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2023/10/25 18:13:59 (/xq4fiEa)
アフリカ出身の熟女との体験をお話しします。
この熟女さんはご主人が日本人で日本滞在が20数年になる方です。詳細を書いてしまうとまずいので、ご勘弁下さい。
海外で黒人女性とベッドを共にした事が有り、再びその様な機会があればいいな、と思っていたら念願叶いました。
その方は顔見知りで、数年前からお世話になっている人でした。その方が困っている時に助けたのが、キッカケでした。
ご主人が暫く家を空ける事になり、様々な事を処理してあげると「オ~!センキュー!」と外国人特有のオーバーなリアクションと共にかなりキツ目のハグをされた。巨大な二つの膨らみが、私たちの胸元で変形する程、強いハグだった。この方の身体はともかく全てがワールドクラス。胸もスイカサイズ。尻に至っては肉の厚さが半端なく、そしてデカい。日本人では見た事が無いサイズだ。その身体の魅力にやられてしまったのだ。
歳はおそらく50前後。肌の色が濃く、シワも無いのて若く見える。 
「日本のラブホに行ってみたい」と言う話しから、本当に行く事になった。若い頃にご主人と一回行ったっきり、その後は夫婦二人で働き詰めだった様でご主人が家を空けている今しか無いとしきりに私にねだった。ストレートですね。
当日は車で迎えに行き、郊外のガレージ式のモーテルに入った。全面鏡張りに目を白黒させ、お風呂の広さと綺麗さに感嘆の声を上げた。
枕元にあったバイブレーターを見つけ「コレは何に使うの?」と聞くのでスイッチを入れ「コリをほぐすのに使うんだよ。ホラ」と肩に当てると「う~ん、グレイト!」と暫く肩に当てていたが「こんなところにも使うんだよ」と巨大な胸の先端に当てると「オゥっ!ワオ…気持ちいいね」と気に入ったらしく、服の上から両乳首に当て大笑いしていた。「あと、ココにも」とパツパツのジーンズの上から股間に当て、最大の振動にすると「オゥ、イェス…とってもいいわぁ…」と目をトロ~ンとさせた。彼女がバイブレーターで遊んでいる間に、湯船にお湯を溜めた。
部屋に戻ると部屋のライトスイッチをいじくって楽しんでいる。バイブはしっかりと股間に挟んだままで。「…浮気はダメね。だけど旦那さんはもう元気ないね。だから何年も何年もしてないね。ワタシ、パージンに戻ったね。だから今日はアナタにワタシのバージンあげるね。アナタならいい」
とシャツとズボンをパパッと脱いだ。黒い肌に水色のブラとTバック。豊満な身体が薄暗い部屋に溶け込んでいた。私は引き寄せられる様に彼女に近づいた。分厚い唇を近づける。強い香水の香りと、彼女の体臭が両方いっぺんに感じられた。
彼女はピンク色の舌で私の唇から舌、歯茎に至るまで長く肉厚の舌でベロベロと舐め回し、荒い鼻息を私の顔に吹きかけながら、私の身体を弄った。洋服をはぎ取る様に脱がされ、パンツ一枚になった。パンツの上から誇張した息子を握り「it's very heard!」と耳元で囁いた。「シ、シャワーを…」とまるで女性の様に訴えたが、彼女には全く聞こえないのか、鼻息荒く顔を舐めまくります。片手でズルっとパンツを下げられると、息子が勢いよく跳ねます。鏡に映った水色のTバックから盛り上がった巨大な黒い尻を見ていたので、興奮でギンギンになっていた。「おっきいね、すごくカタイね」と少し乱暴にこすり上げると、おもむろに分厚い真っ赤な口を開き咥えた。良く動く舌を絡ませながら、ジュルジュルと音を立てながら、時には根元まで咥え込みながら舐め咥えた。日本人とは比べ物にならない位の濃厚さ。私も手を伸ばし、スイカ程ある巨大な乳房をブラの上から揉んだ。張りのある、まるで突っついたら破裂しそうな巨大な膨らみを力強く揉みまくった。背中のホックを外すと、二つの膨らみが重さで跳ねた。真っ黒い肌に褐色の大きくて長い乳首がぶらんぶらんと揺れた。彼女のしゃぶりに圧倒されつつあったので、彼女を仰向けに寝かせ、巨大な乳房を両手で揉みくちゃにし、勃起した乳首に吸い付いた。「オゥっ!オウっ!」と獣の様な低い声で喘いだ。親指の第一関節位の乳首を交互に舐め、吸い、甘噛みすると喘ぎ声は更に大きく、そして身体をくねらせた。水色のTバックの股間に指を這わすと、既に下着はグジョグジョに湿っていた。下着を脱がし、股を大きく開かせた。毛は無く(剃っているのか)ビラビラの奥にピンク色の粘膜がヌラヌラと濡れて見えた。私は思わず口を付けた。濃い体臭の匂いと、オ◯コ独特の匂いが口一杯に広がった。構わずベロベロと舐め続けると「アアアアゥッ!オオオゥッ!アッアッ!」と顎を上げ、身体全体を痙攣させながら喘いだ。大量の淫水を出した為、匂いは気にならなくなっていった。「パパはそんなにたくさんナメテくれない。アナタスゴイ」と喜んでくれた。69になり、巨大な尻を目の当たりにすると、私は更に興奮し、ピンク色に怪しく光る奥の粘膜をシャブリ倒した。彼女はずっと根元まで咥えたまま、舌だけをチ◯ポにまとわりつかせて刺激した。こんな感触は初めてで、我慢するのが大変だった。「ネエ、モウイレテッ!」彼女が懇願するので、ますは正常位で挿入。「オオオゥッ!カタイ!カチカチッ!ウオォッ!」と唸る。直ぐに騎乗位になり、太い身体をくねらせ、腰だけが別の生き物の様に動いた。目の前で巨大な乳房二つがブルンブルンと動き回った。既に限界が近くなっている。アソコは少し緩い感じだったが、中がキュッキュッと良く締まる。イク前に反対を向いてもらった。デカくて黒い尻肉がユラユラと揺れる光景…何度もビデオで見た、憧れの光景が目の前にあった。「オゥッオゥッ!」尻肉の揺れと彼女の低い唸り声を聞いて、もう限界だ!「ダメだ!逝きそうだ!」「イイヨッ!イッテイイヨッ!」私は尻肉を両手で掴み、追込みをかけ、寸前でチ◯ポを抜き、尻肉に大量の精子をぶちまけた。黒い肌に白い精子がとても卑猥に見えた。
彼女は徐々に力が無くなるチ◯ポをベロベロ舐め、綺麗にしてくれる。尻に掛かった精子を尻全体に塗りたくり、その指を舐めてにっこり笑った。その後お風呂に一緒に入り、マットの上で、ローション遊びをし、2回戦目は彼女を舌で逝かせてから、後ろから尻を叩きながらしました。
詳しくはまた書きます。
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2
投稿者:**** 2023/10/25 19:34:18(****)
投稿削除済み
3
投稿者:C   chuseisanpo Mail
2023/10/25 20:16:13    (YSAv/tEw)
すごい迫力
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