そして、中出しをお願いしましたが、
中々頷いては頂けませんでした。
それからも会えば中出しをお願いし、
断られ、精子入り容器を頂く日々が続きました。

私も諦めかけていました。
ダメもとと言うか、頼み慣れ、断られ慣れていましたが、
いつもどぉりにお願いしました。
ただこの頃は最初とは違い、
自分自身を道具のよぉに扱われる事に
興奮するよぉになってた事でした。
そして普段は言わなかったセリフを
口にしてしまいました。

お願いです。あなたの性処理は私がします。
道具として私の体を性処理に使って下さい。
あなたのおちんちん専用になります。

元旦那様は私に言いました。
オナホって事？
そんなにちんぽが欲しいの？
性処理の道具なら出したいときにすぐ使わせるんだね？
できなきゃお仕置きだよ？
それでも精子便所になる気？

私は答えました。
はい。あなたのオナホ女になりたいです。
おちんちん…
お…ちん…ぽが欲しぃです。
あなたの射精の為にすぐにきます。
お仕置き…
はい、お役に立てなかった時はお仕置きして下さい。
あなたのオナホ女に、精子便所にして下さい。

そして元旦那様の専用オナホになりました。
念願かなっての中出し三昧。
フェラで何時間もしゃぶらり、射精の時は中出し。
中出しが当たり前。
顔にかけられ、自分でぬりたくらされたり、
そんな事はもぉさせて頂けなくなりました。
それはそぉですよね。
私はオナホ女になったんですから。

おまんこをいじられ、虐められた日々。
触られることはなく、ただただ射精される穴。

たまには私のも…

元旦那様は言います。
どれだけ虐められたいのか、いじられたいのか、
伝わるように自分でいじってみなよ。

私は元旦那様のおちんぽをしゃぶり、
自分のおまんこをいじり、かきまわします。
ですが、気付けば無我夢中でおまんこをかきまわし、
いえ、ほじくり回してしまうのです。
何度も何度もイキ、おしっこを垂らしながら…

そして、
汚ぇマンコだなぁ、こんなマンコオナホじゃない。
便所だ。

そぉ言われ、お尻を叩かれ、またお漏らし。
元旦那様の精子と私のおしっこを垂らしてしまうのです。

精子が欲しいくせに垂らすな。
そして、いつ用意したのか、
中出し後はタンポンで栓をされました。
その日から中出ししてはタンポンを入れ、
栓をぬいてはまた中出し、これを繰り返し、
明日も使ってやるから、来るまで抜くな。
そぉ言われ帰る日々が続きました。

私は道具として使われ、おちんちんの為に…

これを機会に元旦那様は私をオナホ女、精子便所と言い。
私自身もオナホ女として、精子便所として自覚をもち、
自分自身をオナホ女、精子便所と言うよぉになりました。

おちんちんと言っていましたが、
元旦那様はちんぽと言うので、
おちんぽと言うようになりました。

しばらくすると、
俺専用オナホ女だよね？
俺のちんぽはよくしってるはずだよね？
散々しゃぶり、マンコに入れたんだし。
急な質問でした。

はい。
あなたのおちんぽが大好きです。
よく分かってます。

そぉ答えました。

すると服を脱がされ裸にされ、
目隠し、後で手を縛られ、
足を開脚状態で固定されました。
わけが分からず、
何？何をするの？
と聞きましたが、答えはなく何やら動く音。
すると、おまんこにいきなり突き刺され、熱い物が。
しばらく動きもせずに
余韻をあじわっているのかと思うと、
急に抜かれました。
そして、すぐにまた突き刺され、また熱い物が。
すると今度はすぐに抜かれ、
また突き刺され、また熱い物が。

そして、
俺のちんぽは何番目？
と聞かれました。

え？
何？？

…そぉ、私は知らずに元旦那様以外のおちんぽ２本に、
いれられ、中出しされたのです。

正直分かりませんでしたが、
最初があなたのおちんぽです。
そぉ言いました。

間違いない？

はい。あなたのおちんぽは最初のおちんぽです。

何も言わずに目隠しを外されました。

目の前には目出し帽をかぶり、
おちんぽを出した３人が。

！！
元旦那様は服を着たまま！
４人が目の前に…

元旦那様は言いました。
俺のオナホ女が、俺のちんぽが分からないのか。
俺以外の精子が今お前のマンコにはいってるぞ。
早く出せ！
お前は誰の精子便所なんだ！
と言われ、お尻を何回も叩かれました。

そして、やってしまいました。
知らない男の人の前で、こんな格好で、
中出しされ、オナホ女、精子便所といわれ
お尻を叩かれ…

イヤっ、イクっ、でちゃう！!

見知らぬ男の人の前でおしっこを噴射してしまいました…

そして男の人の歓声。
写メを撮るシャッター音。
そして、やわらかい感触が私のクリトリスに。

ションベンと、マン汁、ザーメン、
汚いマンコキレイにしてやるからなぁ。

知らない人におまんこを舐め回されてました。
クリトリスを入念にピチャピチャ、ジュルジュル。

あっ、いや、まって、またっ、
ビシャー…

知らない人に舐め回され、
知らない人に、いえ初めてです。
顔に向かって勢いよくおしっこを…

うわっ、ションベンかけやがった！

ごめんなさい、すみません!

便所女のくせに！
お前が便所なんだよ。
ザーメン欲しいって言うから来てやってんのに、
ションベンかけやがって！
お前の便器使ってやる。

そぉ言われ、おまんこにまた突き刺されました。
そしてまた熱い物が…

あぁまた精子が…
イクっ、イっちゃうっ！！
…
えっ？
なに？！
精子とまらないよ！

男の人の笑う声。
そしておちんぽが入っているのにおまんこから
溢れて来ました。

男の人は言いました。
やっぱり便器にはションベンしなきゃな（笑）
こいつションベンとザーメン分かんないみたい（笑）
ションベン出されてイキやがって、
本当に便所女だな（笑）

違う人

おい、マンコにションベンしたら汚くて使えないじゃん。
俺口マンコ使うわ。

そして私の口におちんぽを突っ込み、
奥まで入れました。

頭を押さえられ喉の奥まで突き刺され、
おちんぽをくわえてる為咳もまともに出来ず
ゲホゲホとする中で、おしっこをされました。
むせかえりながらも、飲まなくては息も出来ず…

そして２人はおしっこを終わると、
私から離れました。
そして最後の人は、
ションベンだらけだなぁ。
口もマンコも使えないじゃ仕方ないな（笑）
そぉ言うと、私の顔に向けておしっこをしました。
顔から全身に、そしてまた顔に。

３人の男の人は服を着て帰っていきました。