同僚男性に喘ぎ声を聞かれ、喘ぎ声をだすイキ顔を正面からニヤニヤとした表情の田中さんに視姦されるのがあまりに恥ずかしく、顔を下に向けながら、「もう、だめ」、「やめて」と弱々しくお願いしたのですが、先ほどと同じように鈴木さんから「顔を上げて胸を張る様に」と指示され、顔を上げると再び息を吹きかけられ・・・・。
その都度、mifuyuは体をビクつかせながら喘ぎ声を・・・・

その姿を見ながら同僚男性からは、「恥ずかしくないん？」とか、「やっぱりM？」とか、「淫乱？」等々、mifuyuを蔑む声が・・・。

あぁ、もうだめ、全身のピクピクが・・・
気持ちい・・・
もう、逝く、逝く、逝く、・・・・

今日はmifuyuのオナニーに付き合っていただき、ありがとうございました。
とても楽しかったです。


後日談ですが、水曜日に会社へ行くと、飲み会に行った３名の男性社員から会議室に呼び出されました。昨日の続きを強要されるのかとも思いドキドキましたが、調子に乗ってやり過ぎてしまったと、土下座をせんばかりに謝罪され、昨夜の行為を許してほしいと懇願されました。

mifuyuも想像では元彼との関係の様に、会社で同僚男性に肉便器として利用されたいと思うこともありますが、リアルに肉便器として利用されるのは家庭のこともありＮＧのため、昨夜のmifuyuの痴態は絶対に口外しないこと、もし隠れて動画や写真等を撮っているのであれば削除してもらうことを条件に謝罪を受け入れました。ちなみに、佐藤さんと鈴木さんのスマホには机の下でmifuyuのスカートの中を撮影した動画が入っていました。それぞれ消してもらい、表面上は何もなかったかの様に会社生活を送っています。
ただ今週のmifuyuは、仕事中にあの食事会のことを思い出して何度もマンコを湿らせてしまっていますが・・・。