2023/06/08 16:16:14
(C47w5YnD)
今日は、パートのお仕事がおやすみで、パソコンを見ていたらこのサイトを
見つけちゃいましたよ。
タケル君がバイトに入ってきたときに、仕事の事で教えてもらうためにライン交換したい
と言ってきたので、ライン交換したのです。
その日の夜に タケル君からラインがありました。
「ずっと、知恵さんの事が中学生のときから大好きでした。今度の休みの日に
ぼくの車でドライブへいきませんか? 」
わたしは、2時間ぐらい迷って ライン返事しました。
「はい、誘ってくれてありがとう」
すぐにラインが来ました 「ありがとう、うれしいです」
そして その後画像が送られてきました。
大きなカチカチになっているペニスの写真でした。
わたしは、顔が真っ赤っか、削除しようかと思いましたが
画像保存して、何度も見てしまいました。
気が付くとあそこが 濡れています。クリトリスは
敏感で、一人エッチしちゃいました。
ドライブの日、わたしは、一駅離れた公園の裏の方で待ち合わせしたのです。
タケシ君の車がきました。黒いハイエースです。
タケシ君の希望で、わたしはスカ-トを履いてきました。
車に乗り込むと わたしに軽くキスをしてから発進
「スカ-トできてくれてありがとう」「こうされることは想像しているんだろう」
っていいながら、タケシ君は、わたしのふとももを撫ぜながら
スカ-トの中にはいり、いきなりアソコをいじってきたのです。
「こんなおばさんでもいいの?」っていうと
「俺は、熟女が大好きなんだよ、時に知恵のようなエロいおばさんがね、
知恵のオマンコにぶちこんでやるからな」って
きゅうにため口で言ってきました。
「でかい乳とケツがたまらないよ。俺の感から、知恵はどすけべな女だよな。タケル君は
ズボンのチャックを開けると 大きなペニスがあらわれたのです。
あの画像のペニスが、
タケルくんは、「あの画像でオナニ-したのか?」
わたしは、「はい」っこっくり首をたてにふると
ぎゃはっは-っておおきな笑い声をだして、
わたしのオマンコに指を突っ込んできました。
わたしは、顔を車の天井にむけて クリトリスをいじられると
「きもちいい」って感じてしまったのです。