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2023/07/05 17:05:26 (w239.pVk)
すいません、吐露したくて書きます。
長くなります。読んで欲しいというより、自分の気持ちに整理をつけたいためにこちらに投稿します。

女性の身バレしないように多少内容変えてます。

ミーナさんとはここではなく別の掲示板で知り合いました。

僕が
「夜の公園でノーブラの上からお触りだけさせて下さい。なるべく反応しない人がいいです。」
みたいな旨の募集をかけてそれにミーナさんが応募してくれたのが始まりでした。

ミーナさんはエッチな遊びは初めてらしく、こまめに連絡しました。やり取りを重ねて会う日も決まり、
当日の夜、静かな公園でドキドキしながら待っていると小柄で華奢な女性が来ました。

その女性がミーナさんだと分かり、ベンチに誘導して後ろからゆっくりゆっくり指や掌で味わうように耳や首、背中、脇腹と触りました。

メールのやり取りでは、何をされても反応しない事に自信満々なミーナさんでしたが、直ぐに様子がおかしいのが分かりました。

時折ワナワナと震え、軽いタッチで身体がビクついていました。

小ぶりな胸をそっと掌でなぞるように触り、敢えて乳首は弄らず焦らしていると吐息が聞こえてきました。

可愛らしい仕草にドキドキしつつも、ふと、ミーナさんの心音がバクバクしてるのが触れ合っているミーナさんの背中越しに分かりました。

初めてだから緊張してるのだと思い、1度手を止めて事前にかったお茶を渡しました。

彼女は静かに会釈をしてお茶を飲みました。

心做しかお茶を飲んで多少は緊張がほぐれたようでしたが、再びお触りを再開するとまたドキドキ心臓の音が伝わってきました。

僕はそっと乳首に指を優しく撫でました。

「ぁ、、、」

ミーナさんはピクんと反応し吐息と声を静かに出しました。
胸の外側を撫でては乳首を軽めに触る事を繰り返していると、最初は喘ぎ声もピクつきも噛み殺していたのが、どんどん反応が大きくなってきました。

「大丈夫?」

耳元で囁くと、首を横に振りましたが、僕は乳首をキュッと摘みました。
その瞬間に身体をビクンビクンさせながら、「ぁあ!!むりむり!!」と言い、乳首でいってしまいました。

もともと1時間という約束でちょうど50分くらい立っていたので区切りもよく、お茶を渡し「ありがとう」と言って僕は去ろうと思い立ち上がると、

ミーナさんは「あ、ちょっと、、、」と僕を呼び止めました。

僕が不思議そうにミーナさんを見ていると、
「腰が、、た、立てない」と一言。

ミーナさんは腰が抜けたのかなんなのか、、たつことが出来ませんでした。そして、パニクってました。

僕は落ち着かせようと、再びベンチに座り雑談をしていると、次第に落ち着いて来ました。

肩を支えて立ち上がれた時に、「立てた!」と微笑んでいたのがとても印象的でした。

公園の門のところまで送り、別れ際にお菓子をもらいました。

せっかく会ってくれたからと、ミーナさんは用意してくれていたのでした。

エッチな出会いで色んな女性にあってきましたが、腰を抜かしたのも、お菓子を用意してくれたのも、ミーナさんが初めてでした。

これがミーナさんとの初めてのエッチな出来事でした。

続きます


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2
投稿者:(無名)
2023/07/05 18:04:31    (ASJZ3CKc)
続き楽しみです!
3
投稿者:オレオ   tmtm1313
2023/07/06 13:09:00    (VB1GJBG1)
コメントありがとうございます。


ミーナさんと2度目にあったのはしばらくしてからでした。


ミーナさんとはメールのやり取りは続いていたものの、会うか会わないか?見たいな話は出ませんでした。


元々お互いに会うのはあの夜の1度きりという条件だったことも理由の1つだと思います。


ではなぜ会うことになったのか?
それは僕が「なんでエッチな掲示板の利用をしてるの?」という素朴な疑問がきっかけでした。


ミーナさんは小柄で華奢で、顔立ちも立ち振る舞いもビックリするくらい可愛らしく、笑顔も人を魅了するような素敵さでした。


そんな子がなんでエッチな掲示板を観覧し、この様なちょっとアブノーマルな募集に応募したのか??


もちろん性癖やらなんやら理由はあると思いますが、
僕自身、エッチな遊びの名目で色んな女性と会ってきたのですが、初めてのタイプだったので疑問に感じていました。


ミーナさんからは
「メールだと説明しずらいし、良かったら会ってまた話しませんか??」という返信が来て会う事となりました。


今回はエッチな事はせずに、お散歩デートにしようとなりました。


待ち合わせ場所は以前お触りした公園に決まり、当日を迎えました。


続きます。
4
投稿者:オレオ   tmtm1313
2023/07/10 01:58:51    (prWlKDvT)
2度目のミーナさんと会った時はほんとにエッチな事はしなかった。


一緒にチュロス買って歩きながら食べた。


丁度皆既月食で、それを見ながら他愛ない話をしました。


「話してて落ち着きます」


ミーナさんは笑顔で言ってくれた。
僕も同じ思いでした。
元々はエッチ目的で会ったし、この前の反応が可愛くて、、、またエッチなことをしたいと思っていた。


けど、実際会ったらそんな性欲は消えて、ただこの時を楽しく過ごしていた。


華奢で可愛い顔のミーナさんは、チュロスを食べるのが恐ろしく遅くて、時々天然な発言があったり、公園では意外と運動神経がいいという一面を見せてくれたり、、


少しづつミーナさんの事を深く知り、この時あたりから僕はミーナさんに惹かれていたのかもしれない。


皆既月食も終わり、ミーナさんはチュロスをようやく食べ終えて、本題になった。

ミーナさんは最初ためらってたから、僕は無理して言わなくていいよって言った。


ミーナさんはその言葉を聞いた時、少し妖艶な微笑みをして答えた。
「ううん。言う。言いたい。オレさんになら全部言いたい。」

そこからミーナさんの生い立ちを聞いた。

・中学の時にレイプ未遂にあい、軽度の男性恐怖症と性的な事がトラウマになった事。
・親の再婚相手に関係を迫られて家出した事。
・ストーカー被害にあってから夜道を外を歩くのが怖い事。
・色々あって地下アイドルをしてた事。
・猛烈なアプローチをされて結婚したけど、エッチどころかキスも出来ないミーナさんに対して旦那は外で女を作り、家ではモラハラの限りを尽くし来る事。
、、、etc
ミーナさんは笑顔を崩さずに全部話してくれた。
僕はこの笑顔は素敵だけど、ミーナさん自身が自分を守るための笑顔であり、僕や他の人に作る壁なんだとその時に感じた。

「、、、なんでエッチな掲示板で声掛けてくれたの?」

僕は疑問に思って聞いた。
ここでは割愛したけど中学の時のレイプ未遂の話は本当に生々しかったから、、、
男性恐怖症で性的な事への拒絶感も想像を絶すると思った。


ミーナさんは笑顔を崩さずに答えてくれた。
「変わりたかったの。実はね、、、旦那さんのモラハラもあって死のうと考えてたんだー。」
「でもね、死ぬのは良くないし、どーしたらいいんだろうって考えてて。。。」

ミーナさんは話しながら、笑顔は崩さずに涙を流してた。


「どうせ死ぬなら死ぬ前に、、、生まれ変わろうって。えっとね、、、コンプレックスの性的な事や、男性恐怖症も全部前向きに受け止められるようにしたくて。
で、自信がつけば今の旦那に何を言われても負けないと思えると思ったの。」

「今の私はね、、、。ひとりじゃ生きてけない、価値の無いタダのゴミみたい。そう思っちゃうんだ。
だから、、、1人で生きていけるようになりたいの。」

極端だと思った。
まだ2回目の出会ったばかりの人の話を全て鵜呑みにする事は無いと思うけど、ミーナさんの話は不思議と全部本当に思えたし、1人で生きていけるようになりたいと強く思ってる。これも信じれた。

「でも、いきなりエッチな掲示板て、、、ちょっとハードル高くなかった??」
俺は素直に思ってる事を聞いた。

「うん。笑」
「だからすっごい緊張してて、公園に着いた時、来なきゃ良かったー!って後悔してた笑」

「でもね、、来てよかった。初めてのエッチな出会いがオレオさんで良かった。」

「なんで?」
分からない。ここまで僕を信じてくれたり、好意的に感じてくれる理由が分からなかった。

「メールのやり取りが、私の事を凄く考えてくれてるのが分かったし、実際に会った時も私の事気にかけてお茶を定期的にくれたり、腰抜かしたときも優しく接してくれたじゃない?今までの人生で、そーゆー人会ったこと無かったから。凄く嬉しかったし、この人になら話してもいいかなって思ったの。」

当たり前の事を当たり前にしてたけど、ミーナさんにとっては当たり前ではなかった。
つまり、俺が凄い訳ではなくてミーナさんの周りがヤバいやつばかりだったんだと思う。

この気持ちが愛なのか哀れみなのか分からないまま、僕はミーナさんに提案した。

「じゃあさ、ミーナさんの性的な事や男性恐怖症の克服、それと、、モラハラに負けないように自信つけるお手伝い、、させてよ。
少しづつ一緒に克服しない?」

ミーナさんは初めて笑顔を解いて答えをためらった。

「返事はいつでもいいよ。ゆっくり考えて」

「、、私、本当にキスとか挿入とか怖くて。あの時の思い出がフラッシュバックするから、、、。フェラとか手コキも無理なんだ。
オレオさんの欲求を満たしてあげられないし、ほんとに克服できるかも分からないし。オレオさんの負担じゃない?私の為に時間使うより、他の女の子と会ってた方がいいと思ったの。


でも、、、うん。少しだけ手伝ってほしい。
なんか、不思議なんだけど、、、オレオさんとなら楽しく克服出来るきがする!」

こんな流れで、ミーナさんの性的なトラウマを克服する活動が始まりました。


続きます


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