2023/09/24 19:02:22
(YFU3nA1Q)
(酒は人と人の距離を縮めるとはいいますが)
かなりの時間、盛り上がっていたと思います。そして「そろそろ休まないと明日に響くか」と感じ始めた24時、1時、「寝るのはいいけど、どうやって寝るよ?」という議題があがったのです。
まぁ俺はいいですよ。シャツ脱いでTシャツなってズボン一枚で寝たら。(シワになっても実家から持ってきてもらえばいいだけですから)弟の元嫁はどうする?あくまで今ここにいるのは、とりあえずご不幸ごとだからと喪服を着て、何の準備もせずに来ただけで宿泊する展開までは予想してなかったのです。
俺「俺、もう一回ドンキいってくるわ。Mサイズのジャージ上下か何かでいい?」
弟の元嫁「買ってきてくれるんや。ありがとう。Mでいいよ」
俺「どんなん?」
弟の元嫁「なんでもいいw テキトーにw」
俺「了解」
こうして俺は今度は単身、自転車にのってドンキまで行き、1階の食料品、化粧品、家電売り場から2階の衣服売り場に上がっていくと、、、、酒の力で悪魔のささやきが脳内を通り過ぎたのでした。
(白のジャージ上下やったら、透けパンしてくれるかもな・・・・)
そして俺は、白のジャージ上下、あのよくあるアレですよ。足に三本線のはいったやつ。あの上下を購入し、あたかも「こんなんしかなかったわ~」と酒の力で平然と相手に手渡し、相手も相手で酔っていたので何か突っ込んでくることもなく「ありがとー」と収めたのでした。
そして、寝る準備ということで俺は祖父の家の押し入れから枕になるようなもの、床にひけるようなもの、タオルケット類を取り出し、俺は祖父のすぐ隣へ。そして弟の元嫁のためにも、もう一つある玄関側の6畳の空間に式布団、タオルケット、座布団(二つ折りにして枕にでもしてくれという意味)を設置したりしました。
弟の元嫁はトイレ(和式で鎖を引っ張って流すタイプ)の中で着替えた様子ですが、俺の悪魔の予想はドンピシャ。完全に明瞭なまでに弟の元嫁の黒パンが白ジャージから透けているのが目視してとれたのです。
それから、、まず背徳的な事。その①がこの後に待っていました。
着替えが終わった後、俺は歯を磨いたりしていた時、弟の元嫁が「トイレ借りるね」とトイレに入っていったのですが、(今まで何度もトイレにいったシーンはありましたが、洗面所に俺がいる状態で、ボロボロの木製ドア一枚を隔てたすぐ隣のトイレに入っていったのはこの時が初めてでした。)酔っぱらってる俺は、、(ドアの隙間から覗けるよな・・・)という、猛烈な背徳的好奇心に駆られてしまったのです。
この家の構造は子供のころからよく知っています。木製ドアの中は和式トイレになっており、ドア側に背中を向けて用を足す格好となるのですが、そのドアに鍵(L字の金具を〇穴金具にひっかける旧タイプ)をかけたとしても、若干の隙間があること。俺は歯を磨いている手を止め、1歩程度だと思います。トイレドアに接近すると、案の定、若干の隙間があったのですが、その隙間は中を覗くには十分すぎるほどの隙間であり、俺は和式トイレにしゃがむ、弟の元嫁の尻と、そしてシャアーーー!!と勢いよく便器に噴射するシーンを目視してしまったのでした。
同時に、ムラムラムラムラ!!!!!!!!と強烈なアドレナリンが脳内を駆け巡り、歯ブラシをもつ手がプルプルと意味もなく震えたのを今でも覚えてます。
そして俺はまた、歯磨きを再開し元嫁のトイレなんて何にも気にしてないそぶりを見せながら、うがいをしたりしていました。そして俺もトイレを済ませようとしたのですが、すでに亀頭の先端は大量のカウパー線液でびちゃびちゃになっており、自分自身が異様なまでに興奮しているのをこの時認識しておりました。
この段階まで来ると、罰あたりではありますが祖父の存在は頭の中から消えておりました。俺は「エアコンの風届かないから、若干、ドアあけとくわ」といい向こうの部屋に寝にいった弟の元嫁にいい俺も寝る体にもていったのですが、その間も弟の元嫁は、メイクを落としたりするのに何度も洗面所と俺の目の前を透けパンしながら往復し、俺のムラムラ感を高めようとしてくる一方だったのです。
このまま寝たら、あっという間に朝がくるのはわかっていました。ある意味、それだけ酔っていました。いまどれだけ興奮していようとも、寝てさえしまえばあのチャミスルの高いアルコール度数が強引に俺を眠りへと引きずり込んでいくのは何となくわかっていました。その前に何か手を打たなければ。
俺「残ってるチャミスル、飲みほすか。残すのもったいないからな」
弟の元嫁「けっこう余ってるね。飲んじゃおか。まだいける?」
俺「俺はいける。特に問題なし。」
弟の元嫁「酒つよいなーw」
そんな感じでした。・・・・ですが、なんだかんだと俺は支離滅裂でした。酔いの極み、興奮の極みにもなっていたのだと思います。俺は恥ずかしげもなく、なんの抵抗感もなく「あのさー、これって完全に男のエロ目線なんだけど、喪服ってエロくない?ww」といった話題を投げかけていたのです。
そこで弟の元嫁が、「酔っぱらってる?wはよ寝たほうがいいでw」という反応なら、、この先の出来事は何も起こらなかったかもしれません。
実際はこうでした。
弟の元嫁「それはよく言われるわww なんていうか制服みたいなものの一種やからやろ?基本、男って制服系好きやんw」
俺「厳粛なシーンだからこそ、変にエロさを感じるっていうかw こういうの男にしかわからんと思うけどなーw」
弟の元嫁「もっかい喪服着替えたろか?ww」
俺「まじで?それしてくれたらめちゃうれしいわw 喪服きてる人と至近距離で酒飲めるとか、そんなん夜の店いっても出来ないからなww ぜひぜひwww」
変な方向へと話しが進んでいきました。眠ってる祖父のすぐ横で。
そして、また喪服を着てもらって再登場。という形となったのですが、
俺「喪服にかわいいとか語弊ある表現やけど、やっぱかわいいよなw」
こんな感じで相手を、可愛い、喪服をきて色気がある。などと煽てまくった事により、相手も気分を良くしてきたのか、「さっきまでストッキングやったけど、今は生足やでw」等と挑発的にふくらはぎを見せてきたりしたのでした。
俺「もうちょっと上まで(スカート)まくってw」
弟の元嫁「そんなんしたら見えるやんwww」
俺「黒のパンツはいてるっていうのはわかってるから大丈夫w」
弟の元嫁「まさか狙っての白ジャージやったり?」
俺「それは偶然ww マジでそれしかなかったんだって」
弟の元嫁「ぜったい嘘やwww」
そんな会話をしながらチャミスルを飲み、ますます訳がわからなくなっていく俺たちでした。酔った勢いで日常なら憚られるようなセリフを、いとも簡単に日常挨拶のように出てくる酒が効いた状態。俺はこの時、とんでもない提案を相手に言ってしまったのでした。
俺「どうせ、この後またトイレいくんやろ?w ここでパンツ脱いでから行ってw」
弟の元嫁「脱いだパンツでなにすんのよー」
俺「このままやったらレイプしてしまいそうやから、それは流石に無理やから自分流で処理して今日を乗り切るwwww」(よくもこんなセリフが言えたものです)
弟の元嫁「襲われるのは困るわwww」
俺「じゃ、脱げwwwww」
弟の嫁「ちょっと、問題行動やってこれ~~~~w」
・・・とはいいながらも、別に強引ではないんです。あくまでじゃれあいながら。俺は弟の元嫁の喪服スカートの中に手を突っ込み、軽く相手を倒しながらパンツの両側を手でつかんで、スーーーっと足首めがけて脱がしていきました。(嫌がってるどころか、自分から脱がされやすいよに足を延ばしたりしていました。)
弟の元嫁「もしかしてみえた??」
俺「一瞬だけ見えたwww」
弟の元嫁「こんな時になにやってんねんうちら~wwww あかんてこれwww」
俺「じーさんも笑ってるってwww」
俺「めっちゃパンツ湿ってないか?www」
弟の元嫁「変な確認いらんってwwww」
俺「へー。けっこう可愛いな、このパンツ。」(黒は黒なのですが、フロント部分がベージュであり、ベージュ部分に黒の水玉が施されたデザインでした)
弟の元嫁「もしかしてしばらくノーパンで過ごせってこと?」
なんだかんだ・・・相手もまんざらではない。俺は意を決しました。
俺「じーさんおるから、せめて隣いこか・・w」
弟の元嫁「そうしよう。ここは落ち着かんって~」
そうして部屋を移動した俺たち。
俺「本来、こいった間柄になるのは問題ではるんだが、、ま、、ここだけってことで・・・」
と、俺はキスでもなく、胸モミでもなく、いきなり69から入っていきました。69といっても上下にかぶさりあった69ではなく、横に転がった69です。
喪服のスカートをたくし上げ、その中に顔をうずめる。するとそこには、弟の元嫁のアソコがある。俺は舌をめいいっぱい広げて、陰毛の位置から割れ目のいちから何からなにまで舐めて舐めて舐めまくりました。
俺の舌先が割れ目の溝の中に入った時、舌先にヌルヌルした分泌物が濃厚に出ている事がわかり、弟の元嫁もかなり興奮しているんだな。っていうのが理解できました。
弟の元嫁も、「アッ、、あんッアン!もっとゆっくり!」と言いながら、俺のズボンのチャックをおろし、俺のサオを器用に取り出し、ためらう事なう一気に根本までパク!
それから俺たちは互いに自分の秘部を預け、69の形は俺が下に寝そべり、弟の元嫁が上にかぶさるという正規の69方式へと変化していきました。
(きっと弟も同じことされたんだろうな。とか、葬儀の場なのに罰あたりだな・・・。でも、じーさんは隣の部屋にいるから、ま、いっか・・・)なんて考えながら、俺は弟の元嫁に下半身を預けてました。
俺は片手で握っていた弟の元嫁のパンツのおしっこ臭を嗅ぎ、そして今度は割れ目を舐め、また匂いをかぎ、また割れ目を舐めてを繰り返していきました。
弟の元嫁も酒に酔って興奮しているんだと思います。俺が今まで経験した事のないような激しさで音を立てながら、激しく頭を動かしながら、手コキしながら、とにかく俺を射精させようと攻撃的な感じで攻めてきておりました。
それに負けずと、俺も指で左右にカパァと広げ、むき出しになったクリに吸い付いたり、親指で左右に高速摩擦を繰り広げたり、何度か「イクッ!!!」と言わせる事に成功したのです。
それから入れる。という行為までやっていました。弟の元嫁は「ゴムなんてないやんな?」とは言ってましたが、最終的には「気をつけてなー」とだけ言っておりました。俺は喪服がなるべう汚れないようにスカート部分を前回までまくりあげ、左右に広げた足の中に自分自身が侵入していき、亀頭の先端を割れ目にあてがうと、、、そのままヌプーーー・・・。と奥まで入っていくのは大量に分泌された愛液の助けで容易でした。
それからは結構、長かったです。酒に飲まれてるせいか、まったく射精要求が登ってこないのです。(だからこそ、長時間、様々な体制で入れることができました。)
最初は正常位で、それからバックで、それから座位で、また正常位で。
そして最後に正常位で入れ続けてるときにやっと1回目の射精。これは「出るから口で含んでくれる?」といって、ほぼ顔射に近い状態で放出していきました。そして顔に精液がついたまま、すぐさま、根本から絞り出し、先端をテッシュでふき取り、また根本から絞り出し、また勃起力が残っているうちに、もう一度、入れていきました。
また正常位、バック、松葉崩しと様々な体位を変化させながら、また正常位にもどって今度は相手の下腹部に射精していきました。
さすがにこれだけすると満足した俺たちは、濡れタオルをこしらえて体を拭いてとり、やっと思いのまま仮眠をとることに成功したのです。
翌日、何も他の者に感ずかれる事もなく、加奈ちゃんは朝一で帰ったよ。あの後はもう22時くらいには疲れて爆睡してしまったわ。という感じで事なきを得ました。
そして祖父の火葬も無事終了したはいいのですが、あとから俺を襲ってきたのは猛烈な罪悪感。と、そして猛烈な興奮の記憶。
(これだけはもう、、、墓場まで持っていこう。。。)という事でこれまで一切、他言無用としていたのですが、今日、初めて公開させて頂いた次第です。
また加奈ちゃんこと弟の元嫁は、今では俺とは完全に付き合いもなく、俺の両親や弟とは、「いちおう父親でもあるし祖父母でもあるので」年に何回かは食事に行ったりしているようです。俺はあえてその会合に参加しようとは思いません。理由は、、、やっぱりあの日の背徳的行いが心のどこかでひっぱってるからかもしれません。
以上です!!さいごまで読んでくれてありがとうございました。