彼女は、普段は温厚な性格でチームのメンバーからも厚い信頼を受けていました。色白で女性としては身長高めの170くらい、ショートヘアが似合う爽やかさを絵に書いたような女性でしたが、一旦脱いだらそれが豹変して女になります。
引き締まった体にＣからＤカップくらいのほどよいおっぱいだけは柔らかく、下半身は、僕の勃起チ○ポより硬い筋肉で造られた体、陰毛は少し残して整えられてました。僕は、舌と指で彼女の全身を攻めたりもしましたが、彼女が、僕の上にまたがってた事の方が多かったように思います。僕の顔の上にまたがって、アソコを押し付け、69で僕のチ○ポにしゃぶりついて、我慢できなくなると、彼女の方から挿入します。初めはゴム有りでしてましたが、慣れてくると、「そのまま入れて」と彼女は、生で欲しがりました。だいたいは外出しで彼女が「いっぱいかけて!」とザーメンを顔や口に欲しがりましたが、安全な日は彼女の中の欲しいと、僕がイクとき強引に抜けないように、足を僕の腰にからめて、中出しの時もありました。
僕の動きなんかよりも、彼女の動きの方が激しくて、トレーニングの一環かと思うくらい腰を前後、上下に激しく動かすので、僕はイキそうになるのを我慢するので必死でした。一度僕がイっても、当たり前のようにフェラして、続きを求めてきたりもしました。疲れを知らない彼女、スゴかったな。
男二人がかりで、3Pしたこともあります。
それはまた、続きのレスします。

僕がスポンサー企業として仕事に行くと、たびたび出先で顔を合わせるスポーツ関係の会社の担当者がいました。僕と同年代で気の合う仲間となり、飲みに行ったりもしてました。共通の話題に、彼女の話がよく出てきてて、あまりにも彼女のことをお互いよく知っていたので、もしかして?やはり!「ブルータスお前もか!」
酒の勢いで、プライベートでの彼女との付き合いとエッチのプレイ内容をお互い暴露しあいました。彼も僕も彼女を癒やす作戦を熱く語りあった挙げ句に、二人一緒に彼女の性欲を満たしてあげよう!と意気投合しました。
彼女に二人でその交渉したときは、三角関係を気まずそうにしてましたが、なんとか3Pの交渉が成立し、チームの遠征での宿泊先にて、実行しました。
二人がかりの前戯にビショビショになった彼女のオ○ンコに、交互にはめてイカせまくりました。
彼女もこんなの初めてと、満足したようです。