2023/09/28 12:21:16
(/Y.Y2W5C)
妻の入院 その後
その翌日 広美さんからラインが入ります
【昨日は なんだかさ ごめんね
槌いいえ、 俺の方こそ押えられなくて・・・
【なんだかさ りっちゃんの顔が浮かんで ちょっと罪悪感が。
槌俺も 同じです。でも割り切って考えてます
いままで以上にやさしくしてやろうと思ってます
【そだね! あやまちってことで・・
わりきっちゃおうか(笑)
【じゃ 又あやまち犯してね(笑)
槌嫌でも 間違うと思います(笑)
と返信しました。
【(笑)】
あの広美さんだから どこまで本気やら 冗談やら(笑)
【明後日 退院だよね ちょうど休みだから
お布団干したり掃除しに行くね
槌俺も 退院の手続きとかあって 有給取ってます
お願いします 助かります
そして退院日の朝 妻からメールが入りました
【ごめん まだ体調が芳しくなくて もう一晩
居ることになったの
槌そっかー 大丈夫か?
万全になってからのほうが安心だし その方がいい
【あと一日 子供と家の事お願いね
槌心配ないから まかせとけ
広美さんにも その旨 ラインを入れます
槌退院が 一日延びました 掃除洗濯は
ボチボチ 自分でやります
【そっかー りっちゃん少し心配だね
槌いあ 念のためにってことだから 心配いりません
槌そっかー 私も 朝病院行ってみるわ
【心配かけて 申し訳ないありがとう
とりあえず 娘を送っていき その足で
妻の様子を見に行きました
思ったより 顔色もよく元気そうなので 一安心です。
家に帰り とりあえず掃除やら洗濯やらと
家の片付けをしていると
広美さんがやってきました
『おぉ! やってるな!w ご苦労w』
「はっ! 綺麗にしております!」
二人ともこの前の事を 照れ隠すかのように
冗談ぽく挨拶をしました(笑)
さすがに そうでもしないと目が合わせられませんでした
『ふむ 中々きれいになっておる!』
「合格でしょうか? 隊長!」
そう言って 目を合わせ 二人で大笑いw
いつもの雰囲気に戻ります。
『りっちゃんに 逢ってきたけど 顔色もいいし
明日は 戻ってこれそうね』
「そうなんです 一安心しました
いろいろ ありがとうございます。」
広美さんは いつものようにスパッツに
長めのロングシャツ(Tシャツ?)ですが
スパッツはいつもと違って ストッキングの様に
肌が透けてます。
これって 全体が透けてるんだろうか?
想像すると 股間が・・・・w
僕はいつものように 動きやすいようにと
ハーフのスパッツに ランニングシャツですw
「片付けもほぼ終わりましたから 座ってください」
「冷たい物でも 入れます」
真昼間なので ビールはさすがにw
「氷をがぼっと入った アイスティーをどうぞ!」
『ご苦労!w いただくわ』
僕はスパッツが気になったので 聞いてみた
「広美さん これって 上まですけてるんですか?」
『え!なになに? これ?』
『ぇ そうよ でもシャツで隠れるから 大丈夫w』
『あ~それで とし君もっこりになったのか?(笑)』
すでに僕の股間は確認済みのようでした。
『スケベな目で見ちゃだめ(笑)』
「うはw スケベですいません」(笑)
『しょうがない ほれ!』と言って
シャツをめくり 見せてくれました
「ぎゃ!透けてる! しかもピンクのぱんつ!」
『ぎゃはは! ったくw』と
全てが冗談のように 下ネタとか世間話が続きます。
『そういえば とし君・・・
オナホあれからつかった?w」
「え! つかってませんw
広美さんこそ ローター持ってると言ってましたけど
つかってますか?w」
『あぁ あれね ボロ旦那の置き土産w
月に 2,3度よw』
「今度みせてくださいねw」
『あはは いいわよ それより オナホがさき!w』
「それは隊長の ご命令ですか!?」
『極秘命令じゃ!w』
『ちょっと トイレ借りるね』
「どうぞ」
トイレに行ってる間に シャツをめくり股間を
見やすくしておきました
ほどなく帰ってきてきます。
超モッコリした股間に目をやる広美さん。
広美さんも シャツをめくり
透けたパンティーがのぞく様に座る。
透けた布から チラッと覗く 股間・・・・
俺は堪らず 広美さんの太ももに手を這わし
唇を近づける すると小さく口を開け
唇を重ね 軽く舌を絡めながら
手でペニスのふくらみを確かめる広美さん
お互いに 息が荒くなっていく。
勃起したペニスが ピクピクとスパッツを持ち上げる
それを抑えるように スパッツの上から 握ってくる
『今日は二人っきりだけど なんだか
ここじゃ気が引けて 落ち着かないね』
冷静に考えれば 無理からぬこと
妻のいない家で・・・・ 俺も気が引ける
「少し車ででかけますか?」
『そうだね そうしよっか』
40分ほど走れば ラブホもある。
ふたりで 出かけることにします。
ゆっくり楽しんでも 十分娘のお迎えには間に合う
『あ そうだ!とし君 あれ忘れずにw』
「あ! 忘れるとこだったw ついでにローターもね」
準備万端で 出かけます。
お昼にしますwまたのちほど