元気な人は多いですから」
入浴日で朝の清拭をしなかったせいか
夫が勃起させていたのです
「おー、あー、うんん、あー」
何を要求しているかは直ぐに分かりましたが
彼がいますからそんな事は出来ません
もう真っ赤になっているのが分かるほど
耳も顔も火照っていましたが
(ほらほら、あなた)
(落ち着いて、落ち着いてね)
シェーバーで髭を剃って
股間も毛があると排泄処理の際に
汚れが残るので剃っているのですが
手で寄せて恥ずかしくて俯いていると
「僕がやりましょうか?」と
彼が背後から覆い被さるようにして
手を握ってきて
驚いてビクッとしてしまって
(だ、大丈夫です、ありがとうございます)
そう言うのが精一杯で
剃り続けていたところでした
後ろから彼の手が内腿を撫でてきたのです
「○○さん、気持ち良いですか?」
「ねえ、お風呂好きだものね」
夫と話をしながら
手は内股から裾の中へと滑り
毎日の自慰でパンティを穿いて無く
そのまま痴裂に触れられ
濡れているとバレると直ぐに指先が壺へ滑り
そうこうしている内に夫が射って
「おお、○○さん凄いね、元気になったねえ」
(ご、ごめんなさい、すいません)
(直ぐ流しますから)
「良いですよ、気にしないで」
「綺麗に剃ってあげてください」
(は、はい、すいません)
言っている間も指が深く刺し込まれて
私も尻を突き出すように
受け入れてしまっていました
決して激しくはされませんでしたが
耐え切れず数分で逝かされて痙攣して
(は、はい、終わったわ、流すわね)
「はい、じゃあ流してあがりましょうねえ」
下腹の精を洗い全身のシャボンを流すと
「はい、お疲れ様でしたあ」
「お部屋戻りましょうねえ」
バスタオルで拭いて
別のバスタオルで全身を包んで
部屋に戻りベッドへと移動させて着替え
白湯をコップに注いで持ってきて
ストローで飲ませて
ストレッチャーを片付けに彼が車に戻って
夫はウトウトし始めたので
(あ、お疲れ様でした、飲み物どうぞ)
「ありがとうございます、頂きます」
居間で一休みして貰うのですが
先刻の事があって何時もと違って恥ずかしくて
俯いていたら日誌を書きながら
「あー、病院から連絡きてましたね」
(え?)
「いえ、さっきの、ご主人のあれ」
(え、あ、そ、そうなんですか)
「はい、ここ最近ですか?」
(え?、あ、はい)
「良かったですね、お元気になられて」
(あ、ありがとうございます)
「良い事ですよ、男性ですから、ねえ」
(え?、は、はい)
「奥さんはどうなんですか?」
(え?、えッ?、な、何がですか?)
「お若いし美人だし、大変なのかなあって」
(え?、え?、そ、そんな事)
「さっきも、ねえ、凄かったし」
(や、止めてください、そんな、あんな事)
「いえ、何組かいらっしゃるんですよ」
(え?、えッ?、な、何がですか?)
「いえ、お手伝いさせて頂いてるんです」
(え?、あッ、なッ、何を)
見たらズボンの前を開いて露わに
それが夫のとは比べモノにならないほどの
太くて幾筋も血管を浮かせた大きな勃起で
(あの、そんな、止めてください、そんな事)
「そうですか、良いなら諦めますけど」
無理やりに窮屈そうに圧し込もうとし始めて
(あッ、あの、その)
「はい」
(な、内緒に、秘密にして貰えるんですよね)
「勿論です、料金も掛かりませんから」
(あ、あの、こ、こちらへ)
何を言って何をしようとしてるんだろうと
そう思っても自分を制止出来ませんでした
続き間の和室へと促して仰向けに寝ると
直ぐに彼が短パンを剥ぎ取り
Tシャツも捲られて
吸い付かれ揉まれるのと
同時に突き込んできました
22歳で配属された部署の先輩の夫と知り合い
以来ずっと夫一筋で浮気の経験は無し
良い歳になって初めての浮気
(あッひッ、お、大きいッ、こ、こんな、あッ)
「余り声を出すとご主人に聞こえちゃいますよ」
そう言いながら直ぐに強くスライドし始め
パンパンの鬼頭と傘が
壺の柔肉を掻き回し始めて
必死で片手で口を塞いで声が出るのを堪えました
「うう、凄いですね、凄いおマ〇コだ」
(い、嫌ッ、そんな事、あッうッ、言わないで)
「ホントですよ、絡み付いてきて吸い込まれる」
(嫌ッ、そこッダメッ、嫌ッ、逝くッ逝くッ)
「おお、凄い、締まるッ、うう」
ヌッヂュヌッヂュと淫らな音が聞こえて
恥ずかしさと快感で気が変になりそうで
でも彼は強いのか何時までも射かず突かれて
夫ならせいぜい十分足らずなのに
子宮孔を圧し上げて更に奥を突かれて
初めての事で腰から下が痺れたようになり始め
そのまま栗まで弄られた途端でした
(あ゛ッ、逝くッ、嫌ッ、あ゛あ゛ッ)
「おおお、潮吹きなんですか、凄い凄い」
(嫌ッ嫌ッ)
(止めて、止めて、嫌ッ、あ、逝くッ)
オシッコです、確実にそうです
痺れて止められずシャッシャッと漏れ始めたら
スライドされる毎に漏れて
止められなくなりました
「大丈夫ですからね」
「シート敷いてありますから」
(え?、あ、は、はい、あ゛ッあ゛ッ)
触ってみたら何時の間にか
座布団とオムツシートが腰の下に
30分は経っていたでしょうか
「う゛う゛ッ、も、もうダメだ、射く射く」
(あ゛ッ、キテ、キテ)
(そのままで好いから、あ゛ッ)
疲れとストレスからか歳だからか
閉経したようで数か月生理がありませんでした
「ほ、ホントですか?、う゛、射くッ、んんッ」
(ん゛ッあ゛ッ、逝くッ逝くッ、あ゛ッひッ)
ビクンッビクンッと勢い良く跳ねたと思ったら
ドッと熱く火傷しそうなモノが
直接、子宮に注ぎ込まれたように感じました
「はッはッ、すッ、凄いや」
「奥さんのおマ〇コ、凄い」
(恥ずかしい、そんな事、止めて)
「ホントですよ、ううッ、絡み付いてくる」
ビクンッビクンッと萎えないモノを脈動されて
(う゛ッあ゛ッ、逝くッ)
「感じ易いんですね、ホントに凄い」
(こ、こんな大きいの初めてで、恥ずかしい)
「ホントですか?、嬉しいな」
ゆっくりと動かし続けながらキスをして
舌を絡めていたらゴクンッと
彼が私の唾液を飲み込んで
(い、嫌だ、そんな事)
「え?、こういうキスした事無いんですか?」
(え?、そんな事、な、無いです)
そういうとニヤリとして
私の口の中に唾液を流し込んできて
「ほら、飲んでみて、ほら」
(ん゛ッあ゛ッ、ん゛ん゛ッ)
口を塞がれ舌を絡められて飲み込むと
麻薬か何かを飲まされたように
ホワンッとしました
「ふう、名残惜しいけど、そろそろ時間が」
(あ゛ッ、嫌ッ)
「はい、舐めて綺麗にして」
(え゛ッん゛ん゛ッ、ん゛ッ)
(ん゛ッ、はあッ、ん゛ん゛)
引き抜いて精と痴汁でドロドロのモノを
舐めさせられ
全ては入りませんでしたが喉奥まで突き込まれて
これも初めての事で意識が朦朧とし始めて
「じゃあ、また来ますね」
身支度を始めた彼に
(あ、あの、次は何時来られますか?)
フラフラとしながら身体を起こして
訊いていました
「明後日が休みなので」
「明日の夜はゆっくり出来ますけど」
(お、お願いします)
「あ、はい」
「ラインに僕のIDで登録しますね」
(は、はい)
連絡用にデイサービスのIDはありましたが
彼と専用のものはありませんでしたから
作ってくれて
翌日の夜はホントに朝までずっと
それでも彼は二回しか射ってはくれませんでした

今は同じデイサービスの入浴介助の方三人と
交代に介助に来てくださった時や休み前の夜
先日は初めて二人同時で狂わされ
初めて失神させられました

ご近所に気付かれないようにと
ハラハラ気遣いながらも
止められそうにない私です


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2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2020/02/29 14:26:06    (9wA6N2xh)
我慢できません!
オナニーが止まらない!
3
投稿者:ショウ   show-123 Mail
2020/02/29 14:36:14    (PQp64HnF)
まゆみさん、はじめまして。

すっかり奥様まで介護していただきましたね。

しかもスペシャル介護!(笑)

単独ならまだしも3Pまでするなんて。

もう噂になってますよ。

楽しんでくださいね。
4
2020/02/29 15:42:16    (E43HBMA1)
かなり、淫乱で興奮させられる話しでしま。
もっともっと、続きが読みたい、一緒にエッチな話しを聞きたいです。
良かったら連絡してください。

5
投稿者:涼子 ◆3NW0Fa7EjE
2020/03/02 13:38:39    (7W5loGyh)
まゆみさん
こんにちは~(^^
ご主人との刺激のある生活に戻れつつある記事に
似たような経験が有る私も嬉しいです。
私の主人も還暦を数日後に控えた日の突然の
脳出血で救急車で搬送・・・
主人とは5歳離れた55歳の時でした。
頭骸骨を外しての大手術で命は救われましたが
利き足の右半身はマヒ・・・・
命を救われた主人は車椅子の足の置き場を倒して
自分の足で前後に動かしてのリハビリに励んだ2ケ月で
身障者にはなりましたが退院。
一緒にお風呂へ入る事になったある晩んの事・・
イチモツを石鹸で洗って上げてたらムクムク~
私はオマ〇コを主人の口元へくっ付けると喜んで舐めてくれたので
いっきに昇天・・してしまいました。
以後は毎晩とは行かないけれど週に2回はドッキングで
良い歳をした夫婦ですが楽しく・嬉しい夜を過ごしてます。
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