元彼からパソコンを置いた机に前かがみで手をつき、お尻を突き出す様な姿勢をとるように指示されると、mifuyuの目の前にあるパソコン画面にはいつもとは違う、いやらしいオスの顔をした鈴木さんがアップで映っていました。この状況で、mifuyuの背後から勃起したオチンチンの亀頭をmifuyuの肛門やマンコの入り口にあてがっている元彼から、どうして欲しいかカメラに向かって言う様にと指示をされたmifuyuは、カメラに向かって「〇〇さんの勃起したチンポを、mifuyuのマンコに入れてください」と懇願して・・・・。
元彼が背後から巨根をゆっくりとmifuyuのマンコに挿入すると、元彼のオチンチンがmifuyuのマンコ全体を押し広げながら徐々に奥まですすみ、亀頭がマンコの一番奥も圧迫して・・・・。
さらに、元彼がゆっくりと腰を振ると、mifuyuは下を向いた状態で髪を振り乱しながら、「○○さん、気持ちいい・・。○○さんのおちんちんでmifuyuをもっと激しく突いて」と何度も叫びながら、自らも腰を振って・・・。

あぁ、もう・・・
体のピクピクが止まらなくて・・・
気持ちい・・・
逝く、逝く、逝く、逝く
もう

mifuyuの目の前にあるパソコンの画面には、興奮した鈴木さんがパンツをずらし、亀頭が我慢汁でテカっている、勃起したおちんちんを手でしごいている姿が・・・。元彼にバックから突かれながら、両乳首を刺激されている快楽に加え、バックから男根を挿入されながら自ら腰を振っている姿や化粧が崩れたアへ顔を知り合いの男性に視姦されるだけでなく、その男性がmifuyuの痴態をオカズにチンポをしごいていることに訳が分からなくなるほど興奮し、朦朧とした意識の中で叫び声のような喘ぎ声を出し続けながら、画面に映る鈴木さんに、鈴木さんのおちんちん、鈴木さんのおちんちんも欲しいと呟くと・・・・
鈴木さんのおちんちんからは精液が射精されて・・・

あぁ、もう・・・
もう、だめ・・・・。
体のピクピクが止まらなくて・・・。
逝く、逝く、逝く、逝く・・・。