わたしの母親は、18歳の時に、わたしを産んでくれて
２３歳のときに旦那に、捨てられてしまってから
わたしを育ててくれたのです。
昼はパ－ト、夜は、ときどき友人のスナックで
働いていました。

わたしが、１４歳のときに夜、となりから
うめき声がするので、そっと襖をあけると
母が裸になり、四つん這いで、男の人が
突きまくっていたのです。
男の人の顔をみると、わたしの父方の父でした。
「気持ちいいか、里子」っていい　母は、「
もっと、もっと」って小さな声をあげていたのです
わたしはすぐに襖を閉めてしまいました。
そして、その母のうめき声をききながら一人エッチしていたのです。
それから、週３回は夜にきていましたが
わたしは知らないフリをしていたのです。

公園での露出遊びに話をしますね

公園では、セーラ－服に太ももまでのミニのスカ－トでした。
着いたところは、わたしの団地のすぐ近くの公園なんですよ。
もっと遠くの公園がよかったのに、もし　知っている人と出会ったらって
ヒヤヒヤな気分でしたね。
時間は昼過ぎです。慎二さんと慎二さんと同じ階にすんでいる
幸三さんと3人で歩いたのです。本当にミニでわたしは
スカ－トの裾を押えながらモジモジしながら歩いたのです
そうすると、３人の不良らしき若者が後ろから
追ってきたのです。「お姉ちゃん、白いパンティが見えてるよ」
「デカい尻だなあ」って事を言っています。
慎二さんたちはニヤニヤしながら、なんだか自慢するような顔を
していましたよ。
やがて、すこし、歩くと少し小さな広場へついたのです。
人は、私たちだけです。
慎二さんが、「有理さん。若いギャラリ-が
ついてきているよ」
そのとき、若いママさんが、子供を連れてきたので、
わたしたちは、すぐに歩き出しましたね。
やがて、なんってことでしょう。
わたしの同じ団地に住んでいる、息子の友人の祖父が
向こうから歩いてきたのです。
友人の祖父は、わたしをみると目が点になっています。
わたしは「こんにちは」ってオドオドしながら
会釈をしたのです。慎二さんは、「お知り合いだったら
もっとサービスしないとね、ここで　しゃがんで
おしっこしなさい」って言われたのです。
わたしも、さっきからおしっこを我慢していたし
淫乱な気持ちにもなり、わたしは　パンティをさげて
しゃがんでおしっこをしたのです。
友達の祖父は、びっくりしていましたが、
やがて、いやらしい顔になり、しゃがんで　わたしの
アソコを食い入るように見つめていました。
慎二さんは「若いから　勢いがあるねえ」って
言っていました。友達の祖父は、わたしのおしっこを
手ですくい飲み始めたのです。
これには　みんな爆笑でした。
わたしは、「わたしの汚いおしっこ、ごめんなさい」って
謝ったのです。
それから、公園の茂みの中へいき
わたしは服の裾をまくり上げるようにいわれて
おおきなおっぱいを丸だしにしたのです。
若者の一人は、わたしのおっぱいをむちゃくちゃ
揉まれて乳頭も吸われました。やがて、順番に
おっぱいや、アソコを触っていただきました。
そして、慎二さんの部屋にもどり、慎二さん、幸三さん、
若者３人、息子の友人の祖父、わたし、男、６人で
激しい乱交プレ－をしたのです。
終わったのは夜の１０時を過ぎていました。
家に帰ると、息子は、カップラーメンを食べて
ゲ－ムをしていました。旦那は夜勤です。

息子が、「かあちゃん、今度、この前の友達が
また、風呂に入りたいから遊びに来るって
よろしくね」って言われました

少し前の子供の頃の話に戻りますけど。
中学生のときに、母と父方の祖父が、深夜に
わたしの家でエッチして、それを襖を
少し開けて、覗きみしていました。
そして、その声をききながらオナニ－を
していましたが、やがて、襖を少し開けて
のぞいているのを祖父は気づいたのか、
大きなペニスをこっちに見せつけるようになったのです。
とても、大きかったです。
祖父は、わたしには手をだすことは、なかったです。
たぶん、母のエッチの手腕がとてもよかったのでしょう。
その母も、今、５１歳です。
スナックのママをしていて、コロナの時期はとても
大変でしたが、愛嬌と商才があるので、繁盛しているみたいですよ
結婚もして、幸せにくらしています。
このまえ、母の家に行ったときに　真昼間から
風呂場で夫婦でエッチしているのか
いやらしい声が聞こえているので、
そのまま帰りましたよ。
血は争えないですね

２日後に、息子の友人は、夕方に遊びにきたのですよ。
息子は、「ポケモンカ－ドをもらちゃったよ」
って言っていました。わたしは、夕ご飯に友達が
好きっていっていたカレ－を作ったのです
二人とも育ちざかりなのかお代わりするほどでしたね。

そして、汗もかいているので３人で、また　お風呂に
入ったのですよ。二人ともあそこがビンビンに立っていました
男ですね～　　
友達の背中をわたしのおおきなおっぱいで
洗ってあげると、大喜びしていました、
息子が嫉妬してはいけないので、息子も洗ってあげたのです
昨日の夜　一緒にお風呂にはいったばかりなのにね、
そして、友達が、わたしの肉体を綺麗に隅々まで
洗ってくれたのです。そして３人で湯舟へ、
気が付けば２時間ぐらい入っていたのです。
手で抜いてあげました。
そのあと、２人はゲームをしていましたね。